本日は前から行きたかった鎧兜にやってきました。
hamahikerさんが同行下さいまして、2名パーティ。
往路、日本一のたい焼きや?付近より鎧兜。
特に鎧はとても登れそうには見えません。
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9/26 7:58
本日は前から行きたかった鎧兜にやってきました。
hamahikerさんが同行下さいまして、2名パーティ。
往路、日本一のたい焼きや?付近より鎧兜。
特に鎧はとても登れそうには見えません。
駐車ポイントに着く前、コンビニ?付近より鎧岳。
もはや石鎚山状態。
ワタシ:「ちょっとムリな感じですが、登れますか?」
鎧岳:「来ればわかる」
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9/26 7:59
駐車ポイントに着く前、コンビニ?付近より鎧岳。
もはや石鎚山状態。
ワタシ:「ちょっとムリな感じですが、登れますか?」
鎧岳:「来ればわかる」
kayokosさんのレコ(記録ID:2368653)を参考にしてサン・ビレッジ曽爾に向かう途中の路肩スペースに駐車しました。
コメントもkayokosさんのレコそのままですが、この写真の左奥から出て来る計画。
(ちなみに、計画は失敗します)
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9/26 8:18
kayokosさんのレコ(記録ID:2368653)を参考にしてサン・ビレッジ曽爾に向かう途中の路肩スペースに駐車しました。
コメントもkayokosさんのレコそのままですが、この写真の左奥から出て来る計画。
(ちなみに、計画は失敗します)
準備を整えて、まずは兜岳を目指して出発!
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9/26 8:18
準備を整えて、まずは兜岳を目指して出発!
道標:「近道だよ!」
ワタシ:「なんだとーっ!」
スタートしてしてすぐのココから舗装路をショートカット。
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9/26 8:21
道標:「近道だよ!」
ワタシ:「なんだとーっ!」
スタートしてしてすぐのココから舗装路をショートカット。
ショートカット道を行くと、サンビレッシ曽爾のキャンプ場に出ました。
楽しそうにキャンプするファミリーを横目に、我々は兜岳を目指します。
キャンプする子供:「おじちゃんたちもキャンプすればいいのに。なんで山なんか登るの?」
マロリー:「ここは私が。坊や、そこに山があるからだよ」
キャンプする子供:「なにそれ?わかんない」
シァア:「ここは私。坊やだからさ」
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9/26 8:25
ショートカット道を行くと、サンビレッシ曽爾のキャンプ場に出ました。
楽しそうにキャンプするファミリーを横目に、我々は兜岳を目指します。
キャンプする子供:「おじちゃんたちもキャンプすればいいのに。なんで山なんか登るの?」
マロリー:「ここは私が。坊や、そこに山があるからだよ」
キャンプする子供:「なにそれ?わかんない」
シァア:「ここは私。坊やだからさ」
ほっといて先に進みます。
山を目指す我々には大味すぎるマップで現在地を確認。
マップ:「だいたいこんな感じ、だいたい」
我々:「フムフム」
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9/26 8:27
ほっといて先に進みます。
山を目指す我々には大味すぎるマップで現在地を確認。
マップ:「だいたいこんな感じ、だいたい」
我々:「フムフム」
歩いていく途中も道端から見える鎧岳の存在感がハンパない。
ワタシ:「存在感パネい。ズッとこっち見てるとか?」
鎧岳:「ん?そっちは背中」
(適当に書いてます。詳細は不明です)
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9/26 8:27
歩いていく途中も道端から見える鎧岳の存在感がハンパない。
ワタシ:「存在感パネい。ズッとこっち見てるとか?」
鎧岳:「ん?そっちは背中」
(適当に書いてます。詳細は不明です)
長走の滝。
雨上がりだったせいか、水量豊富な感じでした。
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9/26 8:33
長走の滝。
雨上がりだったせいか、水量豊富な感じでした。
皆さまのレコで見た祠ポイント。
確かにすぐそばに「兜岳・鎧岳 登山口は400m先なので、県道を登ってください」なる看板があります。
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9/26 8:43
皆さまのレコで見た祠ポイント。
確かにすぐそばに「兜岳・鎧岳 登山口は400m先なので、県道を登ってください」なる看板があります。
400m先の登り口が不明瞭とのレコも見ましたので、皆さん入っておられるココ(祠ポイント)から入山しました。
祠の横から道をたどると、かなりのサバイバル道。
思わずスマホ対応アーミーグローブ(指先の切れた軍手です)を装着。
