萬歳稲荷神社に到着、ここは七ヶ宿街道。
宮城県側には〇〇宿と名のついた集落あり。
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3/17 10:26
萬歳稲荷神社に到着、ここは七ヶ宿街道。
宮城県側には〇〇宿と名のついた集落あり。
鳥居がいっぱい。
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3/17 10:26
鳥居がいっぱい。
駐車場から神社まで続いて居ます。
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3/17 10:30
駐車場から神社まで続いて居ます。
鳥居が続きます。
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3/17 10:31
鳥居が続きます。
可愛い狛犬が迎えてくれます。
「萬歳稲荷神社」拝殿に到着。
引き戸を開けて中に入り、参拝できます。暖房効いていました。
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3/17 10:33
可愛い狛犬が迎えてくれます。
「萬歳稲荷神社」拝殿に到着。
引き戸を開けて中に入り、参拝できます。暖房効いていました。
萬歳稲荷神社の駐車場脇にはフキノトウが芽を出していましたよ。
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3/17 10:42
萬歳稲荷神社の駐車場脇にはフキノトウが芽を出していましたよ。
県道68号線から萬歳楽山方面への入口。
「国見町営牧場」の看板有。
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3/17 10:48
県道68号線から萬歳楽山方面への入口。
「国見町営牧場」の看板有。
始めは舗装ですが途中から砂利道に代わり道には雪も。
両脇には、車をキズ付けそうな枝が出てたりしていましたし、擦れ違いの難しそうな所もありました。
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3/17 10:58
始めは舗装ですが途中から砂利道に代わり道には雪も。
両脇には、車をキズ付けそうな枝が出てたりしていましたし、擦れ違いの難しそうな所もありました。
雪もちらほら、だんだん積雪量も多くなって来たのでUターンスペースで撤退としました。
不忘山の上部は雲の中でした。
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3/17 11:02
雪もちらほら、だんだん積雪量も多くなって来たのでUターンスペースで撤退としました。
不忘山の上部は雲の中でした。
県道68号線に戻り福島県に入ったらサルが3匹程、道沿いに居ましたがその一匹(後続の車が無かったので車中より)
※ペットボトルは関係ありません、人間が勝手に捨てて行ったものです。
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3/17 11:21
県道68号線に戻り福島県に入ったらサルが3匹程、道沿いに居ましたがその一匹(後続の車が無かったので車中より)
※ペットボトルは関係ありません、人間が勝手に捨てて行ったものです。
12時前です、何処に行こうかと迷っていたら目の前に霊山の山並みが見えました。
とにかく霊山の登山口の状況でも見に行こうと思いつきで行って見る事にしました。
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12時前です、何処に行こうかと迷っていたら目の前に霊山の山並みが見えました。
とにかく霊山の登山口の状況でも見に行こうと思いつきで行って見る事にしました。
霊山登山口にある広い駐車場と立派なトイレ。
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3/17 12:38
霊山登山口にある広い駐車場と立派なトイレ。
…がトイレは冬季閉鎖。300m下「りょうぜん紅彩館」のトイレ案内。
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3/17 12:39
…がトイレは冬季閉鎖。300m下「りょうぜん紅彩館」のトイレ案内。
「霊山」の看板と駐車場、名勝岩(錦霞渓)方面。
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3/17 12:39
「霊山」の看板と駐車場、名勝岩(錦霞渓)方面。
入口付近の案内板。
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3/17 12:40
入口付近の案内板。
左側アップ。
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3/17 12:40
左側アップ。
右側アップ。
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3/17 12:40
右側アップ。
下には、「伊達市観光案内」、「霊山登山マップ」、「登山届カード」あり。
※ネットでも霊山の詳しい地図はヒットしませんがここの「霊山登山マップ」はとても役立ちました。
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3/17 12:41
下には、「伊達市観光案内」、「霊山登山マップ」、「登山届カード」あり。
※ネットでも霊山の詳しい地図はヒットしませんがここの「霊山登山マップ」はとても役立ちました。
「霊山登山マップ」です。
地図と名勝岩が一致すると嬉しくなります。
道は整備されてて迷う事は無いと思いますが効率よく周るにはマップ必携です。マップに名勝岩等の写真も載っているとさらに楽しくなりそうですね。
※今回は、クリムゾンレッドの4時間コースを回って来ました。
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3/17 19:29
「霊山登山マップ」です。
地図と名勝岩が一致すると嬉しくなります。
道は整備されてて迷う事は無いと思いますが効率よく周るにはマップ必携です。マップに名勝岩等の写真も載っているとさらに楽しくなりそうですね。
※今回は、クリムゾンレッドの4時間コースを回って来ました。
霊山登山口です。
杖も用意してありました、観光地のように店に戻すのではないので買いたくない買い物の心配はありません。
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3/17 12:41
霊山登山口です。
杖も用意してありました、観光地のように店に戻すのではないので買いたくない買い物の心配はありません。
最初の分岐点付近より登山道に変わりますが道幅が広く歩き易いです。
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3/17 12:45
最初の分岐点付近より登山道に変わりますが道幅が広く歩き易いです。
霊山ハイキングコースですって。
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3/17 12:48
霊山ハイキングコースですって。
松林の間に階段有。
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3/17 12:48
松林の間に階段有。
大きな岩が迫る凸凹道。
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3/17 12:51
大きな岩が迫る凸凹道。
昨晩降ったのでしょうか雪もありますが暑くて途中一枚脱ぎました。
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3/17 12:53
昨晩降ったのでしょうか雪もありますが暑くて途中一枚脱ぎました。
地震の時、崩れないのでしょうか。
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3/17 12:53
