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記録ID: 282822
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ハイキング
九州・沖縄

於茂登岳 +となりの352Mピーク(真栄里の大本小学校北から往復)、県下最高峰【沖縄県、石垣島】

2013年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:15
距離
4.7km
登り
421m
下り
457m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●コースタイム
林道分岐点 1528 - 登山口 1532/35 - 大御岳ぬ清水 1538 - 間違えて沢を渡る 1541 - 352Mピーク 1602
- 登山道復帰 1615 - “最後の水場” 1622 - “急坂注意” 1635 - “頂上まで10分” 1638
- 最初の通信設備分岐 1642 - “ダム展望”分岐 1644 - ダム展望地点 1646 - “ダム展望”分岐 1648
- 於茂登岳山頂 1650/1656 - “ダム展望”分岐 1658 - 最初の通信設備分岐 1659 - “急坂注意” 1705
- 滝分岐 1727/往復2分/29 - 土石の目立つ大きな沢 1730 - “あと40分” 1733 - 崩壊箇所 1738
- 登山口 1746 - 林道分岐点 1750

●行動時間 … 2:22

天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今日の移動
4/4 : (自宅 = 大阪空港 =<航空機乗継>= 石垣空港 = 登山口) - 於茂登岳 - (登山口 = 宿)
翌日、野底岳へと続く

●登山口へのアクセス
○大本小学校の地先の於茂登岳登山口
・南ぬ島石垣空港(新石垣空港)から…まずは国道390号線に出て、北西へ。約1.5kmほど進んで左折し県道211号線へ。約3km先、三和公民館の角で右折し、県道209号線へ。約2km先で左折し県道87号線へ。1km以上で「於茂登岳登山口1.7km」の看板に従い右折。最後は、皆さんご案内の悪路に入れば登山口駐車場だが、悪路手前にも駐車は可能
・空港からの所要時間は、20分もかからない程度
・石垣港から…730記念碑から北東に進み、道なりに県道87号線を北へ進む。大本小学校を過ごし約500mで「於茂登岳登山口1.7km」の標示に従い左折。最後は上記の通り
・石垣港からの所要時間は、20分程度

コース状況/
危険箇所等
●コース状況
・県下最高峰だけあって、手入れされている。途中には段付けやロープなどの設置もある
・不明瞭なところは土石の目立つ沢の部分。しばらくその沢の左岸(上流を背にして左)を遡上し、赤旗地点で対岸に渡る
・急な斜面は後半の限られた部分のみ
・間違って進んだ352Mピークへの道は森林管理用なのか、マークあり、踏み跡あり、という状況であった。しかし登山道と比較すると、か細いことや斜面整備が悪いことは否めない

●買う、食べる
・買う:近くに店舗はない。市街地の付近にあるコンビニやスーパーを利用するしかない
・食べる:これも近隣には見あたらないので、市街地まで出るしかない

