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Yamareco

記録ID: 269967
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

JWV 残念!期待されたブルーアイスが見えなかった「雲龍渓谷」

2013年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
aaib1360 その他9人
GPS
06:45
距離
14.9km
登り
808m
下り
806m

コースタイム

東武日光駅9:30=タクシー=9:40白糸の滝9:45‐10:30ゲート入口
10:40‐11:30稲荷川展望台11:40‐12:10洞門岩12:40‐13:20雲竜
渓谷入口‐13:40友不知13:50‐14:10雲龍渓谷入口14:20‐14:50洞
門岩‐15:20稲荷川展望台‐16:05ゲート入口‐16:30白糸の滝=タク
シー=16:40東武日光駅
天候 曇り、午後より風が出てきて寒い。
洞門岩附近で−10℃でした。
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
東武日光駅より交通機関はタクシーのみです。
ゲート前は5,6台駐車可能、他は至る所に路駐している。
タクシーは路面凍結を理由にゲート、資材置き場まで行かずに、
白糸の滝で下される。
白糸の滝よりゲートまで徒歩45分余分に歩く。
コース状況/
危険箇所等
前日の降雪で、林道はすべて雪道。トレースがしっかりあり
危険個所、道迷いはないと思います。

必ず左側のゲートをとおってください。右に下ると稲荷川に入り
大変なことになります。
洞門岩からは、渓谷に入るので6本爪以上のアイゼン、ダブルストックを
使用した方が良いと思います。
渓谷内で何箇所か、渡渉個所がありますので、転落には注意して下さい。
友知ラズから雲竜瀑までは危険個所がありますので、経験者以外は
登らない方が無難と思います。
特に雲竜瀑からの下りは滑落の危険があります。

登山ポストは、ゲート入り口右側にあります。
久し振りに東武日光駅に来ました。
空は曇りです。
2013年02月16日 09:31撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 9:31
久し振りに東武日光駅に来ました。
空は曇りです。
これからタクシーに乗り、白糸の滝入口まで行きます。今日は、路面凍結のためゲートまでは行ってくれません。
これからタクシーに乗り、白糸の滝入口まで行きます。今日は、路面凍結のためゲートまでは行ってくれません。
遠くの山は雪雲に覆われています。
2013年02月16日 09:31撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 9:31
遠くの山は雪雲に覆われています。
白糸の滝入口で、タクシーを下されました。
路面凍結とゲート前が駐車車両が多く、車の転回が出来ないからだそうです。
2013年02月16日 09:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 9:46
白糸の滝入口で、タクシーを下されました。
路面凍結とゲート前が駐車車両が多く、車の転回が出来ないからだそうです。
タクシーを降りた付近の景色です。
2013年02月16日 09:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 9:46
タクシーを降りた付近の景色です。
この道が林道ですが、昨日の降雪で一面銀世界です。
2013年02月16日 09:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 9:51
この道が林道ですが、昨日の降雪で一面銀世界です。
さあ頑張って登りましょう…
さあ頑張って登りましょう…
ゲートが見えて来ました。長く、結構急です。
ゲートが見えて来ました。長く、結構急です。
45分登ってやっとゲート入口に着きました。
途中には路肩駐車の車でいっぱいです。
2013年02月16日 10:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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45分登ってやっとゲート入口に着きました。
途中には路肩駐車の車でいっぱいです。
ゲートの脇から入ります。ここら辺は気温が高いです。
ゲートの脇から入ります。ここら辺は気温が高いです。
林道を黙々と登って行きます。
2013年02月16日 11:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:12
林道を黙々と登って行きます。
もうすぐ稲荷川展望台です。結構汗をかいております。
もうすぐ稲荷川展望台です。結構汗をかいております。
ゲートから50分で稲荷川展望台に到着です。
2013年02月16日 11:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:34
ゲートから50分で稲荷川展望台に到着です。
展望台からの眺めですが、遠方は雪雲に覆われて赤薙山、女峰山は山頂が見えません。左の谷が雲竜渓谷です。
2013年02月16日 11:39撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台からの眺めですが、遠方は雪雲に覆われて赤薙山、女峰山は山頂が見えません。左の谷が雲竜渓谷です。
女峰山に繋がる尾根が見えて来ました。
2013年02月16日 11:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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女峰山に繋がる尾根が見えて来ました。
延々と林道を登って行きます。
2013年02月16日 11:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:54
延々と林道を登って行きます。
洞門岩にやっと着きました。白糸の滝入口から2時間25分かかりました。ここで昼食を摂り、アイゼンを付け、防寒具で身を固め渓谷に下ります。左を行くと林道、右が洞門岩入口です。
2013年02月16日 12:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 12:33
洞門岩にやっと着きました。白糸の滝入口から2時間25分かかりました。ここで昼食を摂り、アイゼンを付け、防寒具で身を固め渓谷に下ります。左を行くと林道、右が洞門岩入口です。
ツアーの団体さんが続々登って来ます。
2013年02月16日 12:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 12:33
ツアーの団体さんが続々登って来ます。
雪の渓谷を歩きます。
2013年02月16日 12:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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雪の渓谷を歩きます。
渓谷にはこのような渡渉個所が何箇所かあります。沢に落ちぬよう、バランスをとって慎重に渡りましょう。
2013年02月16日 12:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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渓谷にはこのような渡渉個所が何箇所かあります。沢に落ちぬよう、バランスをとって慎重に渡りましょう。
前はロープが無かったと思いますが、結構急な下りです。手本を見せて…
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前はロープが無かったと思いますが、結構急な下りです。手本を見せて…
渓谷の左岸から下って来ます。下は凍結しておりますので、ロープをつかんで慎重に下ります。
2013年02月16日 13:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:05
渓谷の左岸から下って来ます。下は凍結しておりますので、ロープをつかんで慎重に下ります。
右岸に移り堰堤の手前から急登の連続です。それほど長い距離ではありません。
2013年02月16日 13:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右岸に移り堰堤の手前から急登の連続です。それほど長い距離ではありません。
正面の岩が黒岩の一角だと思います。
2013年02月16日 13:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面の岩が黒岩の一角だと思います。
一休みしております。
2013年02月16日 13:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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一休みしております。
氷柱が見えて来ました。これから氷柱の殿堂に行きます。
2013年02月16日 13:16撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷柱が見えて来ました。これから氷柱の殿堂に行きます。
雲竜渓谷駐車場に着きました。歩き始めて、3時間35分かかりました。渓谷には人が大勢歩いています。正面右側が雲竜瀑です。
2013年02月16日 13:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲竜渓谷駐車場に着きました。歩き始めて、3時間35分かかりました。渓谷には人が大勢歩いています。正面右側が雲竜瀑です。
この道標の右を下ります。
2013年02月16日 13:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 13:21
この道標の右を下ります。
急な石段ですが雪で埋まって凍結しております。
転んだら下まで滑り落ちます。
2013年02月16日 13:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 13:21
急な石段ですが雪で埋まって凍結しております。
転んだら下まで滑り落ちます。
また、渡渉個所です。待っている間に写真を撮ります。
2013年02月16日 13:28撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また、渡渉個所です。待っている間に写真を撮ります。
雪が無いともっと素晴らしいのですが…
2013年02月16日 13:30撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が無いともっと素晴らしいのですが…
氷柱地帯に入りました。
2013年02月16日 13:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/16 13:54
氷柱地帯に入りました。
ゴルジュ付近です。写真を撮るのに夢中になり、沢に落ちないでください。
2013年02月16日 13:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュ付近です。写真を撮るのに夢中になり、沢に落ちないでください。
雪が無く、陽の光があるともっと素晴らしいのですが、良しとしましょう。大きな石が今にも落ちそうですね。
2013年02月16日 13:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が無く、陽の光があるともっと素晴らしいのですが、良しとしましょう。大きな石が今にも落ちそうですね。
右岸も素晴らしい氷柱の壁です。
2013年02月16日 13:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右岸も素晴らしい氷柱の壁です。
友知ラズ附近まで来ました。
2013年02月16日 13:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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友知ラズ附近まで来ました。
氷柱を見上げて見ました。
2013年02月17日 09:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷柱を見上げて見ました。
正面の滝が雲竜瀑です。
2013年02月16日 13:39撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面の滝が雲竜瀑です。
2013年02月16日 13:40撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:40
ズームアップしてみました。だいぶ崩れているようです。最盛期は滝壺あたりがもっと幅広く凍結しています。これではアイスクライマーが登っても面白味が無いでしょうね。
2013年02月17日 09:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:05
ズームアップしてみました。だいぶ崩れているようです。最盛期は滝壺あたりがもっと幅広く凍結しています。これではアイスクライマーが登っても面白味が無いでしょうね。
大勢のツアー客が滝壺方面に登って行きますが、危険だと思います。余計な事かな?
2013年02月17日 09:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/17 9:05
大勢のツアー客が滝壺方面に登って行きますが、危険だと思います。余計な事かな?
2013年02月16日 13:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 13:46
今日の仲間です。男7名、女3名ですが、私が写真を撮っているので映っていません。サングラスをかけているので誰だかわからないと思います。
2013年02月17日 09:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:07
今日の仲間です。男7名、女3名ですが、私が写真を撮っているので映っていません。サングラスをかけているので誰だかわからないと思います。
場所を変えてもう一枚撮りました。今度は真ん中に私が居ます。
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場所を変えてもう一枚撮りました。今度は真ん中に私が居ます。
ここから戻ります。これから氷柱の中を歩きますが、あまりお勧めしません。頭上には要注意です。
2013年02月17日 09:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから戻ります。これから氷柱の中を歩きますが、あまりお勧めしません。頭上には要注意です。
これからアイスクライマーが登り始めます。
2013年02月16日 13:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:51
これからアイスクライマーが登り始めます。
氷柱に食らいついています。
2013年02月17日 09:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/17 9:10
氷柱に食らいついています。
氷柱の中から上を向いてみました。陽の光が欲しいです。
2013年02月16日 13:53撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:53
氷柱の中から上を向いてみました。陽の光が欲しいです。
中はこのようになっています。
2013年02月17日 09:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中はこのようになっています。
楽しんでいますが、回りは落ちて来た氷柱の残骸だらけです。
2013年02月16日 13:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:54
楽しんでいますが、回りは落ちて来た氷柱の残骸だらけです。
氷柱のの中から雲竜瀑を撮って見ました。
2013年02月17日 09:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:11
氷柱のの中から雲竜瀑を撮って見ました。
何に見えますか?
2013年02月17日 09:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/17 9:12
何に見えますか?
眺めるのも良いですが、足元には穴があり落ちますよ…
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眺めるのも良いですが、足元には穴があり落ちますよ…
氷柱の中から出て来ました。クライマーがだいぶ上まで登って行きましたね…
2013年02月16日 13:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 13:57
氷柱の中から出て来ました。クライマーがだいぶ上まで登って行きましたね…
下でザイルで確保しています。
2013年02月17日 09:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:13
下でザイルで確保しています。
大きな石の下まで戻って来ました。
2013年02月16日 14:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 14:02
大きな石の下まで戻って来ました。
沢に落ちないで下さいよ…と云っていたらドボンと…だから60過ぎたらストックはダブルでと云っているのに…
2013年02月16日 14:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 14:05
沢に落ちないで下さいよ…と云っていたらドボンと…だから60過ぎたらストックはダブルでと云っているのに…
今年は凍結が少なくて、渡渉個所が多いような気がします。
2013年02月16日 14:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 14:07
今年は凍結が少なくて、渡渉個所が多いような気がします。
雲竜渓谷入口の急な階段を登っています。この時間になるとガラガラです。
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雲竜渓谷入口の急な階段を登っています。この時間になるとガラガラです。
稲荷川展望台を過ぎると、日光方面が明るくなってきましたが、気温はますます下がり風が冷たいです。
2013年02月16日 15:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 15:26
稲荷川展望台を過ぎると、日光方面が明るくなってきましたが、気温はますます下がり風が冷たいです。
ゲートに戻って来ました。一日楽しめました。ありがとう。
ゲートに戻って来ました。一日楽しめました。ありがとう。
ゲートにやっと戻って来ました。車は2台しかありませんでした。
2013年02月16日 16:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 16:04
ゲートにやっと戻って来ました。車は2台しかありませんでした。
出発してから6時間20分かかりました。後、タクシーの待っている所まで、25分歩きます。
2013年02月16日 16:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 16:04
出発してから6時間20分かかりました。後、タクシーの待っている所まで、25分歩きます。

感想

昨年、雲竜渓谷に初めて来てそのスケールの大きさに感動し、
ぜひ仲間にも見せてあげたい。
それには連れて来て、見て貰わないと駄目だと思い企画を立てました。

残念ながら前日に降雪があり、氷柱に雪が着き、お天道様にも嫌われ、
ブルーアイスの氷柱が見れなかったのが欲かなぁーと思っております。

一人、冷たいお風呂に浸かり凍傷を心配しましたが、大丈夫なようなので
安心しました。

ここは、年によって凍結の時期が違い、何時にするかが難しい判断ですが、
やはり1月末の太平洋高気圧が居座る時期が良いと思いました。

今年はもう無理かと思いますが、なんとも言えません。

同行者が喜んでくれたので、満足しております。

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