ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2951346
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

水ノ尾山

2021年02月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
7.1km
登り
919m
下り
913m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:10
合計
4:28
9:39
137
スタート地点
11:56
12:06
121
14:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
元隅事務所前の広場に駐車
コース状況/
危険箇所等
広い作業道までは普通の山道です。作業道から少し登ると笹藪が少しづつ濃くなっていきますが誰が刈ったのか踏む狭い幅だけ刈ってありそこを辿ればあっさりと着いてしまいました。
雪も無くチェーンスパイクとスパッツを準備しましたが必要ありませんでした。
平家ケ岳と水ノ尾山の分岐から水ノ尾山への鞍部までが雪に鍛えられた強い笹が邪魔をしますが距離が短いのでなんともないです。
香椎神社
2021年02月23日 09:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 9:39
香椎神社
香椎神社、隅事務所前の広場に車を止めスタート。
2021年02月23日 09:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:39
香椎神社、隅事務所前の広場に車を止めスタート。
橋を渡ると吉川林業事務所
木谷を走ると建物はここだけしか見当たりません。
2021年02月23日 09:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:42
橋を渡ると吉川林業事務所
木谷を走ると建物はここだけしか見当たりません。
建物に挟まれたここを入りジグザグに登っていきます。
木谷小学校廃校からも登れますがこちらは下山コースにします。
2021年02月23日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:43
建物に挟まれたここを入りジグザグに登っていきます。
木谷小学校廃校からも登れますがこちらは下山コースにします。
逆光で白飛びしてますが薄い黒です。
水ノ尾山の文字を見れるのはここと山頂くらいです。
この奥の竹林に突っ込みます。
2021年02月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 9:45
逆光で白飛びしてますが薄い黒です。
水ノ尾山の文字を見れるのはここと山頂くらいです。
この奥の竹林に突っ込みます。
竹林の中をジグザグと
2021年02月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 9:50
竹林の中をジグザグと
植林帯に入ります
2021年02月23日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 9:53
植林帯に入ります
崩落地はありますが何年も経っているので固まっていて危険度はないです。踏み跡もできています。
この後、地形図に載っている破線の道との分かれを間違えないか心配していましたが破線の道は途中から消滅しているようで分岐はありません。
2021年02月23日 09:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 9:59
崩落地はありますが何年も経っているので固まっていて危険度はないです。踏み跡もできています。
この後、地形図に載っている破線の道との分かれを間違えないか心配していましたが破線の道は途中から消滅しているようで分岐はありません。
石垣が現れます。
2021年02月23日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:11
石垣が現れます。
植林帯をジグザグと
2021年02月23日 10:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 10:17
植林帯をジグザグと
尾根に出ると「写真」・・・
2021年02月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 10:22
尾根に出ると「写真」・・・
いい尾根だ
ここを登っていきます。
2021年02月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 10:22
いい尾根だ
ここを登っていきます。
左に下りる道があります。
足谷を経由して木谷小学校に下りる道です。
2021年02月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:22
左に下りる道があります。
足谷を経由して木谷小学校に下りる道です。
実線の林道終点です。
古い時代の林道で少し進めば新しい林道になります。
2021年02月23日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:36
実線の林道終点です。
古い時代の林道で少し進めば新しい林道になります。
新しい林道に出ます。
終点なので回転できる広場になっています。
2021年02月23日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:38
新しい林道に出ます。
終点なので回転できる広場になっています。
古い林道から新しい林道への段差と梯子
2021年02月23日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:39
古い林道から新しい林道への段差と梯子
林道を200m?程度進むと左右に分かれるので左に進むとすぐに山に入る道が見つかります。
2021年02月23日 10:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 10:43
林道を200m?程度進むと左右に分かれるので左に進むとすぐに山に入る道が見つかります。
振り返ると馬糞が岳、長野山の稜線が望めます。
2021年02月23日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 10:45
振り返ると馬糞が岳、長野山の稜線が望めます。
笹が出てきましたがこの程度なら問題なし。
踏み跡もしっかりあります。
2021年02月23日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 10:58
笹が出てきましたがこの程度なら問題なし。
踏み跡もしっかりあります。
笹が背の高さになってきました。
足元を軽く刈ってあるので見た目ほど濃くは感じません。
2021年02月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:24
笹が背の高さになってきました。
足元を軽く刈ってあるので見た目ほど濃くは感じません。
見上げると熊棚が・・・
2021年02月23日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 11:28
見上げると熊棚が・・・
足元は刈った跡があります。花道のように広く刈ってはありませんが歩きやすさは全然違います。これが水ノ尾山の分岐まで続きます。
2021年02月23日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:32
足元は刈った跡があります。花道のように広く刈ってはありませんが歩きやすさは全然違います。これが水ノ尾山の分岐まで続きます。
足元は刈ってありますが目線だと刈ったようには見えません。
しかし少し刈っただけで破漕ぎをしなくて済みます。
実にありがたい。
2021年02月23日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 11:32
足元は刈ってありますが目線だと刈ったようには見えません。
しかし少し刈っただけで破漕ぎをしなくて済みます。
実にありがたい。
熊棚だらけ・・・
2021年02月23日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 11:39
熊棚だらけ・・・
足元にドングリのヘタの付いた枯れた枝が落ちています。
見上げると・・・
2021年02月23日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:40
足元にドングリのヘタの付いた枯れた枝が落ちています。
見上げると・・・
熊棚から落ちてきたものです。
ドングリの付いた枝をへし折ってドングリを食べ、食べきるとお尻に敷いて安定をよくしているわけです。
2021年02月23日 11:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 11:41
熊棚から落ちてきたものです。
ドングリの付いた枝をへし折ってドングリを食べ、食べきるとお尻に敷いて安定をよくしているわけです。
水ノ尾山への分岐
まっすぐ進むと平家ケ岳ですが簡単ではないと思います。
2021年02月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 11:51
水ノ尾山への分岐
まっすぐ進むと平家ケ岳ですが簡単ではないと思います。
マーキングをアップ
2021年02月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 11:51
マーキングをアップ
右手には水ノ尾山がすぐそこに見えます。
2021年02月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:51
右手には水ノ尾山がすぐそこに見えます。
分岐から鞍部までの笹が強い。
心配していた雪はこの程度でした。
2021年02月23日 11:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 11:54
分岐から鞍部までの笹が強い。
心配していた雪はこの程度でした。
鞍部の笹薮
若くて元気です
2021年02月23日 11:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:54
鞍部の笹薮
若くて元気です
水ノ尾山山頂
思ったよりあっさりと着いてしまいました。
2021年02月23日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 11:58
水ノ尾山山頂
思ったよりあっさりと着いてしまいました。
手作りの山頂表記
ネットでの登頂記録は少ないですが実際には登る人はいらっしゃるように感じます。
2021年02月23日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
2/23 11:58
手作りの山頂表記
ネットでの登頂記録は少ないですが実際には登る人はいらっしゃるように感じます。
三等三角点のある山
2021年02月23日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 11:58
三等三角点のある山
下山は途中からルートを変え、足谷に向かいます
2021年02月23日 12:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 12:46
下山は途中からルートを変え、足谷に向かいます
沢を渡る木橋
これは無理でした。
2021年02月23日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 12:54
沢を渡る木橋
これは無理でした。
次の木橋
これはOK
2021年02月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 12:55
次の木橋
これはOK
トラバース道が続きます。
2021年02月23日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 12:56
トラバース道が続きます。
足谷の木橋
2021年02月23日 13:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:09
足谷の木橋
足谷の住居跡
正確には隣に母屋が建っていましたが倒壊、これは納屋かと思います。地形図にも2軒の人家が記録されています。
2021年02月23日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:12
足谷の住居跡
正確には隣に母屋が建っていましたが倒壊、これは納屋かと思います。地形図にも2軒の人家が記録されています。
裏に回ると農機具(鋤)などがぶら下がっていました。
馬か牛を飼っていたのでしょう。
2021年02月23日 13:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 13:14
裏に回ると農機具(鋤)などがぶら下がっていました。
馬か牛を飼っていたのでしょう。
電灯
母屋から引いていたんですね。
2021年02月23日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:15
電灯
母屋から引いていたんですね。
つぶれた母屋
木谷地区は木谷川沿いを走っていても人家跡はほぼ見られません。このように山中に数個ずつが集まった集落がいくつもありました。平家の落人たちが分散して生活したのが始まりかもしれません。昭和48年の集団移転までこの暮らしは続いていました。
2021年02月23日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:15
つぶれた母屋
木谷地区は木谷川沿いを走っていても人家跡はほぼ見られません。このように山中に数個ずつが集まった集落がいくつもありました。平家の落人たちが分散して生活したのが始まりかもしれません。昭和48年の集団移転までこの暮らしは続いていました。
足谷から小学校へ向かいます。
生活道路であり通学路でもあったはずの道です。
もしかしたら町道だったかもしれません。
2021年02月23日 13:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:19
足谷から小学校へ向かいます。
生活道路であり通学路でもあったはずの道です。
もしかしたら町道だったかもしれません。
このような石垣でしっかりと補強されています。
2021年02月23日 13:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 13:25
このような石垣でしっかりと補強されています。
下りてきました。
小学校はすぐ
2021年02月23日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:34
下りてきました。
小学校はすぐ
小学校すぐ手前のコンクリート橋。
中は用水路になっているようです。
2021年02月23日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:40
小学校すぐ手前のコンクリート橋。
中は用水路になっているようです。
木谷小学校が現れました。
2021年02月23日 13:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:41
木谷小学校が現れました。
今にも倒壊しそうな木造校舎。
昭和44年に閉校しましたが「木谷峡自然の家」としてしばらく使われていたので痛みが遅いのでしょう。
1階左は講堂、右は職員室、テレビ室。2階左は4・5・6年生教室、その右が1・2・3年生教室、階段、右は特別教室。
2021年02月23日 13:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 13:42
今にも倒壊しそうな木造校舎。
昭和44年に閉校しましたが「木谷峡自然の家」としてしばらく使われていたので痛みが遅いのでしょう。
1階左は講堂、右は職員室、テレビ室。2階左は4・5・6年生教室、その右が1・2・3年生教室、階段、右は特別教室。
崩壊した正面玄関
2021年02月23日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:43
崩壊した正面玄関
2段の窓の作りは珍しい、昔は電灯が暗かったですから採光をめいっぱい求めたのでしょう。
2021年02月23日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 13:43
2段の窓の作りは珍しい、昔は電灯が暗かったですから採光をめいっぱい求めたのでしょう。
2階の入り口
2021年02月23日 13:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:44
2階の入り口
金庫があるので職員室?
2021年02月23日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 13:45
金庫があるので職員室?
階段
数字の位などが書かれています
2021年02月23日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:47
階段
数字の位などが書かれています
講堂
2021年02月23日 13:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:48
講堂
1・2・3年生
複複式学級ですね
2021年02月23日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 13:51
1・2・3年生
複複式学級ですね
特別教室
2021年02月23日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:51
特別教室
2階の廊下
座が抜けたらちょっと怖い
2021年02月23日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 13:51
2階の廊下
座が抜けたらちょっと怖い
教室の中
2021年02月23日 13:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 13:52
教室の中
特別教室の中
吟遊詩人?ドラム「のりやす」?知ってる人だなぁ・・・
自然の家時代、ここで活動してたんだろうか?
2021年02月23日 13:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/23 13:55
特別教室の中
吟遊詩人?ドラム「のりやす」?知ってる人だなぁ・・・
自然の家時代、ここで活動してたんだろうか?
正面玄関ですが・・・
2021年02月23日 14:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/23 14:01
正面玄関ですが・・・
木谷川の流れ
2021年02月23日 14:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/23 14:06
木谷川の流れ
節分草
2021年02月23日 14:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 14:45
節分草
節分草
2021年02月23日 14:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/23 14:45
節分草