●日帰り温泉
・石垣島には温泉はないそうだが、ホテル日航八重山の「にぃふぁい湯」は外来客も入れてくれるようだ。詳細はホームページ等でご確認を

島一番、県下一番の高峰だが、ガスに隠れつつある。奥の山並みのうち、左側にある、頭が雲に隠れているのが於茂登岳だと推測(新石垣空港より)
2013年04月04日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
4/4 14:26
島一番、県下一番の高峰だが、ガスに隠れつつある。奥の山並みのうち、左側にある、頭が雲に隠れているのが於茂登岳だと推測(新石垣空港より)
新石垣空港。“南ぬ島”は“ぱいぬしま”(石垣空港にて)
2013年04月04日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 14:36
新石垣空港。“南ぬ島”は“ぱいぬしま”(石垣空港にて)
これは石垣市街から来た場合。反対側から見ても同様の標示。目線の高さにも手書きの標示がある(県道87号線からの分岐点にて)
2013年04月04日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:17
これは石垣市街から来た場合。反対側から見ても同様の標示。目線の高さにも手書きの標示がある(県道87号線からの分岐点にて)
分岐点では路肩に駐車(林道からの分岐にて)
2013年04月04日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:27
分岐点では路肩に駐車(林道からの分岐にて)
数台は駐車できる(林道からの分岐にて)
2013年04月04日 15:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:28
数台は駐車できる(林道からの分岐にて)
その分岐点から進む方向を見る。この先に登山口がある。この先は轍の深い悪路であった。(林道からの分岐にて)
2013年04月04日 15:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:28
その分岐点から進む方向を見る。この先に登山口がある。この先は轍の深い悪路であった。(林道からの分岐にて)
山名標示はないが、杖はある(登山口にて)
2013年04月04日 15:32撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:32
山名標示はないが、杖はある(登山口にて)
結構、手入れされている(登山口〜土石の目立つ大沢)
2013年04月04日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:35
結構、手入れされている(登山口〜土石の目立つ大沢)
すぐに、「大御岳ぬ清水」の石碑が現れる(登山口〜土石の目立つ大沢)
2013年04月04日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:38
すぐに、「大御岳ぬ清水」の石碑が現れる(登山口〜土石の目立つ大沢)
その先には丸太橋(登山口〜土石の目立つ大沢)
2013年04月04日 15:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 15:39
その先には丸太橋(登山口〜土石の目立つ大沢)
この沢にここで出てはいけなかった。手前だけではなく対岸にも古びた赤テープが見える(登山口〜土石の目立つ大沢)
2013年04月04日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
4/4 15:41
この沢にここで出てはいけなかった。手前だけではなく対岸にも古びた赤テープが見える(登山口〜土石の目立つ大沢)
352Mピーク。ずっとこんな感じの道であった。(土石の目立つ大沢〜352Mピーク〜復帰点)
2013年04月04日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
4/4 16:02
352Mピーク。ずっとこんな感じの道であった。(土石の目立つ大沢〜352Mピーク〜復帰点)
沢に降りてきたので、次にその沢を少々遡ると、やっと登山道に復帰。右の沢から顔を出した。本道は左手(土石の目立つ大沢〜352Mピーク〜復帰点)
2013年04月04日 16:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:15
沢に降りてきたので、次にその沢を少々遡ると、やっと登山道に復帰。右の沢から顔を出した。本道は左手(土石の目立つ大沢〜352Mピーク〜復帰点)
サンカヨウでしょうか(復帰点〜山頂部)
2013年04月04日 16:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:22
サンカヨウでしょうか(復帰点〜山頂部)
“最後の水場ポイント”です(復帰点〜山頂部)
2013年04月04日 16:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:22
“最後の水場ポイント”です(復帰点〜山頂部)
“急坂注意”とある(復帰点〜山頂部)
2013年04月04日 16:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:35
“急坂注意”とある(復帰点〜山頂部)
“山頂まで10分”とある(復帰点〜山頂部)
2013年04月04日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:38
“山頂まで10分”とある(復帰点〜山頂部)
突然視界が開けると、まずは、左手に電波塔のある地点に顔を出す。電波塔前はコンクリート舗装の広場(山頂部にて)
2013年04月04日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:42
突然視界が開けると、まずは、左手に電波塔のある地点に顔を出す。電波塔前はコンクリート舗装の広場(山頂部にて)
電波塔の広場から下を見て。右手が下降側入口、左側が山頂。つまり右から登ってきた。左の存在はこの角度からではわかりにくいが、右から登ってきた場合には入口がよく分かる(山頂部にて)
2013年04月04日 16:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:43
電波塔の広場から下を見て。右手が下降側入口、左側が山頂。つまり右から登ってきた。左の存在はこの角度からではわかりにくいが、右から登ってきた場合には入口がよく分かる(山頂部にて)
次いで、“ダム展望”への分岐点。右手のダム展望へと進むが、ガスの中では展望台は連れ(山頂部にて)
2013年04月04日 16:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:44
次いで、“ダム展望”への分岐点。右手のダム展望へと進むが、ガスの中では展望台は連れ(山頂部にて)
“ダム展望”の手前にある通信施設(山頂部にて)
2013年04月04日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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4/4 16:45
“ダム展望”の手前にある通信施設(山頂部にて)
この辺りが“ダム展望”か(山頂部にて)
2013年04月04日 16:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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4/4 16:45
この辺りが“ダム展望”か(山頂部にて)
ダム展望から来た道を振り返る(山頂部にて)
2013年04月04日 16:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:46
ダム展望から来た道を振り返る(山頂部にて)
山頂のすぐ手前。ここを左に進むと一段高いところに山頂がある。ここにも電波塔がある(山頂部にて)
2013年04月04日 16:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:48
山頂のすぐ手前。ここを左に進むと一段高いところに山頂がある。ここにも電波塔がある(山頂部にて)
山頂に到着(山頂部にて)
2013年04月04日 16:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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4/4 16:50
山頂に到着(山頂部にて)
小さな銘板もある(山頂部にて)
2013年04月04日 16:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 16:50
小さな銘板もある(山頂部にて)
山頂では石の座談会(山頂部にて)
2013年04月04日 16:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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4/4 16:56
山頂では石の座談会(山頂部にて)
ヤシ?(山頂部〜土石の大沢横断点)
2013年04月04日 17:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:16
ヤシ?(山頂部〜土石の大沢横断点)
こう書かれると見に行きたくなる(山頂部〜土石の大沢横断点)
2013年04月04日 17:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:27
こう書かれると見に行きたくなる(山頂部〜土石の大沢横断点)
見に行くと、滝。島としては大きいようだ(山頂部〜土石の大沢横断点)
2013年04月04日 17:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
4/4 17:28
見に行くと、滝。島としては大きいようだ(山頂部〜土石の大沢横断点)
土石の目立つ沢が現れる。赤布に従い、沢を渡る(土石の大沢横断点にて)
2013年04月04日 17:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:30
土石の目立つ沢が現れる。赤布に従い、沢を渡る(土石の大沢横断点にて)
沢越しには、遠く海も見える(土石の大沢横断点〜登山口)
2013年04月04日 17:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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4/4 17:31
沢越しには、遠く海も見える(土石の大沢横断点〜登山口)
“あと40分”の標識(土石の大沢横断点〜登山口)
2013年04月04日 17:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:33
“あと40分”の標識(土石の大沢横断点〜登山口)
ロープがあるが、足下は崩壊済み(土石の大沢横断点〜登山口)
2013年04月04日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:37
ロープがあるが、足下は崩壊済み(土石の大沢横断点〜登山口)
先ほどすれ違った方の車。どうやら地元の方のようだ(登山口にて)
2013年04月04日 17:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4/4 17:46
先ほどすれ違った方の車。どうやら地元の方のようだ(登山口にて)

感想

●感想
 今年は沖縄付いている。用事ついでに山でも登りたいと思い調べると、沖縄県の最高峰は石垣島にあることがわかった。
 そんなことで、山第一で石垣島へやってきた。自己到達点の西の端であり、南の端でもある。
 天気予報では、滞在中は全て雨一時曇り。さえない空の空港に着くと、辛うじて雨は降っていないが、目指す於茂登岳は山頂付近が雲に包まれつつあった。
 レンタカーで登山口手前の分岐を目指し、駐車。まだ3台停まっている。空模様の悪い夕方にもかかわらず、
登っている人がいることにちょっと安心する。
 悪路の林道を一歩きで登山口。標記はないが、杖がある。そこから登山道へ。意外といっては失礼だが、整備されている。
 まもなく“大御岳ぬ清水”の碑のある小さな広場を越え、丸木橋を渡る。
 進むと、茶色い土石の目立つ沢。緑の多いコースの中では、色合いも目立つ。本当のコースは沢手前から遡上するのだが、誤って沢を横断。それでも薄れた赤テープが誘導してくれている。
 先ほどまでよりも険しさが増したルートを黙々と登る。やがて、小さなピークを迎えてやや疑問が浮かぶ。周りがガスでなければもっと容易に間違ったことに気づいたかもしれない。下り始めていよいよおかしいと気づく。GPSマップを出すと、お隣のピークを経由しているではないか。しかし下降するこの道は明らかに再び登山道を目指している。大丈夫であろうと信じて踏み跡を進む。やがてわずか前方から人の声。登山道が近づいたとほっとする。ところが小沢にぶつかるところでこちらの踏み跡は見あたらなくなる。GPSでは登山道はすぐそこ。仕方なく沢を上流側にいくと、併走する登山道に戻る地点が現れた。
 復帰するまでにどれほどロスしたかがわからない。とりあえずば急ぐ。
 途中で更に下山する人と出会う。見れば外国人のご夫婦。挨拶は日本語だったが。
 段が切られたり締め固められたりと手入れされている登山道のありがたみを感じつつ、急ぐ。
 “最後の水場”“急坂注意”などの手作り標示に勇気づけられながら登る。
 やがて突然視界が広がり、最初の電波塔分岐。左手にある電波塔側はその前の広場で終わっている。戻って先へ。次はダム展望への分岐。右手の展望地点に行ってみるが、ガスで何も見えない。
 戻って山頂へ。すぐに到着。まずは電波塔があり、それの左手へと進むと一段高いところに山頂広場があった。
 ガスに遮られ展望が利かない。空模様も怪しい。そそくさと引き返す。
 今度は間違えないように進むと土石の目立つ大きな沢沿いを下る途中で崩落箇所。ロープがあるが、ロープ設置以降に再度崩壊したのであろう、足場がなくなっている。そこを上部に迂回してやり過ごす。
 その先で今から登ろうとする方と行き交い。ライトがあるから大丈夫とは言われたが、ちょっと心配。
 更に沢沿いに下ると、行きに渡った覚えのある丸木橋が現れた。
 結局、どこで間違えたのかよくわからないままに登山口に到着。先ほどの方の車がある。地元ナンバー。どうやら事情通のようだ。
 悪路を下り、分岐点に到着。先ほどすれ違った外国人夫妻と車一台はすでに姿がなかったが 、残る二台と数人。挨拶するが、なんとなく怪訝そう。それもそのはず、すれ違うことのなかった奴がひょっこりと現れたのだから、不審に感じたのであろう。
 あまり、道も確認せずに登るのはぼちぼち止めないとそのうち迷子になりそうだ。

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