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Yamareco

記録ID: 2507506
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原(茶臼山〜王ヶ鼻〜王ヶ頭)

2020年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
あなぐま その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
16.3km
登り
318m
下り
307m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:32
合計
5:39
8:50
14
9:11
9:12
5
9:17
9:18
3
9:21
9:21
4
9:25
9:26
48
10:14
10:23
43
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11:33
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0
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26
14:07
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7
14:14
14:16
4
14:29
1月に山に行って以来コロナもあって全く行っていなかったので、リハビリを兼ねてそれなりの標高があって楽そうな美ヶ原に。

金曜日だったが、お盆の最中ということもあってか、8時半頃に着いたときには駐車場(山本小屋ふるさと館)がちょうど満車になるくらいだった。

歩き始めは、登山というよりもなだらかな牧場の中のハイキング。塩くれ場を過ぎて茶臼山への分岐に入ってからは少し登山っぽくなり、観光客の姿もなくなる。といっても、牧場の柵の横を若干のアップダウンを繰り返しながら歩くだけで、ほとんど高低差はない。ただ、久々に歩いたのと暑さもあって、それなりに疲れる。風が吹いていればよいが、そうでないとじりじりと体力を奪われる。

茶臼山は八ヶ岳側への眺望が開けていて気持ちの良い場所だった。

戻ってきて、先程の分岐からアルプス展望コースに入るが、茶臼山への道へと同様に、若干のアップダウンがありながら眺望が楽しめた。こちらは茶臼山へのコースと異なり、軽装の観光客も多く歩いていた。

一番先の王ヶ鼻は、八ヶ岳から北アルプスに至る大眺望。松本市街を見下ろすことができ、双眼鏡で松本城も確認できた。山頂には石仏が多く、山岳信仰の歴史があることが伺える。どうやら御嶽信仰によるものらしい。

戻ってきて最高峰の王ヶ頭は、TVアンテナが林立していて無粋な場所ではあるが、山頂はそれなりの広がりがあって眺望が楽しめる。こちらも石仏がまとめて置いてあった。

あとは、なだらかな牧場の中を歩いて帰った。気持ちの良い開けた風景だが、日射しを遮るものが全くないので、相当に暑い。それもあってか、最後の山本小屋ふるさと館の駐車場で買ったソフトクリーム(こけももとミルク)は絶品だった。牛伏山は、ヘロヘロだったので立ち寄らなかった。

