記録ID: 254211
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雪山ハイキング
中央アルプス
富士見台
2012年12月23日(日) [日帰り]
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- GPS
- 03:49
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 640m
- 下り
- 640m
コースタイム
強清水口 10:55
11:00 合流1 道路 11:00
11:01 分岐1 11:01
11:05 合流2 道路 11:05
11:05 分岐2 11:05
11:12 合流3 道路 11:12
11:14 分岐3 11:14
11:18 合流4 道路 11:18
11:18 分岐4 11:18
11:21 合流5 道路 11:21
11:21 分岐5 11:21
11:25 合流6 道路 11:25
11:27 分岐6 11:27
11:30 合流7 道路 11:30
11:32 分岐7 11:32
11:36 合流8 水またぎ 道路 11:36
11:36 分岐8 水またぎ 11:37
11:38 合流9 分岐9 道路に出ません 11:38
11:39 作業小屋?避難小屋? 11:39
11:51 神坂峠 11:53
11:53 西側トラバースルート入り口 11:53
12:17 萬岳荘分岐 12:18
12:22 神坂小屋 12:22
12:30 富士見台頂上 12:44
13:00 神坂小屋 13:38
13:42 神坂山萬岳荘分岐 13:42
13:50 萬岳荘 13:50
13:57 林道と峠の分岐 13:57
13:59 神坂峠 13:59
14:00 合流9分岐9 14:00
14:09 合流8 水またぎ 14:09
14:09 分岐8 水またぎ 道路 14:09
14:12 合流7 14:12
14:15 分岐7 登山道 14:15
14:16 合流6 14:16
14:18 分岐6 登山道 14:18
14:20 合流5 14:20
14:20 分岐5 登山道 14:20
14:23 合流4 14:23
14:23 分岐4 登山道 14:23
14:26 合流3 14:26
14:28 分岐3 登山道 14:28
14:34 合流2 14:34
14:34 分岐2 登山道 14:34
14:38 合流1 14:38
14:40 分岐1 登山道 14:40
14:44 登山口
11:00 合流1 道路 11:00
11:01 分岐1 11:01
11:05 合流2 道路 11:05
11:05 分岐2 11:05
11:12 合流3 道路 11:12
11:14 分岐3 11:14
11:18 合流4 道路 11:18
11:18 分岐4 11:18
11:21 合流5 道路 11:21
11:21 分岐5 11:21
11:25 合流6 道路 11:25
11:27 分岐6 11:27
11:30 合流7 道路 11:30
11:32 分岐7 11:32
11:36 合流8 水またぎ 道路 11:36
11:36 分岐8 水またぎ 11:37
11:38 合流9 分岐9 道路に出ません 11:38
11:39 作業小屋?避難小屋? 11:39
11:51 神坂峠 11:53
11:53 西側トラバースルート入り口 11:53
12:17 萬岳荘分岐 12:18
12:22 神坂小屋 12:22
12:30 富士見台頂上 12:44
13:00 神坂小屋 13:38
13:42 神坂山萬岳荘分岐 13:42
13:50 萬岳荘 13:50
13:57 林道と峠の分岐 13:57
13:59 神坂峠 13:59
14:00 合流9分岐9 14:00
14:09 合流8 水またぎ 14:09
14:09 分岐8 水またぎ 道路 14:09
14:12 合流7 14:12
14:15 分岐7 登山道 14:15
14:16 合流6 14:16
14:18 分岐6 登山道 14:18
14:20 合流5 14:20
14:20 分岐5 登山道 14:20
14:23 合流4 14:23
14:23 分岐4 登山道 14:23
14:26 合流3 14:26
14:28 分岐3 登山道 14:28
14:34 合流2 14:34
14:34 分岐2 登山道 14:34
14:38 合流1 14:38
14:40 分岐1 登山道 14:40
14:44 登山口
天候 | 登山開始は良く晴れていました 登頂して小屋で休憩していると、段々と雲が出てきました 恵那山も黒い雲に隠れてしまいました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
中津川ICより約50 R19を北へ約7km 右折 馬籠の分岐を曲がらず直進 途中で橋を渡ります、凍っていました、スリップ注意 この後登山口までは凍結、積雪有りませんでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
強清水口登山口には4台車が有りました。通行止めが微妙でして、登って行かれる車も有ました。 石畳グループと書かれた案内板が、全ての林道との合流分岐に有りまして、明瞭です。 スタートに雪は有りませんでした。入山者1名(この後この方に一度も会いませんでした?) 2回目の登山道に入ると、大きな切株が目に付きます、所所に凍った雪が有ります、 なるべく踏まないように歩きます。 4回目の登山道ぐらいから、道路も登山道も一面雪道です。積雪数センチ。 7回目の登山道からは、やわらかい雪となりました。歩くと気持ちよいです。積雪10cm 8回目の登山道(水またぎ) 水汲めます。沢山流れています 神坂峠 手前で3名とすれ違う 神坂峠 積雪15cmぐらいかな、遅い出発でしたのでトレースはバッチリ。幕営組み6名と出会う 西側ルートもトレースが有りますので、こちらへ進む。途中で2名とすれ違う 稜線近くでは霧氷がまだ見られました。綺麗です。風も有りますが耐えられます、助かります。 神坂山萬岳荘分岐 雪が吹き飛び地面露出箇所有、逆に雪面は氷のようにカチカチです。 神坂小屋 此処は風をさえぎる立地に有り、帰りに寄りたいと思います。 山頂 中ア、八ヶ岳、南アは綺麗に見えます。 御嶽、乗鞍、穂高連峰は雲の中。 山頂の一部と小屋から山頂までの途中に、氷の雪面有、しかし保々水平部なので、歩けます。 山頂の積雪20cmは無いと思います。 風は有りましたが、耐えれるレベルでした。6名と出合う。 正午を過ぎています、短時間で山頂はさよならです。 神坂小屋(古い方)で昼食。ヤマレコで何時も参考にしている方(rei715さん)に会えまして、楽しいおしゃべり。 何時かは会えると思っていました、初対面でしたが親近感を感じます。ヤマレコ様のおかげで御座います。ありがとう御座います。 食事を終え萬岳荘分岐まで来ると、天気が怪しく、風も強いです。 下山ルートは、萬岳荘-林道-神坂峠で下ります。4名と出会う 萬岳荘には4駆のジープがチェーンをつけて、沢山居ました。 峠-強清水口登山口とスリップしないよう、注意しながら歩きました。 アイゼン、ピッケル、スノーシューと装備して歩きましたが、必要になるほどの雪の量、危険箇所は 見当たりませんでした。全工程つぼ足で歩きました。 (神坂峠、萬岳荘、稜線辺りでは、スノーシュー、ワカンの方もちらほら見えました) 林道では、ソリ遊び、スノーモービルで遊んでいる家族もみえました。 |
写真
撮影機器:
感想
短いルートですが、時間が無い時には頼りに成る山です。
天気が良いと100名山の23座が見える山です。とても魅力有る山です。
今回は山の景色も然ることながら、出合いに感動しました。
何時も参考にさせて頂いている方たちでして、お礼が出来ました。
本日は9:00までに一仕事有りまして、山は諦めていましたが、天気が良くあきらめ切れません。
近くて、山データーも素早く見つけられて、展望が期待でき、欲を言えば霧氷が見たい。
気温が0度以上にならない山、おのずと富士見台に決まりました。
一度歩いたルートでして、歩きやすいです、ペース配分もバッチリ。
前回の記憶が蘇りながら歩くのも楽しいですね!。
装備
30Lザック
ストック レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子
コンロ 2食 非常食 サングラス(忘れた) 携帯電話 水1L
デジカメ 三脚 ラジオ 座布団 ネックウォーマ2種 ヘッテン 予備バッテリー
12本アイゼン ピッケル スノーシュー
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