本日は雪山の季節によく聞く銀杏峰にやってきました。
ワタシも真っ白な雪の中、登りたい!という事で、まずは夏山?から。
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9/12 12:42
本日は雪山の季節によく聞く銀杏峰にやってきました。
ワタシも真っ白な雪の中、登りたい!という事で、まずは夏山?から。
事前の皆さまのレコによると、皆、キャンプ場の駐車場に車を停めると管理人さんが現れて、登山コースと有り難い情報をいただいておる様なのですが、ワタシの場合は誰も現れませんでした。
管理棟にはよく手入れたトイレがありました。
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9/12 8:17
事前の皆さまのレコによると、皆、キャンプ場の駐車場に車を停めると管理人さんが現れて、登山コースと有り難い情報をいただいておる様なのですが、ワタシの場合は誰も現れませんでした。
管理棟にはよく手入れたトイレがありました。
コースを確認。
皆さまのレコを参考に宝慶寺コースから登る事に。
看板を眺めている間にも結構車が通って林道をさらに登って行きました。
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9/12 8:17
コースを確認。
皆さまのレコを参考に宝慶寺コースから登る事に。
看板を眺めている間にも結構車が通って林道をさらに登って行きました。
林道をしばらく歩くと分岐が出てきました。
いわゆる、宝慶寺コースと名松コースの上の分かれです。
ここから少しだけ歩いたところに車が停めれそうな、広くなっているところがありました。
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9/12 8:34
林道をしばらく歩くと分岐が出てきました。
いわゆる、宝慶寺コースと名松コースの上の分かれです。
ここから少しだけ歩いたところに車が停めれそうな、広くなっているところがありました。
小一時間舗装林道を歩いて、ようやく宝慶寺コースの登山口までやってきました。
ちょうど登山口の向かいに立派な駐車場がありました。
宝慶寺コースをピストンする場合はここの駐車場が便利ですね。
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9/12 8:59
小一時間舗装林道を歩いて、ようやく宝慶寺コースの登山口までやってきました。
ちょうど登山口の向かいに立派な駐車場がありました。
宝慶寺コースをピストンする場合はここの駐車場が便利ですね。
結構な急登です。
いっきにいつもの汗だるまに変身。
(林道歩きで既に汗だくになってましたが)
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9/12 9:02
結構な急登です。
いっきにいつもの汗だるまに変身。
(林道歩きで既に汗だくになってましたが)
しばらく登ると…
あら?また林道に出ました。
ここにも車が一台。
あまり駐車スペースはありませんが、ここから登るのが山頂に一番近い様です。
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9/12 9:11
しばらく登ると…
あら?また林道に出ました。
ここにも車が一台。
あまり駐車スペースはありませんが、ここから登るのが山頂に一番近い様です。
先を行くパーティに倣って林道を少し歩くと、次なる急登の入り口がありました。
里山銀杏峰を愛する会の看板がありました。
ワタシ:「愛されてるんですね」
銀杏峰:「ええ、まあ。いや、最初はなんてことなかったんです。お互いに。でも、気がつくと、お互い求めあっていると言うか…もう、空気の様な存在なんですね。気にはならないけど、それ無しでは生きていけない…あ、私のことばかり喋りすぎましたね。あなたは?」
ワタシ:「フーッ」(黙ってタバコの煙を吐く)
ちなみに、ワタシはタバコ吸いません。
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9/12 9:13
先を行くパーティに倣って林道を少し歩くと、次なる急登の入り口がありました。
里山銀杏峰を愛する会の看板がありました。
ワタシ:「愛されてるんですね」
銀杏峰:「ええ、まあ。いや、最初はなんてことなかったんです。お互いに。でも、気がつくと、お互い求めあっていると言うか…もう、空気の様な存在なんですね。気にはならないけど、それ無しでは生きていけない…あ、私のことばかり喋りすぎましたね。あなたは?」
ワタシ:「フーッ」(黙ってタバコの煙を吐く)
ちなみに、ワタシはタバコ吸いません。
登り出しは、階段が整備されてました。(ありがたや)
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9/12 9:14
登り出しは、階段が整備されてました。(ありがたや)
程なく鉱山跡石垣。
看板:「是非見てっとくれやす!」
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9/12 9:15
程なく鉱山跡石垣。
看板:「是非見てっとくれやす!」
鉱山跡石垣は林道からすぐですが、既に息も絶え絶え。
見物のフリをして休憩。
石垣:「ちゃんと見てるかーっ!」
ワタシ:「えっ?ああ、石垣、石垣」
石垣:「絶対ちゃんと見てない」
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9/12 9:16
鉱山跡石垣は林道からすぐですが、既に息も絶え絶え。
見物のフリをして休憩。
石垣:「ちゃんと見てるかーっ!」
ワタシ:「えっ?ああ、石垣、石垣」
石垣:「絶対ちゃんと見てない」
一気に海抜約1200mの第3キャンプへ。
本日はココでビバークです。
看板:「えっ!?ココで?急に来るから散らかってるし!」
ワタシ:「安心してください。日帰りです」
(そらそうです)
鈍った身体にキツい登り。
延々急な登りで、あまり休憩適地なく、休憩がとりにくいです。
また、前日の雨のせいか、結構道は滑りやすそうに見え、下りに取ると確かにスリップダウンして、滑落とまではいかないものの、少し滑り落ちてしまいそうなところもあるかと思いました。
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9/12 10:03
一気に海抜約1200mの第3キャンプへ。
本日はココでビバークです。
看板:「えっ!?ココで?急に来るから散らかってるし!」
ワタシ:「安心してください。日帰りです」
(そらそうです)
鈍った身体にキツい登り。
延々急な登りで、あまり休憩適地なく、休憩がとりにくいです。
また、前日の雨のせいか、結構道は滑りやすそうに見え、下りに取ると確かにスリップダウンして、滑落とまではいかないものの、少し滑り落ちてしまいそうなところもあるかと思いました。
次の看板。海抜約1300m。
看板:「急登終わりでーす」
看板のアナウンスによらず、ずっと急登だった様な気がするのはワタシの豊かな?体重のせいでしょうか。
荒島岳のもちが壁が延々続く様な感じ。
看板:「お前の体重のせいやし」
ワタシ:「やっぱり?」
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9/12 10:38
次の看板。海抜約1300m。
看板:「急登終わりでーす」
看板のアナウンスによらず、ずっと急登だった様な気がするのはワタシの豊かな?体重のせいでしょうか。
荒島岳のもちが壁が延々続く様な感じ。
看板:「お前の体重のせいやし」
ワタシ:「やっぱり?」
展望が開ました。
お天気が心配されましたが、蓋を開けてみたら登山日和となりました。
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9/12 10:38
展望が開ました。
お天気が心配されましたが、蓋を開けてみたら登山日和となりました。
看板:「ようこそ極楽平へ」
ワタシ:「と言うことは、ここまでの登りが地獄坂?」
(そんな名前はついていません)
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9/12 10:39
看板:「ようこそ極楽平へ」
ワタシ:「と言うことは、ここまでの登りが地獄坂?」
(そんな名前はついていません)
気持ちの良い道となりました。
程よい風もあって、まさに極楽。
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9/12 10:43
気持ちの良い道となりました。
程よい風もあって、まさに極楽。
登りの途中で、休憩されていたおばさま?方に教えてもらいましたが、お花が有名なようで、頂上にお花畑があるとおっしゃってました。
紫色の綺麗な花がたくさん咲いていました。
皆さん熱心に写真を撮っておられます。
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9/12 10:43
登りの途中で、休憩されていたおばさま?方に教えてもらいましたが、お花が有名なようで、頂上にお花畑があるとおっしゃってました。
紫色の綺麗な花がたくさん咲いていました。
皆さん熱心に写真を撮っておられます。
花音痴です。
紫色の花。
今し方調べましたが、小山林道、いや、オヤマリンドウとの事です。
この季節、銀杏峰を彩るようで、皆さんこのお花などを楽しみに登って来られるようです。
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9/12 10:44
花音痴です。
紫色の花。
今し方調べましたが、小山林道、いや、オヤマリンドウとの事です。
この季節、銀杏峰を彩るようで、皆さんこのお花などを楽しみに登って来られるようです。
看板が寝転んでました。
看板:「zzzzz…」
よく読めませんでしたが、帰ってから写真をよく見ると、希望の鐘と書かれている様です。
