【★仙元山(埼玉県比企郡小川町)★】

2020年12月07日(月) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 8.3km
• 登り: 315m
• 下り: 316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:03

11:06 小川町駅
12:07 12:11 仙元山
12:22 12:22 青山城山
12:40 12:43 仙元山
14:09 小川町駅

【■山域(行政区)■】
・埼玉県比企郡小川町

【■今回のコース■】
『小川町駅(標高91m/11:06am/登山開始)-
仙元山入口(11:32am)-
仙元山(標高299m/12:07pm/4分休憩)-
青山城山(標高267m/12:22pm)-
仙元山(標高299m/12:40pm/3分休憩)-
百庚申(浅間神社跡/12:46pm)-
見晴らしの丘(13:20/8分休憩)-
小川町駅(標高91m/14:09/登山終了)』

＜荷物2kg/水分約300ml補給＞

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【★往路★】
池袋〜小川町(東武東上線/820円)
池袋10:00-11:01小川町

【★復路★】
小川町〜池袋(東武東上線/820円)
小川町14:40-15:51池袋

コース状況／危険箇所等

【▲登山道状況▲】
�‐�川町駅〜仙元山入口：一般道路歩き
�∪膰技各�口〜仙元山：落ち葉が多い
��仙元山〜青山城山：落ち葉が多く滑りやすい
�だ膰技魁蘇換�申：落ち葉が多い
�ド換�申〜見晴らしの丘：危険箇所なし
�Ω�晴らしの丘〜-小川町駅：危険箇所なし

【▲登山者数情報▲】
�‐�川町駅〜仙元山入口：0名
�∪膰技各�口〜仙元山：1名
��仙元山〜青山城山：0名
�だ鳥馨觧魁狙膰技魁�1名
�ダ膰技魁蘇換�申：0名
�ι換�申〜見晴らしの丘：2名
�Ц�晴らしの丘〜-小川町駅：0名

【▲読み方▲】
・仙元山：せんげんやま
・青山城山：あおやましろやま
・嵐山：らんざん

その他周辺情報

【▲周辺観光情報▲】
小川町観光協会
http://www.kankou-ogawa.com/
仙元山
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%85%83%E5%B1%B1

写真

12/7 9:51

池袋発小川町行の東武東上線の川越特急の車内。この列車は特急料金なしでTJライナーの車両を使っているので得した気分。缶コーヒーを飲みながら車窓の風景を楽しむ

12/7 11:03

小川町駅(標高91m/11:06am/登山開始)

12/7 11:13

小川町駅付近の紅葉。今日一番の赤

12/7 11:22

仙元山を目指す

12/7 11:32

仙元山入口(11:32am)

12/7 11:38

自然林の山道を登る

12/7 11:41

稲荷神社に参拝

12/7 11:45

落ち葉が多い

12/7 12:02

植林と自然林の境界線を歩く

12/7 12:05

仙元山の東屋

12/7 12:06

東屋から秩父の山々を眺望

12/7 12:07

仙元山(標高299m/12:07pm/4分休憩)

12/7 12:09

仙元山から小川町市街地方面の眺望

12/7 12:09

仙元山(標高299m)にて

12/7 12:10

仙元山全景

12/7 12:19

青山城山を目指す

12/7 12:22

青山城山(標高267m/12:22pm)

12/7 12:46

庚申大神に参拝

12/7 12:47

百庚申

12/7 12:55

見晴らしの丘を目指す

12/7 13:03

青い空と晩秋の木々

12/7 13:04

嵐山町方面の谷戸を眺望

12/7 13:05

奥武蔵の紅葉

12/7 13:09

赤く染まる晩秋の森

12/7 13:11

なかなか美しい紅葉

12/7 13:14

晩秋の奥武蔵

12/7 13:16

今日二番目の赤

12/7 14:09

小川町駅(標高91m/14:09/登山終了)

撮影機器：

IXY 650 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ アナログ式高度計 熊鈴 軍手

感想

Yamaotoko7

【■■■感想と解説■■■】

今回はノンビリと奥武蔵東部の里山を歩きました。本当の目的は稜線づたいに嵐山渓谷の紅葉を見に行こうと思っていたが、途中で面倒臭くなり気が変わったので仙元山周回登山に切り替えました。山登りは登山時に決めたルートを必ず歩くのではなく、途中で中止するのも一つの醍醐味であると久々に実感しました。