ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 275013
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

◆西上州◆大屋山と炭入りラーメン〜南牧村

2013年03月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:16
距離
5.5km
登り
565m
下り
562m

コースタイム

11:29 駐車場所(ミニモノレールのあるところ) 気温16度
12:27 大屋山山頂
12:52 西峰(展望所)
13:45 駐車場所
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道・下仁田インターから南牧村へ。一般道30キロくらい。
六車バス停のある丁字路を右折。六車大橋をわたる。
ミニモノレールのある駐車場所までは、凍結はごくわずか。
その先、最奥にある民家前までの区間は日陰は激しく凍結。除雪されていません。
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト
 ○林道沿いに3箇所。それぞれ2〜3台程度。駐車スペース以外、何もなし。
  ポストも見当たりませんでした。
  駐車場所の奥にミニモノレールのあるところが、登山口からは一番遠い。
  しかし、その先の林道は除雪されておらず、踏み固められて激しく凍結しています。
  
◆トイレ
  付近にはありません。道の駅オアシスなんもくか県道沿いの公衆トイレを利用

◆危険箇所等
 ○なんもくトレッキングガイドによると「家族向け」とのこと。
  確かに、コースタイムだけみれば家族向けだが、ところどころ登山道が崩壊していたり、派手な倒木があったり。
  木々が生い茂る登山道は薄暗く、落ち葉があって不明瞭だったり、立ち止まって進むべき方向を確認すること数度。
  一応、ピンクリボンなどの目印は設置してありますが、なんであんなところに? という設置箇所もありますので、惑わされないように。
 ○この季節。ほぼ地面が出ていますが、雪解けで湿っていてドログチャまでいきませんが、かなりスリップーです。
  特に下りでの速度の出しすぎにはご注意ください。思いっきりすてーんといきます。
 ○山頂手前から西峰の間は、ヤセ尾根です。場所によっては片側か両側が切れ落ちています。
  滑落したら、重傷はまぬがれない高さです。
  で。そのヤセ尾根の要所に「氷」と「残雪」が残っています。
  距離はたいしたことはないんですけど、足運びを間違えると、まっさかさーまーにー。
 ○鎖、岩場はありません。この日は、アイゼンも未使用。
 ○踏み跡からしてそこそこの登山者いる模様。この日の他の登山者は老夫婦の二人のみ。

◆味覚
 ○千歳屋飲食店 11:30-14:30 17:00(要予約)-20:00 水休
  群馬県南牧村大字磐戸141 0274-87-2027

◆温泉
 ○下仁田温泉・清流荘 ¥800 11:00-14:30 露天のみ入浴可能
  群馬県甘楽郡下仁田町吉崎769 0274-82-3077
  http://www.s-seiryuusou.com/

