コロナを気にしつつもハイキングにJR河毛駅までやってきました。
本日は歴史探訪ハイキングです。
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5/3 9:18
コロナを気にしつつもハイキングにJR河毛駅までやってきました。
本日は歴史探訪ハイキングです。
今回の首謀者NSさん、Mさん 、O隊長、それにワタシの4名でスタート。
途中からNTさんが合流予定です。
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5/3 9:20
今回の首謀者NSさん、Mさん 、O隊長、それにワタシの4名でスタート。
途中からNTさんが合流予定です。
小谷城スマートICを通過。
高速利用で車で来る場合は最寄りですね。
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5/3 9:30
小谷城スマートICを通過。
高速利用で車で来る場合は最寄りですね。
コチラ虎御前山の登り口。
我々:「後で来るしなーっ!」
まずは小谷城跡を目指します。
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5/3 9:32
コチラ虎御前山の登り口。
我々:「後で来るしなーっ!」
まずは小谷城跡を目指します。
大きな石屋さんがありました。
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5/3 9:35
大きな石屋さんがありました。
そして大きなカエル。
カエル:「ゲロゲロ」
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5/3 9:36
そして大きなカエル。
カエル:「ゲロゲロ」
大きな道沿いにまずはコンビニを目指します。
コチラはこれから登る浅井側の小谷山。
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5/3 9:42
大きな道沿いにまずはコンビニを目指します。
コチラはこれから登る浅井側の小谷山。
そしてコチラは織田側の虎御前山。
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5/3 9:42
そしてコチラは織田側の虎御前山。
コチラのセブンイレブンに立ち寄りました。
この交差点から小谷城戦国歴史資料館はすぐです。
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5/3 9:44
コチラのセブンイレブンに立ち寄りました。
この交差点から小谷城戦国歴史資料館はすぐです。
コンビニで兵糧?を買いこみ、いざ、戦国歴史資料館へ!
のぼり:「ここは戦国の聖地でござる」
ワタシ:「ホンマですか?そんなん聞いた事ないっすけど?」
のぼり:「おのれ、くせものっ!」
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5/3 9:56
コンビニで兵糧?を買いこみ、いざ、戦国歴史資料館へ!
のぼり:「ここは戦国の聖地でござる」
ワタシ:「ホンマですか?そんなん聞いた事ないっすけど?」
のぼり:「おのれ、くせものっ!」
前からカッチョええトラクターがやってきました。
トラクター:「なんぴとたりとも」
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5/3 9:58
前からカッチョええトラクターがやってきました。
トラクター:「なんぴとたりとも」
小谷城跡の全容です。
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5/3 9:59
小谷城跡の全容です。
戦国歴史資料館が見えてきました。
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5/3 10:00
戦国歴史資料館が見えてきました。
入り口付近に登山者専用駐車場が用意されていました。(ありがたや)
皆さんのレコで予習しましたが、入館すると小谷城の詳細な地図がもらえるとの事。
入館して見学しました。
300円/大人で詳細地図やらパンフレットやらをゲット、御城印もあります。
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5/3 10:02
入り口付近に登山者専用駐車場が用意されていました。(ありがたや)
皆さんのレコで予習しましたが、入館すると小谷城の詳細な地図がもらえるとの事。
入館して見学しました。
300円/大人で詳細地図やらパンフレットやらをゲット、御城印もあります。
歴史資料館のすぐ横から出ている追手道より山に入ります。
我々:「いざ!出陣じゃっ!」
案内板:「浅井方ですか?信長方ですか?」
我々:「うーん、登りながら決めます」
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5/3 10:20
歴史資料館のすぐ横から出ている追手道より山に入ります。
我々:「いざ!出陣じゃっ!」
案内板:「浅井方ですか?信長方ですか?」
我々:「うーん、登りながら決めます」
獣よけのゲートからゲートイン。
我々:「殿!ただいま参りまする!」
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5/3 10:21
獣よけのゲートからゲートイン。
我々:「殿!ただいま参りまする!」
よく整備された道です。
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5/3 10:27
よく整備された道です。
一段落ポイント。
元気のあるうちに写真を撮っておきます。
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5/3 10:27
一段落ポイント。
元気のあるうちに写真を撮っておきます。
間柄峠址。
このコースは見所に案内看板が整備されていて歴史の勉強になります。
案内板:「歴史、勉強してっとくれやす」
ワタシ:「昔から勉強が嫌いな子供でした」
案内板:「子供時代の話や。オッサンになった今、ちゃんと勉強せいっ!」
(オッサンになっても嫌いなものは嫌いなのです)
