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Yamareco

記録ID: 2483698
全員に公開
ハイキング
近畿

白髪岳 〜 松尾山 周回

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
7.6km
登り
704m
下り
685m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:09
合計
3:32
距離 7.6km 登り 704m 下り 701m
8:39
8:47
49
9:36
70
10:46
10:47
3
10:50
ゴール地点
7:15 駐車スペース
7:20 白髪岳・松尾山 分岐
7:35 白髪岳 住山登山口
7:45 寝転び道標の分岐
8:10 ベンチスポット 8:15
8:40 白髪岳 8:45
9:00 P689
9:25 鐘掛の辻
9:35 松尾山
9:40 千年杉
9:45 仙の岩
9:55 卵塔群
10:00 ショートカットとの分岐
10:10 愛宕堂
10:15 阿弥陀堂跡
10:20 金剛蔵王
10:25 不動の滝
10:35 松尾山 住山登山口
10:40 住山配水池
10:45 白髪岳・松尾山 分岐
10:50 駐車スペース
天候 若干曇がちの晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
住山地区の集落を抜けて、白髪岳方面と松尾山方面の分岐手前の広場(使われなくなったバスの転回場?)に駐車させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
低山あるあるで白髪岳の登りは急登です。
白髪岳から松尾山への下りも激下り。ここまででまあまあくたびれてしまい、松尾山への登りもまあまあキツく感じられました。また、松尾山からの下りも結構な勾配でした。
若干古くなったロープが張り巡らされていますので、ロープを頼りに登り下りしました。
その他周辺情報 超汗かきにつき、全身ドボドボ、汗まみれでの下山となりましたが、駐車スペースから車で15分ほどの こんだ温泉で汗を流しました。JAF割で600円、とても良いお風呂でした。
ひっそりと白髪岳にやってきました。
本日はソロです。
事前に調べた駐車スペースには先に来られた方の車が1台だけ停まっていました。
2020年08月09日 07:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
8/9 7:14
ひっそりと白髪岳にやってきました。
本日はソロです。
事前に調べた駐車スペースには先に来られた方の車が1台だけ停まっていました。
山頂は若干雲に覆われています。
登頂までには晴れて欲しいものです。
白髪岳:「日頃の行い次第」
ワタシ:「まあまあ絶望的ですやん」
2020年08月09日 07:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
8/9 7:14
山頂は若干雲に覆われています。
登頂までには晴れて欲しいものです。
白髪岳:「日頃の行い次第」
ワタシ:「まあまあ絶望的ですやん」
薄めの案内看板に目を通します。
ワタシ:「フムフム、こっちから回ってこう行って」
案内看板:「迷わんといてや」
2020年08月09日 07:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/9 7:17
薄めの案内看板に目を通します。
ワタシ:「フムフム、こっちから回ってこう行って」
案内看板:「迷わんといてや」
分岐までやってきました。
左に進むと白髪岳、右に進むと松尾山です。
白髪岳 〜 松尾山と時計回りに周るので左に取って白髪岳方面へ。
2020年08月09日 07:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/9 7:18
分岐までやってきました。
左に進むと白髪岳、右に進むと松尾山です。
白髪岳 〜 松尾山と時計回りに周るので左に取って白髪岳方面へ。
林道をしばらく進んで白髪岳の登り口までやってきました。
林道は勾配キツくなく、ゆるゆると登ってきたのですが、汗かきのワタシは既にかなりの汗です。
2020年08月09日 07:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 7:37
林道をしばらく進んで白髪岳の登り口までやってきました。
林道は勾配キツくなく、ゆるゆると登ってきたのですが、汗かきのワタシは既にかなりの汗です。
分岐が出てきました。
道標が寝っ転がってます。
ワタシ:「大丈夫ですか」
道標:「ムニャムニャ、もう食べれません」
2020年08月09日 07:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 7:45
分岐が出てきました。
道標が寝っ転がってます。
ワタシ:「大丈夫ですか」
道標:「ムニャムニャ、もう食べれません」
ひたすら急登が続きます。
全身汗まみれ。
体重も増え気味、運動不足気味、飲み過ぎで足が進みません。
休み休み登ります。
2020年08月09日 08:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/9 8:00
ひたすら急登が続きます。
全身汗まみれ。
体重も増え気味、運動不足気味、飲み過ぎで足が進みません。
休み休み登ります。
ベンチのあるちょっとした広場?に出ました。
たまらず腰を下ろして休憩。
2020年08月09日 08:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 8:09
ベンチのあるちょっとした広場?に出ました。
たまらず腰を下ろして休憩。
早々にガッツギアを注入。
50歳のジジイには似つかわしくないスポーツキッズ応援ゼリーどす。
2020年08月09日 08:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
8/9 8:13
早々にガッツギアを注入。
50歳のジジイには似つかわしくないスポーツキッズ応援ゼリーどす。
再スタート。
頂上近くになって岩場になってきました。
2020年08月09日 08:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 8:25
再スタート。
頂上近くになって岩場になってきました。
慎重に歩を進めます。
2020年08月09日 08:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 8:27
慎重に歩を進めます。
岩場:「どーんっ!挑戦者求む!」
ワタシ:「直登だ!」
山野井泰史:「垂直の記憶!」
(普通に登れます)
2020年08月09日 08:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/9 8:30
岩場:「どーんっ!挑戦者求む!」
ワタシ:「直登だ!」
山野井泰史:「垂直の記憶!」
(普通に登れます)
ビュースポット。
ヘロヘロにつき、景色を見る振りをして休憩。
2020年08月09日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 8:31
ビュースポット。
ヘロヘロにつき、景色を見る振りをして休憩。
事前の予習で見ていた皆さまのレコでは、結構マムシと遭遇について書かれていました。
踏んで噛まれたらどうしようとビビっておりましたが、やっぱり出ました。
小さな子供マムシでしたが、踏んづけなくてよかった。
草ヘビとかはたまに見ますが、だいたい目が合うと?逃げていきます。
マムシは割とかかってくるような感じでした。好戦的なんでしょうか(おそロシア)。
2020年08月09日 08:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
8/9 8:35
事前の予習で見ていた皆さまのレコでは、結構マムシと遭遇について書かれていました。
踏んで噛まれたらどうしようとビビっておりましたが、やっぱり出ました。
小さな子供マムシでしたが、踏んづけなくてよかった。
草ヘビとかはたまに見ますが、だいたい目が合うと?逃げていきます。
マムシは割とかかってくるような感じでした。好戦的なんでしょうか(おそロシア)。
開けたところに出ました。
白髪岳山頂でした。
2020年08月09日 08:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
8/9 8:42
開けたところに出ました。
白髪岳山頂でした。
山頂看板:「ようおこし」
ワタシ:「チカレタ」
2020年08月09日 08:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 8:38
山頂看板:「ようおこし」
ワタシ:「チカレタ」
お約束の三角点タッチ。
三角点:「待ってっ!マジ、汗くさっ!」
2020年08月09日 08:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
8/9 8:38
お約束の三角点タッチ。
三角点:「待ってっ!マジ、汗くさっ!」
松尾山に向かいます。
激下り。
古くなったロープを頼りに下りていきます。
2020年08月09日 08:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 8:44
松尾山に向かいます。
激下り。
古くなったロープを頼りに下りていきます。
途中にあったP698。
巻道がありそうでしたが、せっかくなんて踏んでいきます。
2020年08月09日 08:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 8:59
途中にあったP698。
巻道がありそうでしたが、せっかくなんて踏んでいきます。
鞍部まで下りてきた様です。
松尾山に向かいます。
2020年08月09日 09:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 9:09
鞍部まで下りてきた様です。
松尾山に向かいます。
鐘掛の辻までやってきました。
2020年08月09日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 9:23
鐘掛の辻までやってきました。
鐘掛の辻からヒーヒーと登って松尾山に登頂。
山頂看板:「いらっしゃい」
2020年08月09日 09:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 9:35
鐘掛の辻からヒーヒーと登って松尾山に登頂。
山頂看板:「いらっしゃい」
山頂には酒井城跡の看板もありました。
2020年08月09日 09:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 9:35
山頂には酒井城跡の看板もありました。
卵塔群方面に進みます。
2020年08月09日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 9:36
卵塔群方面に進みます。
少しいくと千年杉が出てきました。
見事な杉です。
2020年08月09日 09:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 9:40
少しいくと千年杉が出てきました。
見事な杉です。
仙の岩の看板が。
横に目をやると、岩があり、展望が開けてます。
2020年08月09日 09:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 9:42
仙の岩の看板が。
横に目をやると、岩があり、展望が開けてます。
当初、ここでお昼ご飯にする予定でしたが、思っていた感じとちょっと違うのでスルーする事に。
2020年08月09日 09:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 9:43
当初、ここでお昼ご飯にする予定でしたが、思っていた感じとちょっと違うのでスルーする事に。
景色は良好です。
薄曇りなのが残念。
白髪岳:「お前の行い次第やでーっ」
ワタシ:「言わんといて」
2020年08月09日 09:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 9:43
景色は良好です。
薄曇りなのが残念。
白髪岳:「お前の行い次第やでーっ」
ワタシ:「言わんといて」
卵塔群まで下りてきました。
大休憩を取っておらず、お腹がペコペコです。
お墓の前で少々気が引けましたが、持ってきたおにぎりをパクつきます。
2020年08月09日 09:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 9:56
卵塔群まで下りてきました。
大休憩を取っておらず、お腹がペコペコです。
お墓の前で少々気が引けましたが、持ってきたおにぎりをパクつきます。
卵塔群を越えてまっすぐ進むとショートカット道に入りますが、今回は初探訪ということもあり、見どころの多いこちらから下ります。卵塔群の後ろ?から道が出ています。
ちなみに、皆様のレコによると、ショートカット道も相当な激下りだそうで、足にきている時は大変かも。
2020年08月09日 10:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:02
卵塔群を越えてまっすぐ進むとショートカット道に入りますが、今回は初探訪ということもあり、見どころの多いこちらから下ります。卵塔群の後ろ?から道が出ています。
ちなみに、皆様のレコによると、ショートカット道も相当な激下りだそうで、足にきている時は大変かも。
祠が出てきました。
2020年08月09日 10:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:09
祠が出てきました。
愛宕堂:「ようお詣り」
ワタシ:「愛宕神社とは何か関係があるのでしょうか」
愛宕堂:「帰ってからGoogle先生に教えてもらいなさい」
2020年08月09日 10:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:09
愛宕堂:「ようお詣り」
ワタシ:「愛宕神社とは何か関係があるのでしょうか」
愛宕堂:「帰ってからGoogle先生に教えてもらいなさい」
卵塔群を通り越して下るとショートカット道に入りますが、今回は初回訪問でもある事から、卵塔群の後ろ?から出ているこちらの道をチョイスしました。
いくつか見どころが出てきます。
2020年08月09日 10:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:09
卵塔群を通り越して下るとショートカット道に入りますが、今回は初回訪問でもある事から、卵塔群の後ろ?から出ているこちらの道をチョイスしました。
いくつか見どころが出てきます。
なぜか突然タルチョが。
タルチョ:「ネパールっぽいでしょ」
ワタシ:「必要?」
(この先にもタルチョポイントがありました)
2020年08月09日 10:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:10
なぜか突然タルチョが。
タルチョ:「ネパールっぽいでしょ」
ワタシ:「必要?」
(この先にもタルチョポイントがありました)
阿弥陀堂跡との事ですが、広場になっていました。
2020年08月09日 10:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/9 10:14
阿弥陀堂跡との事ですが、広場になっていました。
途中に何本か出てきたツルツルドボンの橋。
落ちない様に慎重に渡ります。
2020年08月09日 10:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:20
途中に何本か出てきたツルツルドボンの橋。
落ちない様に慎重に渡ります。