地震の時、崩れないのでしょうか。
崩れそうな奇岩ですね。
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3/17 12:55
崩れそうな奇岩ですね。
休みながら振り返ります。
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3/17 12:56
休みながら振り返ります。
時には九十九折になっています。
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3/17 12:56
時には九十九折になっています。
「この付近の登山道がいちばんこわれれやすい所です。
堀の落石や木の枝などを拾って頂けませんか」の案内。
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3/17 12:57
「この付近の登山道がいちばんこわれれやすい所です。
堀の落石や木の枝などを拾って頂けませんか」の案内。
大きな岩が迫る階段道。
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3/17 12:57
大きな岩が迫る階段道。
対岸のツララ。
鼻ったらし小僧の様にも見えませんか。
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3/17 12:57
対岸のツララ。
鼻ったらし小僧の様にも見えませんか。
鍛冶小屋岩
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3/17 12:58
鍛冶小屋岩
鍛冶小屋岩はどのように見るべきでしょうか。
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3/17 12:58
鍛冶小屋岩はどのように見るべきでしょうか。
階段道が続きます。
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3/17 12:58
階段道が続きます。
少し寄り道です。
「宝寿台」到着。さらに梯子あり。
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3/17 13:03
少し寄り道です。
「宝寿台」到着。さらに梯子あり。
「宝寿台」より
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3/17 13:04
「宝寿台」より
「宝寿台」
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3/17 13:04
「宝寿台」
「見下し岩」(みおろしいわ→みくだしいわと読んでしまいますね)
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3/17 13:09
「見下し岩」(みおろしいわ→みくだしいわと読んでしまいますね)
「見下し岩」脇には霊山マップ。
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3/17 13:09
「見下し岩」脇には霊山マップ。
霊山マップのアップ。
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3/17 13:09
霊山マップのアップ。
「見下し岩」より
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3/17 13:09
「見下し岩」より
「見下し岩」より
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3/17 13:09
「見下し岩」より
「見下し岩」のマンサク。
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3/17 13:09
「見下し岩」のマンサク。
「見下し岩」より
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3/17 13:09
「見下し岩」より
「見下し岩」より
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3/17 13:10
「見下し岩」より
「見下し岩」のマンサク。
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3/17 13:10
「見下し岩」のマンサク。
「日暮岩入口」の分岐を右へ。
※帰りは左より降りて来ます。
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3/17 13:12
「日暮岩入口」の分岐を右へ。
※帰りは左より降りて来ます。
「日暮岩」に到着。
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3/17 13:14
「日暮岩」に到着。
「日暮岩」にも梯子。
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3/17 13:14
「日暮岩」にも梯子。
崙暮岩」より
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3/17 13:15
崙暮岩」より
◆崙暮岩」より
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3/17 13:14
◆崙暮岩」より
「日暮岩」より
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「日暮岩」より
「日暮岩」より
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3/17 13:15
「日暮岩」より
弁天岩への道(楽しいです)
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3/17 13:17
弁天岩への道(楽しいです)
振り返り犬の様な岩。
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3/17 13:19
振り返り犬の様な岩。
弁天岩への道
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3/17 13:22
弁天岩への道
分岐点、弁天岩へは、右側へ。左へは直接「弘法突貫岩」方面へ。
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3/17 13:26
分岐点、弁天岩へは、右側へ。左へは直接「弘法突貫岩」方面へ。
弁天岩への手前の分岐点を直進します。
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3/17 13:28
弁天岩への手前の分岐点を直進します。
弁天岩への分岐点の案内板。
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3/17 13:29
弁天岩への分岐点の案内板。
弁天岩入口に到着。
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3/17 13:29
弁天岩入口に到着。
弁天岩方面に進みます。
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弁天岩方面に進みます。
弁天岩より
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弁天岩より
弁天岩より
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弁天岩より
弁天岩より
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弁天岩より
弁天岩より
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弁天岩より
弁天岩の先端方面。
