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Yamareco

記録ID: 232041
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【富士山】4つの五合目と寄生火山巡り《宝永/二ツ塚/小富士/奥庭・御庭》

2012年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:01
距離
22.9km
登り
1,385m
下り
1,384m

コースタイム

1.宝永山
 富士宮口五合目駐車場発7:12-宝永山頂上8:40-
 富士宮口五合目駐車場着10:00

2.二ツ塚
 御殿場口五合目駐車場発10:55-二ツ塚(上塚)12:32-二ツ塚(上塚)12:45
 御殿場口五合目駐車場着13:10

3.小富士
 須走口五合目駐車場発14:10-子富士14:26-須走口五合目駐車場着14:55

4.奥庭・御庭・御中道
 奥庭駐車場発16:05-奥庭展望台16:19-奥庭駐車場16:33-御庭16:50-
 河口湖口五合目17:44-奥庭駐車場着18:18
天候 晴れときどきガスのち曇り最後は晴れ
(上に行ったり下に行ったりしたので、
 目まぐるしく変わりました)
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【河口湖インター付近】
おっ!連休の雨でひょっとしたら冠雪してるかな?って思っていたら、ほんのちょびっとだけ・・・
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【河口湖インター付近】
おっ!連休の雨でひょっとしたら冠雪してるかな?って思っていたら、ほんのちょびっとだけ・・・
【水ヶ塚駐車場】
富士山の東側をぐるっと南下。
朝日を浴びる富士山。
いい天気ですよー!
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【水ヶ塚駐車場】
富士山の東側をぐるっと南下。
朝日を浴びる富士山。
いい天気ですよー!
【水ヶ塚駐車場】
それにしても富士山がこんなにあんぐりと口を空けているとは・・・しかし、下唇が何とも凄い。これからあの唇の先端に登るんです。
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【水ヶ塚駐車場】
それにしても富士山がこんなにあんぐりと口を空けているとは・・・しかし、下唇が何とも凄い。これからあの唇の先端に登るんです。
【富士宮口五合目】
一番最上層の駐車場の列は8〜9割程度埋まっていました。思ったより寒くなくて、まずはひと安心。
【富士宮口五合目】
一番最上層の駐車場の列は8〜9割程度埋まっていました。思ったより寒くなくて、まずはひと安心。
【富士宮口五合目→宝永山】
さあ、いきますよ〜。
なかなかいい色してますねー。
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【富士宮口五合目→宝永山】
さあ、いきますよ〜。
なかなかいい色してますねー。
【富士宮口五合目→宝永山】
六合目の富士山頂上への登山道との分岐を過ぎた後の緩やかな道。
快晴微風。気持ちいいっす!
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【富士宮口五合目→宝永山】
六合目の富士山頂上への登山道との分岐を過ぎた後の緩やかな道。
快晴微風。気持ちいいっす!
【富士宮口五合目→宝永山】
これは紅葉というんだろうか?
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【富士宮口五合目→宝永山】
これは紅葉というんだろうか?
【富士宮口五合目→宝永山】
空が青いと、何でも美しく見えますねー。
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【富士宮口五合目→宝永山】
空が青いと、何でも美しく見えますねー。
【富士宮口五合目→宝永山】
こういう一つ一つ地道な色変わりが、全体として微妙な色合いを出してくれるんでしょうね。
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【富士宮口五合目→宝永山】
こういう一つ一つ地道な色変わりが、全体として微妙な色合いを出してくれるんでしょうね。
【富士宮口五合目→宝永山】
愛鷹山方面。はるか眼下に見えます。
富士山からすれば、どんな山も足許に及ばず。
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【富士宮口五合目→宝永山】
愛鷹山方面。はるか眼下に見えます。
富士山からすれば、どんな山も足許に及ばず。
【富士宮口五合目→宝永山】
標識を入れると・・・うーん、なかなかいい!
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【富士宮口五合目→宝永山】
標識を入れると・・・うーん、なかなかいい!
【富士宮口五合目→宝永山】
駿河湾方面、いやっほー!
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【富士宮口五合目→宝永山】
駿河湾方面、いやっほー!
【富士宮口五合目→宝永山】
おっと、宝永山の大火口がお出ましです!
ここは異次元の別世界か!
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【富士宮口五合目→宝永山】
おっと、宝永山の大火口がお出ましです!
ここは異次元の別世界か!
【富士宮口五合目→宝永山】
噂に違わぬ迫力ですね!
帰りに何組かの家族連れとこのあたりですれ違いましたが、みなさん感嘆の声をあげられていました。
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【富士宮口五合目→宝永山】
噂に違わぬ迫力ですね!
帰りに何組かの家族連れとこのあたりですれ違いましたが、みなさん感嘆の声をあげられていました。
【富士宮口五合目→宝永山】
道端には、火口原からは全く想像もつかないコケが生えていて、面白い。
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【富士宮口五合目→宝永山】
道端には、火口原からは全く想像もつかないコケが生えていて、面白い。
【富士宮口五合目→宝永山】
