ここの下に車を止めて西沢渓谷入り口に向かいます。うあ、荷物重っ!
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6/9 19:40
ここの下に車を止めて西沢渓谷入り口に向かいます。うあ、荷物重っ!
ポピュラーと思われる徳ちゃん新道から登りますよ。
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6/9 19:41
ポピュラーと思われる徳ちゃん新道から登りますよ。
とりつきはやや急ですがとても整備されてて歩きやすい道です。
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6/9 19:41
とりつきはやや急ですがとても整備されてて歩きやすい道です。
登り口付近にはヤマツツジがあちこちに。
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6/9 19:42
登り口付近にはヤマツツジがあちこちに。
尾根っぽくなってきました。でも歩きやすいです。
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6/9 19:42
尾根っぽくなってきました。でも歩きやすいです。
二つの登山道合流地点手前はやや急登があったりします。
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6/9 19:43
二つの登山道合流地点手前はやや急登があったりします。
はいっ。近丸尾根側の登山道と合流。まだまだ先は長いです。
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6/9 19:43
はいっ。近丸尾根側の登山道と合流。まだまだ先は長いです。
戸渡尾根から甲武信ヶ岳方面へ
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6/9 19:43
戸渡尾根から甲武信ヶ岳方面へ
戸渡尾根を進むと周囲はシャクナゲが群生しています。でも花がないなあ…。
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6/9 19:44
戸渡尾根を進むと周囲はシャクナゲが群生しています。でも花がないなあ…。
ありました!もう少なくなってたけどちらほらと綺麗な姿が見られました。
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6/9 19:44
ありました!もう少なくなってたけどちらほらと綺麗な姿が見られました。
木賊山へ向かう尾根は幅広くなりますが傾斜は険しくなっていきます。
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6/9 19:45
木賊山へ向かう尾根は幅広くなりますが傾斜は険しくなっていきます。
高度を上げると植生がどんどん変わっていくので景色が無くても楽しめますね。このあたりは八ヶ岳と雰囲気似てます。
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6/9 19:45
高度を上げると植生がどんどん変わっていくので景色が無くても楽しめますね。このあたりは八ヶ岳と雰囲気似てます。
おっとひっそりと咲くコイワカガミ発見!今回この一株しか見つけられませんでした。孤高の存在。
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6/9 19:45
おっとひっそりと咲くコイワカガミ発見!今回この一株しか見つけられませんでした。孤高の存在。
開けた場所に出ました。本来ならここから富士が見えるはずなのですが雲多くて無念。眺望は明日に期待です。明日。
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6/9 19:46
開けた場所に出ました。本来ならここから富士が見えるはずなのですが雲多くて無念。眺望は明日に期待です。明日。
木賊山山頂付近になると残雪がお目見えします。
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6/9 19:46
木賊山山頂付近になると残雪がお目見えします。
難関な山として知られている鶏冠山方面は自己責任ルートですね。もちろん近づきません。くわばらくわばら。
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6/9 19:47
難関な山として知られている鶏冠山方面は自己責任ルートですね。もちろん近づきません。くわばらくわばら。
雪解けのせいでしょうかね。所々泥プールができてます。わあい。
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6/9 19:47
雪解けのせいでしょうかね。所々泥プールができてます。わあい。
木賊山。ノーヒントじゃ読めませんよねこれ。ここまでくれば甲武信小屋までもう少し。
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6/9 19:47
木賊山。ノーヒントじゃ読めませんよねこれ。ここまでくれば甲武信小屋までもう少し。
木賊山頂をちょっと下るとやっと甲武信ヶ岳の凛々しい三角形がお目見えです。
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6/9 19:47
木賊山頂をちょっと下るとやっと甲武信ヶ岳の凛々しい三角形がお目見えです。
うーんいいですねえ。でも雲多いですね。眺望は明日までとっておきましょう。
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6/9 19:48
うーんいいですねえ。でも雲多いですね。眺望は明日までとっておきましょう。
本日の目的地、甲武信小屋へ到着ー。重装備の割には予想より早く着いちゃいましたね。
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6/9 19:48
本日の目的地、甲武信小屋へ到着ー。重装備の割には予想より早く着いちゃいましたね。
雰囲気のある立派な山小屋です。小屋の方々も面白いです。
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6/9 19:49
雰囲気のある立派な山小屋です。小屋の方々も面白いです。
まだまだ空いてるので良い場所に今年初めてのテント設営!大分慣れてきたもんです。それでも遅いのは不器用だからしょうがないんです。自分。
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6/9 19:49
まだまだ空いてるので良い場所に今年初めてのテント設営!大分慣れてきたもんです。それでも遅いのは不器用だからしょうがないんです。自分。
ここでビッグゲスト登場!なんと鷹を連れて登ってこられた方がいらっしゃいました。人に慣れてて大人しい。いいなあ。かっこいいなあ。
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6/9 19:51
ここでビッグゲスト登場!なんと鷹を連れて登ってこられた方がいらっしゃいました。人に慣れてて大人しい。いいなあ。かっこいいなあ。
初めての山頂は好天が期待できる明日にとっておくとして今日はだらだらと過ごしましょう。そうです。お酒です。ツマミです。そんな事やってるあいだに…
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6/9 19:51
初めての山頂は好天が期待できる明日にとっておくとして今日はだらだらと過ごしましょう。そうです。お酒です。ツマミです。そんな事やってるあいだに…
いつの間にやらテン場は超満員!テント張れなくてうろちょろしてた若者の為にスペース作ってあげなければ。移動移動。この時大惨事が。
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6/9 19:52
いつの間にやらテン場は超満員!テント張れなくてうろちょろしてた若者の為にスペース作ってあげなければ。移動移動。この時大惨事が。
さて、早めに夕飯つくっちゃいます。時間がある時はやっぱりお米でしょう!アルファ米でいいじゃんとか夢の無い事言っちゃダメです。
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6/9 19:52
さて、早めに夕飯つくっちゃいます。時間がある時はやっぱりお米でしょう!アルファ米でいいじゃんとか夢の無い事言っちゃダメです。
カレーとハンバーグでお子様的に最強!挽肉が被ってるとかささいな事を気にしてはいけないのです。お米が美味しいからいいのです。
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6/9 19:53
カレーとハンバーグでお子様的に最強!挽肉が被ってるとかささいな事を気にしてはいけないのです。お米が美味しいからいいのです。
夜中にひっそりと起き出して以前からの目的の甲武信ヶ岳にかかる星空!三脚と重いカメラを毎度担ぎ上げては悪天候…苦節数回目やっと役に立ちましたよ!
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6/9 20:40
夜中にひっそりと起き出して以前からの目的の甲武信ヶ岳にかかる星空!三脚と重いカメラを毎度担ぎ上げては悪天候…苦節数回目やっと役に立ちましたよ!
そして、山登りを始めた一つの目的であった山の上で見る天の川!感無量です!流れ星も何個も見られました。首いたい。
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6/9 19:59
そして、山登りを始めた一つの目的であった山の上で見る天の川!感無量です!流れ星も何個も見られました。首いたい。
底の方に残った固めの米やおこげは卵スープの元をつかって朝ごはんの雑炊に。
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6/9 20:41
底の方に残った固めの米やおこげは卵スープの元をつかって朝ごはんの雑炊に。
甲武信小屋からのご来光。うーん良い天気!
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6/9 20:41
甲武信小屋からのご来光。うーん良い天気!
ってのんびりしすぎてて山頂でのご来光逃しちゃいましたよ。登れー!
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6/9 20:42
ってのんびりしすぎてて山頂でのご来光逃しちゃいましたよ。登れー!
奥秩父の穏やかな主峰、北奥千丈岳、国師ケ岳と前回登った金峰山が朝日に染まっています。
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6/9 20:43
奥秩父の穏やかな主峰、北奥千丈岳、国師ケ岳と前回登った金峰山が朝日に染まっています。
と、よそ見してるうちにあっという間に甲武信ヶ岳山頂。あら、こんな近かったのね。
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6/9 20:44
と、よそ見してるうちにあっという間に甲武信ヶ岳山頂。あら、こんな近かったのね。
ここからのパノラマは素晴らしいの一言。もう少しあとの時間の方がよく見えたので割愛。
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6/9 20:47
ここからのパノラマは素晴らしいの一言。もう少しあとの時間の方がよく見えたので割愛。
さて、今日はさっさと下りてしまいますがお隣の三宝山までは散歩に行ってみます。最初一気に下ったあとは殆ど平坦な歩きやすい道ですね。
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6/9 20:48
さて、今日はさっさと下りてしまいますがお隣の三宝山までは散歩に行ってみます。最初一気に下ったあとは殆ど平坦な歩きやすい道ですね。
三宝山への登り返しはこんな感じ。最初だけ傾斜があり山頂近くは殆ど平。
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6/9 20:48
三宝山への登り返しはこんな感じ。最初だけ傾斜があり山頂近くは殆ど平。
お隣の賑わいに比べて不人気な埼玉最高峰。いやまあ樹木に覆われてて展望ないですからね。仕方ないのかもしれませんが山頂の標識に格差を感じます。
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6/9 20:49
お隣の賑わいに比べて不人気な埼玉最高峰。いやまあ樹木に覆われてて展望ないですからね。仕方ないのかもしれませんが山頂の標識に格差を感じます。
しかし、山頂の一角にある石の上に立つと三宝岩、甲武信、富士山のスリーショットを収められる絶好ポイントがありました!やればできる子埼玉最高峰!
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6/9 20:50
しかし、山頂の一角にある石の上に立つと三宝岩、甲武信、富士山のスリーショットを収められる絶好ポイントがありました!やればできる子埼玉最高峰!
三宝岩への入り口は見落としてしまいそうなくらい細いです。
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6/9 20:53
三宝岩への入り口は見落としてしまいそうなくらい細いです。
てなわけで三宝岩へ寄り道。ここからよじ登らなくても脇に裏側から上に回れる道があります。
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6/9 20:50
てなわけで三宝岩へ寄り道。ここからよじ登らなくても脇に裏側から上に回れる道があります。
甲武信と富士山。どっちもイイね!
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6/9 20:51
甲武信と富士山。どっちもイイね!
振り返って三宝山。視界が開けていない理由が良くわかる山体です。
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6/9 20:51
振り返って三宝山。視界が開けていない理由が良くわかる山体です。
それでは甲武信ヶ岳に戻ってそこから見える素晴らしい山々を眺めましょう!まずはド定番!これがなきゃ始まらないよ富士山!世界遺産おめでとう!ありがとう!
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6/9 20:54
それでは甲武信ヶ岳に戻ってそこから見える素晴らしい山々を眺めましょう!まずはド定番!これがなきゃ始まらないよ富士山!世界遺産おめでとう!ありがとう!
南アルプスの主峰北岳を含む白鳳三山が金峰、国師ケ岳の鞍部に収まります!仙丈、甲斐駒もチラ見せ!
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6/9 21:01
南アルプスの主峰北岳を含む白鳳三山が金峰、国師ケ岳の鞍部に収まります!仙丈、甲斐駒もチラ見せ!
そしてギザギザしてるぜ八ヶ岳!変なテンションになってきます。爆裂火口も良く見えるよイヤッハー!
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6/9 21:07
そしてギザギザしてるぜ八ヶ岳!変なテンションになってきます。爆裂火口も良く見えるよイヤッハー!
八ヶ岳の鞍部にはちゃっかりと槍穂が収まっています。
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6/9 21:08
八ヶ岳の鞍部にはちゃっかりと槍穂が収まっています。
あれは…木曽御岳!見える!見えるよ!
