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Yamareco

記録ID: 291321
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 〜春の花旅と重装備トレーニング〜

2013年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:32
距離
9.2km
登り
1,155m
下り
1,155m

コースタイム

10:19 上野登山口 発 (出発遅すぎ…)
10:55 1合目
11:09 2合目
11:54 3合目
12:12 4合目
12:37 5合目
12:53 6合目避難小屋前
13:20 8合目
13:36 9合目
13:46 伊吹山山頂 着
(山頂をウロウロ、昼食休憩)
14:26 伊吹山山頂 発
14:42 9合目
14:57 8合目
15:11 7合目
15:18 6合目
15:28 5合目
15:42 4合目
15:48 3合目
16:16 2合目
16:25 1合目
16:51 上野登山口 着
天候 はじめ快晴だが次第に曇りに
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近に民間駐車場多数 料金500円
登山口直近の駐車場は料金1000円
コース状況/
危険箇所等
≪道の状況≫
・特に危険なところはありません。7合目以降に手も使って通過したほうが良い岩場がありますが慎重に歩けば全く問題ありません。
・道標も整備されているので迷う心配もありません。
・5合目以降の九十九折箇所では浮石を踏んで下の登山道に落石させないように気を付けましょう。
・山頂手前では融雪によりぬかるみとなっている箇所あり。
・ロングコースであり、岩がちな部分もあるので、足元はトレッキングシューズを推奨します。

≪トイレ≫
・1合目、3合目、山頂に有り。6合目や5合目の小屋にはトイレ無し。

≪登山ポスト≫
・登山口に有り

≪温泉≫
・登山口から車で5分の場所にジョイ伊吹(温泉ではなく薬草風呂)有り。
http://joyibuki.info/newpage3.html

≪ヤマビル情報≫
・本日は遭遇せず
新たな相棒となるモンベルのグラナイトバッグ30ℓ
水などを満載して重量12
さて、こいつを背負って歩く特訓だ
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新たな相棒となるモンベルのグラナイトバッグ30ℓ
水などを満載して重量12
さて、こいつを背負って歩く特訓だ
ハコベ 登山口脇にて
ハコベ 登山口脇にて
さあ、今日も頑張りますか!
さあ、今日も頑張りますか!
ムラサキケマン
タチツボスミレ…?
1
タチツボスミレ…?
ムラサキケマン
ハクサンハタザオ
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ハクサンハタザオ
ハクサンハタザオ

ハタザオというだけあって茎はひょろりと長い
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ハクサンハタザオ

ハタザオというだけあって茎はひょろりと長い
1合目までは新緑の道
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1合目までは新緑の道
ウマノアシガタ 1合目付近にて
1
ウマノアシガタ 1合目付近にて
ウマノアシガタ

キジムシロに似ているがよく見ると違う
キジムシロ→バラ科キジムシロ属
ウマノアシガタ→キンポウゲ科キンポウゲ属
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ウマノアシガタ

キジムシロに似ているがよく見ると違う
キジムシロ→バラ科キジムシロ属
ウマノアシガタ→キンポウゲ科キンポウゲ属
2合目まではスキー場跡の草原の道

でも登り勾配はかなりキツイ
個人的には本コースで一番しんどいところ
1
2合目まではスキー場跡の草原の道

でも登り勾配はかなりキツイ
個人的には本コースで一番しんどいところ
タンポポ

おそらく西洋タンポポ
在来種のニホンタンポポはもはや1割に満たない
タンポポ

おそらく西洋タンポポ
在来種のニホンタンポポはもはや1割に満たない
ミヤマハコベ
2013年04月29日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4/29 11:12
ミヤマハコベ
ヤマザクラがまだ咲いていてくれた

2合目から3合目間
ヤマザクラがまだ咲いていてくれた

2合目から3合目間
3合目手前にて

霊仙山がくっきり見える
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3合目手前にて

霊仙山がくっきり見える
ニリンソウ

一輪だけど二輪草
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ニリンソウ

一輪だけど二輪草
オオイヌノフグリ

平地の路傍でもおなじみの花
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オオイヌノフグリ

平地の路傍でもおなじみの花
青空へ続くススキの大海原

スキー場が健在の時に来てみたかった
青空へ続くススキの大海原

スキー場が健在の時に来てみたかった
オオギカズラ…?

シソ科キランソウ属
2
オオギカズラ…?

シソ科キランソウ属
オオギカズラの群落 3合目手前にて
オオギカズラの群落 3合目手前にて
3合目手前にて

ここにきて初めて伊吹に来たと実感するポイント
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3合目手前にて

ここにきて初めて伊吹に来たと実感するポイント
ヤマエンゴサク

ケシ科キケマン属
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ヤマエンゴサク

ケシ科キケマン属
ヤマエンゴサク

変な名前だが、漢方薬名「延胡索」を日本語読みしてこの名前になった
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ヤマエンゴサク

変な名前だが、漢方薬名「延胡索」を日本語読みしてこの名前になった
アオイスミレ…?
イブキスミレ…?
アオイスミレ…?
イブキスミレ…?
3合目の伊吹の花一覧表

フデリンドウとイカリソウには会えなくて残念
3合目の伊吹の花一覧表

フデリンドウとイカリソウには会えなくて残念
キジムシロ

キジムシロ

2合目以降8合目付近までいたるところに咲く
キジムシロ

2合目以降8合目付近までいたるところに咲く
サクラスミレ…??
サクラスミレ…??
アオイスミレ…??
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アオイスミレ…??
タチツボスミレ
スミレの群落 4合目〜5合目
スミレの群落 4合目〜5合目
ニリンソウ 5合目手前にて
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ニリンソウ 5合目手前にて
ニリンソウの群落

ニリンソウも8合目くらいまで沢山咲いている
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ニリンソウの群落

ニリンソウも8合目くらいまで沢山咲いている
5合目に到着

ここから森林限界を突破
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5合目に到着

ここから森林限界を突破
キジムシロの群落
キジムシロの群落
ミヤマハコベ…?
オオヤマフスマの花にも見えるが花期が違う…
ミヤマハコベ…?
オオヤマフスマの花にも見えるが花期が違う…
アマナ 5合目上にて
やっと出会えて感動
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アマナ 5合目上にて
やっと出会えて感動
アマナとキジムシロ

アマナはかなり数が少ない
きれいに開いているものはさらに少ない
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アマナとキジムシロ

アマナはかなり数が少ない
きれいに開いているものはさらに少ない
きれいな水色のヤマエンゴサク
きれいな水色のヤマエンゴサク
霊仙山
その背後には藤原岳(御池岳?)
霊仙山
その背後には藤原岳(御池岳?)
6合目避難小屋

どこかヨーロッパアルプス然とした光景
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6合目避難小屋

どこかヨーロッパアルプス然とした光景
8合目付近から琵琶湖を俯瞰する
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8合目付近から琵琶湖を俯瞰する
山頂まであと少し
このあたり登山道はぬかるんでいる
1
山頂まであと少し
このあたり登山道はぬかるんでいる
キバナノアマナ
山頂でやっと出会えて感激〜!
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キバナノアマナ
山頂でやっと出会えて感激〜!
アマナの群落
アマナとキバナノアマナ
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アマナとキバナノアマナ
ネコノメソウ
フキノトウ
だいぶ成長してしまったようだ
1
フキノトウ
だいぶ成長してしまったようだ
にぎわう山頂
山頂より北方向を望む

伊吹北尾根の山々
鍋倉山、貝月山も
山頂より北方向を望む

伊吹北尾根の山々
鍋倉山、貝月山も
はるか北には雪をかぶった冠山
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はるか北には雪をかぶった冠山
うっすらと能郷白山
2
うっすらと能郷白山
濃尾平野方面
霞んで遠望は利かず
濃尾平野方面
霞んで遠望は利かず
前回は気づかなかった伊吹山三角点
2
前回は気づかなかった伊吹山三角点
霊仙山をバックにどん兵衛をいただきます!
4
霊仙山をバックにどん兵衛をいただきます!
続々と下山する登山者たち

さて、私も帰るとするか…
続々と下山する登山者たち

さて、私も帰るとするか…
登山道横はお花畑状態

イブキハタザオ、キジムシロ、ニリンソウ、スミレなどなど
1
登山道横はお花畑状態

イブキハタザオ、キジムシロ、ニリンソウ、スミレなどなど
イブキハタザオ…?
ハクサンハタザオと見分けが難しい
イブキハタザオ…?
ハクサンハタザオと見分けが難しい
これもタチツボスミレかな?
これもタチツボスミレかな?
紫色のヤマエンゴサク 3合目付近にて
紫色のヤマエンゴサク 3合目付近にて
さようなら伊吹山 また来るよ
さようなら伊吹山 また来るよ
夕映えの琵琶湖
ハクサンハタザオ 2合目〜3合目にて
ハクサンハタザオ 2合目〜3合目にて
ムラサキケマン