標高差もなく少し物足りないかもと思いながら計画したが、それなりに時間もかかり、暑さもあってそれなりの負担があった。このくらいで、ちょうどよかったかもしれない。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所全くなし。ただし、砂利道が多いので、足首を何回かひねってしまった。
その他周辺情報 山本小屋ふるさと館の駐車場で販売しているソフトクリーム(ミルク、こけもも、ミックス)はうまかった。350円。
山本小屋ふるさと館駐車場。ほぼ満車。
2020年08月14日 08:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 8:50
山本小屋ふるさと館駐車場。ほぼ満車。
歩き始めると、左には蓼科山から八ヶ岳一帯、さらに右奥に蓼科山のシルエットとよく似た富士山がよく見える。
2020年08月14日 09:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:00
歩き始めると、左には蓼科山から八ヶ岳一帯、さらに右奥に蓼科山のシルエットとよく似た富士山がよく見える。
しばらく牧場の中の道を歩く。
2020年08月14日 09:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:00
しばらく牧場の中の道を歩く。
美ヶ原高原ホテル山本小屋。駐車場は宿泊者利用のみ。
2020年08月14日 09:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:03
美ヶ原高原ホテル山本小屋。駐車場は宿泊者利用のみ。
ポニー。
2020年08月14日 09:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:05
ポニー。
牧場の向こうに王ヶ頭。
2020年08月14日 09:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:07
牧場の向こうに王ヶ頭。
しばらくこんな感じ。
2020年08月14日 09:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:07
しばらくこんな感じ。
眺望が広がっているので、広角レンズに交換。
2020年08月14日 09:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:09
眺望が広がっているので、広角レンズに交換。
牛。
2020年08月14日 09:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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牛。
広い道が続く。
2020年08月14日 09:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:13
広い道が続く。
牛と八ヶ岳。
2020年08月14日 09:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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牛と八ヶ岳。
塩くれ場。
2020年08月14日 09:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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塩くれ場。
トイレ。ここには寄らなかったが、駐車場のあった山本小屋ふるさと館のトイレは、利用料100円。
2020年08月14日 09:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:20
トイレ。ここには寄らなかったが、駐車場のあった山本小屋ふるさと館のトイレは、利用料100円。
茶臼山からの帰路で、起伏の少ない牧場内を通っている人がいた。ここに出るのかもしれない。
2020年08月14日 09:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:22
茶臼山からの帰路で、起伏の少ない牧場内を通っている人がいた。ここに出るのかもしれない。
道がちょっと狭くなる。
2020年08月14日 09:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:24
道がちょっと狭くなる。
茶臼山分岐。直進は王ヶ鼻へのアルプス展望コース。
2020年08月14日 09:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:25
茶臼山分岐。直進は王ヶ鼻へのアルプス展望コース。
しばらく牧場のフェンス沿いに進む。
2020年08月14日 09:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 9:26
しばらく牧場のフェンス沿いに進む。
右側の展望はよい。
2020年08月14日 09:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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右側の展望はよい。
なだらかな道が続く。
2020年08月14日 09:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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なだらかな道が続く。
ときどきこんな岩も。
2020年08月14日 09:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:35
ときどきこんな岩も。
ザレ場。
2020年08月14日 09:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:44
ザレ場。
牧場の反対側の入口。帰りにここから入ると、アルプス展望コースに出られそうになかったので選択せず。
2020年08月14日 09:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:55
牧場の反対側の入口。帰りにここから入ると、アルプス展望コースに出られそうになかったので選択せず。
高山に来た感じ。
2020年08月14日 09:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 9:58
高山に来た感じ。
最後だけ少し登る。
2020年08月14日 10:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 10:12
最後だけ少し登る。
茶臼山に到着。
2020年08月14日 10:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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茶臼山に到着。
八ヶ岳から富士山、南アルプスまでの大眺望。
2020年08月14日 10:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 10:16
八ヶ岳から富士山、南アルプスまでの大眺望。
長野大林区署? 検索すると、大正2年に長野大林区署は廃止されたようなので、それ以前のものか。
2020年08月14日 10:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 10:23
長野大林区署? 検索すると、大正2年に長野大林区署は廃止されたようなので、それ以前のものか。
それなりに広い。
2020年08月14日 10:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 10:24
それなりに広い。
戻る。
2020年08月14日 10:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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戻る。
飛行機雲。
2020年08月14日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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飛行機雲。
牧場の中を歩いている登山者。こちらの道よりも起伏が少ないと思われる。
2020年08月14日 10:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 10:51
牧場の中を歩いている登山者。こちらの道よりも起伏が少ないと思われる。
有刺鉄線の下はくぐれるかもしれないが、ここらへんから先は牧場からの出入りができない。
2020年08月14日 10:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 10:58
有刺鉄線の下はくぐれるかもしれないが、ここらへんから先は牧場からの出入りができない。
ヤマユリ。
2020年08月14日 11:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ヤマユリ。
突き出した岩。
2020年08月14日 11:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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突き出した岩。
こんな感じで下が切れ落ちている。
2020年08月14日 11:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 11:07
こんな感じで下が切れ落ちている。
アルプス展望コースに合流。
2020年08月14日 11:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 11:09
アルプス展望コースに合流。
手前の山(鉢伏山)も、稜線が草原になっていて気持ちよさそう。
2020年08月14日 11:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 11:32
手前の山(鉢伏山)も、稜線が草原になっていて気持ちよさそう。
こんな感じで稜線の少し下を歩く。
2020年08月14日 11:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 11:35
こんな感じで稜線の少し下を歩く。
ここも切れ落ちてる。
2020年08月14日 11:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 11:44
ここも切れ落ちてる。
槍・穂高を見ながら。
2020年08月14日 11:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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槍・穂高を見ながら。
