登りぞめは車仲間のMくんと京都の低山、瓢箪崩山となりました。
行きの叡電車窓より。
八幡前での気になる一枚。
帰ってから調べたところ、ハト駅長との事です。
ハト駅長:「ポロッポローッ」
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1/2 8:26
登りぞめは車仲間のMくんと京都の低山、瓢箪崩山となりました。
行きの叡電車窓より。
八幡前での気になる一枚。
帰ってから調べたところ、ハト駅長との事です。
ハト駅長:「ポロッポローッ」
最果て?の地、岩倉駅に到着しました。
岩倉駅:「まだ先あるし」
自宅から大事に?持ってきたブツを駅のトイレで解き放ち軽量化を図ってのスタートです。
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1/2 8:28
最果て?の地、岩倉駅に到着しました。
岩倉駅:「まだ先あるし」
自宅から大事に?持ってきたブツを駅のトイレで解き放ち軽量化を図ってのスタートです。
山に向けて街を歩いて行きます。
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1/2 8:41
山に向けて街を歩いて行きます。
さすがは岩倉。
街中でも雪が目につきます。
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1/2 8:47
さすがは岩倉。
街中でも雪が目につきます。
ここらあたりからダートの林道に入っていきました。
井上工務店。
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1/2 8:51
ここらあたりからダートの林道に入っていきました。
井上工務店。
しっかりした林道を歩いていくと、左に分岐路が出てきました。
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1/2 8:56
しっかりした林道を歩いていくと、左に分岐路が出てきました。
看板1:「瓢箪崩山の登山道はこちらでおま」
登りに差し掛かるということで、大汗かきのワタシだけ上着を脱いだりタオルを頭に巻いたりと、支度を整えます。
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1/2 8:59
看板1:「瓢箪崩山の登山道はこちらでおま」
登りに差し掛かるということで、大汗かきのワタシだけ上着を脱いだりタオルを頭に巻いたりと、支度を整えます。
道には雪が残り、新しそうなMTBのトレースがついています。
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1/2 9:10
道には雪が残り、新しそうなMTBのトレースがついています。
看板2を通過。
看板2:「お気をつけて」
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看板2を通過。
看板2:「お気をつけて」
少し雪が増えてきました。
風がなく天気も良好で、素晴らしいハイキング日和になりました。
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1/2 9:24
少し雪が増えてきました。
風がなく天気も良好で、素晴らしいハイキング日和になりました。
看板3を通過。
看板3:「まあまあ雪あるけど大丈夫?」
我々:「マジっすか?」
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1/2 9:34
看板3を通過。
看板3:「まあまあ雪あるけど大丈夫?」
我々:「マジっすか?」
雪深くなってきたところで一枚。
蛍光オレンジの手袋は目立ちますね。
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1/2 9:34
雪深くなってきたところで一枚。
蛍光オレンジの手袋は目立ちますね。
MTBのトレースに沿って進んでいきます。
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MTBのトレースに沿って進んでいきます。
途中のチラリ展望ポイント。岩倉の村松団地でしょうか。
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1/2 9:40
途中のチラリ展望ポイント。岩倉の村松団地でしょうか。
ずっと続いているMTBのトレース跡。
後でわかりましたが、どうやら岩倉に実家のある知り合いが1日につけた轍の様でした。
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1/2 9:43
ずっと続いているMTBのトレース跡。
後でわかりましたが、どうやら岩倉に実家のある知り合いが1日につけた轍の様でした。
看板4を通過。
看板4:「ん?そんな装備で大丈夫?結構雪深いよ」
我々:「様子を見てダメそうなら引き返します」
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1/2 9:49
看板4を通過。
看板4:「ん?そんな装備で大丈夫?結構雪深いよ」
我々:「様子を見てダメそうなら引き返します」
とても良いお天気。
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1/2 9:52
とても良いお天気。
途中の展望ポイント。
