朝日岳
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,640m
- 下り
- 1,627m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白毛門山頂付近より所々雪渓あり(緩んでいたのでアイゼン・ピッケルは使用せず) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ナイフ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
アイゼン
ピッケル
カメラ
|
---|
感想
新型コロナによる自粛要請で2ヶ月ほど山から離れた生活を送ってきましたが、緊急事態宣言の解除にあわせて登山を再開。
今日はチョイとフライングですが県境をまたいでの登山に行ってきました。
(当たり前ですが、極力他人との接触を控えた行動としたつもりです。)
さすがに2ヶ月のブランクは大きく、まだまだ身体はなまっており以前のペースで歩くことはできませんでしたが、久しぶりの谷川を満喫できました。
朝4:00に白毛門登山口に到着。
(緊急事態宣言の解除にあわせて駐車場がオープンしたようです。)
数台ある車の横に車を止め準備し、4:20出発。
山頂付近には雪が残っているようなのでアイゼン・ピッケル持参で行く。
(結局雪はありましたが、緩んでおりまた傾斜もないところが多くアイゼン・ピッケルはザックにつけたままでした。)
また、今日は松ノ木沢ノ頭のシャクナゲを期待していましたが、残念ながらもう盛りは終わっていました。(白毛門付近のシャクナゲは見頃でした。)
白毛門から先は快適な稜線散歩コース。いつ歩いてもいいですね。
大烏帽子あたりから風が出始め朝日岳山頂では風下に入って休憩。
水分・エネルギーを補給し元来た道を戻りました。
さすが人気の山域、朝日岳まで誰にも会わず静かな山行を楽しめましたが、帰りには10人ほどの登山者とすれ違いました。
下山では注意していたつもりですが、バランスを崩した弾みに無理な力を加えてしまったようでカーボンのストックを折ってしまいました。
(固定位置を工夫してなんとか下山口までだましだまし使ってきましたが、部品交換が高そうです。・・涙。)
明日は谷川岳の予定です。
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