蓼科山 快晴、微風 女神茶屋から

2020年12月21日(月) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.2km
• 登り: 811m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:13

7:04 すずらん峠園地駐車場
7:57 7:57 標高2110m標識
8:07 8:12 幸徳平
8:54 8:57 蓼科山
8:58 9:09 蓼科山頂ヒュッテ
9:11 9:15 蓼科山
9:39 9:39 幸徳平
9:47 9:47 標高2110m標識
10:19 すずらん峠園地駐車場

天候

快晴
微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

圧雪
森林限界超えてからはゴーロが露出。
アイゼンよりチェーンスパイクが適。

写真

12/21 5:42

自宅発5時40分。
快晴。気温-9℃。今季最寒。

12/21 6:27

車窓から。蓼科山に少しガス。

12/21 6:50

女神展望台から。南八ヶ岳。

12/21 6:50

その右。南アルプス。
北岳モルゲン。

12/21 6:50

更に右。北アルプス。良い色。

12/21 6:50

南アルプスズーム。

12/21 7:00

女神駐車場。気温-13℃。極寒。

12/21 7:05

駐車場は車2台。

12/21 7:06

少し車道を歩いて左に入ります。
遠くに、赤岳、阿弥陀岳のモルゲン。

12/21 7:09

まずは平坦地を行く。
頂上が見える。朝日が当たっている。
雪はよく踏まれており、歩きやすい。

12/21 7:23

朝日がやってきた。
遠くに目指す山頂。

12/21 7:52

時々、後方視界が開ける。中央アルプス方面。

12/21 7:52

中央アルプスズーム。
昨夕同様、木曽駒にガス。

12/21 7:56

後方視界。南アルプス。

12/21 8:03

霧氷と青空。

12/21 8:10

休憩。とっていいのは写真だけ。

12/21 8:15

八ヶ岳主峰、赤岳方面。

12/21 8:15

八ヶ岳主峰と南アルプス。

12/21 8:33

だんだん樹々の様子が変わってくる。

12/21 8:36

最後の登り。

12/21 8:43

森林限界トッパ目前。
いつもならここで防寒具を身につけるのだが、
風が無い。

12/21 8:47

北横岳から赤岳方面。

12/21 8:47

右手。八ヶ岳、南アルプス。

12/21 8:47

更に右。南アルプス。

12/21 8:47

更に右。中央アルプス。

12/21 8:47

更に右。北アルプス。

12/21 8:55

頂上到着。遠くに浅間山。
風が無い。こんなに穏やかな蓼科山は初めて。

12/21 8:55

その右。

12/21 8:56

更に右。ヒュッテ方面。

12/21 8:56

更に右。北横岳から赤岳方面。
ガスがかかっている。

12/21 8:56

八ヶ岳主峰、南アルプス。

12/21 8:56

南アルプスから中央アルプス。

12/21 8:56

なだらかな頂上と中央アルプス。

12/21 8:56

北アルプス。

12/21 8:56

北アルプス。

12/21 8:56

北アルプスは一部ガスがかかっている。

12/21 8:56

北アルプスズーム1。槍穂。

12/21 8:56

北アルプスズーム2。後立山連峰。

12/21 9:00

ヒュッテ裏のいつもの休憩場所。

12/21 9:09

もう一度山頂を踏んで下ります。
誰にも会わず、山頂独占。

12/21 9:12

12/21 9:12

12/21 9:12

12/21 9:19

下り道を俯瞰。
まだまだ雪が少ないのでゴーロ帯は歩きにくい。
アイゼンよりチェーンスパイクがbetter。

12/21 10:18

駐車場帰還。
9パーティとすれ違ったが、車は15台くらい。
八子が嶺？

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

ken1ohta

雪が降ると登りたくなる蓼科山。
アクセス良く、手軽なコース。
痛めた足腰のリハビリを兼ねて。