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6/9 21:06
あれは…木曽御岳!見える!見えるよ!
とにかく素晴らしい眺望でした。中央アルプス木曽駒や北アルプス白馬あたりまでうっすらと見えていましたね。最高!
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6/9 20:58
とにかく素晴らしい眺望でした。中央アルプス木曽駒や北アルプス白馬あたりまでうっすらと見えていましたね。最高!
のんびりと山を眺めてテントに戻ってきたらあれほどあったテントがものの見事にすっからかん。皆さん早いですね…私が遅いだけですか。そうですか。
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6/9 21:08
のんびりと山を眺めてテントに戻ってきたらあれほどあったテントがものの見事にすっからかん。皆さん早いですね…私が遅いだけですか。そうですか。
最高の景色をありがとう甲武信ヶ岳!そしてお世話になりました甲武信小屋さん。氷で冷えたビールありがたかったです。
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6/9 21:09
最高の景色をありがとう甲武信ヶ岳!そしてお世話になりました甲武信小屋さん。氷で冷えたビールありがたかったです。
木賊山への登り返し。登りは殆どここだけ。
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6/9 21:09
木賊山への登り返し。登りは殆どここだけ。
最後に振り返って。ああ、名残惜しい。ずっと山の上にいたい。
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6/9 21:09
最後に振り返って。ああ、名残惜しい。ずっと山の上にいたい。
さて、さくさく下りてしまいましょう。
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6/9 21:11
さて、さくさく下りてしまいましょう。
行きには見えなかったこの場所の富士山もバッチリ。
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6/9 21:12
行きには見えなかったこの場所の富士山もバッチリ。
しかし山梨側のこの角度から見る富士は本当に美しいですね。
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6/9 21:12
しかし山梨側のこの角度から見る富士は本当に美しいですね。
帰りは別の道の方が楽しめるって事で今度は近丸尾根で下りますよー。
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6/9 21:13
帰りは別の道の方が楽しめるって事で今度は近丸尾根で下りますよー。
…やめときゃよかった。徳ちゃん新道に比べてえらい急です。段差がでかくて重い荷物しょってると辛いです。
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6/9 21:13
…やめときゃよかった。徳ちゃん新道に比べてえらい急です。段差がでかくて重い荷物しょってると辛いです。
こっちの道には白い綺麗な石が散乱してます。
変成した石灰岩でしょうかね?
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6/9 21:13
こっちの道には白い綺麗な石が散乱してます。
変成した石灰岩でしょうかね?
ひーこら急斜面を一気に下ると沢に到着です。水だー!
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6/9 21:14
ひーこら急斜面を一気に下ると沢に到着です。水だー!
顔を洗うと癒されます。
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6/9 21:14
顔を洗うと癒されます。
対岸へ渡る心許ない橋。大雨の降った後は危ないかもですね。
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対岸へ渡る心許ない橋。大雨の降った後は危ないかもですね。
ここからは殆ど平坦な急斜面を削った道が続きます。
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ここからは殆ど平坦な急斜面を削った道が続きます。
チョロ沢の渡渉。大雨降るとどうなるかわかりませんね。
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チョロ沢の渡渉。大雨降るとどうなるかわかりませんね。
道は廃線になったトロッコレール跡を辿っていきます。これ西沢渓谷にもありましたね。
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道は廃線になったトロッコレール跡を辿っていきます。これ西沢渓谷にもありましたね。
線路は続くよどこまでも。
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線路は続くよどこまでも。
レールと分かれて最後に一下り。
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レールと分かれて最後に一下り。
西沢渓谷への道に合流です。
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西沢渓谷への道に合流です。
ここにくると西沢渓谷への観光の方でいっぱい。大荷物背負ってるとなんだか場違い感がするのはなぜ。
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ここにくると西沢渓谷への観光の方でいっぱい。大荷物背負ってるとなんだか場違い感がするのはなぜ。
元の入り口にただいまー。いい山でしたー。
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元の入り口にただいまー。いい山でしたー。
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