ブルーの空には飛行機がたくさん泳いでいました。
富士山の上は回遊コースになっているみたいですね。
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【富士宮口五合目→宝永山】
ブルーの空には飛行機がたくさん泳いでいました。
富士山の上は回遊コースになっているみたいですね。
【富士宮口五合目→宝永山】
巨大なアザミ。
突然変異でもおこしちゃったか!と思っちゃうほどの花のデカさとそのストイックな風貌に驚き!
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【富士宮口五合目→宝永山】
巨大なアザミ。
突然変異でもおこしちゃったか!と思っちゃうほどの花のデカさとそのストイックな風貌に驚き!
【富士宮口五合目→宝永山】
碧い空、すさまじい崖、夥しい落石。
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【富士宮口五合目→宝永山】
碧い空、すさまじい崖、夥しい落石。
【富士宮口五合目→宝永山】
第一噴火口の底までおりました。
【富士宮口五合目→宝永山】
第一噴火口の底までおりました。
【富士宮口五合目→宝永山】
振り返ると・・・
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【富士宮口五合目→宝永山】
振り返ると・・・
【富士宮口五合目→宝永山】
火口の中の不思議なグラデーション。
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【富士宮口五合目→宝永山】
火口の中の不思議なグラデーション。
【富士宮口五合目→宝永山】
砂礫の道をずりずり滑りながら急坂を上ります。
ヒラメ筋が伸びきってしまい、疲れました。
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【富士宮口五合目→宝永山】
砂礫の道をずりずり滑りながら急坂を上ります。
ヒラメ筋が伸びきってしまい、疲れました。
【富士宮口五合目→宝永山】
富士山から噴煙か?
(冗談です)
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【富士宮口五合目→宝永山】
富士山から噴煙か?
(冗談です)
【富士宮口五合目→宝永山】
昼間っからお月見です。
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【富士宮口五合目→宝永山】
昼間っからお月見です。
【富士宮口五合目→宝永山】
うわあ、ガスが迫ってきた!
【富士宮口五合目→宝永山】
うわあ、ガスが迫ってきた!
【富士宮口五合目→宝永山】
飲み込まれるー!
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【富士宮口五合目→宝永山】
飲み込まれるー!
【富士宮口五合目→宝永山】
火口原の斜面のだいぶ高いところまでのぼってきました。道は「く」の字に曲がります。
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【富士宮口五合目→宝永山】
火口原の斜面のだいぶ高いところまでのぼってきました。道は「く」の字に曲がります。
【富士宮口五合目→宝永山】
あそこが山頂ですね。朝、水ヶ塚からみた下唇の部分です。
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【富士宮口五合目→宝永山】
あそこが山頂ですね。朝、水ヶ塚からみた下唇の部分です。
【富士宮口五合目→宝永山】
おお!すごい雲海だ!
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【富士宮口五合目→宝永山】
おお!すごい雲海だ!
【宝永山】
富士山本体の山頂方面を振り返る。
が、お隠れになってしまいました。
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【宝永山】
富士山本体の山頂方面を振り返る。
が、お隠れになってしまいました。
【宝永山】
唇の先端が山頂なんですね。2693mか。
でも、ここからご本尊を眺めたかった・・・
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【宝永山】
唇の先端が山頂なんですね。2693mか。
でも、ここからご本尊を眺めたかった・・・
【宝永山】
反対側も雲だしなあ、残念。
と思っていると・・・
【宝永山】
反対側も雲だしなあ、残念。
と思っていると・・・
【宝永山】
おおっ!でたー!
富士山の裾野に居ながらにして、別の山から富士山を眺めている・・・不思議な感覚。
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【宝永山】
おおっ!でたー!
富士山の裾野に居ながらにして、別の山から富士山を眺めている・・・不思議な感覚。
【宝永山→富士宮口五合目】
さて、戻りましょう。帰りは一旦稜線沿いに歩きます。結構、下から人が登ってきますね。
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【宝永山→富士宮口五合目】
さて、戻りましょう。帰りは一旦稜線沿いに歩きます。結構、下から人が登ってきますね。
【宝永山→富士宮口五合目】
稜線ですれ違った、仲のよさそうなご夫婦を白いガスが襲います。
【宝永山→富士宮口五合目】
稜線ですれ違った、仲のよさそうなご夫婦を白いガスが襲います。
【宝永山→富士宮口五合目】
下りは、砂礫の道をズザー、ズザー、と滑りながら、あっという間に下りられます。さきほどのご夫婦もありんこみたいにちっちゃくなってしまい・・・。
【宝永山→富士宮口五合目】
下りは、砂礫の道をズザー、ズザー、と滑りながら、あっという間に下りられます。さきほどのご夫婦もありんこみたいにちっちゃくなってしまい・・・。
【宝永山→富士宮口五合目】
道のカーブの具合、いいですねー。
対峙する植物の色も微妙に違いますねー。
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【宝永山→富士宮口五合目】
道のカーブの具合、いいですねー。
対峙する植物の色も微妙に違いますねー。
【宝永山→富士宮口五合目】
再び第一火口の底。なかなか美しいじゃないですか。
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【宝永山→富士宮口五合目】
