ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 233992
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(登山口〜カトラ谷〜山頂〜水越峠〜不明〜セト〜山頂〜セト〜カトラ谷〜登山口)

2012年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
11.2km
登り
1,114m
下り
1,115m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:40 登山口
8:08 カトラ谷
9:10 山頂 9:35
9:42 大日岳
10:30 見知らぬ沢の取り付き
11:00 軽く遭難中
11:30 沢を離れて道なき道と格闘中
12:00 青崩からセトの登山道発見
12:30 セト
13:00 山頂広場 13:30
14:30 セト
15:00 登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新しい砂防の横がカトラ谷の取り付き
2012年10月14日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 8:13
新しい砂防の横がカトラ谷の取り付き
綺麗な沢があちこちにあります。
2012年10月14日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 8:15
綺麗な沢があちこちにあります。
朝早いのもあって、とても清々しい。
2012年10月14日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 8:32
朝早いのもあって、とても清々しい。
誰かが最近階段を直してくれたみたいです。
2012年10月14日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 8:35
誰かが最近階段を直してくれたみたいです。
右行くか左行くかで悩みましたが、左の方が水量が多くておもしろそうだったので左に行きました。
2012年10月14日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 8:40
右行くか左行くかで悩みましたが、左の方が水量が多くておもしろそうだったので左に行きました。
だんだん水が枯れてきました
2012年10月14日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 8:45
だんだん水が枯れてきました
山頂まであと少し
2012年10月14日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 8:51
山頂まであと少し
山頂広場到着です。まだ9時頃なのであんまり人がいません。
2012年10月14日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 9:04
山頂広場到着です。まだ9時頃なのであんまり人がいません。
本日1回目の登頂。
2012年10月14日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3
10/14 9:06
本日1回目の登頂。
結構天気も良かったのでPLの塔もはっきり見えました。
2012年10月14日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 9:07
結構天気も良かったのでPLの塔もはっきり見えました。
さて、カップラーメン食べて腹ごしらえが完了したので、一度水越の方へ下りて丸滝谷をめざします。まずは大日岳へ。
2012年10月14日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 9:41
さて、カップラーメン食べて腹ごしらえが完了したので、一度水越の方へ下りて丸滝谷をめざします。まずは大日岳へ。
名前とか知らないけど変わった花を発見。
2012年10月14日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 9:54
名前とか知らないけど変わった花を発見。
初めての道で不安になりながらもズンズン進みます。
2012年10月14日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:13
初めての道で不安になりながらもズンズン進みます。
結構な急斜面を買ったばかりのストック突きながら下りていきます。実は、このストックを試したいがために今日は登ったのです。
2012年10月14日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:32
結構な急斜面を買ったばかりのストック突きながら下りていきます。実は、このストックを試したいがために今日は登ったのです。
さて、すでにどこにいるのかわからなくなりましたが、右に沢が見えます。高度もかなり低いので、ここから再登頂を目指します。
2012年10月14日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:38
さて、すでにどこにいるのかわからなくなりましたが、右に沢が見えます。高度もかなり低いので、ここから再登頂を目指します。
急勾配を下りてきたので、涼しげな沢に入って沢登り開始。
2012年10月14日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:41
急勾配を下りてきたので、涼しげな沢に入って沢登り開始。
カトラ谷に比べて結構荒れてる感じ。
2012年10月14日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:41
カトラ谷に比べて結構荒れてる感じ。
でもこんな綺麗な流れもありました。
2012年10月14日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:48
でもこんな綺麗な流れもありました。
スズメバチに遭遇。
2012年10月14日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 10:48
スズメバチに遭遇。
この滝を登ってて滑って落ちそうになりました。危ない危ない。
2012年10月14日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 10:50
この滝を登ってて滑って落ちそうになりました。危ない危ない。
それでも次々に滝登りに挑戦。
2012年10月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 10:51
それでも次々に滝登りに挑戦。
なんかこれ以上先に進めそうになくなってきたので、一度来た道を戻ります。この時すでに迷子中。
2012年10月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 10:54
なんかこれ以上先に進めそうになくなってきたので、一度来た道を戻ります。この時すでに迷子中。
なんか荒れたところばっかりで心細いです。
2012年10月14日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 11:03
なんか荒れたところばっかりで心細いです。
でも、こんな楽しそうな岩場があれば登ってしまいます。結局、この先も進めなかったのでまた引き返してきましたが。。。
2012年10月14日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 11:04
でも、こんな楽しそうな岩場があれば登ってしまいます。結局、この先も進めなかったのでまた引き返してきましたが。。。
もうよくわからんけど、まったく道のない雑木林を強引に登ることに。動物的なカンで、ここ登りきったら尾根伝いに登山道がある気がしたので。
2012年10月14日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
10/14 11:25
もうよくわからんけど、まったく道のない雑木林を強引に登ることに。動物的なカンで、ここ登りきったら尾根伝いに登山道がある気がしたので。
ビンゴ!よかった。なんとか登山道を発見しました。
2012年10月14日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 11:27
ビンゴ!よかった。なんとか登山道を発見しました。
青崩からセトへ向かう道だったようです。この道は初めて歩いたけど、けっこう息が切れました。
2012年10月14日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
10/14 11:57
青崩からセトへ向かう道だったようです。この道は初めて歩いたけど、けっこう息が切れました。
ワイワイガヤガヤ。もうすでに13時を回ってたので、山頂広場は登山客で埋め尽くされてました。
2012年10月14日 12:23撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
10/14 12:23
ワイワイガヤガヤ。もうすでに13時を回ってたので、山頂広場は登山客で埋め尽くされてました。
丸滝谷は見つからなかったけど、なんとか無事、本日2回目の登頂。疲れた。
2012年10月14日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
10/14 12:24
丸滝谷は見つからなかったけど、なんとか無事、本日2回目の登頂。疲れた。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:919人

コメント

お疲れ様でした。
1本目の下りは石筆尾根ですね。
そこから石筆西谷を登られてます。
あそこはほぼまっすぐで大日岳の先の方へ出るルートがあるんですが・・・
石筆尾根から丸滝谷へは行くことは可能ですが、分かりづらいですよ。私もロストしてますから。
次回ガンバッテ下さい。
2012/10/15 13:19
ありがとうございます。
石筆西谷ですか、もうちょっとネバったら楽しそうなルートで大日岳まで登れたんですね。
初の一人登山だったので心細かったのもあって途中で引き返しました。
次は登山地図と地形図持って万全よ準備して行きます!
2012/10/16 21:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

沢登り 金剛山・岩湧山 [日帰り]
石ブテ西谷
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら