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Yamareco

記録ID: 2723117
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ハイキング
甲信越

京ヶ倉・大城 ☆北アルプスの展望台は楽しい里山アスレチックコース☆

2020年11月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
14.4km
登り
925m
下り
931m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:12
合計
3:54
8:44
37
スタート地点
9:21
9:22
32
9:54
9:55
40
10:35
10:44
15
10:59
11:00
39
11:39
33
12:12
26
12:38
ゴール地点
各ポイント以外のビューポイント(馬の背など)で景色楽しんだり写真撮っている時間が休憩時間に含まれていないので、実際の休憩時間は12分よりだいぶ多いと思います。
また下りの舗装された林道や犀川対岸の舗装道路はそこそこ走っているのでコースタイムは参考にならないと思います。
天候 ☁ → ☀
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生坂スポーツパーク駐車場を利用
無料駐車場 10台近く駐車できるスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です、
普通に注意して進めば特に危険はないと思います。
一か所、両側が切れ落ちた馬の背は万一滑落すると大変なことになるので慎重に進みましょう。
馬の背は岩上にお助けロープあるし、いざとなれば巻道有ります。
その他周辺情報 COVID19対策でどこにも立ち寄っていません。
歩き始めは曇天で真っ白だった空にも青みが差してきた。
全く姿の見えなかった北アルプスも雲が動き始め、薄っすらと山の姿が見え始めた。
とても嬉しい!
2020年11月12日 09:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:05
歩き始めは曇天で真っ白だった空にも青みが差してきた。
全く姿の見えなかった北アルプスも雲が動き始め、薄っすらと山の姿が見え始めた。
とても嬉しい!
辻々に登山口を案内する標識があります。
2020年11月12日 09:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:06
辻々に登山口を案内する標識があります。
登山口に向かう途中の村内のあちらこちらに史跡(村指定文化財)があり大切に保存されている様子もうかがえます。
これは庚申塔、二十三夜塔、馬頭観音、道祖神などが祀られている石仏群七基の史跡。
2020年11月12日 09:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:10
登山口に向かう途中の村内のあちらこちらに史跡(村指定文化財)があり大切に保存されている様子もうかがえます。
これは庚申塔、二十三夜塔、馬頭観音、道祖神などが祀られている石仏群七基の史跡。
登山口に向かう途中の野生鳥獣避けのゲート。
ここで熊鈴を装着!
2020年11月12日 09:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:15
登山口に向かう途中の野生鳥獣避けのゲート。
ここで熊鈴を装着!
登山口に到着しました。
無料のトレッキングコースマップが設置されていたので一部いただきました。
2020年11月12日 09:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:21
登山口に到着しました。
無料のトレッキングコースマップが設置されていたので一部いただきました。
紅葉は盛りを過ぎた感じですがまだ楽しめます。
2020年11月12日 09:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:27
紅葉は盛りを過ぎた感じですがまだ楽しめます。
最初は気持ちの良い緩やかな道。
このあと徐々に傾斜がきつくなります。
2020年11月12日 09:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:30
最初は気持ちの良い緩やかな道。
このあと徐々に傾斜がきつくなります。
紅葉を見つけるとついついシャッター切ります。
2020年11月12日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:32
紅葉を見つけるとついついシャッター切ります。
狭い樹間から北アルプスが見えました。
ようやく邪魔していた雲が消え始めたようです。
真っ先に見たのは鹿島槍ヶ岳の堂々とした姿でした。
2020年11月12日 09:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:35
狭い樹間から北アルプスが見えました。
ようやく邪魔していた雲が消え始めたようです。
真っ先に見たのは鹿島槍ヶ岳の堂々とした姿でした。
おおぼら見晴台に到着。
こんな景色を期待していたのですが・・・・。
2020年11月12日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:52
おおぼら見晴台に到着。
こんな景色を期待していたのですが・・・・。
だいぶ樹の枝が伸びたようです。
期待していただけにテンション⤵。
2020年11月12日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:52
だいぶ樹の枝が伸びたようです。
期待していただけにテンション⤵。
でも北アルプス見えた。
左の蓮華岳あたりには雲が残っていますが、赤沢岳や爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳辺りは見えています。
テンション⤴
2020年11月12日 09:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 9:53
でも北アルプス見えた。
左の蓮華岳あたりには雲が残っていますが、赤沢岳や爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳辺りは見えています。
テンション⤴
稜線に出るとそれまで樹木に遮られていた京ヶ倉の姿がしっかり捉えられます。
凄い岩山であることが分かります。
2020年11月12日 10:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:09
稜線に出るとそれまで樹木に遮られていた京ヶ倉の姿がしっかり捉えられます。
凄い岩山であることが分かります。
馬の背と巻道の分岐です。
もちろん馬の背に行きます。
2020年11月12日 10:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:15
馬の背と巻道の分岐です。
もちろん馬の背に行きます。
馬の背です。
左右どちらに落ちても怪我では済みません。
それほど狭くはないので怖くはありません。
お助けロープありますが使いません。
2020年11月12日 10:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:19
馬の背です。
左右どちらに落ちても怪我では済みません。
それほど狭くはないので怖くはありません。
お助けロープありますが使いません。
馬の背からの眺望はコース中で最高です。
足下には大きくカーブした犀川と生坂村中心部、その先には北アルプス南部の峰々です。
写真に納まっているのは左から大滝山、蝶ヶ岳、常念岳、横道岳、大天井岳、燕岳、餓鬼岳、唐沢岳等です。
2020年11月12日 10:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:21
馬の背からの眺望はコース中で最高です。
足下には大きくカーブした犀川と生坂村中心部、その先には北アルプス南部の峰々です。
写真に納まっているのは左から大滝山、蝶ヶ岳、常念岳、横道岳、大天井岳、燕岳、餓鬼岳、唐沢岳等です。
これは餓鬼岳からさらに北
餓鬼岳、唐沢岳、南沢岳、不動岳、北葛岳、針ノ木岳、蓮華岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳ですね。
2020年11月12日 10:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:22
これは餓鬼岳からさらに北
餓鬼岳、唐沢岳、南沢岳、不動岳、北葛岳、針ノ木岳、蓮華岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳ですね。
こちらは東の方角
四阿山や浅間山等が見えているのですが、さらに稜線を進むとさらに良く見えてきます。
2020年11月12日 10:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:20
こちらは東の方角
四阿山や浅間山等が見えているのですが、さらに稜線を進むとさらに良く見えてきます。
馬の背の先にさらに登りたくなるような岩が続いていますが・・(おいらには登れません・・無理です。)登山道は左に巻いています。(やれやれ😥)
2020年11月12日 10:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:25
馬の背の先にさらに登りたくなるような岩が続いていますが・・(おいらには登れません・・無理です。)登山道は左に巻いています。(やれやれ😥)
京ヶ倉手前にはちょっとした急坂が控えています。
2020年11月12日 10:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:27
京ヶ倉手前にはちょっとした急坂が控えています。
急坂登り切るとおおばこ見晴台で見えなかった犀川のダム湖が見えてきた。
一部欠けてはいますが、これが見たかったのでとても喜んでいます。
2020年11月12日 10:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:35
急坂登り切るとおおばこ見晴台で見えなかった犀川のダム湖が見えてきた。
一部欠けてはいますが、これが見たかったのでとても喜んでいます。
京ヶ倉山頂に到着です。
立派な山頂標識があります。
眺望の点では馬の背ほど開けてはいませんが・・・
2020年11月12日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:37
京ヶ倉山頂に到着です。
立派な山頂標識があります。
眺望の点では馬の背ほど開けてはいませんが・・・
後立山連峰の峰々はよく見えます。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳・・白馬三山などです。
2020年11月12日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:38
後立山連峰の峰々はよく見えます。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳・・白馬三山などです。
これはこの後向かう大城です。
こちらも凄い岩山ですね。
2020年11月12日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:37
これはこの後向かう大城です。
こちらも凄い岩山ですね。
霞んでいますが噴煙を上げる浅間山が見えます。
2020年11月12日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:38
霞んでいますが噴煙を上げる浅間山が見えます。
四阿山に根子岳。
2020年11月12日 10:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:39
四阿山に根子岳。
大城の先に見えるのは・・・
白いのが火打山、その右が妙高山のような気がしますが・・・。
2020年11月12日 10:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:42
大城の先に見えるのは・・・
白いのが火打山、その右が妙高山のような気がしますが・・・。
京ヶ倉を後にして見下ろす紅葉が美しいです。
2020年11月12日 10:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:45
京ヶ倉を後にして見下ろす紅葉が美しいです。
これは激下り。
2020年11月12日 10:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:49
これは激下り。
天狗岩(登りません)
2020年11月12日 10:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:49
天狗岩(登りません)
左は絶壁・・・・落ちなきゃあ大丈夫。
2020年11月12日 10:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:52
左は絶壁・・・・落ちなきゃあ大丈夫。
二子岩
2020年11月12日 10:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:53
二子岩
大城に到着。
ここも史跡なのですね。
2020年11月12日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:58
大城に到着。
ここも史跡なのですね。
東の方角、奥に浅間山や四阿山見えているんですがずいぶん霞んでます。
奥中央に見えるのは筑北三山の四阿屋山だと山頂の山座同定の案内写真が教えてくれました。
2020年11月12日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 10:58
東の方角、奥に浅間山や四阿山見えているんですがずいぶん霞んでます。
奥中央に見えるのは筑北三山の四阿屋山だと山頂の山座同定の案内写真が教えてくれました。
大城三のくるは・・・史跡としての案内は他にも続きます。
2020年11月12日 11:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:00
大城三のくるは・・・史跡としての案内は他にも続きます。
三のくるわを後にして再び北アルプス望めるポイントがありました。
これは後立山連峰。
2020年11月12日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:07
三のくるわを後にして再び北アルプス望めるポイントがありました。
これは後立山連峰。
同じ場所から常念山脈
2020年11月12日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:07
同じ場所から常念山脈
物見岩からの景色
戦国時代の風雲急な時に番兵が物見をしていた場所だそうです。
奥の中央に見えるのは蓮華岳ですね。

2020年11月12日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:13
物見岩からの景色
戦国時代の風雲急な時に番兵が物見をしていた場所だそうです。
奥の中央に見えるのは蓮華岳ですね。

三角点
2020年11月12日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:17
三角点
三角点からは東の山が良く見えます。
一番奥に四阿山や浅間山など。
その手前に築北三山の冠着山、聖岳、四阿屋山や大沢山などです。
2020年11月12日 11:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:18
三角点からは東の山が良く見えます。
一番奥に四阿山や浅間山など。
その手前に築北三山の冠着山、聖岳、四阿屋山や大沢山などです。
眠り峠
ここから下山できますが、大回りして林道を下ります。
2020年11月12日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:39
眠り峠
ここから下山できますが、大回りして林道を下ります。
林道を下りながら東の山をパチリ。
山の中腹に集落が見えますが、あのあたりは標高が1,000m位ありそうな気がします。
2020年11月12日 11:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:46
林道を下りながら東の山をパチリ。
山の中腹に集落が見えますが、あのあたりは標高が1,000m位ありそうな気がします。
黄葉も綺麗です。
2020年11月12日 11:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 11:58
黄葉も綺麗です。
犀川を渡り、舗装道路走っていたら狸がひょっこり現れ、しばらくはおいらの前を走っていました。
これは竹やぶに姿を消す直前。
2020年11月12日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 12:32
犀川を渡り、舗装道路走っていたら狸がひょっこり現れ、しばらくはおいらの前を走っていました。
これは竹やぶに姿を消す直前。
スタート時点では山の稜線にガスがかかり全く姿を見せてくれなかった京ヶ倉や大城ですが、下山時はこのとおり青空の下にすっきりと・・・・。
2020年11月12日 12:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/12 12:37
スタート時点では山の稜線にガスがかかり全く姿を見せてくれなかった京ヶ倉や大城ですが、下山時はこのとおり青空の下にすっきりと・・・・。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.51kg

感想

いつか機会を見つけて訪れたいと思っていた京ヶ倉行ってきましたよ。
ここは素晴らしい北アルプスの展望台です。
そして眼下に望む生坂村は山々に囲まれた盆地の中に有り、それを南北に流れる犀川とそのダム湖が大きく曲がりくねって独特の景観を見せてくれています。遠望もいいけどその景観も見事なのです。

駐車場から歩き始めて村指定文化財に指定された史跡の多さにも驚きます。
稜線上の大城もかつて地元の豪族が城を築いた歴史があり、それに関する案内が登山道上で見受けられます。
歴史をしっかり捉えて受け継いでいこうという村の姿勢が強く感じられてとても感心させられます。
生坂村好きになりましたね。

一方、登山道もなかなか楽しい。
この山は標高低いですが山頂付近はちょっとした岩山で登山道に変化があってなかなか楽しいコースになっています。
トレッキングコースの案内を読むと村誌でこの山のことを「刃こぼれした巨大なノコギリの様な奇妙な山容」と紹介しているとのこと。
まさにそんな感じで稜線上のアップダウンはなかなか楽しいアスレチックコースを感じさせてくれます。
麓から眺めても近い位置にあって屏風のようにそびえたっているので、標高以上に見た目の高さを感じさせられます。

登山開始した時に稜線上に雲がかかり山の形が全く見えていなかったので、下山後に犀川渡った対岸から「刃こぼれした巨大なノコギリの様な奇妙な山容」を眺めながら駐車場に戻れたのは嬉しかった。

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