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9/26 8:50
400m先の登り口が不明瞭とのレコも見ましたので、皆さん入っておられるココ(祠ポイント)から入山しました。
祠の横から道をたどると、かなりのサバイバル道。
思わずスマホ対応アーミーグローブ(指先の切れた軍手です)を装着。
祠からすぐの渡渉ポイント。
祠からすぐですが、道がやや不明瞭で、しかもあまり良くありません。
果たしてどこにいくのやら?と辺りをキョロキョロ、どうやら渡渉するのだとわかり、2箇所くらいあるあからさまな踏み跡(滑り跡?)の一つを選んで渡渉。
何かに捕まらないと下りれそうにない所でした。
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9/26 8:51
祠からすぐの渡渉ポイント。
祠からすぐですが、道がやや不明瞭で、しかもあまり良くありません。
果たしてどこにいくのやら?と辺りをキョロキョロ、どうやら渡渉するのだとわかり、2箇所くらいあるあからさまな踏み跡(滑り跡?)の一つを選んで渡渉。
何かに捕まらないと下りれそうにない所でした。
「ひとりで来てたら心細くて引き返してたかも」と言うくらいのアスレチッキーな渡渉ポイントを過ぎると、明瞭な登山道になりました。
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9/26 8:56
「ひとりで来てたら心細くて引き返してたかも」と言うくらいのアスレチッキーな渡渉ポイントを過ぎると、明瞭な登山道になりました。
看板:「これより先 急斜面 注意!」
見た目の印象と異なり、鎧岳よりも兜岳の方がキツいと言います。
いよいよ激坂祭りの予感。
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9/26 9:03
看板:「これより先 急斜面 注意!」
見た目の印象と異なり、鎧岳よりも兜岳の方がキツいと言います。
いよいよ激坂祭りの予感。
皆様のレコで見た一枚岩。
近々予定される高い山に向けて、久しぶりの山歩きとなったyamahikerさん。
まだまだ余裕です。
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9/26 9:08
皆様のレコで見た一枚岩。
近々予定される高い山に向けて、久しぶりの山歩きとなったyamahikerさん。
まだまだ余裕です。
聞きしに勝る激坂祭りが始まります。
何かにすがりながらジワジワと登ります。
前日の雨?もあって、下が濡れていて滑りやすく、非常に気を使いました。
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9/26 9:14
聞きしに勝る激坂祭りが始まります。
何かにすがりながらジワジワと登ります。
前日の雨?もあって、下が濡れていて滑りやすく、非常に気を使いました。
ワタシの下手くそな写真でも、少しはこの激坂ぶりが伝わりますでしょうか。
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9/26 9:15
ワタシの下手くそな写真でも、少しはこの激坂ぶりが伝わりますでしょうか。
この斜度。
鬼レベルのゲロ坂です。
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9/26 9:16
この斜度。
鬼レベルのゲロ坂です。
至る所にお助けロープが設置されており(ありがたや)、雨で濡れてドロドロになってはいますが、すがらずにはおられません。
yamahikerさん:「ふんっ!」
お助けロープ:「ちぎれるーっ!」
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9/26 9:23
至る所にお助けロープが設置されており(ありがたや)、雨で濡れてドロドロになってはいますが、すがらずにはおられません。
yamahikerさん:「ふんっ!」
お助けロープ:「ちぎれるーっ!」
延々と続くお助けロープ天国。
yamahikerさん:「おりゃーっ!」
お助けロープ:「ちぎれるーっ!」
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9/26 9:24
延々と続くお助けロープ天国。
yamahikerさん:「おりゃーっ!」
お助けロープ:「ちぎれるーっ!」
筆舌に尽くし難い激坂を必死で登り続けます。
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9/26 9:28
筆舌に尽くし難い激坂を必死で登り続けます。
ようやく兜岳山頂にたどり着きました。
証拠写真撮影に余念のないyamahikerさん。
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9/26 9:36
ようやく兜岳山頂にたどり着きました。
証拠写真撮影に余念のないyamahikerさん。
山頂からは展望が広がります。
俱留尊山方面。
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9/26 9:36
山頂からは展望が広がります。
俱留尊山方面。
鎧岳方面。
ここから見るとニョッキリ山。
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9/26 9:38
鎧岳方面。
ここから見るとニョッキリ山。
鞍部に下ります。
離れて見た感じ、鞍部まではそんなに高低差ない様に見えたのですが、なんのなんの、鞍部への下りも激坂祭りでした。
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9/26 9:46
鞍部に下ります。
離れて見た感じ、鞍部まではそんなに高低差ない様に見えたのですが、なんのなんの、鞍部への下りも激坂祭りでした。
途中、所々で眺望が開けるのですが、道幅も狭く、足元がスッパリと切れ落ちてそうで、キン○マがスースーします。
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9/26 9:52
途中、所々で眺望が開けるのですが、道幅も狭く、足元がスッパリと切れ落ちてそうで、キン○マがスースーします。
お助けロープを手掛かりに後ろ向きに恐る恐る下ります。
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9/26 9:54
お助けロープを手掛かりに後ろ向きに恐る恐る下ります。
引き続き展望は良好。
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9/26 9:56
引き続き展望は良好。
引き続き道は激坂。
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9/26 10:07
引き続き道は激坂。
張り巡らされたお助けロープ。
滑らない様に注意しながら、お助けロープを手掛かりに下ります。
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9/26 10:09
張り巡らされたお助けロープ。
滑らない様に注意しながら、お助けロープを手掛かりに下ります。
ロープを頼りに激坂を下るyamahikerさん。
久々の山行だったのに、エライとこにお誘いしてスンマセンでした。
ここまで激坂とは知らなかったんです。
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9/26 10:13
ロープを頼りに激坂を下るyamahikerさん。
久々の山行だったのに、エライとこにお誘いしてスンマセンでした。
ここまで激坂とは知らなかったんです。
どんどん下ります。
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9/26 10:20
どんどん下ります。
舗装林道に出ました。
広場になっています。
ここに車を停めて鎧兜と登られる方もおられる様です。
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9/26 10:29
舗装林道に出ました。
広場になっています。
ここに車を停めて鎧兜と登られる方もおられる様です。
広場の横には水場がありました。
登り口のヒヤヒヤ渡渉やら、雨上がりで若干足元ツルツルのお助けロープ天国激坂祭りやらの冷や汗やら脂汗やらがたっぷり染みこんだタオルを洗います。
ワタシ:「いやはや、まいったまいった(ジャブジャブ)」
沢水:「おえーっ、おえーっ」
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9/26 10:32
広場の横には水場がありました。
登り口のヒヤヒヤ渡渉やら、雨上がりで若干足元ツルツルのお助けロープ天国激坂祭りやらの冷や汗やら脂汗やらがたっぷり染みこんだタオルを洗います。
ワタシ:「いやはや、まいったまいった(ジャブジャブ)」
沢水:「おえーっ、おえーっ」
舗装林道を下っていきます。
ワタシの靴はこの苔むした林道で氷の様に滑り、非常に怖かったです。
一応靴底はビブラムなんですが、ビブラムが滑りやすいと思うのはワタシだけ?
鎧岳方面に向けて、この分岐は左に取りました。
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9/26 10:36
舗装林道を下っていきます。
ワタシの靴はこの苔むした林道で氷の様に滑り、非常に怖かったです。
一応靴底はビブラムなんですが、ビブラムが滑りやすいと思うのはワタシだけ?
鎧岳方面に向けて、この分岐は左に取りました。
神社さんがありました。
皇太神社との事です。
手を合わせましたが、この後、災難が降りかかろうとは露程も知りませんでした。
鳥居:「いや、お前の不注意やし」
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9/26 10:38
神社さんがありました。
皇太神社との事です。
手を合わせましたが、この後、災難が降りかかろうとは露程も知りませんでした。
鳥居:「いや、お前の不注意やし」
この辺りで、前向きに転んでしまいました。(振り返って撮影)
下りで前向きに転ぶなんてことはホントなかったんですが、先日の銀杏峰に続いて2度目。
足を滑らしてバランスを崩したのか、スローモーションの様に転んで水の流れた溝に頭を突っ込む様に前のめりになって止まりました。
腕を打ちましたが、スローモーションの様に転んだので、打見だけで済みました。勢いよく転んでたら骨折してたと思います。(猛省!)
何かに守られている様な感じでした。
皇太神社:「思い出してや…思い出してや…」
前のめり過ぎて起き上がるのに苦労しました。
近々!高い山に行く予定があるのですが、注意しないと…
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9/26 10:42
この辺りで、前向きに転んでしまいました。(振り返って撮影)
下りで前向きに転ぶなんてことはホントなかったんですが、先日の銀杏峰に続いて2度目。
足を滑らしてバランスを崩したのか、スローモーションの様に転んで水の流れた溝に頭を突っ込む様に前のめりになって止まりました。
腕を打ちましたが、スローモーションの様に転んだので、打見だけで済みました。勢いよく転んでたら骨折してたと思います。(猛省!)
何かに守られている様な感じでした。
皇太神社:「思い出してや…思い出してや…」
前のめり過ぎて起き上がるのに苦労しました。
近々!高い山に行く予定があるのですが、注意しないと…
舗装路に出ました。
一旦 生還。
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9/26 10:48
舗装路に出ました。
一旦 生還。
県道に向けて下ります。
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9/26 10:50
県道に向けて下ります。
目指す鎧岳が見えとります。
見事なピコン山。
鎧岳:「よく言われます」
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9/26 10:52
目指す鎧岳が見えとります。
見事なピコン山。
鎧岳:「よく言われます」
途中見られた猿注意看板。
お猿さん:「僕たちに注意してね。ウッキッキ!」
ワタシ:「意義ありーっ!」
そんな可愛い猿なら注意する必要もありませんが、ホンマもんはかなり怖いです。
0
9/26 10:55
途中見られた猿注意看板。
お猿さん:「僕たちに注意してね。ウッキッキ!」
ワタシ:「意義ありーっ!」
そんな可愛い猿なら注意する必要もありませんが、ホンマもんはかなり怖いです。
見る方向によって様々に姿を変える鎧岳。
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9/26 10:55
見る方向によって様々に姿を変える鎧岳。
本格米焼酎、その名も鎧嶽。
激坂の冷汗、脂汗、日頃の運動不足を嘆く涙の味。
鎧嶽の旗:「なわけないやろ!(怒)やり直しっ!」
皆さま、きっと美味しいので、ぜひ買ってみてください。
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9/26 10:57
本格米焼酎、その名も鎧嶽。
激坂の冷汗、脂汗、日頃の運動不足を嘆く涙の味。
鎧嶽の旗:「なわけないやろ!(怒)やり直しっ!」
皆さま、きっと美味しいので、ぜひ買ってみてください。
郵便局前を通過。
鎧岳登り口を目指して歩いていきます。
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9/26 10:58
郵便局前を通過。
鎧岳登り口を目指して歩いていきます。
帰りに寄るお亀の湯方面への橋を横目に進みます。
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9/26 11:08
帰りに寄るお亀の湯方面への橋を横目に進みます。
トイレがありました。
男女のアイコンが村人?になっています。
村人(男性):「ちょっくらキジ打ってかんか?」
村人(女性):「お花摘んでいかんかね?」
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9/26 11:09
トイレがありました。
男女のアイコンが村人?になっています。
村人(男性):「ちょっくらキジ打ってかんか?」
村人(女性):「お花摘んでいかんかね?」
愛想笑いで切り抜けて?地図看板で現在地確認。
大味すぎて登山口はわかりませんでしたが、なんとなくOK。
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9/26 11:09
愛想笑いで切り抜けて?地図看板で現在地確認。
大味すぎて登山口はわかりませんでしたが、なんとなくOK。
売店がありました。
もぎたてトマトが売っていた様で、鷹の目Vyamahikerさんはチャッカリとチェックしておられました。
帰りに立ち寄ります。
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9/26 11:10
売店がありました。
もぎたてトマトが売っていた様で、鷹の目Vyamahikerさんはチャッカリとチェックしておられました。
帰りに立ち寄ります。
須佐之男神社(天王神社)だそうです。(帰ってから調べました)
手を合わせます。
ワタシ:「もう転びません様に」
鳥居:「歩き方悪いんちゃう?あと、太り過ぎも」
ワタシ:「心に刺さるアドバイス、ありがとうございます(涙)」
0
9/26 11:10
須佐之男神社(天王神社)だそうです。(帰ってから調べました)
手を合わせます。
ワタシ:「もう転びません様に」
鳥居:「歩き方悪いんちゃう?あと、太り過ぎも」
ワタシ:「心に刺さるアドバイス、ありがとうございます(涙)」
役場の駐車場でしょうか。
曽爾村国民健康保険診療所 蘇いの森とありました。帰って調べると、蘇いの森は老人施設(ケアハウス)の様でした。
0
9/26 11:10
役場の駐車場でしょうか。
曽爾村国民健康保険診療所 蘇いの森とありました。帰って調べると、蘇いの森は老人施設(ケアハウス)の様でした。
田舎道をトボトボと歩いていきます。
0
9/26 11:14
田舎道をトボトボと歩いていきます。
鎧岳方面への分岐が出てきました。
ここを左折しました。
0
9/26 11:15
鎧岳方面への分岐が出てきました。
ここを左折しました。
ここを鋭角に左に曲がって山に入っていきます。
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9/26 11:26
ここを鋭角に左に曲がって山に入っていきます。
山に入る前に腹ごしらえ。転んで潰れたおにぎりとゼリー飲料を注入しました。
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9/26 11:22
山に入る前に腹ごしらえ。転んで潰れたおにぎりとゼリー飲料を注入しました。
鎧岳への登り。
激坂ですが、ジグザグに道が切られていて、兜岳よりは登りやすい様に思いました。(キツいのはキツいですが)
ジワジワと登ります。
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9/26 12:24
鎧岳への登り。
激坂ですが、ジグザグに道が切られていて、兜岳よりは登りやすい様に思いました。(キツいのはキツいですが)
ジワジワと登ります。
下山道との分岐が出てきました。
直進して山頂を目指します。
0
9/26 12:56
下山道との分岐が出てきました。
直進して山頂を目指します。
無事に鎧岳山頂に到着しました。
山頂看板:「よく来た!運動不足の衆」
我々:「返す言葉もありません」
0
9/26 13:01
無事に鎧岳山頂に到着しました。
山頂看板:「よく来た!運動不足の衆」
我々:「返す言葉もありません」
鎧岳には三角点がありました。
お約束でタッチします。
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9/26 13:01
鎧岳には三角点がありました。
お約束でタッチします。
看板:「南進禁止」
崖方面でしょうか。
端っこに座って足をブランブランできそうですが、怖いので、ちゃんと言うことを聞いて南進しません。
0
9/26 13:01
看板:「南進禁止」
崖方面でしょうか。
端っこに座って足をブランブランできそうですが、怖いので、ちゃんと言うことを聞いて南進しません。
鎧岳登頂の証拠写真撮影に余念のないyamahikerさん。
0
9/26 13:02
鎧岳登頂の証拠写真撮影に余念のないyamahikerさん。
山頂は展望がありませんが、ちょっとした広場になっています。
大休憩とすることに。
0
9/26 13:01
山頂は展望がありませんが、ちょっとした広場になっています。
大休憩とすることに。
転んで潰れたカップ麺をすすります。
汗と涙と運動不足の味がしました。
カップ麺:「おいおい、どんな味や、それ」
0
9/26 13:18
転んで潰れたカップ麺をすすります。
汗と涙と運動不足の味がしました。
カップ麺:「おいおい、どんな味や、それ」
コーヒーと甘いものも注入。
下部一面に映る海牛の様なものはモバイルバッテリーを入れているジップロックです。
ジップロック:「たまには写りたい。って.自分の失敗をワシのせいにせんといてくれる?」
ワタシ:「ありがとう、ノリツッコミ」
0
9/26 13:30
コーヒーと甘いものも注入。
下部一面に映る海牛の様なものはモバイルバッテリーを入れているジップロックです。
ジップロック:「たまには写りたい。って.自分の失敗をワシのせいにせんといてくれる?」
ワタシ:「ありがとう、ノリツッコミ」
大休憩を終えて、南進せずに元来た道を戻りまして、下山コースへの分岐。
0
9/26 13:49
大休憩を終えて、南進せずに元来た道を戻りまして、下山コースへの分岐。
鎧岳の下りも激坂でした。
お助けロープポイント。
0
9/26 13:52
鎧岳の下りも激坂でした。
お助けロープポイント。
結構な勾配の坂。
滑らない様に気をつけながら下ります。
0
9/26 13:53
結構な勾配の坂。
滑らない様に気をつけながら下ります。
ゾンビの様に山を下りるyamahikerさん。
鎧兜でゾンビ二匹完成。
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9/26 14:10
ゾンビの様に山を下りるyamahikerさん。
鎧兜でゾンビ二匹完成。
分岐にやってきました。葛バス停、郵便局方面に下山します。
鎧兜:「おかわり、いらない?」
我々:「お腹いっぱいです」
逃げる様に下山。
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9/26 14:11
分岐にやってきました。葛バス停、郵便局方面に下山します。
鎧兜:「おかわり、いらない?」
我々:「お腹いっぱいです」
逃げる様に下山。
本日2度目のツルツル林道に下りてきました。
0
9/26 14:21
本日2度目のツルツル林道に下りてきました。
再び林道終点広場のすぐ横にある水場でタオルを洗います。
ワタシ:「いやはや、まったく、まったく、まいったまいった(ジャブジャブ)」
沢水:「おえーっ、おえーっ」
0
9/26 14:22
再び林道終点広場のすぐ横にある水場でタオルを洗います。
ワタシ:「いやはや、まったく、まったく、まいったまいった(ジャブジャブ)」
沢水:「おえーっ、おえーっ」
どこを通れば滑らないのか、恐る恐る研究しながら下ります、
0
9/26 14:30
どこを通れば滑らないのか、恐る恐る研究しながら下ります、
1回目は左に取りましたが、今回は直進します。
0
9/26 14:30
1回目は左に取りましたが、今回は直進します。
テニスコートが出てきました。
0
9/26 14:36
テニスコートが出てきました。
舗装路に出ました。
俱留尊山方面が見えます。
0
9/26 14:41
舗装路に出ました。
俱留尊山方面が見えます。
かなり前に登った俱留尊山。
俱留尊山:「どれかわかってる?」
ワタシ:「なんとなく…左の方?」
0
9/26 14:41
かなり前に登った俱留尊山。
俱留尊山:「どれかわかってる?」
ワタシ:「なんとなく…左の方?」
界隈のどこから見ても目立つ鎧岳。
鎧岳:「映えー、でっしゃろ?」
ワタシ:「インスタやってません」
鎧岳:「チッ!ジジイかっ!」
0
9/26 14:45
界隈のどこから見ても目立つ鎧岳。
鎧岳:「映えー、でっしゃろ?」
ワタシ:「インスタやってません」
鎧岳:「チッ!ジジイかっ!」
途中、地図上では駐車ポイントに向けて東海自然歩道が続いてそうでしたが、ここかな?と思ったところは余りにも踏み跡が薄く見えたので、急がば回れで大きな道に出ることに。
0
9/26 14:51
途中、地図上では駐車ポイントに向けて東海自然歩道が続いてそうでしたが、ここかな?と思ったところは余りにも踏み跡が薄く見えたので、急がば回れで大きな道に出ることに。
朝、車で通ってきた道に出ました。
0
9/26 14:53
朝、車で通ってきた道に出ました。
ワタシ:「兜橋…か…なんで兜橋なんやろ」
兜岳:「見えてるやろ!見えてるやろ!」
ワタシ:「おおーっ!見えてる!見えてる!」
鉄路:「メーテル!メーテル!」
メーテル:「ラーメン・ライス」
兜岳:「ややこしい」
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9/26 14:56
ワタシ:「兜橋…か…なんで兜橋なんやろ」
兜岳:「見えてるやろ!見えてるやろ!」
ワタシ:「おおーっ!見えてる!見えてる!」
鉄路:「メーテル!メーテル!」
メーテル:「ラーメン・ライス」
兜岳:「ややこしい」
ここを右に曲がってサンビレッジ曽爾方面へ。
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9/26 14:57
ここを右に曲がってサンビレッジ曽爾方面へ。
誰かに見られてる様な気配が…
ふと横を見るとピコン山がピコンと顔を出しています。
鉄路:「メーテル!」
0
9/26 15:02
誰かに見られてる様な気配が…
ふと横を見るとピコン山がピコンと顔を出しています。
鉄路:「メーテル!」
計画失敗で太い道からとなりましたが、無事に車まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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9/26 15:05
計画失敗で太い道からとなりましたが、無事に車まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
曽爾高原のお亀の湯で汗を流しました。
おのぼりさん状態で入り口の写真を撮るyamahikerさん。
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9/26 15:28
<おまけ>
曽爾高原のお亀の湯で汗を流しました。
おのぼりさん状態で入り口の写真を撮るyamahikerさん。
<おまけ>
風呂上りは牛乳で決まり。
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9/26 16:07
<おまけ>
風呂上りは牛乳で決まり。
<おまけ>
牛乳の横にあった黒酢も気になりTRY。
疲れた身体に染み渡りました。
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9/26 16:13
<おまけ>
牛乳の横にあった黒酢も気になりTRY。
疲れた身体に染み渡りました。
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