下りこみのクルッと回ったところ?に金剛蔵王さまがいらっしゃいました。
2020年08月09日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:22
下りこみのクルッと回ったところ?に金剛蔵王さまがいらっしゃいました。
写真では伝わりませんが、激下りです。
2020年08月09日 10:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:23
写真では伝わりませんが、激下りです。
不動の滝までやってきました。
案内看板:「打たれてく?」
ワタシ:「既に滝に打たれた様な状態にはなっております」
案内看板:「塩分高め?」
ワタシ:「はい」
2020年08月09日 10:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:26
不動の滝までやってきました。
案内看板:「打たれてく?」
ワタシ:「既に滝に打たれた様な状態にはなっております」
案内看板:「塩分高め?」
ワタシ:「はい」
少し近くに寄ってみましたが、水量がまあまあ少なめでした。
2020年08月09日 10:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:26
少し近くに寄ってみましたが、水量がまあまあ少なめでした。
途中何本か出てきたツルツルドボンの橋。
体重増え気味につき、よくしなります。
ツルツルドボンの橋:「折れるーっ!」
ワタシ:「折れんといてーっ!」
(折れませんでした)
2020年08月09日 10:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:32
途中何本か出てきたツルツルドボンの橋。
体重増え気味につき、よくしなります。
ツルツルドボンの橋:「折れるーっ!」
ワタシ:「折れんといてーっ!」
(折れませんでした)
頑丈そうな鉄の端が出てくれば、そこが松尾山 住山登山口です。
鉄橋:「お疲れちゃん」
ワタシ:「チカレタ」
2020年08月09日 10:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:34
頑丈そうな鉄の端が出てくれば、そこが松尾山 住山登山口です。
鉄橋:「お疲れちゃん」
ワタシ:「チカレタ」
やがて林道は青々とした道に変わり、道端に人工建造物が見えてきました。
住山配水池の建物でした。
2020年08月09日 10:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:41
やがて林道は青々とした道に変わり、道端に人工建造物が見えてきました。
住山配水池の建物でした。
舗装路になりました。
ワタシ:「生還」
2020年08月09日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:44
舗装路になりました。
ワタシ:「生還」
空は夏の空になっていました。
2020年08月09日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:46
空は夏の空になっていました。
白髪岳と松尾山の分岐まで戻ってきました。
2020年08月09日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/9 10:46
白髪岳と松尾山の分岐まで戻ってきました。
汗でドボドボになりながらも無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2020年08月09日 10:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/9 10:50
汗でドボドボになりながらも無事に駐車スペースまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
朝に停まっていた車はいなくなって、別の車が数台停まっていました。
オレンジのロードスター、いいね!
2020年08月09日 10:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
8/9 10:50
朝に停まっていた車はいなくなって、別の車が数台停まっていました。
オレンジのロードスター、いいね!

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

コロナでアルプスは行けなさそう(行きにくい)という事で、四国リベンジ(石鎚山と剣山)を狙ってましたが、ここ数週間でコロナが騒がしくなり断念、近場でどこかと探して、山頂付近に岩場があり、面白そうという事で丹波富士とも言われる白髪岳に登りました。
カンカンと照らされることはなかったのですが、大汗かきのワタシには幾分暑かった様で、急登・激下りをこなしていくうちにヘロヘロになってしまいました。
白髪岳の山頂付近の岩場は距離は短いですが、スリリングな?岩歩きが楽しめます。
もう少し涼しくなったら、また再訪したいです。
コロナが収束していくことを願うばかりです。

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訪問者数:478人

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