行者山

2020年03月05日(木) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 5.4km
• 登り: 339m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:54

11:33 スタート地点
13:03 13:03 行者山
13:10 13:44 玖波槍
14:28 14:34 錦竜ノ滝
15:27 ゴール地点

天候

雨後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

玖波駅北方面山陽自動車道高架下の駐車スペースに車を停め、橋を渡り大歳神社手前の登山口より。

コース状況／危険箇所等

大歳神社から少し上がった所には石鎚神社がある。神社の石段を上がらず手前の登山自然道を登ると良い。この神社で安全登山を祈願するため石段を上がったため、その境内から登山道に戻るのに少し時間がかかった。

写真

3/5 11:40

谷沿いの小さな集落を縫うように狭いコンクリートの小道(生活道)があり、その途中から行者山が見える。

3/5 11:53

集落の一番上に石鎚神社がある。登山の安全を祈願する。神社から上に行かず、左側を横に抜ける。ここで少し道を迷う。

3/5 11:59

メイプルヒル病院からの幅広の登山道との合流地点。こちらの方が登山者が多いのかも？

3/5 12:04

削られた滑り易いまさ土の道をつづら折りに歩く。

3/5 12:12

経小屋山が見えてきた。

3/5 12:19

車を停めた高速の下に車が見える。メイプルヒル病院近くの駐車場は一杯で停められなかった。

3/5 12:27

見晴らしのいい社がある。

3/5 12:28

宮島岩船岳。午前中は雨模様だったが、天気が良くなった。

3/5 12:37

大竹方面も良く見えた。

3/5 12:44

行者山頂上の祠が見える。

3/5 12:45

頂上社 石鎚神社と石柱に刻まれている。

3/5 12:46

頂上から大竹方面。

3/5 13:02

行者山頂上 三角点。

3/5 13:03

行者山から傘山を望む。ここから玖波槍へ。

3/5 13:39

玖波槍頂上から大竹沖の瀬戸内海が一望。

3/5 13:40

登山開始が遅かったので玖波槍から傘山へは自分の足と相談し時間的に難しく、今回はここから引き返す。

3/5 13:48

行者山へ引き返しの途中、憩いの森(錦竜の滝)方面への下山道がある。

3/5 13:54

南斜面にツツジの花発見。

3/5 14:00

玖波方面への下山道もあったが、憩いの森方面へ。

3/5 14:03

展望台を経由することに。

3/5 14:14

休憩小屋があり、この先にベンチのある展望広場がある。

3/5 14:14

左の山は行者山。

3/5 14:17

大竹から岩国方面。

3/5 14:18

展望台にあった案内板。

3/5 14:20

大膳川(憩いの森)へ下山途中、谷向こうの山。

3/5 14:30

大膳川沿いの憩いの森への散策道に出合う。

3/5 14:33

切り立った岩が剥き出た山。この場所の近くにあった錦竜の滝は一昨年の大雨の影響か、立ち入り禁止になっていた。残念。

3/5 14:40

大きな岩が集中した場所があった。

3/5 14:44

大きな砂防ダム。

3/5 14:45

桜の木がダム周辺にたくさんあった。花見の時期にも映えそうな赤い橋。

3/5 14:47

大膳川ダム入口。ここから傘山や行者山に登ってもいいかも。

3/5 14:48

花見、紅葉時期、地元の穴場。10台以上の駐車スペースあり。

3/5 15:00

山陽自動車道が見える場所に出る。

3/5 15:04

自動車道高架の下には錦竜の滝の看板が出ている。

3/5 15:15

駐車場所まで右手に宮島岩船岳を見ながら20分位歩く。

3/5 15:20

メイプルヒル病院近くの高架下の駐車場は一杯で停めにくいかも。

3/5 15:25

駐車させてもらった玖波駅近くの山陽道高架下の駐車スペースに戻る。

3/5 15:28

このスペースも工事車両も停めていてやっとだった。登山開始が遅かったせいもあるかも。

撮影機器：

SO-04H Sony

感想

kanjanoken

朝、雨模様でぐずぐずしていたら、出発が遅くなり。行者山メインの山行となる。天候も徐々に良くなって、頂上で昼食、玖波槍ではガスでコーヒーを飲むなどピークの見晴らしの良いところでゆっくり出来て良かった。