◆南牧村の山歩きについて (南牧村のホームページ)
  「なんもくトレッキングガイド」を村役場入口にて配布。電話すれば郵送もしてくれる。道の駅なんもくでも入手可能。
  以下のページにはガイドとほぼ同じ内容のPDFファイルあり。
  http://www.nanmoku.ne.jp/modules/kanko/index.php?content_id=4
  他には「なんもく滝めぐりガイド」も有。この滝巡りガイドは、登山道のない滝まで紹介されているという充実ぶり。
奥にミニモノレールがある駐車場所。3台程度。とまっている車は、見かけた老夫婦のものかと。
1
奥にミニモノレールがある駐車場所。3台程度。とまっている車は、見かけた老夫婦のものかと。
登山口にある石像。今日の安全を祈願
1
登山口にある石像。今日の安全を祈願
そのミニモノレール。とりあえず、乗ってみたい
2
そのミニモノレール。とりあえず、乗ってみたい
このレールを跨ぎます。足が長いと噂される私は、あえてくぐらず無理してひと跨ぎ。股が裂けるかと思った。
3
このレールを跨ぎます。足が長いと噂される私は、あえてくぐらず無理してひと跨ぎ。股が裂けるかと思った。
崩壊気味の登山道。こっちでいいのか不安になる荒れ方
1
崩壊気味の登山道。こっちでいいのか不安になる荒れ方
車道に出た。表面が融けてつるんつるん。車では怖い。この車道を渡って、その先にある堰堤の手前を渡渉して左岸へ。堰堤に乗っかっては間違いです
1
車道に出た。表面が融けてつるんつるん。車では怖い。この車道を渡って、その先にある堰堤の手前を渡渉して左岸へ。堰堤に乗っかっては間違いです
進むと人の住んでいる気配のない民家。この家は、自家用モノレールで、車道から母屋までを移動する仕組みだったようだ
4
進むと人の住んでいる気配のない民家。この家は、自家用モノレールで、車道から母屋までを移動する仕組みだったようだ
ここが車でいける最奥の駐車場所。とはいえ、この時期に車でくるのは路面凍結で困難かも。近くの坂をこれまた民家方向へあがる
1
ここが車でいける最奥の駐車場所。とはいえ、この時期に車でくるのは路面凍結で困難かも。近くの坂をこれまた民家方向へあがる
これが登山口にある民家。人は住んでいそうに無い。
3
これが登山口にある民家。人は住んでいそうに無い。
その民家の庭先から見える風景。窓を開けると一年中、このような光景が見えたわけか
6
その民家の庭先から見える風景。窓を開けると一年中、このような光景が見えたわけか
民家の庭先にて。アルジがいなくなっても、この先、何十年とこの場所で花を咲かせ続けるのだろうね。
6
民家の庭先にて。アルジがいなくなっても、この先、何十年とこの場所で花を咲かせ続けるのだろうね。
民家の先の登山道も崩壊気味。
1
民家の先の登山道も崩壊気味。
ここまで派手な倒木があるも、特に難しい箇所なし。ここからが不明瞭ゾーン。写真は薄暗くてどれもぼやけているので公開なし。
1
ここまで派手な倒木があるも、特に難しい箇所なし。ここからが不明瞭ゾーン。写真は薄暗くてどれもぼやけているので公開なし。
山頂手前にあるヤセ尾根。そんなに危険でもない
1
山頂手前にあるヤセ尾根。そんなに危険でもない
山頂手前
山頂。西側を除いて何も見えない
2
山頂。西側を除いて何も見えない
山頂から唯一見える方向
3
山頂から唯一見える方向
さて、今度は展望の良いらしい西峰に向かいますが。ヤセ尾根の東側。
1
さて、今度は展望の良いらしい西峰に向かいますが。ヤセ尾根の東側。
あれが西峰かと思ったが、そんなに近いわけがない。
1
あれが西峰かと思ったが、そんなに近いわけがない。
ヘブンズゲート。帰りもくぐれるだろうか。山頂から西峰までの区間は険路が続きます。
4
ヘブンズゲート。帰りもくぐれるだろうか。山頂から西峰までの区間は険路が続きます。
いやらしい斜面に氷が出てくる。10メートルもないが、アイゼンをつけないので緊張する
2
いやらしい斜面に氷が出てくる。10メートルもないが、アイゼンをつけないので緊張する
その先。ここはそんなでもない。
1
その先。ここはそんなでもない。
また、難所。
そして、西峰から立岩方向
5
そして、西峰から立岩方向
西のほう。天気がよければ八ヶ岳が見える方向
3
西のほう。天気がよければ八ヶ岳が見える方向
四ツ又山、鹿岳のほう
2
四ツ又山、鹿岳のほう
毛無岩と荒船山のほう
3
毛無岩と荒船山のほう
毛無岩ズーム。そのうち。
4
毛無岩ズーム。そのうち。
眼下のソリッドな岸壁
3
眼下のソリッドな岸壁
