記録ID: 268130
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
雲竜渓谷 氷瀑巡り(日光)
2013年02月10日(日) [日帰り]
hi-ro
その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:35
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,930m
- 下り
- 1,920m
コースタイム
6:30林道ゲート-7:15稲荷川展望台-7:45洞門岩分岐(林道ルート)-8:15林道分岐-8:25雲竜渓谷入口8:50-9:05雲竜渓谷.雲竜瀑11:00-11:20雲竜渓谷入口(沢ルート)-11:50洞門岩分岐-13:00林道ゲート到着
GPSログが乱れ、雲竜渓谷付近は乱れて飛びまくり、参考程度になさって下さい。
GPSログが乱れ、雲竜渓谷付近は乱れて飛びまくり、参考程度になさって下さい。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
林道はノーアイゼンでも問題有りません(軽アイゼン・チェーンアイゼンも可) 雲竜渓谷入口よりは出来れば前歯付きのアイゼンがお勧めです 徒渉で川にポチャリには注意必要 雲竜瀑への道は急登と注意を要するトラバースが有ります 当日も温かくて氷柱・ツララの落下が絶え間な続いていました。氷の近くでは頭上注意(ヘルメット装着をお勧めします) 私は落下物対応(工事用です)を持参 |
写真
撮影機器:
感想
以前よりずっと行ってみたい候補の一つ、ようやく行く事が出来ました。
例年は2月の初旬〜中旬が見頃との事ですが、今年は例年より寒波襲来が早くて、2月になってからは温かい日も続き、当日もかなり融けていた状態でした、現地で毎年来られている方のお話からも、氷のサイズは小さく、崩落氷も多いとの事。
しかし大迫力で感激しました。。。
混雑・落氷を避ける為未明に出発、到着時点ではまだ人もまばら、残念ながら雲が増えてきて青空も少なめ、食事後に雲竜瀑まで上がり戻ってくると凄い混雑状態、青空も増えて来て又写真撮影の撮りまくり状態、到着時点より落氷は起きていましたが日に当たり出してからは頻度も増えて来ます。
私も到着時点はヘルメットを装着していましたが食事後は未装着状態でしたが滝裏
に廻られる方は是非ともメット装着なさって下さい。
見頃はそろそろの様です、ですが良かった(*^_^*)
帰路は雲竜渓谷入口よろ洞門岩分岐まで、沢コースを取りました。
お昼頃に到着予定のツアーも多いです
帰路中にも多くのツアー客の方とすれ違いました、その中で一人残念ガイドと遭遇
、こちらは登り返しで坂の途中、足場が悪い場所で登り切る手前であるのに、どんどん誘導、ツアー客は20人程度いました。多人数にもかかわらず譲るべきと思われるシチュエーションでも自分たちを優先し、どんどんお客さんを誘導。遅いスタートで時間がなかったのかもしれないですが。
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訪問者数:2265人
一度は行ってみたい
この目で見てみたい
まるでここは日本じゃないような
雲竜氷瀑を眺めると人間の小っちゃさを感じちゃいますね
写真でこれほどなのですから…
hi-roさん、こんばんは。
近場の氷瀑とは規模が違いますね。
写真でもすごさが伝わってきますが、実物はもっとすごそうです。
日光ですか・・・。遠いな。
pore-poreさん umonさんこんばんは
以前から冬期に行きたいとの憧れでの地、やっと行く事が出来ました
今年はスケールが小さいとの事でしたが、実際見ると大感激 行って良かったです。
腕前は向上しませんが写真を撮りまくり。200枚を越えたのですが同じ様なのが多く、整理が出来ません。
機会が有れば再訪と考えますが、何せ関西からは遠いです
雲竜渓谷素晴らしく良かったです!
実は私達夫婦も行ってました。
49/55の写真中央のグリーンのザックが私達です。
すれ違っていたんですね。
kayamaさん こんばんは
雲竜渓谷の入り口広場ですね。
あの後に向かわれたのですか?
朝は数人しか居なくて、戻って来てあまりの大人数にビックリしました。
他にも画像を探しましてみましたが49/55のみでした。
氷瀑は小さめとの事ですが、やっと念願が叶い感激しました。
再訪したいですが、ちょっぴり遠くて 今回往復で1540km、帰宅は翌日の3時でした
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