ならだかで見晴らしがよい。
2020年08月14日 11:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ならだかで見晴らしがよい。
烏帽子岩。
2020年08月14日 11:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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烏帽子岩。
先まで行ってみた。
2020年08月14日 11:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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先まで行ってみた。
来た道を振り返る。
2020年08月14日 11:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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来た道を振り返る。
なだらかな山頂から急斜面。
2020年08月14日 11:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 11:59
なだらかな山頂から急斜面。
高山植物はそこかしこに。
2020年08月14日 12:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:03
高山植物はそこかしこに。
下からだと結構登ることになりそう。
2020年08月14日 12:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:13
下からだと結構登ることになりそう。
王ヶ頭のアンテナ群(広角レンズで変な感じになってますが)。
2020年08月14日 12:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 12:16
王ヶ頭のアンテナ群(広角レンズで変な感じになってますが)。
広い道に出た。
2020年08月14日 12:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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広い道に出た。
道から分岐したところにある展望台?より。
2020年08月14日 12:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:22
道から分岐したところにある展望台?より。
登山道というより車も通れる道。
2020年08月14日 12:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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登山道というより車も通れる道。
でも道路脇はこんな感じで雰囲気がよい。
2020年08月14日 12:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:25
でも道路脇はこんな感じで雰囲気がよい。
遭難記念碑。山頂がなだらかだから、霧や吹雪で遭難しやすかったのかもしれない。
2020年08月14日 12:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 12:29
遭難記念碑。山頂がなだらかだから、霧や吹雪で遭難しやすかったのかもしれない。
王ヶ鼻に到着。
2020年08月14日 12:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:35
王ヶ鼻に到着。
石仏多数。
2020年08月14日 12:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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石仏多数。
左の石碑に王鼻神社とある。その向こうは不動明王か。
2020年08月14日 12:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 12:37
左の石碑に王鼻神社とある。その向こうは不動明王か。
頭がないが、神像のようなものも。
2020年08月14日 12:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 12:38
頭がないが、神像のようなものも。
頂上からの大パノラマ。八ヶ岳から北アルプスまで一望。
2020年08月14日 12:40撮影
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8/14 12:40
頂上からの大パノラマ。八ヶ岳から北アルプスまで一望。
鉢伏山。
2020年08月14日 12:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:40
鉢伏山。
歩いてきた稜線の向こうに八ヶ岳。
2020年08月14日 12:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:40
歩いてきた稜線の向こうに八ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高方面。手前は松本市街。
2020年08月14日 12:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 12:51
槍ヶ岳・穂高方面。手前は松本市街。
レンズを広角から交換して槍ヶ岳・穂高。
2020年08月14日 12:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/14 12:55
レンズを広角から交換して槍ヶ岳・穂高。
山頂は結構広い。
2020年08月14日 12:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 12:59
山頂は結構広い。
王ヶ頭に戻る。これは王ヶ鼻山頂付近のアンテナ。
2020年08月14日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:01
王ヶ頭に戻る。これは王ヶ鼻山頂付近のアンテナ。
王ヶ頭手前から左を見る。こちらから登るのも気持ちよさそう。
2020年08月14日 13:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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王ヶ頭手前から左を見る。こちらから登るのも気持ちよさそう。
NHKのアンテナ。
2020年08月14日 13:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:20
NHKのアンテナ。
2020年08月14日 13:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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王ヶ頭ホテル。ここで飲み物補給。
2020年08月14日 13:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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王ヶ頭ホテル。ここで飲み物補給。
ホテル手前を右に行くと山頂だが、その手前に石仏が集められている。手前の天狗が異形な感じ。
2020年08月14日 13:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 13:24
ホテル手前を右に行くと山頂だが、その手前に石仏が集められている。手前の天狗が異形な感じ。
王ヶ頭山頂。
2020年08月14日 13:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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王ヶ頭山頂。
王ヶ鼻方面。
2020年08月14日 13:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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王ヶ鼻方面。
ここも眺望あり。
2020年08月14日 13:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:30
ここも眺望あり。
先程の石仏の左側から。不動明王と……右は神像?
2020年08月14日 13:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:32
先程の石仏の左側から。不動明王と……右は神像?
先程の石仏の右奥のもの。他で見たことがない異形のもの。
2020年08月14日 13:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:33
先程の石仏の右奥のもの。他で見たことがない異形のもの。
あとは駐車場に戻る。
2020年08月14日 13:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 13:46
あとは駐車場に戻る。
意外と距離がある。しかも暑い。
2020年08月14日 13:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 13:57
意外と距離がある。しかも暑い。
結構雲も出てきた。
2020年08月14日 14:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 14:02
結構雲も出てきた。
牛が一心不乱に何かを舐めている。塩だとのこと。
2020年08月14日 14:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 14:07
牛が一心不乱に何かを舐めている。塩だとのこと。
美しの塔。
2020年08月14日 14:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/14 14:13
美しの塔。
ようやく到着。ヘロヘロで牛伏山には登らず。
2020年08月14日 14:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 14:27
ようやく到着。ヘロヘロで牛伏山には登らず。
駐車場は満車で10台以上路上で待っていた。
2020年08月14日 14:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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8/14 14:50
駐車場は満車で10台以上路上で待っていた。
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