ヤマエンゴサクもこれの仲間です
ムラサキケマン

ヤマエンゴサクもこれの仲間です
1合目付近にて
ツルキキョウ(ツルニチニチソウ)なる園芸種
1
1合目付近にて
ツルキキョウ(ツルニチニチソウ)なる園芸種
ヤマブキ 1合目〜登山口にて
1
ヤマブキ 1合目〜登山口にて
行きも帰りもうなだれている花

君の名は何かな…トウゴクサバノオかな??
1
行きも帰りもうなだれている花

君の名は何かな…トウゴクサバノオかな??
マルバコンロンソウか?
1合目〜登山口間にて

2013年04月29日 16:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4/29 16:40
マルバコンロンソウか?
1合目〜登山口間にて

シャガ 登山口付近にて

鮮やかだがどこか毒々しくて、いまひとつ好きになれない
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シャガ 登山口付近にて

鮮やかだがどこか毒々しくて、いまひとつ好きになれない
登山口付近の沢筋にて シャガの大群落

シャガは大昔に中国から渡ってきたとも言われる
登山口付近の沢筋にて シャガの大群落

シャガは大昔に中国から渡ってきたとも言われる
撮影機器:

感想

4月になって夏のアルプス遠征用のザックを購入しました!
今まで使っていた偽コロンビアのザックも容量30ℓと謳っているものの、同じ30ℓでもモンベル正規品とは雲泥の差。
やっぱり容量30ℓともなるといろいろ入れても余裕がある感じ。

これで夏のアルプス遠征に大荷物で行っても大丈夫…しかし!
これに荷物を満載して山に登れるだろうか…??

荷物を満載したザックを担いで歩く特訓をせねば!!

標高差と歩く距離がそこそこある山がいい。折しも伊吹は春の花の季節。

…ということで伊吹で春の花を楽しみながらトレーニングに行ってきました。


4月29日、朝自宅を出発したのが9時20分。遅い。出発が遅すぎる…。
朝の仕事でミスってクレーム対応に時間がかかってしまった…。
行き先を変えようかと思うも、伊吹の春の花に会いたいし、この時期日は長いのでなんとかなるかと考えて、伊吹山登山決行。

ゴールデンウイークで天気も良いとなれば相当の混雑は覚悟の上。
心配していた駐車場も、いいタイミングで登山口にほど近い民間駐車場に停めることができ一安心。
準備を整えて、いざ伊吹の山頂へ。

今日はザックの中には水4ℓ、満水の魔法瓶一本、レインウエア上下、サバイバルシート、ダイエット用にヴァームウォーター500mlを2本、昼食を入れて、合計重量12埃紂
担いでみると、今までのザックとは重量感がまるで違う。一歩一歩が重い…。
これは相当鍛えておかないと夏のアルプス遠征、途中で撤退という憂き目を見るかも…。

10時19分登山開始。まだこれから登る方々もいるものの、やはり出発が遅すぎる…。
しかしながら花は開花する時間でもあるので、花の鑑賞にはちょうどよい時間…と行きは思っていました。

1合目までは樹林帯の道。
道端にはムラサキケマンが咲き乱れ、1合目が近づくとスミレやハクサンハタザオもちらほらと。
ハクサンハタザオはハタザオというだけあって、ひょろりと長い茎の先に白い可愛い花が咲いています。
これの変種に茎葉に細毛があるイブキハタザオがあるようですが、今一つ見分けが付きませんでした。

1合目〜2合目はスキー場跡の草原の道。
登り勾配がなかなかきつく、個人的には本コースで最も辛い部分です。
足元にはタンポポやオオイヌノフグリ、そしてウマノアシガタはこの付近のみに咲いていました。

2合目〜3合目ではハクサンハタザオやニリンソウ、変わった名前のヤマエンゴサクを見ることができました。帰りによく探すとアマナもひっそり咲いていました。

3合目手前で伊吹山がどーんと視界に現れるポイント。
ここにくると改めて伊吹山に来たことを実感するポイントでもあります。

3合目までかかった時間が約1時間半。うーむ、時間がかかりすぎだ。
花を探して、見つけたら写真を撮って、という具合で来たのでかなりスローペース。
しかも私のヘッポコなコンデジ、マクロモードにしても淡い花にはピントが合わないようで、結局マニュアルフォーカスを多用せねばならず…。
あぁ、デジタル一眼とマクロレンズがあれば…。
デジカメをポケットの中に入れていて、撮影の度に取り出すのもタイムロスの元凶。
次回山行までに首からぶら下げるタイプのストラップを買わねば…。

3合目付近からは黄色い小さなキジムシロも咲き。8合目付近まで登山道脇を彩っていました。

4合目〜5合目までは路傍にはいろいろなスミレが咲き乱れます。
スミレは種類が多くて、花だけでなく葉が見分けるポイントになるなど奥が深すぎ。
図鑑と見比べてもどの種類なのかいまだにわからないもの多数。
スミレを見分けられるようになって初めて山野草マスターと言えるんじゃないかと思うのです…。

5合目で森林限界を抜けて、あとは青空のもと、九十九折の登山道を一路山頂へ向けて登ります。
見上げる登山道には人、人、人…!
すでに正午を回るこの時間帯、登りよりも下りの人が多く、途中のすれ違いに時間が取られるのは仕方ないところ。

8合目まで道端はお花畑状態。ニリンソウ、キジムシロ、スミレ、タンポポ、(多分)イブキハタザオなどなど。

楽しみにしていたアマナは5、6合目に少し咲いているくらい。
しかし、霊仙でも藤原でも会えなかったので見つけた時は感動もひとしお。
狭い登山道で往来する人も多い中、でかいザックを背負った太っちょが夢中で花の写真を撮っているのは、他の登山者の方には邪魔で仕方なかったかも…。
花の撮影ならもっと軽装で邪魔にならない格好で来るべきだったかな。

9合目でドライブウェイ駐車場からのコースと合流すると山頂はもうすぐそこ。
山頂お花畑ではキバナノアマナが咲いていて、これもやっと見れて感激。
5合目以降探していましたが、山頂までは一つもみつけられませんでした。

13時46分 伊吹山山頂に到着。結局3時間半弱かかりました。
花を見て、撮影しながらとはいえ、かなり時間がかかりましたね…。
背中の重い荷物もなんとか山頂まで担ぎ上げることができました。
しかし、足の裏や腰など普段とは違うところが痛くなりました。
これからは脚力だけでなく体幹も鍛えないといけないようです。

今日は天気は良いものの、春霞のため遠望は利かず。
北は冠山や能郷白山くらいまでが見える程度。
南は霊仙、その背後は藤原岳。
琵琶湖は霞んでいて全容は見えませんでした。

景色を楽しみながらいつものどん兵衛を食べ、売店でソフトクリームを頂いた後、14時26分下山開始。
すでに時間も遅いので、道端のお花畑を見ながら、ガンガン下ります。
キバナノアマナやフデリンドウが無いか探しますが結局発見できず。イカリソウにも今日は会えませんでした。
下山する時分から快晴だった空にも雲が広がりはじめ、天気は下り坂に。

3合目を過ぎて伊吹山の雄姿ともお別れ。
日も西に傾いてきて、眼下には夕映えの琵琶湖が美しく広がります。
晴れていれば湖面に落ちる夕日を楽しめそうですが、3合目でこの光景を見ていると日があるうちに下山するのは難しくなるかも。
1合目を過ぎて樹林帯に入る頃にはあたりは薄暗くなっていました。

行きに撮り逃したヤマブキやシャガを撮影して登山口に戻ったのが16時51分。
下りは2時間半ほどで、帰りもやっぱりスローペースでした。
行きはちょうど花の開花時間でしたが、帰りはすでに花が閉じる時間のようで、ニリンソウもアマナもキジムシロも花を閉じてお休みモードに入るものが多かったです。
もう少し早く登れば帰りも花を楽しめたかも。今度はもっと早い時間に来ます…。

帰りは車で5分ほどのジョイ伊吹の薬草風呂に入って帰りました。
薬草の効果は抜群で、どっと疲れが出ましたが、夜はぐっすり休めました。



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