ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 302511
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原:水芭蕉とザゼンソウを求めて、半袖隊長、群馬・福島・新潟三県を股に掛けて歩く

2013年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:05
距離
19.6km
登り
237m
下り
237m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

★行程:8時間05分
(歩行:6時間10分、休憩:1時間55分)

08:05鳩待峠⇒
09:15山の鼻09:30⇒
10:07牛首⇒
10:50竜宮(昼食)12:05⇒
12:43見晴十字路12:53⇒
13:07三条の滝分岐⇒
13:30東電小屋13:35⇒
13:55ヨッピ橋/竜宮分岐⇒
14:35牛首14:45⇒
15:15山の鼻⇒
16:10鳩待峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
【交通手段】
熊谷駅より尾瀬戸倉までレンタカー(前夜泊)

往路:尾瀬戸倉から鳩待峠までシャトルバス (乗車22分間)
   (注)5/24夕方5時から7/28正午まで、津奈木⇔鳩待峠間は一般車乗り入れ禁止
   代替手段として、乗合バス・乗合タクシー(有料、片道900円)を運行
http://www.oze-fnd.or.jp/main/access/access1/2013hatomachitaisaku.htm

復路:鳩待峠から尾瀬戸倉までシャトルバス(乗車20分間)
   (注)17時10分発の最終バスのまでに戻りましょう。
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:
●鳩待峠⇔山の鼻
まだ残雪のため木道が埋没している箇所が多数ありましたが、観光協会の方々のご尽力で、10〜20箇所まで減りました。
最長箇所で残雪が20〜30m残っている地点がありますが、今後の雪解けでどんどん解消するでしょう。
但し、早朝時間帯は、その日の気温次第では、木道が凍結したり、薄い氷膜が張っていたり、あるいは霜で滑りやすくなっている可能性が高いため、十分に注意して下さい。

●山の鼻⇔見晴十字路/東電尾瀬橋
  残雪は皆無で、木道は完全に露出しています。また尾瀬ヶ原(原っぱ)にも残雪はなく、一部の池塘にシャーベット状の残雪が残っているのみです。

★登山ポスト:有無を確認しておらず不詳。

△温泉:立寄らず。
参考:尾瀬ぷらり館
   http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Gunma67.htm
   かもしか村
   http://www.kamosikamura.jp/cgi-bin/kamosikamura/siteup.cgi?category=2&page=2
    
▽飲食店:立ち寄らず

◇半袖驚かれ指数:ゼロ(初夏の気候で驚く方が驚かれる状況)
◆半袖出会い指数:多数(散見されました)
○今日のスマホ万歩計:約31,000歩(うち、山行に要したのは28千歩程度と推計)
 (但し、個人的には、歩数データの信憑性は乏しいと感じております。)
07:26 尾瀬戸倉バス停にてシャトルバス(片道900円/10人乗りワゴンでした)に乗って鳩待峠に向かう。
1
07:26 尾瀬戸倉バス停にてシャトルバス(片道900円/10人乗りワゴンでした)に乗って鳩待峠に向かう。
新緑の出迎えを受け、一気に盛り上がる。
交通規制初日で渋滞は全くなし。
ドライバー氏に拠ると、昨年より出足は少ないと。
3
新緑の出迎えを受け、一気に盛り上がる。
交通規制初日で渋滞は全くなし。
ドライバー氏に拠ると、昨年より出足は少ないと。
23分で鳩待峠に到着。
例年よりハイカーが少ない・・・気がする。
1
23分で鳩待峠に到着。
例年よりハイカーが少ない・・・気がする。
それに周囲の残雪が多い。
いつもはこんなに高い雪の塊はない。
7
それに周囲の残雪が多い。
いつもはこんなに高い雪の塊はない。
6月末まで至仏山への登山は禁止期間だが、登山口に溜まる雪は例年以上。
6月末まで至仏山への登山は禁止期間だが、登山口に溜まる雪は例年以上。
尾瀬ヶ原への入口。入山者数の計測用カウンターも既に設置されている。
歩荷の方も始動していますね。
3
尾瀬ヶ原への入口。入山者数の計測用カウンターも既に設置されている。
歩荷の方も始動していますね。
その至仏山の眺め。葉が生い茂る前なので、駐車場からでもよく見える。
3
その至仏山の眺め。葉が生い茂る前なので、駐車場からでもよく見える。
今年は4月に60cm、GWに15cmの積雪があったので、雪解けが遅いとのこと。
1
今年は4月に60cm、GWに15cmの積雪があったので、雪解けが遅いとのこと。
21日に、山岳ガイド協会や関係者の方々、歩荷さんたちの除雪作業のおかげで、ほぼ木道が出ていました。
1
21日に、山岳ガイド協会や関係者の方々、歩荷さんたちの除雪作業のおかげで、ほぼ木道が出ていました。
が、部分的にはまだまだ残雪が残っています。
が、部分的にはまだまだ残雪が残っています。
長い箇所では30mほどあったでしょうか?
1
長い箇所では30mほどあったでしょうか?
ルート確保作業されている方の傍らを、お礼を述べながら通過します。
2
ルート確保作業されている方の傍らを、お礼を述べながら通過します。
ここで山の鼻までの三分の一の地点。
道標は20〜30cmは雪に埋まっているのでしょうか?
ここで山の鼻までの三分の一の地点。
道標は20〜30cmは雪に埋まっているのでしょうか?
二列の木道のうち、片方しか出ていない箇所も多数有ります。
二列の木道のうち、片方しか出ていない箇所も多数有ります。
この「川上川」の道標まで来ると、ほぼ三分の二の地点まで下り、標高も1400mに近づいているはずです。」
この「川上川」の道標まで来ると、ほぼ三分の二の地点まで下り、標高も1400mに近づいているはずです。」
でも、まだまだ木道が完全に埋まった箇所があります。
でも、まだまだ木道が完全に埋まった箇所があります。
と、それまでチラホラ見えていた水芭蕉の群落が目の前に現れました。
1
と、それまでチラホラ見えていた水芭蕉の群落が目の前に現れました。
普段であれば湿原なので中に入れませんが、幸か不幸か残雪が残ったままなので、その上を歩いて行くことが出来ます。
普段であれば湿原なので中に入れませんが、幸か不幸か残雪が残ったままなので、その上を歩いて行くことが出来ます。
水芭蕉はやはり小ぶりのうちが好いですね。
4
水芭蕉はやはり小ぶりのうちが好いですね。
木道に沿っても広がっています。
ここは例年、木道脇に群落が広がるビューポイントです。
7
木道に沿っても広がっています。
ここは例年、木道脇に群落が広がるビューポイントです。
白い水芭蕉をアップしましょう。
6
白い水芭蕉をアップしましょう。
こちらは新芽?がニョキニョキ〜と出てきたところです。
1
こちらは新芽?がニョキニョキ〜と出てきたところです。
多数の株
この大きな岩にぶつかると山の鼻まであとわずかとなります。
この大きな岩にぶつかると山の鼻まであとわずかとなります。
そして尾瀬ヶ原の端っこ部分となるのか、山裾に沿った道から左右が開けた道になります。
そして尾瀬ヶ原の端っこ部分となるのか、山裾に沿った道から左右が開けた道になります。
木の葉が開くのが遅いためか、例年より、広々として見えます。
木の葉が開くのが遅いためか、例年より、広々として見えます。
ヨッピ川(川上川)の水量も例年以上に豊富で、轟々と流れる音にも迫力があります。
1
ヨッピ川(川上川)の水量も例年以上に豊富で、轟々と流れる音にも迫力があります。
山の鼻の山小屋ゾーンまで来ました。
山の鼻の山小屋ゾーンまで来ました。
ツバメの巣が並んでいます。
今年は、ツバメの数も例年以上の多さで、飛び交ってました。
2
ツバメの巣が並んでいます。
今年は、ツバメの数も例年以上の多さで、飛び交ってました。
小屋の間は雪掻きしたのでしょうね、既に積雪は消えていました。
部分的とはいえ、雪道の下りをへっぴリ腰歩行で乗り切った我が隊は、山の鼻で腰休め休憩15分を取りました。
小屋の間は雪掻きしたのでしょうね、既に積雪は消えていました。
部分的とはいえ、雪道の下りをへっぴリ腰歩行で乗り切った我が隊は、山の鼻で腰休め休憩15分を取りました。
さて、本格的に尾瀬ヶ原に入ります。
ここではハイカー数計測用カウンターは未だ設置されていませんでした。
さて、本格的に尾瀬ヶ原に入ります。
ここではハイカー数計測用カウンターは未だ設置されていませんでした。
湿原の雪が赤くなる“アカシボ”といわれる現象が起きていました。
4
湿原の雪が赤くなる“アカシボ”といわれる現象が起きていました。
後ろを振り返ると至仏山の雄姿です。
ちょうど歩荷の方が木道を歩いていますね。

