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記録ID: 309283
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳 〜残雪の北アをみに〜

2013年05月26日(日) [日帰り]
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GPS
13:00
距離
12.5km
登り
1,605m
下り
1,605m

コースタイム

5:00 一ノ沢登山口
7:20 笠原沢
9:15 常念小屋
11:55 山頂
13:20 常念小屋(遅めの昼食)
15:20 常念小屋 下山
18:10 一ノ沢登山口
天候 晴れのち曇り。最後に雨も。。。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
22:00 新宿発
2:00 駐車場着

18:30 駐車場発
22:50 新宿着
※中央道は相変わらず渋滞する。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。

笠原沢からアイゼン必要。
※軽アイゼンでも問題なし

常念小屋までは雪渓の急登を登る。
べちゃ雪のため、なれていないと体力が消耗する。

小屋から山頂まではガレ場。特に危ない箇所はないです。
2013年05月26日 05:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 5:09
2013年05月26日 05:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 5:22
水の量かなりすごいです!
2013年05月26日 05:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 5:41
水の量かなりすごいです!
大滝...どこに!?全くそれらしきものはない!!
2013年05月26日 06:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 6:03
大滝...どこに!?全くそれらしきものはない!!
2013年05月26日 06:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 6:53
2013年05月26日 08:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 8:21
2013年05月26日 08:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 8:54
2013年05月26日 09:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 9:10
ここからの槍はデカイ!そしてかっこいい!
2013年05月26日 09:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 9:16
ここからの槍はデカイ!そしてかっこいい!
2013年05月26日 09:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 9:33
2013年05月26日 10:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 10:59
雷鳥発見!!
2013年05月26日 11:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 11:45
雷鳥発見!!
しかもカップルでした!
2013年05月26日 11:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 11:50
しかもカップルでした!
山頂着きました!!
2013年05月26日 11:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 11:56
山頂着きました!!
槍から穂高連峰!よく見えます!!
2013年05月26日 11:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 11:57
槍から穂高連峰!よく見えます!!
それをバックに記念撮影!
2013年05月26日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 12:06
それをバックに記念撮影!
それをバックに記念撮影!Part2
2013年05月26日 12:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 12:11
それをバックに記念撮影!Part2
下山中にまた雷鳥!!
2013年05月26日 12:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 12:26
下山中にまた雷鳥!!
急な雪渓を下ります!!
2013年05月26日 15:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 15:33
急な雪渓を下ります!!
無事に下山!
2013年05月26日 18:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/26 18:11
無事に下山!
撮影機器:

感想

先週、燕岳を登り北アの残雪がカッコイイ事に気付いた!!
そして2週連続で北ア行く事にした。

日帰りが出来て眺望が良い所。
常念しかないっしょ!と言うことで常念岳に。

メンバーは3人。
男2人。女1人。
自分と女性は雪山も登っていた為問題ないと判断。
KURA0620は登山歴はあるものの、前回の登山から日にちが空いているため
少し不安。また、北ア初。雪初と初づくしであった。

自分が思うにスピード・体力共問題ないと思いチャレンジすることに!


しかーし、そんなに山はあまくなかった。
まさか急な雪渓に体力が奪われ体調を崩してしまったのだ。

KURA0620は山頂を断念し、休憩。
自分たちは、そのまま山頂へ向かう。

山頂の景色は本当に素晴らしかった。
言葉にならない。肉眼でみてもらいたい絵そのものです。

山頂をあとにし、KURA0620と合流。昼食をとったあと下山。
かなりゆっくりになったがどうにか無事下山できました。

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