のってみたくなる岩なので、のってみたが、その上に立つことはできなかった。私は、この岩を「チキン岩盤」と名づけた。
18
のってみたくなる岩なので、のってみたが、その上に立つことはできなかった。私は、この岩を「チキン岩盤」と名づけた。
その岩の上から、立岩を。今日は浅間山は見えませんね。
3
その岩の上から、立岩を。今日は浅間山は見えませんね。
荒船山のほう
眼下の集落。以前行った、山ノ神の滝へと続く道が見えている。あそこから見上げた大屋山は、実に見事だった
5
眼下の集落。以前行った、山ノ神の滝へと続く道が見えている。あそこから見上げた大屋山は、実に見事だった
立岩ズーム。よくあんなところに登ったもんだ
8
立岩ズーム。よくあんなところに登ったもんだ
四ツ又山。ここも行きたい
2
四ツ又山。ここも行きたい
岸壁。誰か登る人はいるんですかね。
4
岸壁。誰か登る人はいるんですかね。
明神宮だそうです。プリティー神宮。
2
明神宮だそうです。プリティー神宮。
木の枝にテープが巻いてあるんですけど。これのどこが「家族向け」ですかね。明神宮周辺は藪に近いものがあります。それとも、単に自分がルートをはずしていただけなのだろうか
2
木の枝にテープが巻いてあるんですけど。これのどこが「家族向け」ですかね。明神宮周辺は藪に近いものがあります。それとも、単に自分がルートをはずしていただけなのだろうか
民家まで戻ってきました。庭先を通るのが正規ルート
1
民家まで戻ってきました。庭先を通るのが正規ルート
下山後。前回、写真を撮らなかった千歳屋飲食店の炭入りラーメン。3日前は塩だったので、今日は辛口しょうゆ。¥750
11
下山後。前回、写真を撮らなかった千歳屋飲食店の炭入りラーメン。3日前は塩だったので、今日は辛口しょうゆ。¥750
ほれ。麺が黒い。麺に炭を練りこんでいる
12
ほれ。麺が黒い。麺に炭を練りこんでいる
そして、早速、kyom4さんにご教示いただいた炭ぎょうざ400円。
14
そして、早速、kyom4さんにご教示いただいた炭ぎょうざ400円。
道の駅オアシスなんもくにて。こういうのも配っているのね。せっかくだから一枚いただくか。
1
道の駅オアシスなんもくにて。こういうのも配っているのね。せっかくだから一枚いただくか。
道の駅オアシスなんもくの下仁田ねぎ販売状況。
7
道の駅オアシスなんもくの下仁田ねぎ販売状況。
道の駅オアシスなんもくは店舗が二つ。新店舗のこっちに炭入りこんにゃくとかの加工食品を販売。旧施設は主に農産物を。
1
道の駅オアシスなんもくは店舗が二つ。新店舗のこっちに炭入りこんにゃくとかの加工食品を販売。旧施設は主に農産物を。
戦利品 炭入りこんにゃく「腹黒代官」
4
戦利品 炭入りこんにゃく「腹黒代官」
戦利品◆▲筌泪燭澆宗純天然麦味噌1kg、560円
2
戦利品◆▲筌泪燭澆宗純天然麦味噌1kg、560円
戦利品、徳用こんにゃく500g、170円
2
戦利品、徳用こんにゃく500g、170円
戦利品ぁ△海鵑砲磴1kg2個、300円
2
戦利品ぁ△海鵑砲磴1kg2個、300円
戦利品ァ△罎困澆宗150円。こ、こんにゃくをコレにつけて、た、食べちゃおうかな。うははーー。以上、全て道の駅オアシスなんもくにて購入。
4
戦利品ァ△罎困澆宗150円。こ、こんにゃくをコレにつけて、た、食べちゃおうかな。うははーー。以上、全て道の駅オアシスなんもくにて購入。
例によって、オジジサマのファジー・ショップ。今日の店番は、オババサマ。
2
例によって、オジジサマのファジー・ショップ。今日の店番は、オババサマ。
ああ! 国道の反対側のねぎ畑で作業されているのは、アルジのオジジサマではないですか。お元気だったようで。でも、もう下仁田ネギも終盤のようですね。ねぎはあの一角を残すのみ。
5
ああ! 国道の反対側のねぎ畑で作業されているのは、アルジのオジジサマではないですか。お元気だったようで。でも、もう下仁田ネギも終盤のようですね。ねぎはあの一角を残すのみ。
さらに、下仁田インターの近くにあるJA下仁田に寄ってみる。
1
さらに、下仁田インターの近くにあるJA下仁田に寄ってみる。
あれ? こっちのほうが同じ値段で量が多いぞ。でもまあ、鮮度が違うということで量の差を納得した。ファジーショップのは、オジジが目の前の畑で掘り起こしたのが、店頭に並んでいるさということで。
3
あれ? こっちのほうが同じ値段で量が多いぞ。でもまあ、鮮度が違うということで量の差を納得した。ファジーショップのは、オジジが目の前の畑で掘り起こしたのが、店頭に並んでいるさということで。

感想

えー。つい3日前にも群馬県南牧村で遊び歩いていたんですが。
また、本日も南牧村に入り浸っておりました。
何故、大屋山か! それは、以前に山ノ神の滝に行った際に、その途上で見上げた大屋山の形状が見事なこと。
だからです。それに、行程が2時間くらいなので、下山したら千歳屋飲食店にて、またしても炭入りラーメンを食べ、その後は小沢岳に登る。
というのが当初の計画でした。まあ、何と申しましょうか。
大屋山の杉林の中を歩いていますと、極度に目の辺りが痒くなってきましたと申しましょうか。
くしゃみがとまらなくなったとでももうしましょうか。
さらには、大屋山の山頂付近まで来ますと、風が強くなってきまして。
ごぉごぉ風が吹いて空には暗雲が立ち込めてくるし。
なんだか、もう早く帰りたくなってきまして。
ラーメンでも食べて帰ろうとなったわけですが、スタートが遅すぎたために、どうも営業時間に間に合うか微妙な時間というわけで、これまたスリリング。
制限速度を超えて下山しておりましたら、思ったとおり、湿った斜面に足を滑らせ、派手に転倒しました。
おまけに、下山中にどうもおかしな方向へ進んでいると思ったら期せずして明神宮へ。
しかもその先は、どこにルートがあるのか藪に近いものがあり。かなり適当に運と勘にまかせて、登山道に合流。
なんとか、無事に下山できましたけど、あまり「家族向け」という印象の山ではなかったですね。
でもまあ、大屋山に興味を持ってあえて登ってみたいと思う人であれば、問題ないでしょうけど。
帰りはスリッピーな登山道を歩くのが面倒になったので、一部、車道を走っています。

下山後。千歳屋飲食店にて、炭入りラーメンと真っ黒な炭餃子を食べる。
他には炭やきそば¥500というのもあるようで。次回は、それかな。

さあ、次は。下仁田といえば、こんにゃくとねぎだ。こんにゃくは道の駅オアシスなんもくで大量ゲットしすぎて、重たくて仕方なかった。
ねぎは例によって、オジジの店で買おうかと。行ってみると、どうも小さいような。
去年のは、もっとボリュームがあったような。でも、これくらいだったかな。
と。人の記憶のいい加減さを味わいながら、ねぎを購入した。
ふと道路の反対側を見ると、アルジのオジジの姿が。そこで作っていたのね。このねぎ。
見れば、広大なねぎ畑の一角にしかねぎが残っていない。つまり、もう終盤というわけですね。
次は四ツ又山と鹿岳か。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1874人

コメント

おつかれさまでした!
いや〜、またマニアックな山ですね。
実は派手な山よりもこーゆー山の方が難易度高いって思う事があります。
それにしてものどかな田舎な感じがとてもステキです。
新潟にも早く春が来ないかな〜
2013/3/9 0:31
えっ!またすぐ行ったんですね?
moglessさまはきっと南牧村の観光宣伝に大々的に寄与したとしてきっと近々表彰されるのではないでしょうか
それにしても、炭餃子の先を越されてしまったのは悔しい限りです
早く行かねば
それに前回はあっさり塩ラーメンでしたので、醤油ラーメンも食してみたいですし

大屋山はおっしゃるとおり家族的な山という感じはあまりないですね
痩せ尾根の通過は結構迫力ありました…
でも毛無岩の眺望はなかなかで kyom4もいつかは毛無岩をと狙っていますが、ちょっと危なそうなので二の足を踏んでます
2013/3/9 18:31
南牧いいですね〜
こんにちは
トレッキングガイドのレベル判定はCTと鎖の有無のようですね。
5,6歳で鹿岳に登ったという村民が居たくらいですから、大屋山はファミリー向けなのかも(w

ところで、こんにゃく買い込んでますけど、まさかダイエットですか?
2013/3/10 15:56
49ersさん、これはどうもありがとうございます
ま、まにあっく? それは私の大好きな言葉。
それはさておき、山に関しまして特別、そういうのを志向しているわけではないのですけど、
単に、興味を持った山に登っているだけです。
確かに荒れ気味の登山道に倒木、不明瞭ゾーン、ヤセ尾根と険路といえば険路。
ヤセ尾根など滑り落ちたら、たとえ無傷だったとしても自力で這い上がれなければ、その後、永遠にその場所に居つづけることになりそうですね。
そういう意味では確かに易しくない山かもしれません。
ヤマレコの登録件数は少ないようですけど、登山者はそこそこいるような感じでした。

最奥にある民家など、抜群の景色ですね。そこに住み続けるのは困難なのかもしれませんけど。
やっぱり、麓のほうが便利ですからね。
何をもって不便と感じるかは人それぞれでしょうけど、あの居住していない民家には、憧れるものがあります。
カー・シェアリングなんてのがありますけど、廃屋民家を別荘としてシェアリングするというのは、ないんですかね。
2013/3/10 21:43
kyom4さん、これはどうもありがとうございます
へぇ。直ぐに行きました。近場で短時間で楽しめるのは、だいたいこのあたりなんです。
表彰ですか! 給料をもらえるのであれば、南牧村に移り住んで村のために働きたいと思っていたりします。
今の仕事をスッパリやめてしまって! でも、なかなかできることではないよなぁ。

炭餃子は先を越させていただきました。サイズ大きめで1個100円ですね。
次回は炭焼きそばに挑んでみたいと思います。

大屋山は、やっぱり家族的ではないですか。やけに険しいなと思いながら登っていました。
目立って危険なのはヤセ尾根ですけど、不明瞭な箇所も多々あって。
あまり気軽に登れる雰囲気ではない感じですね。コースタイムはたいしたことないですけど。

おお。次は毛無岩ですか。そこは私も考えていますが、ナイフリッジの写真を見てしまうと躊躇してしまいます。
写真であれだけなのだから、現地に行ったらもっと取り返しのつかない状況なのでしょう。怖い怖い。
行かれる際にはお気をつけて。
2013/3/10 22:00
1955さん、これはどうもありがとうございます
南牧は至上の村でしょう。周囲の山頂から見下ろす山上集落など、まるで宝石です(褒めてます)。
ガイドのレベルは、そういう基準でつけられていたわけですか。
確かに言われてみればそうかもしれません。
大屋山に登って、それはひしひしと感じました。

5、6歳で鹿岳ですか。鹿岳は行ったことがないのでよくわからないのですが、その凄さを確かめるために、近々行きたいと思っています。
岩場が凍っていると困るので、もう少し暖かくなってからですけど。

こんにゃくは、いつも下仁田ねぎばかりだったので、さすがに芸がないかなと。
とりあえず、ダイエットではないです。
今までは、値段が高いのかなと思って見向きもしなかったのですが、相場を調べて見ると安いことが判明し、日持ちもするので買い込みました。
みそと合わせて5キロくらいになったので、けっこう重かったです。
土産としては、インパクトがあります。気長に食べていきます。
2013/3/10 22:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら