記録ID: 2321738
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ハイキング
京都・北摂
雲取山(過去レコ)
2020年01月29日(水) [日帰り]
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- GPS
- 05:00
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 515m
- 下り
- 509m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:213
- 休憩
- 0:87
- 合計
- 0:00
12:06
12:13
4分
雲取山北峰
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な所、迷いやすい所は無い。 |
写真
装備
個人装備 |
防寒具
雨具
昼ご飯
非常食
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
ストック
|
---|---|
共同装備 |
無し
|
感想
●今年は異常な程雪が少なく温かい冬です。花脊高原バス停に到着した時はしぐれ気味で、カッパを着用して出発。
●旧花脊スキ-場の横を通ってしばらく林道を歩き沢沿いの登山道に入ります。沢沿いの道から尾根に取り付き登り切ると寺山峠。
●峠は区の境界に沿って林道が通っています。ここまでは左京区、此処からは右京区に入り、少し下ると一ノ谷の出合い。一ノ谷の緩やかな流れを何回か渡渉しながら遡り、雲取荘の横を通り過ぎると急坂になり、登り切ると寺谷峠に到着。広場の様な峠には小屋が1軒あるだけで雪も無い冬枯れの景色です。
●雨が降って来て寒いので直ぐに雲取山に向かいます。雲取山北峰を巻くように進む登山道は倒木が多く荒れていて歩きにくい。一旦下って急登すると雲取山に到着。
●三等三角点の山頂は受理に囲まれて展望は無し。何時もの通り全員での記念写真を撮り、昼食。
●帰りは北峰に寄ってみます。此処からは帰り道の地蔵杉山の尾根を初め、比良方面の展望が開けていますが、生憎比良の峰々は雲の中です。
●雲取峠からハタカリ峠までの尾根は今日のル-トでは唯一落葉樹の尾根で気持ちよく歩けます。地蔵杉山東側の沢源頭に有る京都産大渓雪荘に挨拶して尾根を進み、山の家展望を過ぎたあたりで寺山峠を通る林道に出合、その後は林道を歩いて寺山峠に帰着。
●ゆっくり休憩後、朝登った道を下り花脊高原バス停に到着。45分程の余裕時間は荷物の整理等でゆっくりと過ごし、我々で貸切り状態のバスに乗車。
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