さつきの郷の最上部に70台停められる広い駐車場がある
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5/10 7:51
さつきの郷の最上部に70台停められる広い駐車場がある
公園のあちこちに案内図が表示されている
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5/10 7:53
公園のあちこちに案内図が表示されている
ここには5万株のさつきが植えられているとか。見晴広場のさつきは全く咲いていないが、これが満開になったら壮観だろうな
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5/10 7:59
ここには5万株のさつきが植えられているとか。見晴広場のさつきは全く咲いていないが、これが満開になったら壮観だろうな
公園の下部を白銀(しろがね)林道が横切っている。林道東側入口に警告板が立っている
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5/10 8:01
公園の下部を白銀(しろがね)林道が横切っている。林道東側入口に警告板が立っている
直ぐ先にゲートがあったが開いていた。これなら自転車と車を併用すれば、退屈な林道歩きをしないで済んだのに・・・
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5/10 8:02
直ぐ先にゲートがあったが開いていた。これなら自転車と車を併用すれば、退屈な林道歩きをしないで済んだのに・・・
幅広いフラットダートを進む。下山後の帰路として、この道を車で走り、根府川林道を下って根府川駅へ出た
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5/10 8:13
幅広いフラットダートを進む。下山後の帰路として、この道を車で走り、根府川林道を下って根府川駅へ出た
東尾根には林道が乗り越す地点で入る積りだったが、その600m程手前、沢沿いに微かな踏跡を確認したので、ここから取付く。標高435m圏
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5/10 8:23
東尾根には林道が乗り越す地点で入る積りだったが、その600m程手前、沢沿いに微かな踏跡を確認したので、ここから取付く。標高435m圏
植林帯の仕事道を拾いながら、東尾根の南斜面を突き上げる
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5/10 8:32
植林帯の仕事道を拾いながら、東尾根の南斜面を突き上げる
尾根筋に近づくとハコネササがお出迎え。でもまだまだ薄いし、断続的に踏跡が拾える
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5/10 8:38
尾根筋に近づくとハコネササがお出迎え。でもまだまだ薄いし、断続的に踏跡が拾える
東尾根に乗った。予定よりだいぶショートカット出来た。尾根筋には踏跡が続いているので、後はこれを辿れば良い
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5/10 8:40
東尾根に乗った。予定よりだいぶショートカット出来た。尾根筋には踏跡が続いているので、後はこれを辿れば良い
500m圏を越えると尾根はやや急になるが、藪も無いので歩き易い
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5/10 8:47
500m圏を越えると尾根はやや急になるが、藪も無いので歩き易い
570m圏から一転してなだらかで明るい草原になる。580m圏にあった2本の灌木は休憩に最適。枝にリボンが巻かれていた
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5/10 9:03
570m圏から一転してなだらかで明るい草原になる。580m圏にあった2本の灌木は休憩に最適。枝にリボンが巻かれていた
草原を進んで行くと前方に星ヶ山の頂上部が望めた
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5/10 9:42
草原を進んで行くと前方に星ヶ山の頂上部が望めた
610m圏に林道が横切っていた
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5/10 9:45
610m圏に林道が横切っていた
林道を右側に回り込んで150m程進むと、尾根側面に踏跡が付いていたので、ここから東尾根に再度取付く
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5/10 9:49
林道を右側に回り込んで150m程進むと、尾根側面に踏跡が付いていたので、ここから東尾根に再度取付く
尾根筋には壊れた鹿柵の網が延々と続いている。これに沿って登るが、踏跡の窪地は小枝が散乱して歩きにくいので、その脇を進む
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5/10 9:59
尾根筋には壊れた鹿柵の網が延々と続いている。これに沿って登るが、踏跡の窪地は小枝が散乱して歩きにくいので、その脇を進む
次第に岩混じりの急な登りとなる
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5/10 10:11
次第に岩混じりの急な登りとなる
踏跡は明瞭なのでルート探索は気楽
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5/10 10:14
踏跡は明瞭なのでルート探索は気楽
この花の名前は?
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5/10 10:18
この花の名前は?