1
5/3 10:35
間柄峠址。
このコースは見所に案内看板が整備されていて歴史の勉強になります。
案内板:「歴史、勉強してっとくれやす」
ワタシ:「昔から勉強が嫌いな子供でした」
案内板:「子供時代の話や。オッサンになった今、ちゃんと勉強せいっ!」
(オッサンになっても嫌いなものは嫌いなのです)
地元のボランティアの方と思うのですが、要所要所に立っておられて、説明をされてました。
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5/3 10:52
地元のボランティアの方と思うのですが、要所要所に立っておられて、説明をされてました。
番所跡までやってきました。
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5/3 10:53
番所跡までやってきました。
要所にはこの様に、当時の様子を書き記した案内板があります。
案内板:「よー描けてまっしゃろ。よー見てっとくれやす!」
我々:「うむ」
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5/3 10:53
要所にはこの様に、当時の様子を書き記した案内板があります。
案内板:「よー描けてまっしゃろ。よー見てっとくれやす!」
我々:「うむ」
少し進むと、虎御前山が正面に見えるポイントがありました。
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5/3 10:58
少し進むと、虎御前山が正面に見えるポイントがありました。
眼前に虎御前山がバッチリ見える虎御前山展望所との事です。
ここでもボランティアの方がいらっしゃいました。
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5/3 10:57
眼前に虎御前山がバッチリ見える虎御前山展望所との事です。
ここでもボランティアの方がいらっしゃいました。
ボランティアの方の説明に聞き入ります。
竹生島と山本山が見えます。
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5/3 11:00
ボランティアの方の説明に聞き入ります。
竹生島と山本山が見えます。
なんと、カモシカが生息しているとの事です。
看板:「熊と間違えやすいのでご注意下さい」
ワタシ:「注意してどうしろと?熊スプレーをかけるなとか?」
看板:「ええい!曲者め!であえ、であえっ!」
ワタシ:「なんでやねん」
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5/3 11:02
なんと、カモシカが生息しているとの事です。
看板:「熊と間違えやすいのでご注意下さい」
ワタシ:「注意してどうしろと?熊スプレーをかけるなとか?」
看板:「ええい!曲者め!であえ、であえっ!」
ワタシ:「なんでやねん」
桜馬場との事です。
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5/3 11:08
桜馬場との事です。
桜馬場界隈には展望の良いところがあります。
こちらにもガイドの方がいらっしゃって、しばしお話を聞き入りました。
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5/3 11:17
桜馬場界隈には展望の良いところがあります。
こちらにもガイドの方がいらっしゃって、しばしお話を聞き入りました。
竹生島と山本山が見えます。
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5/3 11:10
竹生島と山本山が見えます。
パノラマでも撮影。
2
5/3 11:10
パノラマでも撮影。
さらに進んで広いところに出ました。
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5/3 11:22
さらに進んで広いところに出ました。
案内板:「ここが本丸、大広間じゃっ!」
我々:「ふむふむ」
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5/3 11:24
案内板:「ここが本丸、大広間じゃっ!」
我々:「ふむふむ」
アベマキ。
女の人の名前みたいな木です。
木:「オホホホ、マキちゃんって呼んで」
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5/3 11:32
アベマキ。
女の人の名前みたいな木です。
木:「オホホホ、マキちゃんって呼んで」
刀洗池との事です。
刀の血を洗い流したのでしょうか。
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5/3 11:33
刀洗池との事です。
刀の血を洗い流したのでしょうか。
何か写ってもおかしくないポイントです。
石碑:「写真撮ってもらうよー!みんなおいでおいで!」
ワタシ:「きゃーっ!呼ばんでくださいっ!」
1
5/3 11:33
何か写ってもおかしくないポイントです。
石碑:「写真撮ってもらうよー!みんなおいでおいで!」
ワタシ:「きゃーっ!呼ばんでくださいっ!」
結構な下りです。
カメラ目線でお茶目ポーズを決める余裕のO隊長。
1
5/3 11:45
結構な下りです。
カメラ目線でお茶目ポーズを決める余裕のO隊長。
六坊跡までやってきました。
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5/3 11:48
六坊跡までやってきました。
案内板:「ようお越し」
我々:「ふむふむ」
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5/3 11:48
案内板:「ようお越し」
我々:「ふむふむ」
道端に救助の際の目安となる番号が打たれた杭(安全標識)がありましたが、設置図がありました。
今回予定のコースは23番付近がゴールです。進捗の参考になります。
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5/3 11:50
道端に救助の際の目安となる番号が打たれた杭(安全標識)がありましたが、設置図がありました。