希望の鐘を鳴らし損ねました。
希望の鐘:「次回の宿題とします」
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9/12 10:46
看板が寝転んでました。
看板:「zzzzz…」
よく読めませんでしたが、帰ってから写真をよく見ると、希望の鐘と書かれている様です。
希望の鐘を鳴らし損ねました。
希望の鐘:「次回の宿題とします」
里山銀杏峰を愛する会による案内板がありました。
山頂付近に周遊コースがある様ですが、ここまでの急登でまあまあくたびれてしまい、今回はパスさせていただきます。
案内板:「また来いよ、デブ」
ワタシ:「ブヒーッ!(怒)」
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9/12 10:49
里山銀杏峰を愛する会による案内板がありました。
山頂付近に周遊コースがある様ですが、ここまでの急登でまあまあくたびれてしまい、今回はパスさせていただきます。
案内板:「また来いよ、デブ」
ワタシ:「ブヒーッ!(怒)」
山頂に向かう道は展望バツグンです。
良いお天気に恵まれました。
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9/12 10:52
山頂に向かう道は展望バツグンです。
良いお天気に恵まれました。
ワタシ:「一句できた。きてよかた、きてよかったよ、げなんぽう」
雲:「落選」
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9/12 10:52
ワタシ:「一句できた。きてよかた、きてよかったよ、げなんぽう」
雲:「落選」
小さな祠のある山頂に到着しました。
先行されていた方が記念撮影中でした。
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9/12 10:53
小さな祠のある山頂に到着しました。
先行されていた方が記念撮影中でした。
三角点にタッチ。
三角点:「うわっ!汗くさーっ!」
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9/12 10:55
三角点にタッチ。
三角点:「うわっ!汗くさーっ!」
祠の横が小さなベンチの様になっていたので、そこに腰掛けてコンビニおにぎりで大休憩としました。(ベンチ、でよかったですよね?ひょっとしてバチ当たりな事してませんよね?)
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9/12 10:56
祠の横が小さなベンチの様になっていたので、そこに腰掛けてコンビニおにぎりで大休憩としました。(ベンチ、でよかったですよね?ひょっとしてバチ当たりな事してませんよね?)
皆さんが記念撮影されてた銀杏峰看板。
「モーニング娘。」的に「銀杏峰。」と句読点付き。
看板:「寄席文字書家の橘 右佐喜さんに書いてもらいました」
ワタシ:「でじま?」
看板:「ウソ」
(詳細不明です)
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9/12 11:05
皆さんが記念撮影されてた銀杏峰看板。
「モーニング娘。」的に「銀杏峰。」と句読点付き。
看板:「寄席文字書家の橘 右佐喜さんに書いてもらいました」
ワタシ:「でじま?」
看板:「ウソ」
(詳細不明です)
看板:「1440m」
ワタシ:「デスゾーン越え」
看板:「そこまで高くない」
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9/12 11:05
看板:「1440m」
ワタシ:「デスゾーン越え」
看板:「そこまで高くない」
山頂からは360度のパノラマが広がります。
荒島岳や白山が見える様ですが、例によって、山座同定ができません。
少し風もあったので、カップ麺は諦めておにぎりとゼリー飲料だけとしました。
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9/12 11:09
山頂からは360度のパノラマが広がります。
荒島岳や白山が見える様ですが、例によって、山座同定ができません。
少し風もあったので、カップ麺は諦めておにぎりとゼリー飲料だけとしました。
360度のパノラマを皆さまにもお裾分け!
ワタシ:「まずは0〜180度」
祠:「0って、どこ基準?」
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9/12 11:09
360度のパノラマを皆さまにもお裾分け!
ワタシ:「まずは0〜180度」
祠:「0って、どこ基準?」
360度のパノラマを皆さまにもお裾分け!
ワタシ:「そして181〜360度!」
祠:「180〜でええんちゃうん?」
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9/12 11:09
360度のパノラマを皆さまにもお裾分け!
ワタシ:「そして181〜360度!」
祠:「180〜でええんちゃうん?」
大休憩を終えて山頂を後にします。
下りは名松コースにて。
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9/12 11:16
大休憩を終えて山頂を後にします。
下りは名松コースにて。
大野市内?が見渡せます。
下りも急です。
山頂からすぐは少し笹藪があって足元見づらく、木の根に躓いて前に転んでしまいました。
幸い転んだところは岩などもなく、転げ落ちる様なこともなかったので良かったのですが、前に転んだ事などなかったので、ビックリしました。(猛省)
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9/12 11:20
大野市内?が見渡せます。
下りも急です。
山頂からすぐは少し笹藪があって足元見づらく、木の根に躓いて前に転んでしまいました。
幸い転んだところは岩などもなく、転げ落ちる様なこともなかったので良かったのですが、前に転んだ事などなかったので、ビックリしました。(猛省)
看板:「天竺鼠の、ショートコント」
ワタシ:「うわっ!絶対オモロイやつやん!」
看板:「ショート、コント!ショート、コント!ショートコントが始まるよーっ!」
ワタシ:「パチパチパチパチ」
(しばらく待っても始まりませんでした)
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9/12 11:22
看板:「天竺鼠の、ショートコント」
ワタシ:「うわっ!絶対オモロイやつやん!」
看板:「ショート、コント!ショート、コント!ショートコントが始まるよーっ!」
ワタシ:「パチパチパチパチ」
(しばらく待っても始まりませんでした)
古い道標に新しい案内がついていました。
ワタシは古い道標の方に進みました。
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9/12 11:23
古い道標に新しい案内がついていました。
ワタシは古い道標の方に進みました。
延々と急な下りが続きます。
道には木の根が多く、滑りそうと注意しながらも、3〜4回滑って尻餅をついてしまいました。
前に転んでから、より一層小股を意識して歩いたつもりですが、根本的に歩き方が良くないんでしょうね。
道:「デブは関係ない?」
ワタシ:「ブヒーッ(怒)!」
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9/12 11:36
延々と急な下りが続きます。
道には木の根が多く、滑りそうと注意しながらも、3〜4回滑って尻餅をついてしまいました。
前に転んでから、より一層小股を意識して歩いたつもりですが、根本的に歩き方が良くないんでしょうね。
道:「デブは関係ない?」
ワタシ:「ブヒーッ(怒)!」
銀杏峰前山に到着。
看板:「いらっしゃい。汗クサオさん」
ワタシ:「ブヒ」
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9/12 11:46
銀杏峰前山に到着。
看板:「いらっしゃい。汗クサオさん」
ワタシ:「ブヒ」
銀杏峰前山からの風景。
大野市内でしょうか?
天気よし、眺望よし。
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9/12 11:46
銀杏峰前山からの風景。
大野市内でしょうか?
天気よし、眺望よし。
同じく銀杏峰前山からの風景。
看板:「いつもここから街を見守っているんです」
ワタシ:「ええ話や(涙)」
看板:「まだそんなに話してませんが?」
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9/12 11:46
同じく銀杏峰前山からの風景。
看板:「いつもここから街を見守っているんです」
ワタシ:「ええ話や(涙)」
看板:「まだそんなに話してませんが?」
名松コースもトラロープ天国です。
結構出てきまして、ずいぶん助けられました。
トラロープ:「体重オーバーです」
ワタシ:「ブヒブヒ」
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9/12 11:49
名松コースもトラロープ天国です。
結構出てきまして、ずいぶん助けられました。
トラロープ:「体重オーバーです」
ワタシ:「ブヒブヒ」
見返りの松との事。
松:「写真撮るのはええけど、ほら、タダで撮るだけやのうて、ほら、なんかありまっしゃろ?気持ち、言うか、心付け言うか、皆まで言わすか?」
ワタシ:「"見返りの松"って、そっちの方?」
(違います)
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9/12 12:12
見返りの松との事。
松:「写真撮るのはええけど、ほら、タダで撮るだけやのうて、ほら、なんかありまっしゃろ?気持ち、言うか、心付け言うか、皆まで言わすか?」
ワタシ:「"見返りの松"って、そっちの方?」
(違います)
見返りの松を見上げて。
松:「ほれ、ええ表情作ったるさかいに、なんちゅうか、そのお礼?気持ち?」
ワタシ:「見返りを求められてる!?」
