ゆうゆう会 目配山 歴史の里公園・大己貴神社 筑前町

2020年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 6.7km
• 登り: 380m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:30

10:30 歴史の里公園 駐車場
10:40 10:50 大己貴神社
11:00 弥永大己貴神社 登山口
11:30 小鷹城山 分岐 雷雨避難
11:40 栗田釜寺登山道 分岐
12:40 高宮山 分岐
12:50 13:10 9合目 付近 昼食
13:20 目配山
14:00 14:30 小鷹城山分岐付近 雷雨避難
15:00 ゴール地点

・リーダーさん〜熱中症警報中の為　何度も給水休憩の指示アリ
・リーダーさん〜9合目付近で体調不良者1名　休憩昼食指示アリ
・参加者の皆さんで対応　大事なく無事　一緒に自力下山されました
・リーダーさん〜全員山頂登頂断念　希望者のみ　登頂許可アリ　
・リーダーさん〜小鷹城山分岐付近で雷雨発生　雷雨避難指示アリ

天候

☀〜☁〜⚡〜☂　下山中に雷雨回避待機　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・09:30　歴史の里公園　駐車場　着　🚻アリ　
　　　　※向いの大己貴神社に参拝し登山開始　日本最古級神社説アリ
　　　　💀　登山道標は見落とし易いので　要注意
　　　　※ゆうゆう会さん登山会に臨時参加させて戴きました　感謝🙇

コース状況／危険箇所等

●弥永大己貴神社登山道をピストン　一般道　道標+登山道アリ
💀小鷹城山分岐迄は少し荒れ気味　雨天時は滑り易いので注意
・小鷹城山分岐は道標アリ「写真参照」　
・分岐地点は崖にプラ階段が少しある程度「写真参照」
・小鷹城山ルートは今回スルーし情報ナシ　雷雨で予定中止
・小鷹城山分岐以後は　緩やかな尾根道を徐々に登る
・途中のピークはトラバース道で避けながらの　らくらく道でした

・次は栗田釜寺登山道分岐「写真参照」　道標確認し目配山へ
💀栗田釜寺登山道も踏跡明瞭　道標見落はコースアウトの原因　注意

・次の分岐は高宮山分岐「写真参照」道標見落とさず目配山へ
・此処の分岐〜山頂迄は少し急登ですが　10分程で目配山頂に到着
※目配山頂は展望の良い広場　「桜とワラビ畑」　が印象的でした
・展望良く年間楽しめそうです　サクラと蕨の季節が適期　？
・山頂〜は別ルートの「三並登山道」がある様ですが　今回は未確認

💀下山は往路を戻るが　「雷雨予報が的中」しばし山中で避難し下山
💀熱中症警戒予報中　9合目で1名体調不良発生　対応良く回復し下山

写真

8/22 10:51

大己貴神社おおなむち
参拝して　登山開始

8/22 10:54

アプローチ道も道標有
正面奥に目配山山系が

8/22 11:00

弥永大己貴神社登山口
貯水場の奥に　登山口
墓石前の　林道を右へ

8/22 11:26

小鷹城山展望台分岐点
目配山へは直進する〇
展望台へは　階段上る
手前の道標〜　左上へ
奥右の九電道標も目印
左上の九電プラ階段へ

8/22 11:37

栗田釜寺　登山道分岐
目配山は道標通り直進

8/22 11:37

栗田釜寺　登山道
💀　参考迄に記載
間違い易い要注意

8/22 12:42

高宮山　分岐道標の
左急登が直登ルート　
ココ〜山域一の急登
右の高宮山道経由で
目配山周回道もアリ

8/22 13:17

目配山頂と道標と展望
桜とワラビが　印象的

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

装備

個人装備

●食料品＝ 行動食 飲料水（スポＤ×１ 麦茶×１ 真水×１） ●読　図＝ 計画書 筆記具 地形図 コンパス ＧＰＳ ●装備品＝ 携帯電話 時計 カメラ ヘッドランプ 予備電池 ストック ●非常用＝ 救急セット 常備薬 保険証 笛 熊鈴 ●防　雨= 傘 レインＷ スパッツ

感想

内藤

・終始リーダーさんの的確指示で　真夏登山も大事なく下山完了　感謝
・前日に雨具携帯の確認指示もアリ　全員雷雨対策が出来ていました◎

コメント

teru373

お疲れ様です
私が行ったのは　2018年10月　でした。
貯水池からすぐの所でウリボーに出くわしビックリしたのを覚えています。
小鷹城山の展望台？にもいきましたが、背伸びしてチラッと見えるくらいで木が生い茂っていて雑木林の中の山頂でした。山頂が展望台ではなかったのかもしれませんが・・・未確認です。
下山した神社では秋祭りの準備があっていて忙しいのに若い神主さんから御朱印を頂きました。

内藤

コメント有難う御座いました
・teruさんは猪ちゃんにご縁がある様で　私も猪年生まれです　🐗ヨロシク
・今回も山でお声掛けした方にお願いしグループ登山に参加させて戴きました
・久しぶりに未踏の山を楽しみ　今後も安全の為グループ登山参加を目指します