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1/2 9:58
途中の展望ポイント。
分岐が出てきました。
地図を確認します。
瓢箪崩山は右、左に進むと山頂を巻いてしまいます。
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1/2 10:03
分岐が出てきました。
地図を確認します。
瓢箪崩山は右、左に進むと山頂を巻いてしまいます。
無事に瓢箪崩山山頂に到着。
ケルン:「いらっしゃい。あけましておめでとうございます」
我々:「あけまして無酸素登頂おめでとうございます」
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1/2 10:11
無事に瓢箪崩山山頂に到着。
ケルン:「いらっしゃい。あけましておめでとうございます」
我々:「あけまして無酸素登頂おめでとうございます」
瓢箪崩山は大原の里10名山だそうです。
看板:「532mなり」
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1/2 10:12
瓢箪崩山は大原の里10名山だそうです。
看板:「532mなり」
お約束の三角点タッチ。
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1/2 10:11
お約束の三角点タッチ。
山頂からは一部展望が開けます。
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1/2 10:12
山頂からは一部展望が開けます。
我々:「えーっと、寒谷峠方面は…」
看板5:「寒谷峠方面はコチラです」
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1/2 10:16
我々:「えーっと、寒谷峠方面は…」
看板5:「寒谷峠方面はコチラです」
滑りそうな下り。
気をつけて下ります。
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1/2 10:27
滑りそうな下り。
気をつけて下ります。
寒谷峠までやってきました。
看板6:「ここは寒谷峠です」
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1/2 10:28
寒谷峠までやってきました。
看板6:「ここは寒谷峠です」
寒谷峠からは複数の道が分岐します。
ここでMTBの轍と分かれて江文峠方面に向かいます。
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1/2 10:31
寒谷峠からは複数の道が分岐します。
ここでMTBの轍と分かれて江文峠方面に向かいます。
道標:「江文峠方面へはコチラ」
なお、本日は江文峠までは行かない予定です。
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1/2 10:31
道標:「江文峠方面へはコチラ」
なお、本日は江文峠までは行かない予定です。
途中にあった読めそうで読めない案内が掛かった道標。
道標:「心の綺麗な人にしか見えません」
ワタシ:「見える、見える、メッチャ見える」
道標:「なんと書かれていますか」
ワタシ:「見えるけど漢字が読めません」
(ウソです。心が汚れているのか?よく読めませんでした)
0
1/2 10:36
途中にあった読めそうで読めない案内が掛かった道標。
道標:「心の綺麗な人にしか見えません」
ワタシ:「見える、見える、メッチャ見える」
道標:「なんと書かれていますか」
ワタシ:「見えるけど漢字が読めません」
(ウソです。心が汚れているのか?よく読めませんでした)
目指すルートは、この黄色テープと、ピンク色テープのところでしたが、漫然と歩いていて見落とし、通過。
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1/2 10:36
目指すルートは、この黄色テープと、ピンク色テープのところでしたが、漫然と歩いていて見落とし、通過。
少し進んだところで分岐を過ぎて江文峠に向かってしまっている事に気がつきました。
引き返します。
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1/2 10:37
少し進んだところで分岐を過ぎて江文峠に向かってしまっている事に気がつきました。
引き返します。
通り過ぎてしまっていた分岐まで戻ってきました。
目指すルートはここを左に下ります。
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1/2 10:40
通り過ぎてしまっていた分岐まで戻ってきました。
目指すルートはここを左に下ります。
ここで横着せずに滑り止め(チェーンスパイク)を装着しました。
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1/2 10:46
ここで横着せずに滑り止め(チェーンスパイク)を装着しました。
結構な下りですが、チェーンスパイクのおかげで危なげなく下れます。
歩いていくたびに足の裏に雪玉がついて歩きにくくなりますが、ある程度歩くと突然雪玉が取れるこの感覚。
暫くぶりの感覚です。
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1/2 10:50
結構な下りですが、チェーンスパイクのおかげで危なげなく下れます。
歩いていくたびに足の裏に雪玉がついて歩きにくくなりますが、ある程度歩くと突然雪玉が取れるこの感覚。
暫くぶりの感覚です。
踏み跡が薄くなり進路がやや不明瞭になってきました。
思ったより雪深く、時間や装備、体力や実力などを勘案してココで予定変更、箕浦ヶ岳を諦めて瓢箪崩山のみで下山する事としました。
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1/2 10:55
踏み跡が薄くなり進路がやや不明瞭になってきました。
思ったより雪深く、時間や装備、体力や実力などを勘案してココで予定変更、箕浦ヶ岳を諦めて瓢箪崩山のみで下山する事としました。
変更コースの分岐がある寒谷峠まで引き返すべく、結構下ってきた下りを登り返します。
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1/2 10:58
変更コースの分岐がある寒谷峠まで引き返すべく、結構下ってきた下りを登り返します。
まずは無事に分岐点まで戻ってきました。
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1/2 11:03
まずは無事に分岐点まで戻ってきました。
無事に寒谷峠まで戻ってきました。
看板6:「あれ?戻ってきた?」
我々:「身の丈に合わせてここから岩倉の街に下ります」
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1/2 11:11
無事に寒谷峠まで戻ってきました。
看板6:「あれ?戻ってきた?」
我々:「身の丈に合わせてここから岩倉の街に下ります」
MTBのトレースが続くコチラに下山します。
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1/2 11:12
MTBのトレースが続くコチラに下山します。
若干倒木がありますが、通れます。
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1/2 11:16
若干倒木がありますが、通れます。
車が通りそうな林道まで下りてきました。
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1/2 11:27
車が通りそうな林道まで下りてきました。
雪も無くなってきたのでチェーンスパイクを脱ぎました。
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1/2 11:29
雪も無くなってきたのでチェーンスパイクを脱ぎました。
道中には岩倉北小学校の生徒さんらの注意書きがあちらこちらで見られました。
注意書き:「今ゴミ捨てたな!」
ワタシ:「捨ててません」
注意書き:「わっ!ゴミがしゃべったっ!」
ワタシ:「ワタシはゴミではありません」
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1/2 11:30
道中には岩倉北小学校の生徒さんらの注意書きがあちらこちらで見られました。
注意書き:「今ゴミ捨てたな!」
ワタシ:「捨ててません」
注意書き:「わっ!ゴミがしゃべったっ!」
ワタシ:「ワタシはゴミではありません」
謎の分岐が出てきましたが、ここは左にとって下りました。
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1/2 11:32
謎の分岐が出てきましたが、ここは左にとって下りました。
謎の扉。
地下組織への入り口と思われます。
謎の扉:「な訳ないやろ」
ワタシ:「ですよねーっ」
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1/2 11:40
謎の扉。
地下組織への入り口と思われます。
謎の扉:「な訳ないやろ」
ワタシ:「ですよねーっ」
立派な園庭の横を通過します。
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1/2 11:40
立派な園庭の横を通過します。
これまた見事な猿の腰掛けを発見。
雪の座布団が敷かれてました。
猿:「"雪の座布団"って、どういうつもり?ズボン濡れるやん」
ワタシ:「ズボン履いてる?」
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1/2 11:41
これまた見事な猿の腰掛けを発見。
雪の座布団が敷かれてました。
猿:「"雪の座布団"って、どういうつもり?ズボン濡れるやん」
ワタシ:「ズボン履いてる?」
猿の腰掛けはロンギヌスの槍に生えていました。
三又の木:「ロンギヌスの槍ではございません」
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1/2 11:41
猿の腰掛けはロンギヌスの槍に生えていました。
三又の木:「ロンギヌスの槍ではございません」
史跡がありました。
聖護院門跡長谷廟所との事。
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1/2 11:44
史跡がありました。
聖護院門跡長谷廟所との事。
舗装路に出ました。
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1/2 11:48
舗装路に出ました。
なかなか休憩適地を見つけられなかったのですが、このため池の見える道の隅っこで大休憩としました。
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1/2 11:55
なかなか休憩適地を見つけられなかったのですが、このため池の見える道の隅っこで大休憩としました。
自慢の?アルパインサーモでカップ麺。
身体の中から暖まりました。
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1/2 12:00
自慢の?アルパインサーモでカップ麺。
身体の中から暖まりました。
ため池を眺めながらマッタリと休憩できました。
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1/2 12:06
ため池を眺めながらマッタリと休憩できました。
大休憩終了して先に進みます。
朗詠谷の石碑がありました。
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1/2 12:20
大休憩終了して先に進みます。
朗詠谷の石碑がありました。
ずいぶん山奥ですが、美味しそうなパン屋さんがありました。BRUGGE洛北との事です。
1/2でしたが、オープンしておられました。
せっかくなんで買って帰りたかった(まあまあハード系のパンが好きだったりします)のですが、ザックに入りそうになかったので諦めます。
ワゴン車での移動販売もしている様です。
http://www.brugge-rakuhoku.com/
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1/2 12:22
ずいぶん山奥ですが、美味しそうなパン屋さんがありました。BRUGGE洛北との事です。
1/2でしたが、オープンしておられました。
せっかくなんで買って帰りたかった(まあまあハード系のパンが好きだったりします)のですが、ザックに入りそうになかったので諦めます。
ワゴン車での移動販売もしている様です。
http://www.brugge-rakuhoku.com/
住宅街になりました。
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1/2 12:23
住宅街になりました。
岩倉のメインストリートまでやってきました。
岩倉駅方面に向けて下っていきます。
0
1/2 12:31
岩倉のメインストリートまでやってきました。
岩倉駅方面に向けて下っていきます。
比叡山がよく見えます。
比叡山:「コッチからも見えてるしな」
ワタシ:「睨み合い!?」
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1/2 12:35
比叡山がよく見えます。
比叡山:「コッチからも見えてるしな」
ワタシ:「睨み合い!?」
叡電 岩倉駅最寄りの交差点までやってきました。
Aコープでトイレをお借りしました。
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1/2 12:48
叡電 岩倉駅最寄りの交差点までやってきました。
Aコープでトイレをお借りしました。
大変良いお天気です。
少々歩き足りないので、もう少し歩くこととします。
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1/2 12:51
大変良いお天気です。
少々歩き足りないので、もう少し歩くこととします。
86が停まっていました。
パンダトレノ。
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1/2 12:52
86が停まっていました。
パンダトレノ。
そのそばに何やら気になる車。
ボンネット盛り上がりが気になります。
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1/2 12:52
そのそばに何やら気になる車。
ボンネット盛り上がりが気になります。
アンダーパスで叡電の下をくぐります。
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1/2 12:55
アンダーパスで叡電の下をくぐります。
ドーンと比叡山。
岩倉はゆったりしていて良いですね。
比叡山:「またオレの話してる?」
ワタシ:「いや、岩倉の話題でした」
比叡山:「チッ!」
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1/2 12:59
ドーンと比叡山。
岩倉はゆったりしていて良いですね。
比叡山:「またオレの話してる?」
ワタシ:「いや、岩倉の話題でした」
比叡山:「チッ!」
安珍清姫伝説の鐘がある?妙満寺前を通過。
ここを曲がって少し行くと、学生時代に何度も前を通りつつ一度も入ったことのないオサレカフェ、マックさんの家があったと記憶。
妙満寺:「またオレの話してる?」
ワタシ:「いえ、マックさんの家の話をしてました」
妙満寺:「チッ!」
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1/2 13:07
安珍清姫伝説の鐘がある?妙満寺前を通過。
ここを曲がって少し行くと、学生時代に何度も前を通りつつ一度も入ったことのないオサレカフェ、マックさんの家があったと記憶。
妙満寺:「またオレの話してる?」
ワタシ:「いえ、マックさんの家の話をしてました」
妙満寺:「チッ!」
このRight-onもずいぶん昔からありますね。(入ったことありませんが)
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1/2 13:09
このRight-onもずいぶん昔からありますね。(入ったことありませんが)
心霊スポットとしても有名な深泥池。
深泥池:「沈めたろか?」
ワタシ:「ご遠慮させていただきます」
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1/2 13:23
心霊スポットとしても有名な深泥池。
深泥池:「沈めたろか?」
ワタシ:「ご遠慮させていただきます」
昔からある お食事どころボンの前を通過。
コチラも残念ながら入ったことはありません。
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1/2 13:31
昔からある お食事どころボンの前を通過。
コチラも残念ながら入ったことはありません。
昔からあるキッチン・ポット。
ボンビーだった学生時代に、先輩に連れてきてもらったことがあります。
また来てみたい。
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1/2 13:33
昔からあるキッチン・ポット。
ボンビーだった学生時代に、先輩に連れてきてもらったことがあります。
また来てみたい。
上賀茂神社に至る疏水?の流れるええ感じの道。
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1/2 13:41
上賀茂神社に至る疏水?の流れるええ感じの道。
上賀茂神社。
例年に比べると少ないのでしょうが、それでも結構な人出でした。
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1/2 13:44
上賀茂神社。
例年に比べると少ないのでしょうが、それでも結構な人出でした。
テクテク歩いて御薗橋商店街。
謎キャラクターの801(やおい)ちゃん。
すみっこに片づけられていました。
801ちゃん:「出してくれー」
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1/2 13:53
テクテク歩いて御薗橋商店街。
謎キャラクターの801(やおい)ちゃん。
すみっこに片づけられていました。
801ちゃん:「出してくれー」
気になるお店、シェフの作るこだわり弁当、うきうきデリデリ。
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1/2 13:57
気になるお店、シェフの作るこだわり弁当、うきうきデリデリ。
ホンマにこんなんやったら、ちょっと食べられません。
ブタさん:「ブヒ。味噌汁が鼻に入る」
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1/2 13:57
ホンマにこんなんやったら、ちょっと食べられません。
ブタさん:「ブヒ。味噌汁が鼻に入る」
今宮神社にも初詣での人々で賑わっていました。
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1/2 14:16
今宮神社にも初詣での人々で賑わっていました。
船岡山にトイレがありましたので用を足しました。
京都市まちの美化推進事業団キャラクターのビッカとビッケが頑張っていますので、綺麗に使用しましょう。
ビッカとビッケ:「僕たちのことを知ってくれてたんだね」
ワタシ:「いや、詳しく知りません」
(キャラクタについては帰宅後に調べましたhttp://www.bika-kyo.jp/soudan/rental/)
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1/2 14:24
綺麗な86が停まっていました。
86:「秋名最速」
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1/2 14:34
綺麗な86が停まっていました。
86:「秋名最速」
コチラは平野神社。
コチラもそれなりに初詣での方がいらっしゃいました。
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1/2 14:45
コチラは平野神社。
コチラもそれなりに初詣での方がいらっしゃいました。
北野白梅町界隈までやってきました。
北野白梅町といえば串八本店。
串八:「いらっしゃい」
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1/2 14:52
北野白梅町界隈までやってきました。
北野白梅町といえば串八本店。
串八:「いらっしゃい」
嵐電 北野白梅町駅をゴールとしました。
お疲れ様でした。
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1/2 14:53
嵐電 北野白梅町駅をゴールとしました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
ここを目指していました。
昼から飲める居酒屋「やたいや」で、コロナを気にしつつ軽く?反省会としました。
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<おまけ>
ここを目指していました。
昼から飲める居酒屋「やたいや」で、コロナを気にしつつ軽く?反省会としました。
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