3
後ろを振り返ると至仏山の雄姿です。
ちょうど歩荷の方が木道を歩いていますね。

橋を渡って本格的に尾瀬ヶ原へ突入です。
橋を渡って本格的に尾瀬ヶ原へ突入です。
まだ融けきらない雪がシャーベット状になって残っている池塘もあります。
5
まだ融けきらない雪がシャーベット状になって残っている池塘もあります。
さて、行く手に燧ヶ岳が見えて来ました。
4
さて、行く手に燧ヶ岳が見えて来ました。
もう少し近づいてズームアップ。
左のピークが柴安瑤任垢諭
5
もう少し近づいてズームアップ。
左のピークが柴安瑤任垢諭
これは湖面に山容が映る影燧です。
天気が好くないと見ることはできません。
12
これは湖面に山容が映る影燧です。
天気が好くないと見ることはできません。
橋の向こうに燧ヶ岳も絵になります。
橋の向こうに燧ヶ岳も絵になります。
木道の間には水芭蕉が散見されます。
3
木道の間には水芭蕉が散見されます。
牛首に到着。鳩待峠から5.5km地点です。
左に折れれば東電小屋方面ですが、我が隊は直進し、竜宮経由で見晴(十字路)を目指します。
牛首に到着。鳩待峠から5.5km地点です。
左に折れれば東電小屋方面ですが、我が隊は直進し、竜宮経由で見晴(十字路)を目指します。
写真撮影スポットの定番中の定番である中田代からの至仏山と水芭蕉、それに青い湖面と青い空です。
19
写真撮影スポットの定番中の定番である中田代からの至仏山と水芭蕉、それに青い湖面と青い空です。
縦の構図にしてみましょう。
誰でも一度や二度は、ポスター・パンフレット・カレンダーなどでこの構図の写真を目にしているはずです。
4
縦の構図にしてみましょう。
誰でも一度や二度は、ポスター・パンフレット・カレンダーなどでこの構図の写真を目にしているはずです。
これも天気が好くないと見ることはできません。
早速、指差し確認しています。
7
これも天気が好くないと見ることはできません。
早速、指差し確認しています。
さて、進行方向左手に景鶴山が見えて来ます。
三百名山ですが普段は登山禁止のため、残雪期にのみ登ることが出来ます。
1
さて、進行方向左手に景鶴山が見えて来ます。
三百名山ですが普段は登山禁止のため、残雪期にのみ登ることが出来ます。
おっと、この鳥は何でしょうか?
3
おっと、この鳥は何でしょうか?
そうこうしているうちに竜宮に到着、鳩待峠からは7.5km地点です。
そうこうしているうちに竜宮に到着、鳩待峠からは7.5km地点です。
昼食タイム。
これは宿に頼んで作ってもらったお握り弁当。
これにペットボトル茶が付いて500円。
右の銘菓は含まれません。
シシャモも朝食用の物を詰めて来ました。
5
昼食タイム。
これは宿に頼んで作ってもらったお握り弁当。
これにペットボトル茶が付いて500円。
右の銘菓は含まれません。
シシャモも朝食用の物を詰めて来ました。
そしてうどん。
真ん中のお揚げさんは、至仏山・燧ヶ岳を、二本のちくわは木道を示しています(こじつけです)。
茹で玉子は・・・こじつける物がありません。
10
そしてうどん。
真ん中のお揚げさんは、至仏山・燧ヶ岳を、二本のちくわは木道を示しています(こじつけです)。
茹で玉子は・・・こじつける物がありません。
竜宮で1時間以上も休憩して、さて、見晴に向けて出発です。
足下に山野草が増えて来ました。その1。
実は、この辺りで群馬県から福島県に越境しています。
1
竜宮で1時間以上も休憩して、さて、見晴に向けて出発です。
足下に山野草が増えて来ました。その1。
実は、この辺りで群馬県から福島県に越境しています。
そしてザゼンソウの登場です。
例年、竜宮と見晴の中間地点まで歩いてこないとありません。
12
そしてザゼンソウの登場です。
例年、竜宮と見晴の中間地点まで歩いてこないとありません。
それに保護色のため、下を見ながら、一生懸命探して歩く必要があります。
2
それに保護色のため、下を見ながら、一生懸命探して歩く必要があります。
それに外れ年のため、殆どない場合もあります。
2
それに外れ年のため、殆どない場合もあります。
今年は・・・まずまずの年で、20以上のザゼンソウを見つけました。
1
今年は・・・まずまずの年で、20以上のザゼンソウを見つけました。
下ばかり見て歩いていると、いつの間にか燧ヶ岳が近づいて来ました。
2
下ばかり見て歩いていると、いつの間にか燧ヶ岳が近づいて来ました。
左手側の原っぱは茶色い広がっています。
これがそのうち緑となって、ニッコウキスゲも咲く訳ですから、自然とは不思議なものです。
1
左手側の原っぱは茶色い広がっています。
これがそのうち緑となって、ニッコウキスゲも咲く訳ですから、自然とは不思議なものです。
東電小屋がある方角を見渡すと、木々の梢の辺りだけがねずみ色っぽく左右に広がっていました。
あるハイカーが、新芽を吹く前の色ではないか・・・との説を唱えていました。
東電小屋がある方角を見渡すと、木々の梢の辺りだけがねずみ色っぽく左右に広がっていました。
あるハイカーが、新芽を吹く前の色ではないか・・・との説を唱えていました。
もうすぐで見晴の小屋地帯に到着。
鳩待峠から9.1km地点です。
もうすぐで見晴の小屋地帯に到着。
鳩待峠から9.1km地点です。
弥四郎清水・・・古びて趣のあった採水場が新調されていました。
1
弥四郎清水・・・古びて趣のあった採水場が新調されていました。
冷たいです・・・30秒も浸してはいられません。
ここで空のペットボトルやサーモスに水を補給したら、ザックが一気に1.5kgほど重くなりました。
3
冷たいです・・・30秒も浸してはいられません。
ここで空のペットボトルやサーモスに水を補給したら、ザックが一気に1.5kgほど重くなりました。
小屋の窓枠に・・・何の鳥でしょうか?
3
小屋の窓枠に・・・何の鳥でしょうか?
見晴から三条の滝方面に向かって歩いていると、何やら鳥が・・・。
よ〜く見ると、中央の草叢で鳥が羽ばたきしています。
1
見晴から三条の滝方面に向かって歩いていると、何やら鳥が・・・。
よ〜く見ると、中央の草叢で鳥が羽ばたきしています。
この分岐で左に折れ、東電小屋を目指します。
鳩待峠から9.9km地点です。
この分岐で左に折れ、東電小屋を目指します。
鳩待峠から9.9km地点です。
ここが距離的には本日の折り返し地点で、ここから鳩待峠まで9.7kmです。正面の至仏山の左裾の道を標高差にして200m上がればゴールです。
まだまだ先ですが・・・。
1
ここが距離的には本日の折り返し地点で、ここから鳩待峠まで9.7kmです。正面の至仏山の左裾の道を標高差にして200m上がればゴールです。
まだまだ先ですが・・・。
東電尾瀬橋を渡ります。
ここで福島県から新潟県に再び越境します。
東電尾瀬橋を渡ります。
ここで福島県から新潟県に再び越境します。
ネコヤナギでしょうか?
ネコヤナギでしょうか?
久しぶりに水芭蕉の写真。
現実の足下にはたくさん咲いているのですが・・・。
3
久しぶりに水芭蕉の写真。
現実の足下にはたくさん咲いているのですが・・・。
東電小屋に近づくと、唯一、原っぱではなく山腹を歩きます。ブナ等の樹木が立派です。
東電小屋に近づくと、唯一、原っぱではなく山腹を歩きます。ブナ等の樹木が立派です。
東電小屋。雪が積み上げられてました。
東電小屋。雪が積み上げられてました。
ここでは、例年、満開の桜の木が出迎えてくれますが、今年はまだ開花したばかりでした。
ここでは、例年、満開の桜の木が出迎えてくれますが、今年はまだ開花したばかりでした。
ここにもツバメの巣が多数ありました。
そして、ツバメ返しにように元気に飛び回っていました。
1
ここにもツバメの巣が多数ありました。
そして、ツバメ返しにように元気に飛び回っていました。
次第に東電小屋が遠くなります。
1
次第に東電小屋が遠くなります。
小さな水の流れ沿って水芭蕉が群生しています。
恐らくこの辺りでは、新潟県から群馬県に戻っていると思われます。
3
小さな水の流れ沿って水芭蕉が群生しています。
恐らくこの辺りでは、新潟県から群馬県に戻っていると思われます。
ヨッピ吊り橋を過ぎると竜宮からの道と出合います。
我が隊は真っ直ぐに進んで行きます。
ヨッピ吊り橋を過ぎると竜宮からの道と出合います。
我が隊は真っ直ぐに進んで行きます。
この辺りで最も景鶴山に近づきます。
鶏冠のような頂上部分をアップ。
2
この辺りで最も景鶴山に近づきます。
鶏冠のような頂上部分をアップ。
おっ!?池の中に何やら両生類のような生物が・・・。
7
おっ!?池の中に何やら両生類のような生物が・・・。
ここでも水面に映る燧ヶ岳を捉えることが出来ました。
8
ここでも水面に映る燧ヶ岳を捉えることが出来ました。
牛首に近づくと、これから、竜宮あるいは見晴方面に向かう集団がいます。
今日は小屋泊まりなのでしょうか?
牛首に近づくと、これから、竜宮あるいは見晴方面に向かう集団がいます。
今日は小屋泊まりなのでしょうか?
鳩待峠まであと5.5kmの牛首で少し休憩。
気合を入れ直して、至仏山に向かって歩きます。
1
鳩待峠まであと5.5kmの牛首で少し休憩。
気合を入れ直して、至仏山に向かって歩きます。
ここでは水面に映る至仏山です。
1
ここでは水面に映る至仏山です。
山の鼻に戻って来ました。
既に15時15分です。
16時過ぎには鳩待峠に戻れそうです。
山の鼻に戻って来ました。
既に15時15分です。
16時過ぎには鳩待峠に戻れそうです。
残雪の道は、下りよりなだらかな上りの方が楽です。
残雪の道は、下りよりなだらかな上りの方が楽です。
この木の階段から傾斜が増して疲れた足に堪えます。
この木の階段から傾斜が増して疲れた足に堪えます。
来る時に見た雪に埋もれた道標。
鳩待峠まであと1.1km地点です。
来る時に見た雪に埋もれた道標。
鳩待峠まであと1.1km地点です。
木道が石畳の道に変わるとゴールは間近です。
木道が石畳の道に変わるとゴールは間近です。
16時10分に到着。
総距離19.6kmでした。
7
16時10分に到着。
総距離19.6kmでした。
群馬県は川場村に宿を移し、もちろん、今夜も地ビールにて乾杯です。
お疲れさまでした。
9
群馬県は川場村に宿を移し、もちろん、今夜も地ビールにて乾杯です。
お疲れさまでした。

感想

例年、5月下旬から6月上旬にかけて、水芭蕉を見に尾瀬ヶ原に歩きに行くのが我が隊の恒例行事となっております。
それも近年では、気象条件が許す限り、5月に出掛けることにしています。
と、言うのが、6月に入ると、ツアーバスを利用したハイカーや観光客が大挙して押し寄せるため、あちこちで渋滞が発生し、尾瀬ヶ原一帯が雑然とした空気に包まれるのを嫌ってのことです。
写真を撮るために三脚を広げて木道を独占する輩は必ずいるもので、精神衛生上も宜しくないことから、混雑期の尾瀬には行く気になりません。

また立派に成長した水芭蕉は味気ないもので、葉っぱも花も巨大化してしまい、可憐さなど感じられなくなるからです。

5月ですと、もしかして水芭蕉が咲いていないのではないか?との懸念からか、ツアーバス客を募集していないのか・・・非常に少なく、基本的には個人ハイカーが大半です。
咲き始めの水芭蕉は白さも際立ち、我々が普段から水芭蕉に対して抱いているイメージそのものを見ることが出来るのです。

今年は4月とGW中の降雪のため、そもそも鳩待峠から尾瀬ヶ原に下ることが出来るのか・・・を心配していましたが、関係各所のご尽力で雪かきをして頂き、木道を歩けるように確保したとの報を受けて、やはり5月最終週に行こうとなりました。

行ってみて・・・正解でした。山の鼻への下りでこそ、一部、雪に埋もれた木道はありましたが、尾瀬ヶ原では完全に雪解けが進んでおり、何一つ不自由することなく歩くことが出来ました。水芭蕉はもちろん、ザゼンソウについてもそこそこの当たり年だったのではないかと思えるほど、探すことが出来ました。
リュウキンカに関しては、咲き始めも咲き始めの段階で、黄色の大群落を見るには早すぎましたが、部分的に咲いているだけでも濃い黄色のインパクトは強いものがありますね。

尾瀬でさえも東電原発事故の影響でハイカー数は急減したと聞いております。尾瀬沼だけでなく、尾瀬ヶ原にも福島県域の部分があるためか・・・「フクシマ」の影響はこんなところにも出ているのです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3349人

コメント

団体のいない尾瀬
サイコーですね。
残雪の白、空の青、新緑の緑
人が映っていない燧の写真

来年は我が家もこの時期に尾瀬行きを検討してみます。
2013/5/27 11:56
はるかな尾瀬〜遠い空
Match1128さん、
拙者、過去の記録を紐解いてみますと、2007年以降、毎年、この時期になると尾瀬ヶ原に出陣しております。2009年などは、ご一緒したグループは異なるものの3週連続の出陣です!

それらの経験則を基にすると、6月に入ると、尾瀬ヶ原を目指すツアー客は激増します。もちろん、尾瀬ヶ原には二本の木道しかありませんから、必ず渋滞が発生します

健脚者ばかりではありません。ツアーには老若男女の様々な方が参加されています。誰だって尾瀬のミズバショウを見たいと思うのは当たり前ですから、そんな方々を邪魔者扱いするわけにはいきません

が、高尾山と異なり、尾瀬ヶ原には逃げ道がありません。あるのは二本の木道だけで、そこをみんなが歩くのです。なので・・・渋滞発生を前にすると、道理とは裏腹に、次第にストレスが溜まり、つい、せこいことをしてしまうのです
なので、拙者は、自らをその場から遠ざけるために、交通規制が発せられた直後の週末を狙います
・ほとんどツアー客はいないこと
・雪に埋もれた木道が、関係者のご尽力で雪かきされ、歩けるようになること
尾瀬の場合、単なる雪道ではなく、その下に木道があるとの特殊事情も踏まえると、雪かきして頂けるのは非常に有難いことなのですね
やはり行くからには「♪はるかな尾瀬〜遠い空♪」の気分に浸りたいですね

YamaBeerYu
2013/5/27 13:05
尾瀬ですかぁ
半袖隊長

地域を「高尾・奥多摩」にしてもらわないと半袖隊長を追っかけられませんよ。
日本全国どこへ行っても「高尾・奥多摩」にしてもらうわけにはいきませんか?

追っかけられても困るなんて言わないでください

半袖隊長ファンクラブ会員
hamburg
2013/5/27 21:45
おおぉー、尾瀬ですか♪
隊長も 楽しんでますね〜^^


でも、尾瀬って まだ 雪が残っているのですね。
※なんか ちょっと 新鮮な思い。


でも、今回は いつもから見ると
隊長が 結構 写真に出演しているように見えました

夏は "半袖"だけでは やっぱ ダメです。
夏のオリジナルを考えましょう〜^^ノ
2013/5/27 23:23
尾瀬ですぅ〜
hamburgさん

どこへ行っても、心は 「高尾・奥多摩」 ですよ

半袖隊長ファン クラブ・・・
まさか とは思いますが、
「会員一名hamburgのみ」
ではないでしょうね

YamaBeerYu
2013/5/28 7:30
夏向きオリジナル
hayakazeさん
尾瀬でも、尾瀬ヶ原まで下ってしまえば、雪snowはありませんよ
もう初夏です

そうですね、一号隊員に撮ってもらいました。
最後はXXフェチっぽくいきたかったのですが、何か締りのないバンザイヽ(^o^)丿になってしまいました<m(__)m>

夏向きオリジナル・・・これが難しいんだなぁ

YamaBeerYu
2013/5/28 7:37
私も
隊長、おはようございます。

尾瀬、満喫されたようですね。

私も半袖隊長ファンクラブ会員です。
2013/5/28 7:41
来年は、是非
今日は!
 自分の記録をご覧頂きありがとうございます。
 自分も毎年この時期にいきますよ!(去年はパス)
 でも、山ノ鼻への下りは嫌ですね!!

来年は、お時間が合えばご一緒させて頂きますか
2013/5/28 12:26
:(;゛゜’ω゜’):
達人

尾瀬を満喫しました・・・
最後にXXフェチばりにキリッと〆る手筈でしたが、右肩がいわゆる五十肩っぽくて、不甲斐ない万歳スタイルとなってしまいました。
(´・ω`・) じぇ!

しかし、まさか、まさか、まさか・・・達人が・・・、
(;゜д゜) じぇじぇ!!

ファン倶楽部会員なんて・・・、
:(;゛゜’ω゜’): じぇじぇじぇ!!!

流行語対象候補(複雑な方の絵文字付き)で攻めてみました。

簡単な方は
●じぇ(‘j’) 
●じぇじぇ(‘jj’) 
●じぇじぇじぇ(‘jjj’)
だそうです。

match1128さんよりこっそり教えて頂きましたcoldsweats01

YamaBeerYu
2013/5/28 12:45
半袖隊長 様
こんにちは。

尾瀬、やはり素晴らしいですね

広島県で生まれ育った人間にとっては、『夏の思い出』は
本当に遠い彼方にあることを想起させ、そしていつかは行きたいと
思わせる名曲です
(広島出身、在住のユーザーさんもそういった方は何人かいらっしゃいます)

ちなみに私も半袖隊長ファンクラブ会員3号です
2013/5/28 14:02
ファンクラブ4号に立候補します。
半袖隊長殿

ぶた丸です。
私もファンクラブ4号に立候補します。
その昔、「麻丘めぐみファンクラブ」も4号だったので
2013/5/28 16:55
半袖隊長ファンクラブ会員募集チュー
YamaBeerYuさま

happy01 もう既に半袖隊長ファンクラブ4名も集まりましたよheart02
半袖隊長は、ヤマレコではアイドルheart04ですよ sign01

第1号を名乗ったのもご縁ですので、このレコで会員募集しちゃいましょう!
半袖隊長ファンクラブ入会希望のかた、通し番号で立候補宣言してくださぁい。
半袖隊長ファンクラブ会員募集チューkissmarkでぇすheart01

半袖隊長ファンクラブ1号 hamburg
2013/5/28 17:29
絶対5月に限る!
umetyanさん

ご訪問頂きありがとうございます<m(__)m>
拙者、毎年(と、言っても、尾瀬ヶ原に復帰して7年目ですが)、この時期になると尾瀬詣でに参ります

昨年のレコ(ヤマレコ・デビュー前)のタイトルにしている通り、尾瀬ヶ原でミズバショウを見るなら「絶対5月に限る」と確信しております

なお、昨年は、ちょうどこの時期に尾瀬ヶ原で落雷事故が発生し、お一人、亡くなられているのですね(・o・)

合掌<(_ _)>
2013/5/28 19:50
夏が来れば思い出すことは・・・
navecatさん

拙者も山口県の瀬戸内海沿いの街で生まれ育ちましたので、♪夏が来〜〜れば思い出す♪のは
・盆踊り
・高校野球
・ラジオ体操
・プール
・蚊帳
・カエルの大合唱
・宿題
・海水浴
・台風
(順不同)・・・でございまして、尾瀬と言われてもどこ???でございました

思い起こせば、初めて尾瀬に行ったのは、れこれ23年前だったように記憶しています。
ミズバショウが巨大化してしまう7月の雨の日にソロでした。
「雨の尾瀬も素晴らしい」などと生意気なことを書いて山渓に投書 したら、なぜか採用され紹介されたものです

会員3号 ですか

(‘jjj’)

YamaBeerYu
2013/5/28 20:08
左きき
butamaruさん

なんと・・・宣伝部長 兼 名誉観光大使 兼 一日駅長まで・・・coldsweats01coldsweats01coldsweats01

麻丘めぐみ 」ですか、南沙織、天地真理と共に一時代を築きましたねぇkaraokemusicnote
4号会員とは、随分と早くから注目してたんですね

拙者、なぜ左ききでに生まれなかったのだろう・・・と悔しい思いをしたものです

左ききと言えば・・・mxxxxxn 達人(‘j’)

まさか・・・麻丘めぐみの彼って・・・ 
まさか・・・

(‘jjj’)

YamaBeerYu
2013/5/28 20:30
茫然自失、五里霧中、ホワイトアウト!
hamburgさん

ふた(マイページ)を開けたら、大変なことになっておりましたwobblycoldsweats02

が、幹事役をお引き受け頂き誠に有難うございますm(__)m<(_ _)><m(__)m>

しかし、ここまで来ると、なかなかオチが見つかりません

得意のオヤジギャグも不発cryingweep

:(;゛゜’ω゜’): 

そうそう、北三陸鉄道traintrainが廃線にならぬよう、hambugさんもご尽力下さい(in あまちゃん)

YamaBeerYu
2013/5/28 20:51
こんばんは〜
「はるかな尾瀬」より「はるか綾瀬」の方が好きかな・・・

ボクは尾瀬は紅葉の時期しか行ったことがありませんので、5月に狙いを定めて水芭蕉 を見に行きたいと思いました


半袖隊長ファンクラブ・・・・
会の平均年齢を下げるためにボクも入会してみようかな
2013/5/28 22:39
どえぇぇ〜
どえぇぇ〜
ファンクラブが結成されたんすかっ

ファンクラブは「大御所この道50年の北島三郎」以来ですが第5号を希望しますっ

〜平均年齢ひきあげちゃうかなぁ
2013/5/28 23:13
ファンクラブ
どうせなら、汗かき登山者による半袖登山の会を、ヤマレコのグループで結成してください!!
ちなみに私も、かつて厳冬期の八ツをTシャツで歩いたほどの汗っかきです。
2013/5/29 9:16
平均年齢
Char_Aznableさん

尾瀬は「ミズバショウ」「紅葉」に加えて「ニッコウキスゲ」のシーズンもありますね
それぞれに趣があって愉しいものです

お気遣い頂き有難うございます<m(__)m>
確かに発起人hamburgさんから第5号makoto53さんまでのプロフィールや過去レコ、写真などを総合的に分析し判断すると(⇒当てずっぽうとも言います)・・・、
平均年齢は50歳前後、俗に言う「アラフィー」でしょうか?

そうなると、これも推定ですが、Char_Aznableさんを加えれば、平均年齢は・・・3〜4歳若返ることになるのでしょうか?

でも、「はるか綾瀬」でホッとしました・・・「はるな愛」でなくて

YamaBeerYu
2013/5/29 12:42
ファンクラブと言えば・・・
makoto53さん

そうなんです・・・この世は意外なことが起きるんです
俄かファンクラブの平均年齢は、アラフィー世代と推測されます

でも、大御所・北島三郎のファンクラブとは・・・渋いですなぁ

サブちゃんと言えば、高尾山薬王院の杉苗奉納者御芳名の中に「壱拾萬本」の奉納者として掲示されており、これは高尾登山電鉄に次ぐ高額奉納者なんです⇒高尾山の恩人

拙者は芸能人のファンクラブに入った経験はございませんが、成り行き上、誕生ホヤホヤだった西武ライオンズのファンクラブに入ったことはあります・・・ナント30年も前のことですね

YamabeerYu
2013/5/29 12:58
半袖隊
match1128さん

厳冬期の八ツを半袖で・・・そりゃ、いくら、なんでも・・・
拙者は、せいぜい、hamburgさんの大好きな「高尾・奥多摩」地域+αでのみです

レコ上でもご紹介しておりますが、我が半袖隊には既に1号・2号隊員がおります
が、当人たちは半袖ではありません
日焼け を気にしているようであります

YamaBeerYu
2013/5/29 13:05
半袖隊長ファンクラブ
半袖隊長ファンクラブ会員 さま
match1128さん

冬でも半袖での登山の会は、match1128さんにお任せしまぁす。
少なくとも私は無理です。隊長にしっかりチェックされてしまいましたが、5月12日の私のレコに私の長袖の写真が写っています。
ある程度の人数が集まったら、皆で集まってワイワイ山の話をしたいと思います。

会員番号を整理しました。
会員1号:hamburg
会員2号:million
会員3号:navecat
会員4号:butamaru
会員5号:makoto53

入会希望の方は、半袖隊長の次のレコで入会宣言してくださぁい。
雨乞山/第二弾(群馬県川場村):山頂のツツジ満開、半袖隊長、朝飯前にひと登り〜Part2
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-303316.html
(このレコでの募集は、おしまいです)

hamburg
2013/5/30 7:17
5号です
hamburg幹事長、ファンクラブ設立、お疲れ様でした
2013/5/30 21:42
Hotel California
makoto53さん

偶々、目にしたファンクラブ の文字に惑わされてしまいましたね
入ってみれば・・・まるで底なし沼のように抜けだせない・・・そこはHotel Californianotesnoteなのかもしれませんweep
(⇒ちょっと・・・これは意味不明ですねm(__)m)

罪なhamburg さん・・・幹事長役を仰せつかってますよ

2013/5/31 22:05
Hotel California
隊長

Hotel Californiahotel
わかりませんよぉsad
notesにあるのは知ってますが、“底なし沼”との関係がわかりませ〜ん coldsweats01

半袖体調ファンクラブは、オヤジグループ化しないように、これからは年齢制限必要かもぉ
思い切って、これからの入会は山ガールさんに限るとかは
ファンクラブを首にならないうちにこの辺で

幹事長役は「隊長のためならぁ、えんやこらぁnotenotesです。

hamburg
2013/6/2 5:00
体調不安苦楽部
hamburgさん

拙者もうろ覚えのまま使ったのですが、Hotel California by Eaglesは、甘い世界に浸ってしまって二度と抜けだせない・・・との比喩で歌われている・・・とか、なんとか、聞いたことがあります
実際のところは、湯川玲子♪さんか、小林克也♪さんに尋ねてみますか???

ところで幹事長、漢字の変換ミスですよ!
体調ファンクラブ・・・もしかして体調不安苦楽部

山ガールに限定
本格的にブロマイド用のモンタージュ写真を合成せねば・・・

2013/6/2 20:59
ありゃありゃ($・・)
隊長

体調不良により隊長を間違えたcoldsweats01
ゴメンです。
じぇんじぇん気が付きませんでした。

busで3時間もかかる に行くために早起きし、ちょっと焦ってました。
凄い だったので、ヤマレコアップするかは悩み中です。

合計距離: 7.73km
最高点の標高: 1912m
最低点の標高: 1629m
累積標高(上り): 187m
累積標高(下り): 339m
凄い でしょ
これでわかったら crown ですよ!
(ちょっとヤマレコアップするの恥ずかしいgawk

“体調不安苦楽部” 座布団1枚sign01ですね。

hamburg
2013/6/2 22:01
6号で良いのかな?
こんばんは、takaozukiです。

hamburg、yamabeeryuさんへ・・

ファンクラブに、入会したいのですが?

6号かな?

山ガールさんも、募集中ですよ
2013/6/4 21:45
いつも愛読しています
takaozukiさん

いつも高尾山を中心としたレコ、拝見しております。
GW中のムササビ探訪記録は執念の作品でしたね。

さてファンクラブの件ですが、このレコでの募集は終了して、今は以下のレコで募集しています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-304903.html

最終的にはhamburg幹事長の出番となりますが、新しいレコで既に6〜8番まで名乗られた方々がいらっしゃるので、takaozukiさんは9号になろうかと存じます。

但し、hamburgさんの誇大広告と巧みな誘惑に釣られて、筆が滑って(キーボードが勝手に動いて)入会宣言してしまった方々が大多数と承知しております。

なので、形あって中身なし・・・と成ることが必定ですので、その点はご容赦下さいm(__)m

2013/6/5 12:58
takaozukiさんは9号でお願いします
takaozukiさんは

こんにちは
お久しぶりです

隊長のコメント通り、nineでお願いします。
隊長の最新のレコ「高尾山:今が旬「セッコク」観賞のついでに、半袖隊長、マイナールート巡りでウキウキ♡」のコメントに記載しましたので、見てください。

hamburg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
隊長

報告しますsign01
最高点の標高:1912m
累積標高(上り): 187m
のレコアップしました。
しないでください。

気分が落ち着かなかったので、今日仕事休んで してきました。
合計距離: 18.95km
最高点の標高: 1471m
最低点の標高: 291m
累積標高(上り): 1441m
累積標高(下り): 1438m
結構歩いたでしょ まんぞくぅ
(レコ作成中です。しばしお待ちを
2013/6/5 18:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら