記録ID: 257528
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雪山ハイキング
甲信越
戸倉山(伊那百名山)
2013年01月04日(金) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 04:03
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 674m
- 下り
- 656m
コースタイム
戸倉山キャンプ場P 7:31
7:34 登山口 7:34
7:56 最初のベンチ 展望有 7:56
8:02 馬止めの松(ベンチ) 8:02
8:16 上の森合流点 8:16
8:19 5合目 8:19
8:28 6合目 8:28
8:31 ベンチ 展望有 8:32
8:34 猿の松 8:34
8:35 天狗伝説の岩 8:35
8:45 あずま屋 金明水(出ています) 8:47
8:52 8合目 8:52
9:06 戸倉山西峰 9:14
9:15 避難小屋 9:15
9:21 戸倉山東峰 9:39
9:43 避難小屋 10:08
10:11 戸倉山西峰 10:30
10:34 9合目 10:34
10:39 あずま屋 10:39
10:43 7合目 10:43
10:45 天狗伝説の岩 10:45
10:46 猿の松 10:46
10:47 沢コース分岐 10:47
10:49 ベンチ 展望有 10:49
10:56 5合目 10:56
10:58 上の森分岐 10:58
11:07 馬止めの松(ベンチ) 11:12
11:19 ベンチ 展望有 11:21
11:32 登山口 11:32
11:34 戸倉山キャンプ場P
7:34 登山口 7:34
7:56 最初のベンチ 展望有 7:56
8:02 馬止めの松(ベンチ) 8:02
8:16 上の森合流点 8:16
8:19 5合目 8:19
8:28 6合目 8:28
8:31 ベンチ 展望有 8:32
8:34 猿の松 8:34
8:35 天狗伝説の岩 8:35
8:45 あずま屋 金明水(出ています) 8:47
8:52 8合目 8:52
9:06 戸倉山西峰 9:14
9:15 避難小屋 9:15
9:21 戸倉山東峰 9:39
9:43 避難小屋 10:08
10:11 戸倉山西峰 10:30
10:34 9合目 10:34
10:39 あずま屋 10:39
10:43 7合目 10:43
10:45 天狗伝説の岩 10:45
10:46 猿の松 10:46
10:47 沢コース分岐 10:47
10:49 ベンチ 展望有 10:49
10:56 5合目 10:56
10:58 上の森分岐 10:58
11:07 馬止めの松(ベンチ) 11:12
11:19 ベンチ 展望有 11:21
11:32 登山口 11:32
11:34 戸倉山キャンプ場P
天候 | 快晴 風もそよ風程度 予報通りの天気と風 気温 登山口-8° 山頂-10° |
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過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
キャンプ場手前最後の登りが凍結路で登れずチェーン装着 キャンプ場手前500mぐらいから積雪路でした。 県道210号に入ると戸倉山キャンプ場の案内が交差点事に有ります。 駐車スペース約15台 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から程なくジグザグの登り道、ガチガチに凍っています。アイゼン装着 結局 下山するまでアイゼンで歩きました。(岩少ない ダート道です) 下山時に5名と擦れ違いましたが、皆さんつぼ足(1名長靴)でした。 ガチガチを100m程歩くと、薄っすら雪道です。 馬止めの松を越えた辺りから積雪10cm 8合目越えた辺りから積雪20cm ルートは明瞭です、途中知らない分岐も有りますが、一番広いルートを選べば大丈夫。 危険箇所は最初のガチガチ箇所100mです。 登山ポスト 見つかりません トイレ 探していません 有ると思いますが、冬季に使えるか? |
写真
西峰山頂から中アのパノラマ
左から大島山、念丈岳、奥念丈岳、?、?、越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳、赤椰岳、空木岳、駒石、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳、木曽駒ケ岳、将棋頭山、茶臼山、大棚入山、経ヶ岳、黒沢山
左から大島山、念丈岳、奥念丈岳、?、?、越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳、赤椰岳、空木岳、駒石、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳、木曽駒ケ岳、将棋頭山、茶臼山、大棚入山、経ヶ岳、黒沢山
撮影機器:
感想
中アと南ア両方が晴れそうなので、両方見れる戸倉山(伊那富士)をチョイス。
情報通り見応えが有りました。
道路、登山道とも雪の量に不安が有りましたが、守備範囲内で何より。
駐車場に着くとどうも一番乗りみたいでして、トレースを心配しましたが登山道は明瞭でした。
避難小屋綺麗です、北側にサッシの戸になっています、雪の心配は大丈夫ですかね?
あずま屋には大きな鍋や網が置いて有ります、地元の方が羨ましいですね。
金明水は細いながら出ています 1ℓ30秒かな
雪が沢山あればスノーシューでも歩けます。しかしトラバースルートの道幅が積雪次第では?。
伊那も展望の山、一つ増えました。
装備
30Lザック
ストック レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子コンロ 2食 非常食 サングラス ゴーグル 水1L
12本アイゼン ピッケル スノーシュー
携帯電話 デジカメ ヘッテン ラジオ 予備電池
ミニ三脚 座布団 ネックウォーマー
出会った人
2名(男性) 1名(長靴男性) 1名(若い男性) 1名(若い女性)
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