花鑑賞に硫黄岳・横岳

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,386m
• 下り: 1,375m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:37

2:57 赤岳山荘
3:01 3:02 美濃戸
3:37 3:40 堰堤広場
4:25 4:32 赤岳鉱泉
4:36 4:36 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
4:40 4:41 ジョウゴ沢
5:35 5:36 赤岩の頭
5:57 6:05 硫黄岳
6:21 6:21 硫黄岳山荘
6:46 6:46 台座ノ頭
7:03 7:04 横岳
7:09 7:11 横岳（無名峰）
7:19 7:21 三叉峰
7:27 7:37 石尊峰
7:37 7:41 鉾岳
7:44 7:53 日ノ岳
8:00 8:00 二十三夜峰
8:10 8:20 地蔵の頭
8:50 8:51 行者小屋
9:31 9:32 中ノ行者小屋跡
10:29 10:30 美濃戸
10:34 赤岳山荘

天候

ガス-曇-晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車代1,000円　到着時数台。下山時も7〜8割の駐車でした

コース状況／危険箇所等

雪は全コースありませんでした

写真

6/6 4:10

明るくなってきました

6/6 4:24

八ヶ岳の雰囲気

6/6 4:28

赤岳鉱泉と行者小屋はお休みです

6/6 4:29

赤岳鉱泉

6/6 5:00

ガスの中のダケカンバ

6/6 5:11

ガスが濃くなってきました

6/6 5:40

赤岩の頭

6/6 5:49

今日の目的その1登場

6/6 5:54

6/6 5:59

硫黄岳　ガスと風で寒かった

6/6 6:08

一瞬ガスが取れました

6/6 6:18

6/6 6:42

コマクサはまだ葉が出始め

6/6 6:48

ガスが上がりそうです

6/6 6:54

横岳

6/6 6:59

阿弥陀も見えてきました

6/6 7:06

横岳到着

6/6 7:06

定番

6/6 7:10

オヤマノエンドウが鮮やか

6/6 7:13

6/6 7:18

6/6 7:26

目的��2

6/6 7:28

槍穂が霞んでます

6/6 7:29

6/6 7:30

6/6 7:31

6/6 7:31

エンドウとツクモグサ

6/6 7:33

イワウメも咲き始め

6/6 7:35

唯一のハクサンイチゲ

6/6 7:40

岩々振り返る

6/6 7:43

勢ぞろい

6/6 7:45

6/6 7:47

赤岳

6/6 7:48

甲斐駒、仙丈

6/6 7:52

急坂を終えました

6/6 7:54

赤岳

6/6 7:55

佐久方面

6/6 7:59

6/6 8:02

6/6 8:05

6/6 8:12

地蔵ノ頭　今日はここを降ります

6/6 8:17

硫黄もすっかり晴れたようです

6/6 8:29

急な階段が続きます

6/6 8:37

横岳

6/6 8:53

行者小屋

6/6 8:57

水のない南沢

6/6 9:05

6/6 9:20

枝沢は水があります

6/6 9:23

咲き始め

6/6 9:26

こちらは満開

6/6 9:37

6/6 9:55

漸く南沢にも水流

6/6 9:57

6/6 10:01

一株だけのツバメオモト

6/6 10:14

今日の目的��3

6/6 10:19

6/6 10:21

6/6 10:24

6/6 10:28

6/6 10:30

朝は左へ

6/6 10:35

6/6 10:36

駐車場

6/6 10:44

ツツジ咲初め

6/6 10:44

新緑がまぶしい

撮影機器：

FUJIFILM X-T20 ボディ 富士フイルム

感想

naochan

　宣言も解除され季節も良くなりました。文字通り行きたい山が山ほどあり、選択にこまります。今日は午後の天気が優れず、霞で遠望もなさそうなので、花目当てで八ヶ岳です。
　朝のガスも予定通りでしたが、お花たちも予想通りの開花具合でした。
　いつもの年よりは人も少なく、静かに花の鑑賞ができました。キバナシャクナゲ、ツクモグサは咲初め、オヤマノエンドウは盛りでしょうか。帰りのホテイランも開いていました。
　遠望が利かなかったのは予定通りでしたが、やっぱり残念でした。
景色も変わり映えしないし花も少ないので、赤岳はパスし10数年ぶりに地蔵尾根を下りました。