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Yamareco

記録ID: 247917
全員に公開
ハイキング
丹沢

大混雑の大山紅葉狩りから日向薬師へ

2012年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
10.2km
登り
1,008m
下り
1,138m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:43
合計
6:48
8:41
8:46
23
9:09
9:10
91
10:41
11:39
15
11:54
11:54
40
12:34
13:10
14
13:24
13:24
94
14:58
15:01
1
15:02
ゴール地点
8:13大山ケーブルバス停−8:26大山ケーブル駅−8:41大山寺−9:08下社−9:32蓑毛分岐−9:59十六丁目−10:09富士見台−10:30二十五丁目(ヤビツ峠分岐)−10:40大山山頂11:35−12:35見晴台13:10−13:57日向ふれあい学習センター−14:02クアハウス山小屋14:40−14:58日向薬師バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線・伊勢原駅7:45発−神奈中バス・大山ケーブル駅8:12着
復路:神奈中バス・日向薬師15:05発−小田急線・伊勢原駅15:25着
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所:なし
・下山後の温泉:日向渓谷沿いのクアハウス山小屋で日帰り入浴可。2時間800円だが、WEBページの割引券を予め印刷して受付に提示すると600円になる。
満員の乗客を乗せた伊勢原からのバスの終点、大山ケーブル駅です。朝8時過ぎですが、この辺の駐車場は既に一杯でした。
2012年11月25日 08:14撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:14
満員の乗客を乗せた伊勢原からのバスの終点、大山ケーブル駅です。朝8時過ぎですが、この辺の駐車場は既に一杯でした。
大山を正面に見ながらこま参道へ向かいます。
2012年11月25日 08:23撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:23
大山を正面に見ながらこま参道へ向かいます。
ケーブルカーには長蛇の列が出来ていますが、ケーブルカーには乗らずに女坂へ向います。
2012年11月25日 08:26撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:26
ケーブルカーには長蛇の列が出来ていますが、ケーブルカーには乗らずに女坂へ向います。
女坂入口。暫くは階段道です。
2012年11月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:27
女坂入口。暫くは階段道です。
八意思兼神社というところだそうです。
2012年11月25日 08:40撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:40
八意思兼神社というところだそうです。
この辺も紅葉がきれいです。
2012年11月25日 08:40撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:40
この辺も紅葉がきれいです。
左側の階段道をさらに進みます。小中学生の集団がたくさん来ていました。
2012年11月25日 08:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:41
左側の階段道をさらに進みます。小中学生の集団がたくさん来ていました。
大山寺下まで来ました。紅葉が見事です。
2012年11月25日 08:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:41
大山寺下まで来ました。紅葉が見事です。
左の階段を上がると大山寺本堂です。
2012年11月25日 08:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:41
左の階段を上がると大山寺本堂です。
ここが夜になるとライトアップされるのですね。
2012年11月25日 08:42撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:42
ここが夜になるとライトアップされるのですね。
キレイ!
2012年11月25日 08:42撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:42
キレイ!
ステキ!
2012年11月25日 08:43撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:43
ステキ!
紅葉の色が深いです。
2012年11月25日 08:44撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 8:44
紅葉の色が深いです。
男坂と合流しました。下社まではもうすぐです。
2012年11月25日 09:02撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:02
男坂と合流しました。下社まではもうすぐです。
この階段を登りきると下社。
2012年11月25日 09:02撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:02
この階段を登りきると下社。
ケーブルカーで来ると、左側からこの広場に出ます。
2012年11月25日 09:05撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:05
ケーブルカーで来ると、左側からこの広場に出ます。
下社本殿
2012年11月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:08
下社本殿
本殿前からの眺めも素晴らしいです。江の島やその先に三浦半島が望めます。
2012年11月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:08
本殿前からの眺めも素晴らしいです。江の島やその先に三浦半島が望めます。
下社広場直下の紅葉
2012年11月25日 09:09撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:09
下社広場直下の紅葉
山頂へは本堂左側へ
2012年11月25日 09:10撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:10
山頂へは本堂左側へ
本坂ではなく、かごや道をすすむことにします。本坂よりは少し楽らしいです。最初はこんな感じの気持ち良い道ですが、すぐに岩のゴロゴロした道になります。
2012年11月25日 09:12撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:12
本坂ではなく、かごや道をすすむことにします。本坂よりは少し楽らしいです。最初はこんな感じの気持ち良い道ですが、すぐに岩のゴロゴロした道になります。
蓑毛からの道と合流する地点
2012年11月25日 09:32撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:32
蓑毛からの道と合流する地点
こんな感じの道が続きます。歩きにくいです。
2012年11月25日 09:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:41
こんな感じの道が続きます。歩きにくいです。
十六丁目。ここで本坂と合流します。多くの人が休憩しています。
2012年11月25日 09:59撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 9:59
十六丁目。ここで本坂と合流します。多くの人が休憩しています。
山頂まではほとんどが階段道です。
2012年11月25日 10:02撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:02
山頂まではほとんどが階段道です。
富士見台(二十町目)からの富士山。今午前10時過ぎですが、だんだんガスが上がってきています。
2012年11月25日 10:09撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:09
富士見台(二十町目)からの富士山。今午前10時過ぎですが、だんだんガスが上がってきています。
富士見台の案内板の向こうに木の間越しに富士山を望む。
2012年11月25日 10:09撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:09
富士見台の案内板の向こうに木の間越しに富士山を望む。
この景色を目に焼き付けて山頂へ向かいましょう。
2012年11月25日 10:10撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:10
この景色を目に焼き付けて山頂へ向かいましょう。
二十五丁目でヤビツ峠からの道と合流です。更に人が多くなります。
2012年11月25日 10:30撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:30
二十五丁目でヤビツ峠からの道と合流です。更に人が多くなります。
いよいよ山頂が近付きました。高校生くらいでしょうか、茶屋の飲料を歩荷さんのようにお手伝いで運んでいます。
2012年11月25日 10:39撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:39
いよいよ山頂が近付きました。高校生くらいでしょうか、茶屋の飲料を歩荷さんのようにお手伝いで運んでいます。
山頂からのながめ。下社からの眺めと比べると、江の島も遠くなりました。
2012年11月25日 10:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:41
山頂からのながめ。下社からの眺めと比べると、江の島も遠くなりました。
茶屋も賑わっています。
2012年11月25日 10:41撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:41
茶屋も賑わっています。
こちらは大磯方面のながめ。
2012年11月25日 10:53撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:53
こちらは大磯方面のながめ。
阿夫利神社奥社の標柱
2012年11月25日 10:53撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:53
阿夫利神社奥社の標柱
山頂標柱。この辺も人が多くてシートを広げるスペースが見つからないので、北側のアンテナのあるほうでランチをとりました。
2012年11月25日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:55
山頂標柱。この辺も人が多くてシートを広げるスペースが見つからないので、北側のアンテナのあるほうでランチをとりました。
塔ノ岳と丹沢山
2012年11月25日 10:57撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:57
塔ノ岳と丹沢山
二ノ塔、三ノ塔、奥に塔ノ岳。
雲がなければ二ノ塔と三ノ塔の間くらいから富士山が見えるはずですが、既に隠れてしまい残念。
2012年11月25日 10:58撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 10:58
二ノ塔、三ノ塔、奥に塔ノ岳。
雲がなければ二ノ塔と三ノ塔の間くらいから富士山が見えるはずですが、既に隠れてしまい残念。
写真では判りにくいですが、都心の高層ビル群がかすかに見えています。
2012年11月25日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 11:38
写真では判りにくいですが、都心の高層ビル群がかすかに見えています。
山頂南東側。ここも大勢の人。
2012年11月25日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 11:38
山頂南東側。ここも大勢の人。
見晴台へのこの階段を下って。急な下りですが明るく開けているので気持ち良く降りて行きます。
2012年11月25日 11:39撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 11:39
見晴台へのこの階段を下って。急な下りですが明るく開けているので気持ち良く降りて行きます。
シカ除けの柵が作られています。
2012年11月25日 11:48撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 11:48
シカ除けの柵が作られています。
途中に3か所、ミニ鎖場がありましたが、たいしたことはありません。
2012年11月25日 12:21撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 12:21
途中に3か所、ミニ鎖場がありましたが、たいしたことはありません。
見晴台に到着。正面に大山を望みます。
下社から直接ここに来る人も多いので、軽装の人も目立ちます。
2012年11月25日 12:36撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 12:36
見晴台に到着。正面に大山を望みます。
下社から直接ここに来る人も多いので、軽装の人も目立ちます。
日向薬師への下り道。広くて気持ち良いです。
2012年11月25日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:13
日向薬師への下り道。広くて気持ち良いです。
右側に下社が見えます。
2012年11月25日 13:16撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:16
右側に下社が見えます。
地蔵のあるところで道は左に曲がります。
この辺から樹間の道となり、静かな山道になります。
2012年11月25日 13:25撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:25
地蔵のあるところで道は左に曲がります。
この辺から樹間の道となり、静かな山道になります。
いったん林道に出て・・・
2012年11月25日 13:47撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:47
いったん林道に出て・・・
すぐまた山道に入ります。この先から沢音が聞こえてきます。
2012年11月25日 13:48撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:48
すぐまた山道に入ります。この先から沢音が聞こえてきます。
日向ふれあい学習センターが見えてきました。
2012年11月25日 13:54撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:54
日向ふれあい学習センターが見えてきました。
学習センターの裏で沢を渡りますが、この木橋が結構しなって揺れるので注意して渡りましょう。
2012年11月25日 13:56撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:56
学習センターの裏で沢を渡りますが、この木橋が結構しなって揺れるので注意して渡りましょう。
学習センター横でハイキングコースは終了です。
2012年11月25日 13:58撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:58
学習センター横でハイキングコースは終了です。
日向薬師まで林道を緩く下っていきます。
2012年11月25日 13:58撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 13:58
日向薬師まで林道を緩く下っていきます。
ほどなくクアハウス山小屋に到着。ここのお風呂で汗を流していくことにします。温泉ではないようですが、気持ち良いお風呂でした。(2時間800円、但しWEB割引券持参で600円に。タオル販売もあり。)
2012年11月25日 14:02撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:02
ほどなくクアハウス山小屋に到着。ここのお風呂で汗を流していくことにします。温泉ではないようですが、気持ち良いお風呂でした。(2時間800円、但しWEB割引券持参で600円に。タオル販売もあり。)
日向渓谷沿いにはバーベキュー場、マス釣り場もあります。
2012年11月25日 14:45撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:45
日向渓谷沿いにはバーベキュー場、マス釣り場もあります。
夏は気持ちよさそうですね。
2012年11月25日 14:45撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:45
夏は気持ちよさそうですね。
浄発願寺の三重塔
2012年11月25日 14:51撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:51
浄発願寺の三重塔
渓谷沿いに散策道もあるようですね。今度歩いてみようと思います。
2012年11月25日 14:55撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:55
渓谷沿いに散策道もあるようですね。今度歩いてみようと思います。
バス停が近付いてきました。この辺の里山も紅葉が綺麗です。
2012年11月25日 14:56撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:56
バス停が近付いてきました。この辺の里山も紅葉が綺麗です。
日向薬師バス停。既に多くのハイカーが並んでいました。
2012年11月25日 14:59撮影 by  Canon PowerShot A540, Canon
11/25 14:59
日向薬師バス停。既に多くのハイカーが並んでいました。
撮影機器:

感想

・3連休最終日ですが、昨日・一昨日と天気がイマイチだったので、今日に人出が集中したのでしょう。伊勢原駅の大山行きバス停には長蛇のハイカー&観光客の列。乗車した大山ケーブル駅までのバスは、朝の通勤ラッシュ並みの混雑でした。帰路の日向薬師からのバスも朝ほどではないものの、乗車率120%といったところでしょうか。
・大山寺の紅葉を見るのが目的の一つだったので、ケーブル駅から下社までは女坂を選択。こま参道終盤地点からケーブル駅まで、やはり長蛇の列が出来ていました。
・大山寺の紅葉はカラーバリエーションは余りありませんが(基本的にカエデの赤がメイン)、参道付近を覆う紅葉は確かに見事でした。ちょうど一昨日23日から夜間ライトアップが始まったようです。
・下社から大山山頂、見晴台までは、老若男女、小中学生の遠足?集団も交じって上り、下りとも大混雑。特に見晴台は下社からも近いので、革靴姿のおじさんやブーツを履いた女性も多く見かけました。
・見晴台から日向薬師への道はそれまでとは打って変わってハイカーの数も減り、割と静かな山行を楽しめました。但し見晴台から暫くは谷を挟んで南側に下社を望みながら下りますが、地蔵のある辺り以降は樹間の道がメインとなるので眺望は楽しめません。

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