再び第一火口の底。なかなか美しいじゃないですか。
【宝永山→富士宮口五合目】
緑がいい味出してます。
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【宝永山→富士宮口五合目】
緑がいい味出してます。
【宝永山→富士宮口五合目】
第一火口のすぐ下にある第二火口もなかなか立派です。写真の奥のほうに見える第二火口の下のほうまで行ってみましたが、生憎第三火口はガスの中でまったく見えませんでした。
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【宝永山→富士宮口五合目】
第一火口のすぐ下にある第二火口もなかなか立派です。写真の奥のほうに見える第二火口の下のほうまで行ってみましたが、生憎第三火口はガスの中でまったく見えませんでした。
【宝永山→富士宮口五合目】
微妙な色づかい、その1。
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【宝永山→富士宮口五合目】
微妙な色づかい、その1。
【宝永山→富士宮口五合目】
微妙な色づかい、その2。
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【宝永山→富士宮口五合目】
微妙な色づかい、その2。
【宝永山→富士宮口五合目】
羽毛布団にでも使えそう。
3
【宝永山→富士宮口五合目】
羽毛布団にでも使えそう。
【宝永山→富士宮口五合目】
富士宮口の駐車場に戻る途中の樹林帯の中。ガスで暗くなっちゃったので残念なのですが、意外と色づいていました。
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【宝永山→富士宮口五合目】
富士宮口の駐車場に戻る途中の樹林帯の中。ガスで暗くなっちゃったので残念なのですが、意外と色づいていました。
【富士宮口五合目】
レストハウスに寄り道。まだ朝の10時ですが、大好物のカレーライスを注文。1100円はちと高いけど、空腹には勝てません。
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【富士宮口五合目】
レストハウスに寄り道。まだ朝の10時ですが、大好物のカレーライスを注文。1100円はちと高いけど、空腹には勝てません。
【水ヶ塚駐車場】
向こうに見える2つのコブはこれから行こうとしている二ツ塚。巨大なモグラの穴のよう。
2
【水ヶ塚駐車場】
向こうに見える2つのコブはこれから行こうとしている二ツ塚。巨大なモグラの穴のよう。
【水ヶ塚駐車場】
スカイラインを下りてきて再び立ち寄りました。富士山はあんぐり開けた口でガスを吸い込んでいます。
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【水ヶ塚駐車場】
スカイラインを下りてきて再び立ち寄りました。富士山はあんぐり開けた口でガスを吸い込んでいます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
さて次は御殿場口へ。二ツ塚に向かってザレた斜面を登っていきます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
さて次は御殿場口へ。二ツ塚に向かってザレた斜面を登っていきます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
途中、木の陰あり。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
途中、木の陰あり。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
二ツ塚(上塚)が見えてきました。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
二ツ塚(上塚)が見えてきました。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
おやおや、こんなところに赤い実が!
目を楽しませてくれました。
3
【御殿場口五合目→二ツ塚】
おやおや、こんなところに赤い実が!
目を楽しませてくれました。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
砂礫の道をザクザクと歩きます。
歩きにくいのでなるべく砂のすくないところを歩きます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
砂礫の道をザクザクと歩きます。
歩きにくいのでなるべく砂のすくないところを歩きます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
振り返ると、箱根山と左の方には金時山。
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【御殿場口五合目→二ツ塚】
振り返ると、箱根山と左の方には金時山。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
ここでも、ふじあざみ君が登場。
抹茶をかき回す筆みたいなやつか、床屋でひげをそるときに石鹸をかき混ぜるやつ(いずれも正式名称わかりません)に似ている・・・。
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【御殿場口五合目→二ツ塚】
ここでも、ふじあざみ君が登場。
抹茶をかき回す筆みたいなやつか、床屋でひげをそるときに石鹸をかき混ぜるやつ(いずれも正式名称わかりません)に似ている・・・。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
ロープ沿いに歩きます。
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【御殿場口五合目→二ツ塚】
ロープ沿いに歩きます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
山中湖もこんにちは。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
山中湖もこんにちは。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
それにしても、富士山の裾野は広大ですなあ。
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【御殿場口五合目→二ツ塚】
それにしても、富士山の裾野は広大ですなあ。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
二ツ塚の下塚(左方向)との分岐。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
二ツ塚の下塚(左方向)との分岐。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
砂の海に浮かぶ島のよう。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
砂の海に浮かぶ島のよう。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
上塚と下塚にある広いスペースに到着。ここも火口原っぽい感じですね。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
上塚と下塚にある広いスペースに到着。ここも火口原っぽい感じですね。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
火口原にフジアザミの大家族。
家族みんなでトゲトゲしく仲よさげ。
2
【御殿場口五合目→二ツ塚】
火口原にフジアザミの大家族。
家族みんなでトゲトゲしく仲よさげ。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
右手には上塚への登山道・・・とは思わず、通り過ぎてしまいました。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
右手には上塚への登山道・・・とは思わず、通り過ぎてしまいました。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
一文字隼人を発見。
ここらへんは草も多く、ショッカーも現れず、君たちの天下なんだろうね。
2
【御殿場口五合目→二ツ塚】
一文字隼人を発見。
ここらへんは草も多く、ショッカーも現れず、君たちの天下なんだろうね。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
宝永山でははるか眼下に甘んじていた愛鷹山の一群が存在感を主張し始めました。写真の真ん中あたりには遊園地も見えます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
宝永山でははるか眼下に甘んじていた愛鷹山の一群が存在感を主張し始めました。写真の真ん中あたりには遊園地も見えます。
【御殿場口五合目→二ツ塚】
勢いに乗ってズンズン進んでいった結果、上塚への上り口が見つからず。さっきの分岐が正しい上り口であったことが分かりました。仕方ない戻るか・・・写真は戻りながら下塚を眺めたところです。
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【御殿場口五合目→二ツ塚】
勢いに乗ってズンズン進んでいった結果、上塚への上り口が見つからず。さっきの分岐が正しい上り口であったことが分かりました。仕方ない戻るか・・・写真は戻りながら下塚を眺めたところです。
【二ツ塚(上塚)】
さて、上塚に上ります・・・が上の方は急傾斜でザレザレ、おまけにどこが道なのか分からず、ヤレヤレと言いながら歩きます。
向こうは山中湖。少し大きく見えるようになってきました。
2
【二ツ塚(上塚)】
さて、上塚に上ります・・・が上の方は急傾斜でザレザレ、おまけにどこが道なのか分からず、ヤレヤレと言いながら歩きます。
向こうは山中湖。少し大きく見えるようになってきました。
【二ツ塚(上塚)】
てっぺんに到着。
3
【二ツ塚(上塚)】
てっぺんに到着。
【二ツ塚(上塚)】
眼前には富士山本体が・・・
【二ツ塚(上塚)】
眼前には富士山本体が・・・
【二ツ塚(上塚)】
海岸のほうを見ると、海の上に何か光る物体が!
いったいなんだろう?
【二ツ塚(上塚)】
海岸のほうを見ると、海の上に何か光る物体が!
いったいなんだろう?
【二ツ塚(上塚)】
こちらは御殿場口からの登山道方面。
【二ツ塚(上塚)】
こちらは御殿場口からの登山道方面。
【二ツ塚(上塚)】
さあ、向こうに見える下塚にいきますか。
3
【二ツ塚(上塚)】
さあ、向こうに見える下塚にいきますか。
【二ツ塚(上塚)】
それにしても、プッチンプリンをさかさまにして、お皿に落として、ぷるっとした瞬間を見ているようで面白い。
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【二ツ塚(上塚)】
それにしても、プッチンプリンをさかさまにして、お皿に落として、ぷるっとした瞬間を見ているようで面白い。
【二ツ塚(上塚)】
こんなところに三角点がありました!
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【二ツ塚(上塚)】
こんなところに三角点がありました!
【二ツ塚(上塚)】
こりゃなんだ?
ああ、あれか!
【二ツ塚(上塚)】
こりゃなんだ?
ああ、あれか!
【二ツ塚(下塚)】
上塚に比べて下塚はあっという間にてっぺんにつきます。向こうに見えるは今下りてきたばかりの上塚です。古墳みたいに端整ですね。
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【二ツ塚(下塚)】
上塚に比べて下塚はあっという間にてっぺんにつきます。向こうに見えるは今下りてきたばかりの上塚です。古墳みたいに端整ですね。
【二ツ塚(下塚)】
外人さんも来られるんですかね。
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【二ツ塚(下塚)】
外人さんも来られるんですかね。
【二ツ塚(下塚)】
こちらにも三角点。
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【二ツ塚(下塚)】
こちらにも三角点。
【二ツ塚(下塚)】
ハートマークを発見。
ただ、左心房が少し大き過ぎる・・・
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【二ツ塚(下塚)】
ハートマークを発見。
ただ、左心房が少し大き過ぎる・・・
【二ツ塚→御殿場口五合目】
下りは、砂礫を滑りながら下りてくるので、あっという間におりてこられます。振り返ると二つの塚が「さよならー」と言っているので、思わずこちらも挨拶。
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【二ツ塚→御殿場口五合目】
下りは、砂礫を滑りながら下りてくるので、あっという間におりてこられます。振り返ると二つの塚が「さよならー」と言っているので、思わずこちらも挨拶。
【御殿場口五合目】
御殿場口は標高が低いのであまり紅葉は見られませんでしたが、ひとつだけやる気まんまんの小さな木がありました。
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【御殿場口五合目】
御殿場口は標高が低いのであまり紅葉は見られませんでしたが、ひとつだけやる気まんまんの小さな木がありました。
【御殿場口五合目】
かわしいですね。耳かきにちょうどよさそう。
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【御殿場口五合目】
かわしいですね。耳かきにちょうどよさそう。
やることやったし、あとは安眠するだけでいいんだー、といった風情。
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やることやったし、あとは安眠するだけでいいんだー、といった風情。
【御殿場口五合目】
駐車場の下の空き地では、自衛隊がなにやら不穏な動き。そういえばこの日は麓の演習場での発砲音が頻繁に、かつやたら大きく聞こえました。国際情勢の緊張度を反映しているのか?
【御殿場口五合目】
駐車場の下の空き地では、自衛隊がなにやら不穏な動き。そういえばこの日は麓の演習場での発砲音が頻繁に、かつやたら大きく聞こえました。国際情勢の緊張度を反映しているのか?
【須走口五合目】
次は本日3つめの五合目、須走口に移動。
【須走口五合目】
次は本日3つめの五合目、須走口に移動。
【須走口五合目→小富士】
小富士に行くには登山道入り口のところを右側に折れます。
【須走口五合目→小富士】
小富士に行くには登山道入り口のところを右側に折れます。
【須走口五合目→小富士】
樹林帯を少々歩きます。きのこ採りのおばちゃんたちや、家族連れが多いです。私みたいな単独モノにとっては、少々場違いな感じ・・・
【須走口五合目→小富士】
樹林帯を少々歩きます。きのこ採りのおばちゃんたちや、家族連れが多いです。私みたいな単独モノにとっては、少々場違いな感じ・・・
【小富士】
ほどなく、開けたところに出ると、最初にこんもりした丘が見え・・・
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【小富士】
ほどなく、開けたところに出ると、最初にこんもりした丘が見え・・・
【小富士】
その先に小富士が登場。
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【小富士】
その先に小富士が登場。
【小富士】
小富士から富士山本体方向を眺めますが、残念ながらガスの中。
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【小富士】
小富士から富士山本体方向を眺めますが、残念ながらガスの中。
【小富士→須走口五合目】
昭文社の地図では、小富士と滝沢林道の最終地点との間が道がつながっているので、偵察に出てみました。写真は小富士から戻るところで、左が須走口方面、右は滝沢林道方面。赤いりぼんがあったので進んで見ましたが、すぐにどこが道か分からなくなり、既に遅い時間で迷うと取り返しがつかなくなるので撤退しました。
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【小富士→須走口五合目】
昭文社の地図では、小富士と滝沢林道の最終地点との間が道がつながっているので、偵察に出てみました。写真は小富士から戻るところで、左が須走口方面、右は滝沢林道方面。赤いりぼんがあったので進んで見ましたが、すぐにどこが道か分からなくなり、既に遅い時間で迷うと取り返しがつかなくなるので撤退しました。
【小富士→須走口五合目】
折角のいい色でしたが、いったい誰が葉っぱに穴をあけたんだ?
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【小富士→須走口五合目】
折角のいい色でしたが、いったい誰が葉っぱに穴をあけたんだ?
【小富士→須走口五合目】
そちらはダメですね・・・。
【小富士→須走口五合目】
そちらはダメですね・・・。
【須走口五合目】
みやげ物屋さんに、たくさんのきのこが置いてありました。あの赤いのなんか、食べられるのかな?
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【須走口五合目】
みやげ物屋さんに、たくさんのきのこが置いてありました。あの赤いのなんか、食べられるのかな?
【富士山スバルライン奥庭】
さて、最後は奥庭・御庭を巡って、御中道を経て河口湖口五合目まで歩いてみることにしました。
奥庭への道端に・・・ちっこくておいしそー。
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【富士山スバルライン奥庭】
さて、最後は奥庭・御庭を巡って、御中道を経て河口湖口五合目まで歩いてみることにしました。
奥庭への道端に・・・ちっこくておいしそー。
【富士山スバルライン奥庭】
そういえば、きのこの山というお菓子がありましたね。
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【富士山スバルライン奥庭】
そういえば、きのこの山というお菓子がありましたね。
【富士山スバルライン奥庭】
コケモモ♪
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【富士山スバルライン奥庭】
コケモモ♪
【奥庭】
天狗の遊び場です。
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【奥庭】
天狗の遊び場です。
【奥庭】
奥庭の展望台から。我々は富士山の中腹にいるはずなのに、ここでも別の山を下から見上げているような錯覚に陥ります。
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【奥庭】
奥庭の展望台から。我々は富士山の中腹にいるはずなのに、ここでも別の山を下から見上げているような錯覚に陥ります。
【奥庭】
展望台から反対側。下界は完全に雲の下。
須走口から移動してくるときに、富士山は雲に覆われてしまい、下から全く見えませんでした。結局、雲を突き抜けて来ちゃったという訳ですね。
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【奥庭】
展望台から反対側。下界は完全に雲の下。
須走口から移動してくるときに、富士山は雲に覆われてしまい、下から全く見えませんでした。結局、雲を突き抜けて来ちゃったという訳ですね。
【奥庭】
おっ、カラマツ君もきれいぢゃまいか!
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【奥庭】
おっ、カラマツ君もきれいぢゃまいか!
【奥庭】
深紅。周りが緑なので目立ちます。
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【奥庭】
深紅。周りが緑なので目立ちます。
【奥庭】
遊歩道は歩きやすい道。
【奥庭】
遊歩道は歩きやすい道。
【奥庭→御庭】
正露丸みたいなきのこを発見。
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【奥庭→御庭】
正露丸みたいなきのこを発見。
【奥庭→御庭】
幹から直接こんにちは!
ご丁寧にグラデーション。
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【奥庭→御庭】
幹から直接こんにちは!
ご丁寧にグラデーション。
【奥庭→御庭】
うっすらと紅葉。
2
【奥庭→御庭】
うっすらと紅葉。
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
ああ残念、もう一日が終わっちゃう・・・
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
ああ残念、もう一日が終わっちゃう・・・
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
3
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
こちらは真紅。
1
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
こちらは真紅。
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
寄生火山の解説あり。
ひょっとして私の為に用意してくれたんじゃないか?なんて一人ご満悦の私♪
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【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
寄生火山の解説あり。
ひょっとして私の為に用意してくれたんじゃないか?なんて一人ご満悦の私♪
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
木星の表面みたいな色の空。
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【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
木星の表面みたいな色の空。
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
そろそろ富士山も見納めか・・・
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【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
そろそろ富士山も見納めか・・・
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
実に静かです。
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
実に静かです。
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
空が燃えてきた〜
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【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
空が燃えてきた〜
【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
久しぶりに夕焼けを見ることができました。
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【御中道(御庭→河口湖口五合目)】
久しぶりに夕焼けを見ることができました。
【河口湖口五合目】
五合目まで歩いてきましたが、真っ暗になってしまいました。みやげ物屋は既に店じまい。ほとんどひと気がなく、夏の喧騒がウソみたいです。
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【河口湖口五合目】
五合目まで歩いてきましたが、真っ暗になってしまいました。みやげ物屋は既に店じまい。ほとんどひと気がなく、夏の喧騒がウソみたいです。
【河口湖口五合目→奥庭駐車場】
五合目から駐車場までスバルラインをトボトボ歩きました。空がまだ若干明るいので、ヘッドライトなしで歩けました。上空にうっすら飛行機雲が見えますが、この上は飛行機の航路になっているようで、次から次へと飛んでいきます。何だか不思議な空間にいる感じ。
【河口湖口五合目→奥庭駐車場】
五合目から駐車場までスバルラインをトボトボ歩きました。空がまだ若干明るいので、ヘッドライトなしで歩けました。上空にうっすら飛行機雲が見えますが、この上は飛行機の航路になっているようで、次から次へと飛んでいきます。何だか不思議な空間にいる感じ。
【河口湖口五合目→奥庭駐車場】
雲海で眼下の世界のほとんどが覆われてしまっていましたが、夜景がちょびっとだけ見えました。
あー、楽しかった。脂肪もちょっと燃えたかな?
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【河口湖口五合目→奥庭駐車場】
雲海で眼下の世界のほとんどが覆われてしまっていましたが、夜景がちょびっとだけ見えました。
あー、楽しかった。脂肪もちょっと燃えたかな?

感想

○ここのところ、涸沢をはじめとするみなさんのレコを拝見、
 ただただ羨ましく溜息をついていました。
 この三連休、どこかに行きたい!と思いつつ、
 土日はF1の日本GPがあるので、身動きがとれません。
 (大学生だった1980年代後半からのF1好きなのです・・・)

○山に行くなら、土日は午後2時までに帰宅、だめなら月曜日、
 と最初から候補が絞られてしまっていたのですが、
 あいかわらず、金曜まで仕事でくたくたで土曜は起きられず。
 土曜の深夜までWEBで雨雲の動向を注視していましたが、
 結局日曜も断念。残ったのは月曜日だけとなりました。

○さて、どこに行くか・・・?
 どこも天気は問題なさそうだけれども、
 連休なので人があふれかえっているだろうし、何しろ渋滞が・・・
 紅葉目当てに南北アルプス歩いてみたいけど、
 如何せん翌日は仕事だし、チャレンジするにはリスクが高すぎる。
 かといって低山は紅葉はまだだし・・・。

○そういえば、涸沢って標高いくつだっけ・・・2400M・・・・
 アルプスまででかけなくても、
 比較的近くでそのレベルの山ならもしかしたら・・・
 富士山?とても私の技量ではこの時期頂上まで行くリスクとれないし、
 かといって近隣で行っていない標高2500M級もない。
 うーん・・・と考えていたら、ふと、
 以前から気になっていた富士山の裾野の途中にポコポコとある
 デッパリが思い浮かびました。
 
○早速地図を開いてみると、たくさんある寄生火山のうち、
 (正式には「側火山」というようです)
 宝永山、二ツ塚、小富士、奥庭・御庭という大物が
 4つの登山口五合目のそれぞれから手頃な距離にあるじゃないですか!
 そこで早速歩いてみることにしました。

 http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/fuji_info/mamechisiki/a02/index.html
 
○結果は、そりゃあ、アルプスの息を飲むような紅葉はありませんが
 とても楽しかったです。
 特に、普通に富士山の登山口を登っていても、
 頂上方面はのっぺりした姿としてしか見ることができませんが、
 富士山の裾野の上にいながら、きちんとした形の富士山本体がそこにある
 それも眼前・・・迫力あり・・・!
 一方で、眼下には雲海、愛鷹・箱根・三国山、湖、遊園地?・・・・
 色づいている木々、葉も少々・・・

○それに、宝永山、二ツ塚を始め、富士山の登山道を普通に登っているのとは
 違って、何だか異次元の世界を歩いているような、
 不思議な感覚に捉われるなど・・・
 感想を一つ一つ書いていると何時間もかかってしまいそうなので、
 この辺でやめときます。

○今回の非常に面白かった山歩きを思いついたのも、宝永山をはじめとして、
 ヤマレコで富士山の中腹を歩く記録をいくつか事前に拝見させて頂いた
 ことがあります。
 みなさん、ありがとうございました!

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コメント

火口の底も紅葉してるんですねえ〜
yamahiroさん、おはようございます

富士山にもいろんな表情があるんですねえ

翌日仕事でも日帰りでアルプス行かんと!!
若いのに守りに入ったらあきまへんなあ〜

って、会社で山の疲れを取るのは私だけ?
2012/10/12 6:46
ニアミスですね。
yamahiroさん、おはようございます。

当方、8日の7時半頃宝永山に居ました。
ちょっと時間がずれてたらすれ違ってたんですね。

小富士でのガスは残念でしたね。
晴れていれば小富士の標識の背景が富士山山頂なんて
構図もできるんですよ。

12日17時30分、追記させてもらいます。
自分の写真調べたら、yamahiroさんの12番の写真の標識
私8時4分に撮っています。
時間から見たら多分すれ違ってますよね。
2012/10/12 8:28
ゲスト
まさに「穴場」ですね。
宝永山には何度か登ったことがありますがこの時期には行っていません。

素晴らしい絵ばかりで拍手しまくりました。

来年の秋の連休は混んでいるところは避けて富士山を考えます。

おつかれさまでした。
2012/10/12 8:35
目から鱗!
yamahiroさん、こんにちは!

今まで私は、富士山の山頂をひたすら目指すか、山麓でキャンプをしてました
、こんな楽しみ方もあるのですね
このレコ、とてもよい勉強になりました
寄生火山巡り面白そう。接待登山にいいかも
今度連れて行ってみようかな♪

負荷の面では、体重改善されそうもありませんね
今流行の、ロングブレスダイエットに挑戦してみます?
2012/10/12 15:10
FRESCHEZZAさん、こんばんは!
そうですねー
守りに入らず、攻めるには
自分のおなかにある寄生火山のようなでっぱりを
何とかしないといけません

日曜日の日帰りアルプスはもとより、
土日梯子で1年間に百名山34登った元気な頃より、
15kg重い脂肪 を抱えて歩いているので、
少しでも燃やせるよう 、がんばります

コメント、ありがとうございました!
2012/10/12 20:40
millionさん、こんばんは!
私が7:42に写真を撮ってから火口に向かい、
millionさんは7:25に頂上を発たれて8:04に
同じ写真をとっておられるということは
確実にすれ違ってますね

火口付近では男性お二人(別々)にすれ違った
記憶があります。

それにしても、さすが疾風怒濤のmillionさんですね。
今年私が富士山に足を踏み入れたのは2回だけですが、
2回とも同じ日に、一部とはいえ同じ道を歩いていたなんて・・・驚きです

コメント、ありがとうございました!
2012/10/12 21:24
OBABAさん、おはようございます!
たくさんの拍手、ありがとうございます!

そうですね、連休のひとごみと渋滞、
悩みの種ですよね

この時期の富士山は特に天気が鍵ですね。
晴れていると何もかも映えますし、
何よりも富士山本体が見えるか、
見えないかでだいぶ気分が違います

最後にスバルラインを車で登る前は
下界からは雲で覆われていてどうしようか
考えたのですが雲海抜けるとそこは晴れ、
とてもラッキーでした

コメント、ありがとうございました!
2012/10/13 6:18
tailwindさん、おはようございます!
宝永山は初めて登ったのですが、
なかなか「非日常」って感じで面白いですね

道も整備されていて、
一方で火口原から頂上に登る砂礫の部分では
急なザレで意外と手こずる・・・
これはこれで楽しい思い出になりそうです

ロングブレスダイエット、噂ではいいー、
らしいですね。
店頭に並んでいる本、いつも気になりながら
素通りしているのですが、読んでみますか・・・
或いは、そもそも飲み食いから直さなければなりませんね

コメント、ありがとうございました!
2012/10/13 6:26
すごいアイデア(・∀・)
yamahiroさん こんにちは。
こんな富士山の楽しみ方って
プランも行動力も素晴らしいですね
宝永山火口のグラデーション
珍しい景色ですね(・∀・)ミテミタイ
2012/10/14 13:24
yonoshihoさん、こんにちは!
本当は、もっと紅葉のすごいとこに行きたかったのですが・・・

これまで富士山は河口湖口と富士宮口からしか登ったことがなかったので他の2つに興味あったのと、
ヤマレコの宝永山やお中道のレコを拝見していて思いついたのですが、意外と面白かったので結果オーライです

とはいえ、プラン、行動力といえば、yonoshihoさんの白馬三山のファミリー登山の方こそ素晴らしいじゃないですか
思わず見入ってしまいましたヨ

コメント、ありがとうございました。
2012/10/14 18:18
次男を誘って行ってみようかな
yamahiroさん、こんばんは。

みなさんコメントされていますが、富士山の楽しみ方
は山頂へ向かいがちですが、色々あるなあと改めて
考えさせられました。
目の付けどころが流石ですね!
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宝永山周辺はほんとに良いところですね。
普段は山へ行かない次男を誘って歩くのも良いかなあ
と思いました  (部活でほとんど休みなしですが。。。)
2012/10/14 18:29
youtaroさん、こんばんは!
関東甲信越を股にかけて、毎週スーパーマンのように
縦横無尽に歩き回られるyoutaroさんに
ただただ唖然とするばかりのyamahiroですが、
ここのところ近場でちまちま歩いております

宝永山については、そうですね、
tailwindさんから頂いたコメントにもありましたが、
山の面白さを教えたい人 を連れて行くには
いいかもしれませんね

所要時間も3時間程度と手頃で、
火口原という非日常の景色も味わえます
ただやはり、youtaroさんには物足りない・・・ですよね

コメント、ありがとうございました!
2012/10/14 20:22
yamahiroさん、こんばんは!
1日で4つの5合目を回るとは、いつもながら
すごい行動力とスタミナですね


富士山の写真を撮るのが好きで、
毎週のように行っていた時期がありましたけど、
1日で全5合目制覇という企画は
思いもつきませんでした


移動距離も歩行距離もかなりのものですね


今年は富士山に行ってないので、
お中道歩いて大沢崩れまで
行ってみたくなりました。


快晴の白馬も良かったですね
2012/10/14 20:36
t-stix92さん、こんばんは!
t-stix92さん、さすがですね。
移動距離に目をつけられましたね

当初は時間とコスト両方の節約を考えて
富士山に決めたのですが、
行きに東名に乗った方が近かったにもかかわらず、
いつもの調子で中央道に乗ってしまったり
4つの五合目を移動するために
相当のアップダウンがあったりしたので、
かなりガソリンを浪費してしまいました
トホホ、です。

お中道は今回触りの部分しか歩いていませんが、
のんびり歩けていい道ですね

コメント、ありがとうございました。
2012/10/14 23:52
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