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9/12 12:12
見返りの松を見上げて。
松:「ほれ、ええ表情作ったるさかいに、なんちゅうか、そのお礼?気持ち?」
ワタシ:「見返りを求められてる!?」
どんどん下ります。
下りでも汗だくになってますが、水場が出てきました。
ホース:「さあ、飲め!飲め!」
ひしゃく:「ウイッキ!ウイッキ!」
ウイッキーさん:「グッモーニン♪」
ワタシ:「高度障害と極度の疲労からくる幻覚が。」
水量豊富ですが、今ひとつ防水性に不安のあるワタシの靴(アディダス、一応ゴアテックスと書いてはあるのですが…)ではビチョビチョになりそうで、あまり近寄れませんでした。
それでも!水をひとすすり(美味かったです)、汗と転んだ際のドロで汚れたタオルを洗いました。
0
9/12 12:26
どんどん下ります。
下りでも汗だくになってますが、水場が出てきました。
ホース:「さあ、飲め!飲め!」
ひしゃく:「ウイッキ!ウイッキ!」
ウイッキーさん:「グッモーニン♪」
ワタシ:「高度障害と極度の疲労からくる幻覚が。」
水量豊富ですが、今ひとつ防水性に不安のあるワタシの靴(アディダス、一応ゴアテックスと書いてはあるのですが…)ではビチョビチョになりそうで、あまり近寄れませんでした。
それでも!水をひとすすり(美味かったです)、汗と転んだ際のドロで汚れたタオルを洗いました。
林道に出ました。
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9/12 12:28
林道に出ました。
林道から、宝慶寺いこいの森に戻るルートに入ります。
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9/12 12:35
林道から、宝慶寺いこいの森に戻るルートに入ります。
無事に下山できました。
ワタシ:「今日もギリギリの登山だったぜ」
はしご:「ズボンのベルトの話でっか?」
ワタシ:「ブヒーッ!(怒)」
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9/12 12:42
無事に下山できました。
ワタシ:「今日もギリギリの登山だったぜ」
はしご:「ズボンのベルトの話でっか?」
ワタシ:「ブヒーッ!(怒)」
駐車場のすぐ横に下山してきました。
愛車:「うわっ!ビチョビチョですやん!しかも臭い!」
ワタシ:「ちょっと乾かします」
愛車:「まあ、いつもの事ですね」
ワタシ:「わっはっは」
愛車:「あ、面白くないですが」
お疲れ様でした。
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9/12 12:42
駐車場のすぐ横に下山してきました。
愛車:「うわっ!ビチョビチョですやん!しかも臭い!」
ワタシ:「ちょっと乾かします」
愛車:「まあ、いつもの事ですね」
ワタシ:「わっはっは」
愛車:「あ、面白くないですが」
お疲れ様でした。
<おまけ>
宝慶寺いこいの森はキャンプ場があります。
落ち着いた、いい感じのところで、またキャンプにも来たいです。
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9/12 12:48
<おまけ>
宝慶寺いこいの森はキャンプ場があります。
落ち着いた、いい感じのところで、またキャンプにも来たいです。
<おまけ>
ベンチとテーブルがありましたので、汗でドボドボになった服を乾かしがてら、山頂で食べれなかったカップ麺をいただきました。
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9/12 12:48
<おまけ>
ベンチとテーブルがありましたので、汗でドボドボになった服を乾かしがてら、山頂で食べれなかったカップ麺をいただきました。
<おまけ>
お風呂はスキーの帰りに何度か行ったことのあるミラクル亭を考えてましたが、カップ麺を食べながら調べると、なんと、しばらく営業しておられないとの事で、急遽いろいろ探して、こちらの伊自良温泉にやってきました。
お風呂は大きくありませんが、とてもいいお湯でした。
また、ハイキング帰り、スキー帰りに立ち寄りたいです。
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9/12 15:22
<おまけ>
お風呂はスキーの帰りに何度か行ったことのあるミラクル亭を考えてましたが、カップ麺を食べながら調べると、なんと、しばらく営業しておられないとの事で、急遽いろいろ探して、こちらの伊自良温泉にやってきました。
お風呂は大きくありませんが、とてもいいお湯でした。
また、ハイキング帰り、スキー帰りに立ち寄りたいです。
爺です。
お顔拝見したのかな??周回ご苦労様でした。
是非冬季限定奥越前アルプスプレミアムツア−&無料美術館
亦のお越しとお待ちしています 。
爺の余計なお節介悪しからず。。
191919gooさま
こんなログにコメントいただき、ありがとうございます。
奥越前アルプスプレミアムツアー&無料美術館、是非行ってみたい!
体力をつけて雪の銀杏峰に登れる様に頑張ります!
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