730m圏辺りからハコネササが次第に濃くなってきた。断続的ながら踏跡は続いているが、消えた個所では短いながら藪漕ぎが強いられた
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5/10 10:27
730m圏辺りからハコネササが次第に濃くなってきた。断続的ながら踏跡は続いているが、消えた個所では短いながら藪漕ぎが強いられた
ますますハコネササは密となるが、踏跡はその中に切り開かれているのでむしろ明瞭だ。しかしその幅は狭く、両脇に聳える笹の壁をすり抜けるのが大変だ
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5/10 10:52
ますますハコネササは密となるが、踏跡はその中に切り開かれているのでむしろ明瞭だ。しかしその幅は狭く、両脇に聳える笹の壁をすり抜けるのが大変だ
切り開きの脇に四角いポールが頻繁に立っていた。地点を示すのか番号が付けられている。これは6-281
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5/10 11:14
切り開きの脇に四角いポールが頻繁に立っていた。地点を示すのか番号が付けられている。これは6-281
頂上近くになると少し下り始め、ここにもポールが立っていた。番号は6-277
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5/10 11:22
頂上近くになると少し下り始め、ここにもポールが立っていた。番号は6-277
このポールの手前、左に不明瞭ながら切り開きがあったので、左折してここに入る
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5/10 12:14
このポールの手前、左に不明瞭ながら切り開きがあったので、左折してここに入る
10mも行かない内にカラフルなテープが笹に巻き付けられていた
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5/10 12:14
10mも行かない内にカラフルなテープが笹に巻き付けられていた
ここでさらに左折すると、今までと比べて幅広く明瞭な切り開きが続いている
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5/10 12:15
ここでさらに左折すると、今までと比べて幅広く明瞭な切り開きが続いている
10m程進むと星ヶ山の頂上に着いた。山名板が立っていて、その左下に三角点。標高は山名板には814.6M、地形図では814.7m
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5/10 12:11
10m程進むと星ヶ山の頂上に着いた。山名板が立っていて、その左下に三角点。標高は山名板には814.6M、地形図では814.7m
山名板の背後から、ザックを置いた入口を見る。頂上は狭く、2m四方しかない。周囲は3m以上の笹で囲まれ、眺望は皆無
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5/10 12:11
山名板の背後から、ザックを置いた入口を見る。頂上は狭く、2m四方しかない。周囲は3m以上の笹で囲まれ、眺望は皆無
頂上入口のリボンまで戻り、左折して南尾根を下り始める。幅広い明瞭な踏跡が続く。狭かった切り開きの東尾根とは雲泥の差だ
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5/10 12:15
頂上入口のリボンまで戻り、左折して南尾根を下り始める。幅広い明瞭な踏跡が続く。狭かった切り開きの東尾根とは雲泥の差だ
ハコネササの藪がだいぶ薄くなってきた。テープが点在し、ルート探索に気を遣わずにすむ
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5/10 12:25
ハコネササの藪がだいぶ薄くなってきた。テープが点在し、ルート探索に気を遣わずにすむ
720m圏で林道に出た。地形図には載っていないこの林道を南に向かって進む
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5/10 12:32
720m圏で林道に出た。地形図には載っていないこの林道を南に向かって進む
林道は枝尾根を東に大きく迂回する。その手前に踏跡があったので、これを突き上げて南尾根の続きに乗る
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5/10 12:37
林道は枝尾根を東に大きく迂回する。その手前に踏跡があったので、これを突き上げて南尾根の続きに乗る
尾根筋は相変わらずハコネササの藪に覆われているが、薄い上、微かながら踏跡が続いているのでこれを辿る
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5/10 12:47
尾根筋は相変わらずハコネササの藪に覆われているが、薄い上、微かながら踏跡が続いているのでこれを辿る
古いテープが木に巻かれていた。林道を歩けば楽なのに、わざわざこんな藪ルートを辿る酔狂な輩もいるものだ
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5/10 13:04
古いテープが木に巻かれていた。林道を歩けば楽なのに、わざわざこんな藪ルートを辿る酔狂な輩もいるものだ
再び林道に出た。675m圏だが地形図に載っていないので現在地が確認できない
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5/10 14:14
再び林道に出た。675m圏だが地形図に載っていないので現在地が確認できない
林道を左に少し行くと、686mコブが望まれた。先程、南尾根を抜けた地点はこのコブの50mほど真北、と確認できた
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5/10 14:09
林道を左に少し行くと、686mコブが望まれた。先程、南尾根を抜けた地点はこのコブの50mほど真北、と確認できた
南郷山に続く踏跡の入口が林道の脇にあり、青いテープが付いていた。先程の南尾根下降点から林道を横切った地点だ
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5/10 13:40
南郷山に続く踏跡の入口が林道の脇にあり、青いテープが付いていた。先程の南尾根下降点から林道を横切った地点だ
30m程進むと青いテープがあった。ここを直進すれば686mコブを越え、自鑑水に直行できると読んでルートを探したがダメだった
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5/10 14:15
30m程進むと青いテープがあった。ここを直進すれば686mコブを越え、自鑑水に直行できると読んでルートを探したがダメだった
自鑑水見物は諦め、このリボン地点で左折し、密集した笹藪の中の切り開きを下る。道幅はたっぷりあるので楽だ
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5/10 14:17
自鑑水見物は諦め、このリボン地点で左折し、密集した笹藪の中の切り開きを下る。道幅はたっぷりあるので楽だ
結果的にこれが最後の密藪。採草原野へのルートを分け、670m圏コブの東側を巻いて南郷山へ続く尾根に乗った。幅広い登山道が続く
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5/10 14:22
結果的にこれが最後の密藪。採草原野へのルートを分け、670m圏コブの東側を巻いて南郷山へ続く尾根に乗った。幅広い登山道が続く
自鑑水への分岐。本日初めて登山用の道標を見た。先程の林道を西に進めば、小道地蔵堂屋敷跡に行けたらしい
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5/10 14:30
自鑑水への分岐。本日初めて登山用の道標を見た。先程の林道を西に進めば、小道地蔵堂屋敷跡に行けたらしい
平坦な尾根をルンルン気分で歩むと、ほとんど登ることなく南郷山の頂上に着いた
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5/10 15:13
平坦な尾根をルンルン気分で歩むと、ほとんど登ることなく南郷山の頂上に着いた
頂上から少し南に下ると展望が開けた。真鶴町が見下ろせ、その先に真鶴半島が眺められた
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5/10 15:15
頂上から少し南に下ると展望が開けた。真鶴町が見下ろせ、その先に真鶴半島が眺められた
幅広い道を下っていく
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5/10 15:24
幅広い道を下っていく
最後に階段を降りると白銀林道に出た
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5/10 15:28
最後に階段を降りると白銀林道に出た
舗装された林道を1.7kmほど進むとさつきの郷に戻った。こちら側のゲートは閉じられていた
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5/10 15:50
舗装された林道を1.7kmほど進むとさつきの郷に戻った。こちら側のゲートは閉じられていた
公園内の展望広場に上ると立派な友逢の鐘が建っていた。大きな標柱の先に真鶴半島が見える。ここから車道を10分ほど歩けばゴール
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5/10 15:53
公園内の展望広場に上ると立派な友逢の鐘が建っていた。大きな標柱の先に真鶴半島が見える。ここから車道を10分ほど歩けばゴール
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