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3/17 13:35
弁天岩の先端方面。
弁天岩入口に戻って来ました。
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弁天岩入口に戻って来ました。
次に左側へ。
大山祗神社の奇岩(裏側)
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3/17 13:37
次に左側へ。
大山祗神社の奇岩(裏側)
奇岩のアップ。大きさに圧倒されます。
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3/17 13:37
奇岩のアップ。大きさに圧倒されます。
回り込むと、大山祗神社の祠があります。
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3/17 13:39
回り込むと、大山祗神社の祠があります。
戻って来て、弁天岩への手前の分岐点を右上へ進みます。
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3/17 13:44
戻って来て、弁天岩への手前の分岐点を右上へ進みます。
弘法突貫岩、途中の分岐点。
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3/17 13:47
弘法突貫岩、途中の分岐点。
弘法突貫岩
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3/17 13:49
弘法突貫岩
弘法突貫岩の突貫部分でしょうか。
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3/17 13:49
弘法突貫岩の突貫部分でしょうか。
振り返り、弘法突貫岩。
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3/17 13:50
振り返り、弘法突貫岩。
さらに進み、五百羅漢岩に到着。
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3/17 13:51
さらに進み、五百羅漢岩に到着。
五百羅漢岩より
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五百羅漢岩より
五百羅漢岩
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五百羅漢岩
五百羅漢岩より
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3/17 13:52
五百羅漢岩より
五百羅漢岩
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3/17 13:53
五百羅漢岩
稜線に出ました。
右折して「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」へ。
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3/17 13:57
稜線に出ました。
右折して「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」へ。
「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」
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3/17 14:02
「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」
「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」の看板。
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「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」の看板。
「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」について
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3/17 14:01
「日本最初のマイクロウエーブ無人中継所跡」について
分岐点に戻って来ました。
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3/17 14:06
分岐点に戻って来ました。
望洋台に到着、左上に行くと…
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3/17 14:07
望洋台に到着、左上に行くと…
望洋台山頂
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3/17 14:07
望洋台山頂
)祥梁罎茲
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3/17 14:07
)祥梁罎茲
∨祥梁罎茲
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3/17 14:07
∨祥梁罎茲
望洋台脇の猿跳ね岩。正面とは?
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3/17 14:07
望洋台脇の猿跳ね岩。正面とは?
左手前の岩が猿跳ね岩 ?
※当日は中央、奥と思っていましたが飛跳ねられる岩は左側手前ですかね。今は渡れる橋がありました。
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3/17 14:08
左手前の岩が猿跳ね岩 ?
※当日は中央、奥と思っていましたが飛跳ねられる岩は左側手前ですかね。今は渡れる橋がありました。
猿跳ね岩のマナサク。
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3/17 14:10
猿跳ね岩のマナサク。
さらに進みます。
「蟻の戸渡り」
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3/17 14:13
さらに進みます。
「蟻の戸渡り」
振り返り。「蟻の戸渡り」
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3/17 14:14
振り返り。「蟻の戸渡り」
振り返り、「蟻の戸渡り」
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3/17 14:14
振り返り、「蟻の戸渡り」
さらに進み、天の釣船入口。
※看板の後ろに小路がありそこが「天の釣船」だったんですね、見落としました。
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3/17 14:17
さらに進み、天の釣船入口。
※看板の後ろに小路がありそこが「天の釣船」だったんですね、見落としました。
三角点付近より、「蟻の戸渡り」
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3/17 14:19
三角点付近より、「蟻の戸渡り」
三角点(805m)
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3/17 14:19
三角点(805m)
さらに雪のぬかるんだ道を進みます。
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3/17 14:20
さらに雪のぬかるんだ道を進みます。
「学問岩」入口
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3/17 14:24
「学問岩」入口
右奥に「学問岩」
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3/17 14:25
右奥に「学問岩」
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3/17 14:24
「東物見岩」霊山最高峰(825m)
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3/17 14:26
「東物見岩」霊山最高峰(825m)
東側 崚貶見岩」より
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3/17 14:27
東側 崚貶見岩」より
◆崚貶見岩」より
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3/17 14:28
◆崚貶見岩」より
「東物見岩」より
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3/17 14:28
「東物見岩」より
「東物見岩」を振り返る。
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3/17 14:32
「東物見岩」を振り返る。
一面真っ白な所も。
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3/17 14:32
一面真っ白な所も。
「霊山城跡」に到着。
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3/17 14:38
「霊山城跡」に到着。
「霊山城跡」の様子。
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3/17 14:37
「霊山城跡」の様子。
「史跡及び名勝霊山」について。
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3/17 14:37
「史跡及び名勝霊山」について。
「霊山城跡」脇には、外見は奇麗な「トイレ」。
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3/17 14:38
「霊山城跡」脇には、外見は奇麗な「トイレ」。
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3/17 14:38
西物見岩脇の石碑。
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3/17 14:38
西物見岩脇の石碑。
西物見岩より東面。
こちらにも散策路があるようです。
機会を改めて訪れて見たいものです(私にとっては霊山の未知の世界です)
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3/17 14:39
西物見岩より東面。
こちらにも散策路があるようです。
機会を改めて訪れて見たいものです(私にとっては霊山の未知の世界です)
北側\省見岩より
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3/17 14:39
北側\省見岩より
∪省見岩より
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3/17 14:39
∪省見岩より
西物見岩より
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3/17 14:40
西物見岩より
西物見岩より
本日行けなかった、萬歳楽山及び半田山方面アップ。
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3/17 14:41
西物見岩より
本日行けなかった、萬歳楽山及び半田山方面アップ。
「霊山城跡」に戻りました。
左から来て、正面を下ります。
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3/17 14:43
「霊山城跡」に戻りました。
左から来て、正面を下ります。
下ったと思ったら直ぐに、「国司舘跡」及び「護摩壇分岐」
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3/17 14:45
下ったと思ったら直ぐに、「国司舘跡」及び「護摩壇分岐」
「国司舘跡」を右手に見ながら…。
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3/17 14:46
「国司舘跡」を右手に見ながら…。
左折して「護摩壇」へ、護摩壇と聞くだけで何かありそうな感じがします。
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3/17 14:46
左折して「護摩壇」へ、護摩壇と聞くだけで何かありそうな感じがします。
「護摩壇」入口付近。
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3/17 14:49
「護摩壇」入口付近。
下ります。
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3/17 14:50
下ります。
「護摩壇」一番下った所。
0
3/17 14:50
「護摩壇」一番下った所。
下って来た方面を振り返る。
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3/17 14:51
下って来た方面を振り返る。
「護摩壇」に到着。
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3/17 14:52
「護摩壇」に到着。
大迫力の巨岩が連なっていますが、近すぎてカメラに納めきれませんでした。
0
3/17 14:52
大迫力の巨岩が連なっていますが、近すぎてカメラに納めきれませんでした。
感じだけでも汲み取って頂けたらと思います。
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3/17 14:53
感じだけでも汲み取って頂けたらと思います。
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3/17 14:53
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3/17 14:53
「護摩壇」より、下界を見下ろす、遠くには安達太良山でしょうか。
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3/17 14:53
「護摩壇」より、下界を見下ろす、遠くには安達太良山でしょうか。
ここの穴は潜れないので右側を迂回します。
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3/17 14:54
ここの穴は潜れないので右側を迂回します。
少し上を見上げます。
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3/17 14:54
少し上を見上げます。
対岸の岸壁。
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3/17 14:54
対岸の岸壁。
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3/17 14:55
岩の縁を進みます、地震が来たら大丈夫なのでしょうか。頑丈な一枚岩ではなく、脆そうな岩にお見受けします。
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3/17 14:54
岩の縁を進みます、地震が来たら大丈夫なのでしょうか。頑丈な一枚岩ではなく、脆そうな岩にお見受けします。
0
3/17 14:55
この道を進みます。
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この道を進みます。
「護摩壇」振り返る。
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3/17 14:57
「護摩壇」振り返る。
「護摩壇」振り返る。
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3/17 14:57
「護摩壇」振り返る。
ここは風もあり、寒さを感じたと思ってたらツララが。
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3/17 14:57
ここは風もあり、寒さを感じたと思ってたらツララが。
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3/17 14:57
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0
3/17 14:58
振り返って、通って来たところが「親不知・子不知」だったのですね。
※どうりで怖いと思いましたとさ。
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3/17 14:58
振り返って、通って来たところが「親不知・子不知」だったのですね。
※どうりで怖いと思いましたとさ。
名無しの、倒れそうな岩。
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3/17 15:02
名無しの、倒れそうな岩。
方向を変えて。
戻るのも面倒なので少し藪漕ぎでハイキング路に戻る。
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3/17 15:02
方向を変えて。
戻るのも面倒なので少し藪漕ぎでハイキング路に戻る。
振り返り、護摩壇方面と霊山城跡の分岐点。
左側から来ました。
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3/17 15:07
振り返り、護摩壇方面と霊山城跡の分岐点。
左側から来ました。
脇には、「初めて霊山へ来た方へ、ぜひゴマダンからの絶景とスリルを楽しんで下さい」の文字が。
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3/17 15:08
脇には、「初めて霊山へ来た方へ、ぜひゴマダンからの絶景とスリルを楽しんで下さい」の文字が。
「天狗の相撲場」に到着。
※天狗の〇〇と言う名は多いですよね。
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3/17 15:11
「天狗の相撲場」に到着。
※天狗の〇〇と言う名は多いですよね。
天狗の相撲場より
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天狗の相撲場より
天狗の相撲場より
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3/17 15:13
天狗の相撲場より
天狗の相撲場より
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天狗の相撲場より
天狗の相撲場より
1
3/17 15:13
天狗の相撲場より
天狗の相撲場より
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3/17 15:14
天狗の相撲場より
天狗の相撲場より先に進みます。
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3/17 15:16
天狗の相撲場より先に進みます。
「国司沢」に到着。
※昔の写真を見たら(約18年前)、手前の雑木は無く見晴らしが良かったです、月日の流れを感じます。
1
3/17 15:18
「国司沢」に到着。
※昔の写真を見たら(約18年前)、手前の雑木は無く見晴らしが良かったです、月日の流れを感じます。
せっかくだから寄り道だけど「国司沢」より甲岩入口へ。
0
3/17 15:18
せっかくだから寄り道だけど「国司沢」より甲岩入口へ。
「天狗の相撲場」から甲岩への合流点。
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3/17 15:20
「天狗の相撲場」から甲岩への合流点。
「甲岩」に到着。
0
3/17 15:21
「甲岩」に到着。
「甲岩」より
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3/17 15:22
「甲岩」より
「甲岩」より
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3/17 15:22
「甲岩」より
「甲岩」からの帰りは分岐点、左折で「国司沢」へ
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3/17 15:25
「甲岩」からの帰りは分岐点、左折で「国司沢」へ
途中の岩、霊山はこんな岩質の塊ですね。
土砂がそのまま固まった感じですね。
1
3/17 15:26
途中の岩、霊山はこんな岩質の塊ですね。
土砂がそのまま固まった感じですね。
「国司沢」に到着。
1
3/17 15:27
「国司沢」に到着。
名も無い岩稜より、天気が崩れて来ています。
0
3/17 15:29
名も無い岩稜より、天気が崩れて来ています。
対岸の稜線。
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3/17 15:29
対岸の稜線。
歩き易い道になりました。
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3/17 15:31
歩き易い道になりました。
「日暮岩入口」合流点まで戻って来ました。
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3/17 15:32
「日暮岩入口」合流点まで戻って来ました。
合流点から振り返る。左側から下りて来ました。
0
3/17 15:33
合流点から振り返る。左側から下りて来ました。
鍛冶小屋岩、あの棒たちで岩を支えているのでしょうか。気持ちが伝わって来ます。
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3/17 15:37
鍛冶小屋岩、あの棒たちで岩を支えているのでしょうか。気持ちが伝わって来ます。
‥仍各始討竜雋笋燭繊
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3/17 15:39
‥仍各始討竜雋笋燭繊
登山道脇の巨岩たち。上部。
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3/17 15:39
登山道脇の巨岩たち。上部。
登山口近くの素敵な杉林、花粉症の方には酷でしょうか。
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3/17 15:46
登山口近くの素敵な杉林、花粉症の方には酷でしょうか。
霊山登山口まで無事戻って来れました。
今日お会いした方は、宮城ナンバーの車で5人家族だけでした。
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3/17 15:49
霊山登山口まで無事戻って来れました。
今日お会いした方は、宮城ナンバーの車で5人家族だけでした。
再び、霊山登山駐車所より霊山方面を振り返る。
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3/17 15:48
再び、霊山登山駐車所より霊山方面を振り返る。
国道115号からの霊山登山口駐車場への案内です。
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3/17 16:00
国道115号からの霊山登山口駐車場への案内です。
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