姥ヶ岳

2020年02月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 11.9km
• 登り: 950m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:30

7:38 スタート地点
7:54 8:02 志津野営場前バス停
10:00 10:00 姥沢口
11:48 12:21 姥ヶ岳
12:53 12:54 姥沢口
13:51 13:51 志津野営場前バス停
14:08 ゴール地点

天候

晴れ　雲多し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

近くに日帰り入浴できる温泉が沢山ある

写真

2/29 7:43

スタート地点　月山スキー場オープンの為、除雪が始まっていた。

2/29 7:57

車道を少し歩いてから、板をつけて歩いた。

2/29 7:58

2/29 7:58

2/29 8:09

2/29 8:17

2/29 8:17

2/29 8:17

2/29 8:29

2/29 8:29

2/29 8:34

これから向かう、姥ヶ岳のほうが見れた

2/29 8:34

湯殿山の方を望む

2/29 8:42

2/29 8:42

2/29 8:42

2/29 8:49

2/29 9:00

2/29 9:00

2/29 9:08

2/29 9:10

2/29 9:10

2/29 9:10

2/29 9:18

2/29 9:18

2/29 9:20

2/29 9:23

2/29 9:30

2/29 9:32

2/29 9:32

2/29 9:36

トーレースを使って、ウサギも歩いている

2/29 9:41

2/29 9:57

姥沢からみた、湯殿山の方を見る

2/29 9:57

2/29 9:57

多分月山

2/29 9:59

2/29 9:59

2/29 9:59

2/29 9:59

2/29 10:03

2/29 10:33

2/29 10:37

2/29 10:37

2/29 10:37

2/29 10:37

2/29 10:50

2/29 10:50

2/29 10:54

2/29 10:54

2/29 10:54

2/29 10:54

2/29 10:55

2/29 11:24

2/29 11:24

2/29 11:32

2/29 11:43

2/29 11:49

姥ヶ岳山頂

2/29 11:50

2/29 11:50

三角点

2/29 11:51

2/29 11:52

鳥海山がキレイに見れた

2/29 11:52

湯殿山の方を望む

2/29 11:52

2/29 11:53

2/29 11:53

広い山頂からいろいろな角度から、鳥海山を見れる

2/29 11:53

月山を望む　山頂は心眼で見た

2/29 11:53

2/29 11:53

朝日連峰の方を望む　山頂付近は雲の中、でも、心眼で見えた

2/29 11:55

2/29 12:02

2/29 12:02

2/29 12:21

2/29 12:24

2/29 12:25

2/29 13:04

下部に来ると、雪が重くブレーキがかかる感じがする。　その為、雪と戯れるようになる

2/29 13:07

2/29 13:07

2/29 13:39

2/29 13:45

2/29 13:46

県立自然博物園の施設　朝間違えて近くまで行った　

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ブーツ ザック 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ビンディング シール

感想

旅人

2/29に、雪があり、藪スキーではなく、山スキーの出来る所で、日帰りの出来る所、と言う条件で選んだ姥ヶ岳に仲間と2人で行った。　志津温泉先の除雪最終地点に行くと、もう月山スキー場までの除雪が始まっており、車道を少し歩いてからスキーの板を履いて歩き始めた。　登りは除雪の作業中の車道をショートカットしないで、下山ルートに使うつもりだったルートを、トレスに誘われて登ってしまった。　でも、姥沢まではブナ等のきれいな森の中を楽しく歩けた。　姥沢で小休憩した後は、姥ヶ岳に西側の方から回り込む感じでトレスがあり、地図を見ても楽に登れそうなので使わせてもらい登った。　そして頑張って山頂まで行くと、真っ先に目についたのは鳥海山だった。ただ、月山や朝日連峰の方は、山頂付近が雲の中で見れなかったが、心眼で見て風景を楽しんだ。　山頂で大休憩をした後は、シールを外して滑り降りたが、初めは下手は下手なりに、楽しく滑れたが、下るにつれて雪は重くなり苦労しながら滑った。　姥沢まで戻り、小休憩後に元来たルートを滑り降りたが、重い雪に苦労しながらで、山スキーの私は何とか大丈夫だったが、友人はテレマークで、たまに急ブレーキがかかり、雪と戯れていた。　天気も良く雪もたっぷりあったが、雪の重いのには苦労したが、楽しいスキー山行を楽しんだ。　帰りは水沢温泉に疲れを取り?寒河江の町で大好物のカツカレーを食べて帰路に就いた。