今回予定のコースは23番付近がゴールです。進捗の参考になります。
周回コースから少し離れますが、月所丸にも立ち寄りました。
0
5/3 11:53
周回コースから少し離れますが、月所丸にも立ち寄りました。
案内板:「ここが月所丸跡でおます」
1
5/3 11:53
案内板:「ここが月所丸跡でおます」
月所丸へ至るルートは、ここまでのルートと違って狭く、片側が切れ落ちてるので、踏み外さない様に少し気を使いました。
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5/3 11:55
月所丸へ至るルートは、ここまでのルートと違って狭く、片側が切れ落ちてるので、踏み外さない様に少し気を使いました。
岩尾という案内碑が立ったポイント。
展望ポイントになっています。
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5/3 12:07
岩尾という案内碑が立ったポイント。
展望ポイントになっています。
伊吹山?でしょうか。
よく見えました。
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5/3 12:07
伊吹山?でしょうか。
よく見えました。
しばらく階段が続きます。
階段は1たん1段が深いためか、すぐ横に階段を通らない道がつきつつありました。
0
5/3 12:10
しばらく階段が続きます。
階段は1たん1段が深いためか、すぐ横に階段を通らない道がつきつつありました。
大獄城址に到着。
我々:「殿!参りましたっ!」
山頂の碑:「は?」
1
5/3 12:18
大獄城址に到着。
我々:「殿!参りましたっ!」
山頂の碑:「は?」
どう見ても おおごく なんですが、おおづく の様です。
1
5/3 12:17
どう見ても おおごく なんですが、おおづく の様です。
ここが小谷山の山頂の様です。
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5/3 12:18
ここが小谷山の山頂の様です。
三角点らしきものがありましたので、タッチしておきます。
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5/3 12:17
三角点らしきものがありましたので、タッチしておきます。
結構な急勾配で下ります。
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5/3 12:27
結構な急勾配で下ります。
虎御前山がバッチリ見えるポイントがありました。
ワタシ:「おのれ信長」
虎御前山:「ん?そっち側?」
ワタシ:「いや、こっちにおる時は浅井側、そっちに行けば信長側になります」
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5/3 12:34
虎御前山がバッチリ見えるポイントがありました。
ワタシ:「おのれ信長」
虎御前山:「ん?そっち側?」
ワタシ:「いや、こっちにおる時は浅井側、そっちに行けば信長側になります」
福寿丸に到着。
石碑:「いらっしゃい」
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5/3 12:44
福寿丸に到着。
石碑:「いらっしゃい」
案内板:「当時の福寿丸の様子です」
我々:「ふむふむ」
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5/3 12:44
案内板:「当時の福寿丸の様子です」
我々:「ふむふむ」
山本山と竹生島が見えます。
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5/3 12:42
山本山と竹生島が見えます。
ハイキング道から少し逸れたところに山崎さんはいらっしゃいました。
案内碑:「同級生みたいに言わんといてくれます?山崎丸跡やし」
ワタシ:「てへっ」
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5/3 12:58
ハイキング道から少し逸れたところに山崎さんはいらっしゃいました。
案内碑:「同級生みたいに言わんといてくれます?山崎丸跡やし」
ワタシ:「てへっ」
どんどん進んで獣よけの柵を開けて人里に降り立ちます。
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5/3 13:09
どんどん進んで獣よけの柵を開けて人里に降り立ちます。
一旦山を下りてきました。
麓に神社がありました。
清水神社との事です。
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5/3 13:11
一旦山を下りてきました。
麓に神社がありました。
清水神社との事です。
次なる山城、虎御前山の登り口に向かって歩きます。
この辺りは北国脇往還 郡上宿だそうです。
水車がぐるぐると回っておりました。
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5/3 13:16
次なる山城、虎御前山の登り口に向かって歩きます。
この辺りは北国脇往還 郡上宿だそうです。
水車がぐるぐると回っておりました。
当初の曇り空が広がって心配しましたが、快晴のハイキング日和になりました。
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5/3 13:20
当初の曇り空が広がって心配しましたが、快晴のハイキング日和になりました。
カエルポイントまで戻ってきました。
ワタシ:「岐阜県にある温泉といえば?」
カエル:「言いたくありません」
(ゲロ温泉です)
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5/3 13:25
カエルポイントまで戻ってきました。
ワタシ:「岐阜県にある温泉といえば?」
カエル:「言いたくありません」
(ゲロ温泉です)
朝に通過した虎御前山の登り口までやってきました。
ここで援軍?到着。
Nさんが合流して5名パーティに。
登り口には親切に杖が置かれてます。(虎御前山の焼印入り)
気に入った杖をお借りしてレッツゴー!
1
5/3 13:33
朝に通過した虎御前山の登り口までやってきました。
ここで援軍?到着。
Nさんが合流して5名パーティに。
登り口には親切に杖が置かれてます。(虎御前山の焼印入り)
気に入った杖をお借りしてレッツゴー!
登り出しは結構急登、低山あるあるですね。
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5/3 13:38
登り出しは結構急登、低山あるあるですね。
案内板が出てきたところでひと段落つきます。
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5/3 13:45
案内板が出てきたところでひと段落つきます。
案内板:「ここから小谷城山頂の大獄と曲輪群が見えます」
我々:「どれどれ」
1
5/3 13:45
案内板:「ここから小谷城山頂の大獄と曲輪群が見えます」
我々:「どれどれ」
小谷山はばっちり見えますが、大獄やら曲輪群やらは勉強不足もあってよくわかりません。
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5/3 13:45
小谷山はばっちり見えますが、大獄やら曲輪群やらは勉強不足もあってよくわかりません。
案内碑:「ここは柴田勝家砦跡でござる」
チラ見でスルー。
案内碑:「寂しい」
(少し立ち止まって辺りを見てまわりました)
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5/3 13:50
案内碑:「ここは柴田勝家砦跡でござる」
チラ見でスルー。
案内碑:「寂しい」
(少し立ち止まって辺りを見てまわりました)
そしてコチラは木下秀吉陣地跡。
我々:「木下って、同級生にもいたよね」
我々:「流石に豊臣は同級生にいなかったけど」
案内碑:「お前らの同級生の話はどうでもええ」
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5/3 13:57
そしてコチラは木下秀吉陣地跡。
我々:「木下って、同級生にもいたよね」
我々:「流石に豊臣は同級生にいなかったけど」
案内碑:「お前らの同級生の話はどうでもええ」
この木下秀吉陣跡が虎御前山の山頂でした。
しかしながら、この後さらに2箇所で虎御前山の山頂プレートを見ることになります。
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5/3 13:57
この木下秀吉陣跡が虎御前山の山頂でした。
しかしながら、この後さらに2箇所で虎御前山の山頂プレートを見ることになります。
三角点ではなさそうなんですが、念のためタッチしておきました。
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5/3 13:58
三角点ではなさそうなんですが、念のためタッチしておきました。
木下秀吉陣地跡の石碑に手伝ってもらって全体写真をパチリ。
肝心の石碑の上にカメラを置いたので、どこで撮ったのか全くわからない写真になっております。
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5/3 14:00
木下秀吉陣地跡の石碑に手伝ってもらって全体写真をパチリ。
肝心の石碑の上にカメラを置いたので、どこで撮ったのか全くわからない写真になっております。
新緑の道が気持ちいい。
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5/3 14:03
新緑の道が気持ちいい。
信長馬場を越えて少し小高いところに登ります。
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5/3 14:07
信長馬場を越えて少し小高いところに登ります。
開けたところに出ました。
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5/3 14:09
開けたところに出ました。
ここが織田信長陣地跡との事です。
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5/3 14:09
ここが織田信長陣地跡との事です。
傍には虎御前山229mのプレートがありました。
地図によると、このピーク229mはなさそうなんですが、真偽の程はいかに。
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5/3 14:09
傍には虎御前山229mのプレートがありました。
地図によると、このピーク229mはなさそうなんですが、真偽の程はいかに。
とても気持ちの良い道が続きます。
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5/3 14:15
とても気持ちの良い道が続きます。
案内板:「織田信長陣地跡の当時の様子でござる」
我々:「ふむふむ」
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5/3 14:16
案内板:「織田信長陣地跡の当時の様子でござる」
我々:「ふむふむ」
幸い特に怪我等はありませんでしたが、この下りで2人がスリップダウンしました。
粘土質な部分があって、滑る様です。
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5/3 14:18
幸い特に怪我等はありませんでしたが、この下りで2人がスリップダウンしました。
粘土質な部分があって、滑る様です。
堀さんの陣地跡を通過。
石碑:「紹介が妙にフランク且つ雑い!」
もとい。
堀秀政陣地跡を通過。
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5/3 14:23
堀さんの陣地跡を通過。
石碑:「紹介が妙にフランク且つ雑い!」
もとい。
堀秀政陣地跡を通過。
舗装路が見えてきました。
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5/3 14:32
舗装路が見えてきました。
地図で見ると、この辺りにもピークがありそうなので、周りをキョロキョロ。
舗装路に出る手前、登山道脇に小高くなっている所があったので、行ってみるとありました。
虎御前山202.9mピークです。
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5/3 14:33
地図で見ると、この辺りにもピークがありそうなので、周りをキョロキョロ。
舗装路に出る手前、登山道脇に小高くなっている所があったので、行ってみるとありました。
虎御前山202.9mピークです。
三角点もありました。
三角点:「見つかっちゃった!」
お約束のタッチ。
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5/3 14:33
三角点もありました。
三角点:「見つかっちゃった!」
お約束のタッチ。
石碑:「この界隈は瀧川一益陣地跡である」
ワタシ:「ふむふむ」
2
5/3 14:33
石碑:「この界隈は瀧川一益陣地跡である」
ワタシ:「ふむふむ」
舗装路に出た所に電波塔がありました。
電波塔:「ドーン!」
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5/3 14:36
舗装路に出た所に電波塔がありました。
電波塔:「ドーン!」
NTT docomo 虎姫電波塔との事です。
電波塔:「バリ4」
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5/3 14:36
NTT docomo 虎姫電波塔との事です。
電波塔:「バリ4」
無事に虎姫側の登り口に下山してきました。
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5/3 14:44
無事に虎姫側の登り口に下山してきました。
登り口でお借りした杖の返却ポイントがありました。
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5/3 14:45
登り口でお借りした杖の返却ポイントがありました。
少し進むととても開けた場所が。
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5/3 14:46
少し進むととても開けた場所が。
めちゃめちゃ広くて気持ちのいいこのポイント、丹羽長秀陣地跡との事です。
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5/3 14:47
めちゃめちゃ広くて気持ちのいいこのポイント、丹羽長秀陣地跡との事です。
先程の電波塔がバッチリ見えて、ベンチやら小さな東屋やら休憩適地です。
気候も良く、しばらくゆっくりしたい場所でしたが、虎姫から電車に乗るとした場合、ゆっくりはしておれず、少し休んで再出発。
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5/3 14:48
先程の電波塔がバッチリ見えて、ベンチやら小さな東屋やら休憩適地です。
気候も良く、しばらくゆっくりしたい場所でしたが、虎姫から電車に乗るとした場合、ゆっくりはしておれず、少し休んで再出発。
グリコのポーズでキメるO隊長
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5/3 14:50
グリコのポーズでキメるO隊長
グリコのポーズのまま進んでいきます。
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5/3 14:50
グリコのポーズのまま進んでいきます。
展望台が見えてきました。
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5/3 14:52
展望台が見えてきました。
季節が合えば、田んぼアートが見えるそうですが、田植えもまだなので、田植え前の田んぼが見えるのみでした。
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5/3 14:54
季節が合えば、田んぼアートが見えるそうですが、田植えもまだなので、田植え前の田んぼが見えるのみでした。
神社がありましたが、今にも弓を射ようとする像がありました。
その名も矢合神社だそうです。
ワタシ:「前に立ったら危なそうですね」
弓矢の人:「頭にリンゴのせて立ってくれへん?」
ワタシ:「あいにくリンゴを持っておりません」
リンゴを持ってなくてよかった)
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5/3 14:59
神社がありましたが、今にも弓を射ようとする像がありました。
その名も矢合神社だそうです。
ワタシ:「前に立ったら危なそうですね」
弓矢の人:「頭にリンゴのせて立ってくれへん?」
ワタシ:「あいにくリンゴを持っておりません」
リンゴを持ってなくてよかった)
マンホールコレクション。
とらひめ(汚水)
ワタシ:「鳥さんが足蹴にしているのは虎御前山では?」
鳥さん:「やったら私、巨大すぎませんか?」
なんとなく虎御前山に見えるのですが。
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5/3 15:04
マンホールコレクション。
とらひめ(汚水)
ワタシ:「鳥さんが足蹴にしているのは虎御前山では?」
鳥さん:「やったら私、巨大すぎませんか?」
なんとなく虎御前山に見えるのですが。
しっぶい消火が立っていました。
しっかり整備されている様で塗装も綺麗でした。
消火栓:「現役バリバリです」
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5/3 15:06
しっぶい消火が立っていました。
しっかり整備されている様で塗装も綺麗でした。
消火栓:「現役バリバリです」
のどかな田園風景。
結果的にとても良いお天気恵まれました。
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5/3 15:11
のどかな田園風景。
結果的にとても良いお天気恵まれました。
虎姫駅に向けて歩いていきます。
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5/3 15:13
虎姫駅に向けて歩いていきます。
名神高速で見たような虎姫ちゃん。
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5/3 15:15
名神高速で見たような虎姫ちゃん。
コロナ以降、結構あちこちで見かける鬼?の絵。
疫病から逃れられる魔除けのお札にある鬼?の様です。
鬼?の正体は、元三大師 良源様とのことで、ここ虎姫が御誕生の地との事です。
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5/3 15:17
コロナ以降、結構あちこちで見かける鬼?の絵。
疫病から逃れられる魔除けのお札にある鬼?の様です。
鬼?の正体は、元三大師 良源様とのことで、ここ虎姫が御誕生の地との事です。
当初の予定の長浜まで歩くのは時間的、体力的に諦めてJR虎姫駅にゴールしました。
お疲れ様でした。
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5/3 15:17
当初の予定の長浜まで歩くのは時間的、体力的に諦めてJR虎姫駅にゴールしました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
1時間に1本の電車がやってきました。
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5/3 15:24
<おまけ>
1時間に1本の電車がやってきました。
<おまけ>
長浜駅からお風呂に向かいます。
長浜城でしょうか。
ワタシ:「なんかちょっとペラい感じがするといっては失礼でしょうか」
秀吉:「失敬な!打首じゃっ!」
ワタシ:「ヒェーッ!」
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5/3 15:34
<おまけ>
長浜駅からお風呂に向かいます。
長浜城でしょうか。
ワタシ:「なんかちょっとペラい感じがするといっては失礼でしょうか」
秀吉:「失敬な!打首じゃっ!」
ワタシ:「ヒェーッ!」
<おまけ>
前日にオープンを確認しておいたダイワロイヤルリゾートの日帰り入浴。
ちょっとお高めですが、開いているだけでもありがたいです。
汗を流してサッパリしました。
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5/3 15:40
<おまけ>
前日にオープンを確認しておいたダイワロイヤルリゾートの日帰り入浴。
ちょっとお高めですが、開いているだけでもありがたいです。
汗を流してサッパリしました。
<おまけ>
コロナを気にしつつも、長浜浪漫ビールで喉を潤しました。
はやく気兼ねなく飲めるようになって欲しいですね。
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5/3 16:57
<おまけ>
コロナを気にしつつも、長浜浪漫ビールで喉を潤しました。
はやく気兼ねなく飲めるようになって欲しいですね。
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