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



山口県百名山の中で最難関と呼ばれている山です。
踏み跡が薄い、無い、マーキングだけが頼り。
背の高さまである笹の藪漕ぎが続くなど訪れる人の少ないマニアックな山の印象でした。
チャレンジするにあたりそれなりに準備はしました。
コースの特徴、確認、残雪も考慮してチェーンスパイク、スパッツも購入しました。
しかしいい意味で裏切られました。
広い林道までは普通の山道、そこから笹薮がだんだん濃くなっていくのですが誰かが足元を少しだけ刈ってくれていたのです。
花道のような広い刈り方ではないので一見、普通の笹薮に見えますが足元は開いていますので笹を払いのけることはあっても藪漕ぎではないです。
ただし、水ノ尾山への分岐から鞍部までは少し笹薮が濃く強いですが距離は短いので問題ありません。
水ノ尾山を躊躇している方には今がチャンスかもしれません。
注意としては熊棚がすごく目立ちます。熊はいます。できれば複数人で賑やかに歩いた方がいいと思います。僕はブルートゥーススピーカーを最大音量にしてロックを流し続けました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:688人

コメント

節分草が見てみたいです‼
山口県100名山に入っていますが行くのにむつかしい山と思っていました。熊は怖いです。でも、節分草が咲いているんですね。どの辺りに咲いているのでしょうか?
2021/2/25 12:19
Re: 節分草が見てみたいです‼
yamatuboさん
コメントに気が付くが遅れて申し訳ありません。
セツブンソウは岩国市錦町広瀬の桜木という所です。
地元の方々が大事に保護されています。
予想以上の大きな群生でびっくりするかもしれません。
山の中に入っていくわけではないのでアクセスは楽です。
ただこの時で盛りは過ぎていたそうですから来年を楽しみに待った方がいいようです。
ぜひ訪れてあげてください。
2021/2/26 3:15
節分草、ありがとうございました。
節分草、もう遅いかな?今年は無理かな?と思っていました。ぜひ見たいので来年に期待して行きたいと思います。
水ノ尾山、大人数で行かないと怖いですね‼この山も来年、挑戦です。有難うございました。
2021/2/28 7:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら