御花畑駅で買った切符は入鋏されている厚紙のものでした。珍しいですね。
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5/8 8:10
御花畑駅で買った切符は入鋏されている厚紙のものでした。珍しいですね。
駅を出て右手にある町営バス乗り場。バスは小型なので「乗り切れないときもあります」とのこと。幸いこの日は全員座って乗れました。
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5/8 8:53
駅を出て右手にある町営バス乗り場。バスは小型なので「乗り切れないときもあります」とのこと。幸いこの日は全員座って乗れました。
古池まで200円。ここで降りたのは私だけで、他の方は全員日向大谷口なので両神山を目指していたんですね。下車したら少し手前(写真の奥側)へ戻ります。
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5/8 9:07
古池まで200円。ここで降りたのは私だけで、他の方は全員日向大谷口なので両神山を目指していたんですね。下車したら少し手前(写真の奥側)へ戻ります。
登山口の案内があります。ここをそば屋に向かって右に進みます。
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登山口の案内があります。ここをそば屋に向かって右に進みます。
猪狩神社。左から行こうとしたけれど、鳥居を通ることにしたので戻りました。
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5/8 9:12
猪狩神社。左から行こうとしたけれど、鳥居を通ることにしたので戻りました。
朱色の鳥居が本殿前に。
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朱色の鳥居が本殿前に。
狛犬はオオカミ様なんですね。牙があります。
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5/8 9:14
狛犬はオオカミ様なんですね。牙があります。
建物の左奥に登山口があります。
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5/8 9:14
建物の左奥に登山口があります。
スミレは下界でも終わりに近いのでしょう。僅かながら咲いていました。
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スミレは下界でも終わりに近いのでしょう。僅かながら咲いていました。
暫くは明瞭な道なのですが・・・
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暫くは明瞭な道なのですが・・・
平らな場所に出てから、右に行っても左に行っても行き止まり。この先の取り付き口に気がつくまで右往左往しました。諦めて帰ろうかなとも考えちゃいましたからGPSも錯綜しています。
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5/8 9:27
平らな場所に出てから、右に行っても左に行っても行き止まり。この先の取り付き口に気がつくまで右往左往しました。諦めて帰ろうかなとも考えちゃいましたからGPSも錯綜しています。
不明瞭な場所でウロウロしたその先は地面をよーく見て進みました。
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5/8 9:35
不明瞭な場所でウロウロしたその先は地面をよーく見て進みました。
こういう木を越えるのか曲がるのかはその場その場で違います。ここでは道がないので折り返すんだな、とわかりました。
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こういう木を越えるのか曲がるのかはその場その場で違います。ここでは道がないので折り返すんだな、とわかりました。
ここは越えます。
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ここは越えます。
メチャメチャ苦労して、やっと林道との出会いに出られました。きつかった!
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メチャメチャ苦労して、やっと林道との出会いに出られました。きつかった!
左に行くと、林道のすぐ手前で右に登るところがあります。ここからもジグザグにひたすら登ります。展望はすぐ上を除いてほとんど開けません。
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5/8 9:41
左に行くと、林道のすぐ手前で右に登るところがあります。ここからもジグザグにひたすら登ります。展望はすぐ上を除いてほとんど開けません。
こういう木も考えちゃいますが、見渡すと他には道がないので跨ぎます。頭が冷静になってきています。
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5/8 9:46
こういう木も考えちゃいますが、見渡すと他には道がないので跨ぎます。頭が冷静になってきています。
1本目のロープ。この先にもロープが何回か出てきますが、つかまらないと歩けないほどの坂や悪路はほとんどありません。でもザレが続いているので慎重に歩きます。
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5/8 9:50
1本目のロープ。この先にもロープが何回か出てきますが、つかまらないと歩けないほどの坂や悪路はほとんどありません。でもザレが続いているので慎重に歩きます。
2本目のロープ
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2本目のロープ
3本目のロープ
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3本目のロープ
4本目のロープ
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4本目のロープ
5本目のロープ ザレザレ。登りより下りの方がロープがほしくなるかもしれません。
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5本目のロープ ザレザレ。登りより下りの方がロープがほしくなるかもしれません。
進行方向に踏み跡がない場合は折り返します。
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進行方向に踏み跡がない場合は折り返します。
ハウチワカエデかな。
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5/8 10:03
ハウチワカエデかな。
6本目のロープ
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6本目のロープ
光が差しているのはもしかして・・・
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5/8 10:06
光が差しているのはもしかして・・・
猪狩神社奥宮でした。
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5/8 10:06
猪狩神社奥宮でした。
一旦下ります。7本目のロープあり。
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5/8 10:07
一旦下ります。7本目のロープあり。
ヤマツツジが咲いていました。緊張を強いられた最初のようなことはなく、落ち着いて木や花に目がいくようになってきました。
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5/8 10:09
ヤマツツジが咲いていました。緊張を強いられた最初のようなことはなく、落ち着いて木や花に目がいくようになってきました。
特に危険を感じる場所ではありませんが、焦らずに行きましょう。
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特に危険を感じる場所ではありませんが、焦らずに行きましょう。
ピンクリボン、ありがとうございます。
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5/8 10:11
ピンクリボン、ありがとうございます。
左の道を歩きたくなりますが、横置きになっている丸太が3箇所ありました。さすがにここは進めないようなので戻り、右側の斜面を登ります。
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5/8 10:16
左の道を歩きたくなりますが、横置きになっている丸太が3箇所ありました。さすがにここは進めないようなので戻り、右側の斜面を登ります。
踏み跡を辿れます。
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5/8 10:19
踏み跡を辿れます。
あら、蛇がひなたぼっこしています。こっちを見ているようにも思えるので、そっと右へ進みました。
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5/8 10:21
あら、蛇がひなたぼっこしています。こっちを見ているようにも思えるので、そっと右へ進みました。
山中での道標
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5/8 10:23
山中での道標
この木は跨ぎます。
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この木は跨ぎます。
直進しないよう、ロープで左折を促しています。これがない頃は間違える人が多かったのでしょう。助かります。
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5/8 10:27
直進しないよう、ロープで左折を促しています。これがない頃は間違える人が多かったのでしょう。助かります。
尾根を進んでいますが、左にまた作業林道が見えます。そちらの方が起伏が少なくて歩きやすそうですが、そのまま歩きました。
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5/8 10:29
尾根を進んでいますが、左にまた作業林道が見えます。そちらの方が起伏が少なくて歩きやすそうですが、そのまま歩きました。
作業林道を気にしつつ尾根道を進みました。明るくて気持ちがよい道です。
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5/8 10:34
作業林道を気にしつつ尾根道を進みました。明るくて気持ちがよい道です。
跨ぎます。
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跨ぎます。
熊にでもやられたのかな。
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5/8 10:37
熊にでもやられたのかな。
大岩は右へ巻くよう→があります。
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5/8 10:42
大岩は右へ巻くよう→があります。
大岩をロープで超えるのはここだけですね。
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大岩をロープで超えるのはここだけですね。
934ピーク。特に道標も山頂標もありません。
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5/8 10:48
934ピーク。特に道標も山頂標もありません。
左にある作業林道とぶつかるので道を渡り、・・・
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5/8 10:52
左にある作業林道とぶつかるので道を渡り、・・・
向かい側から登り続けます。
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5/8 10:52
向かい側から登り続けます。
ちらっと見えるとんがり山頂はどこだろう。白い花はシロヤシオでしょうか。
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5/8 10:53
ちらっと見えるとんがり山頂はどこだろう。白い花はシロヤシオでしょうか。
ミズナラの葉が眩しいですね
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5/8 10:55
ミズナラの葉が眩しいですね
謎の遺跡発見、なんてね。
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5/8 10:57
謎の遺跡発見、なんてね。
タツミチに到着。タツミチとはたぶん「二つ道」からの転化でしょう。この左からの道で駅から直接登ってくる人もいました。バスへの乗り継ぎを気にしないでいいから利便性が高いですね。CTは古池コースと同じです。
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5/8 10:59
タツミチに到着。タツミチとはたぶん「二つ道」からの転化でしょう。この左からの道で駅から直接登ってくる人もいました。バスへの乗り継ぎを気にしないでいいから利便性が高いですね。CTは古池コースと同じです。
くにゃくにゃと不思議な伸び方。
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5/8 11:05
くにゃくにゃと不思議な伸び方。
狭い尾根だけれど危険は感じません。ちゃんと歩けます。
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5/8 11:22
狭い尾根だけれど危険は感じません。ちゃんと歩けます。
元気に咲くミツバツツジが見られました。
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5/8 11:25
元気に咲くミツバツツジが見られました。
左からの分岐と合流。左は強石(コワイシ)への道。頂上までもうすぐです。
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5/8 11:26
左からの分岐と合流。左は強石(コワイシ)への道。頂上までもうすぐです。
着きました、秩父御岳山!ここの狛犬は獅子みたいです。沖縄のシーサーにも似ています。
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5/8 11:29
着きました、秩父御岳山!ここの狛犬は獅子みたいです。沖縄のシーサーにも似ています。
祠の下に山頂標が、左奥に両神山が見られます。左手に山名案内盤がありますが、だいぶ錆びているため読みづらいです。白岩山とあるのは白石山、つまり和名倉山のことかな。
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5/8 11:40
祠の下に山頂標が、左奥に両神山が見られます。左手に山名案内盤がありますが、だいぶ錆びているため読みづらいです。白岩山とあるのは白石山、つまり和名倉山のことかな。
暫く眺め、ここで会った人たちと言葉を交わしたら下山します。来た道を少し下ります。
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5/8 11:44
暫く眺め、ここで会った人たちと言葉を交わしたら下山します。来た道を少し下ります。
タツミチ方向に少し戻り、分岐で強石方面に向かいます。この道で下る人は結構いました。ていうか、山頂で会った人全員がそうでした。
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5/8 11:45
タツミチ方向に少し戻り、分岐で強石方面に向かいます。この道で下る人は結構いました。ていうか、山頂で会った人全員がそうでした。
落葉樹と常緑樹の非対称線稜。
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5/8 11:48
落葉樹と常緑樹の非対称線稜。
この先この「危険!注意」の標識が度々現れます。そんなに危険かなぁ、と思いながら歩きました。
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5/8 11:55
この先この「危険!注意」の標識が度々現れます。そんなに危険かなぁ、と思いながら歩きました。
ロープがありますが、それを越えて歩く人はいないでしょう。落ちちゃいますから。
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5/8 11:56
ロープがありますが、それを越えて歩く人はいないでしょう。落ちちゃいますから。
ミツバツツジの花は過ぎました。
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5/8 11:59
ミツバツツジの花は過ぎました。
砂地をジグザグと下ります。急な箇所はありますが危険性はまずないでしょう。
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5/8 12:04
砂地をジグザグと下ります。急な箇所はありますが危険性はまずないでしょう。
僅かにポツンと咲いています。
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5/8 12:05
僅かにポツンと咲いています。
一旦管理林道を跨ぎます。
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5/8 12:07
一旦管理林道を跨ぎます。
引き続きこの先も強石に向かいます。
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5/8 12:07
引き続きこの先も強石に向かいます。
可憐なスミレ
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5/8 12:09
可憐なスミレ
自然の造形がまるで寄生獣みたいです。ミギー!
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5/8 12:13
自然の造形がまるで寄生獣みたいです。ミギー!
もちろん跨いで進みます。スギやヒノキの樹林は変化がなくて面白みもありません。
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5/8 12:15
もちろん跨いで進みます。スギやヒノキの樹林は変化がなくて面白みもありません。
一体いつの看板でしょう。ここにある「剣が峰」という名称は地図にないのですが、ヤマレコに登録したら通過点に出てきました。
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5/8 12:20
一体いつの看板でしょう。ここにある「剣が峰」という名称は地図にないのですが、ヤマレコに登録したら通過点に出てきました。
ちらっと見える山は・・・?
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5/8 12:21
ちらっと見える山は・・・?
反射板が現れると・・・
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5/8 12:23
反射板が現れると・・・
マムシグサがいました。
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5/8 12:24
マムシグサがいました。
鉄塔の下は伐採されていて好展望地です。
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5/8 12:26
鉄塔の下は伐採されていて好展望地です。
尖ったのがさっきまでいた秩父御岳山、脇が剣が峰、その少し左の帽子っぽいのが四期萩ですかね。
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5/8 12:27
尖ったのがさっきまでいた秩父御岳山、脇が剣が峰、その少し左の帽子っぽいのが四期萩ですかね。
武甲山も見えます。どっしりとしていて大きくて、貫禄が感じられます。
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5/8 12:30
武甲山も見えます。どっしりとしていて大きくて、貫禄が感じられます。
右折する道標なのですが、直進方向はどうなっているか覗いてみたら・・・
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5/8 12:38
右折する道標なのですが、直進方向はどうなっているか覗いてみたら・・・
何も見えません。
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5/8 12:38
何も見えません。
たこ足のようなスギの根
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5/8 12:41
たこ足のようなスギの根
そうこうしているうちに杉ノ峠に到着です。山頂から熊鈴を鳴らしている人やペアの人たちは右の落合方面へ曲がりました。山頂で話していた入浴施設に向かったのかも知れません。
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5/8 12:42
そうこうしているうちに杉ノ峠に到着です。山頂から熊鈴を鳴らしている人やペアの人たちは右の落合方面へ曲がりました。山頂で話していた入浴施設に向かったのかも知れません。
傾いているので慎重に。
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5/8 12:46
傾いているので慎重に。
本当はこのピンクテープの左側を歩き、そこで左に折れるのが正しい。
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5/8 12:47
本当はこのピンクテープの左側を歩き、そこで左に折れるのが正しい。
何だろう、この花は。
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5/8 12:53
何だろう、この花は。
気をつけて歩きます。
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5/8 12:55
気をつけて歩きます。
天狗の腰掛けや十手みたいなスギが2本。
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5/8 13:02
天狗の腰掛けや十手みたいなスギが2本。
この葉はヒトリシズカに似ているような。
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5/8 13:03
この葉はヒトリシズカに似ているような。
舗装路が見えてきました。登山道も終わりです。この先はくねくねとした舗装路ですが、ショートカットも見られます。
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5/8 13:09
舗装路が見えてきました。登山道も終わりです。この先はくねくねとした舗装路ですが、ショートカットも見られます。
ショートカットその1。ここから先はできる限り舗装路を避けて歩きました。
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5/8 13:13
ショートカットその1。ここから先はできる限り舗装路を避けて歩きました。
ショートカットその2
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5/8 13:15
ショートカットその2
ここにもマムシグサがいました。本日3本目です。先日の槇寄山へのコースで見た仲間もそうですが、どれも単独でポツンと生えています。
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5/8 13:15
ここにもマムシグサがいました。本日3本目です。先日の槇寄山へのコースで見た仲間もそうですが、どれも単独でポツンと生えています。
ショートカットその3
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5/8 13:16
ショートカットその3
アヤメですね。
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5/8 13:17
アヤメですね。
この階段を降りてきて、手前側に下ります。
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5/8 13:19
この階段を降りてきて、手前側に下ります。
ショートカットその4
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5/8 13:20
ショートカットその4
道路へ出ると見せかけてショートカットその5
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5/8 13:23
道路へ出ると見せかけてショートカットその5
そのあとは国道140号に出ます。駅は左に進みますが、車も多いし、荒川の対岸を歩いてみることにします。
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5/8 13:27
そのあとは国道140号に出ます。駅は左に進みますが、車も多いし、荒川の対岸を歩いてみることにします。
赤い万年橋を渡ります。
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5/8 13:30
赤い万年橋を渡ります。
風が吹くといい香りが漂ってきます。
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5/8 13:31
風が吹くといい香りが漂ってきます。
やっぱり通行止めでした。でもどうなっているのかを見るため、一旦道路を進んでみることにします。通行止めなら戻ってきます。
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5/8 13:33
やっぱり通行止めでした。でもどうなっているのかを見るため、一旦道路を進んでみることにします。通行止めなら戻ってきます。
普通の道ですね。左側の渓谷の眺めも特に良いわけではありません。
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5/8 13:36
普通の道ですね。左側の渓谷の眺めも特に良いわけではありません。
あれ、「この先通行注意」に変わっています。歩いて行っても大丈夫なのかな。
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5/8 13:45
あれ、「この先通行注意」に変わっています。歩いて行っても大丈夫なのかな。
すぐ先に崖崩れの現場がありました。対応してくれているのでそのまま歩けます。
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5/8 13:45
すぐ先に崖崩れの現場がありました。対応してくれているのでそのまま歩けます。
対岸の山々
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5/8 13:48
対岸の山々
六角のあずまやがありました。
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5/8 13:49
六角のあずまやがありました。
通り抜けられましたね。こちら側の標識は、ちょっと申し訳なさそうに端に寄っています。
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5/8 13:54
通り抜けられましたね。こちら側の標識は、ちょっと申し訳なさそうに端に寄っています。
奥から出てきて道路を渡ると、巡礼道と書いてある道標でした。他の場所では巡礼道の案内を見かけなかったけれど、どのあたりのこと差すのでしょうか。
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5/8 13:55
奥から出てきて道路を渡ると、巡礼道と書いてある道標でした。他の場所では巡礼道の案内を見かけなかったけれど、どのあたりのこと差すのでしょうか。
街路樹の道を進むと・・・
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5/8 13:55
街路樹の道を進むと・・・
駅が見えてきました。朝乗った町営バスも次の便が待機しています。そして武甲山はやっぱり大きいですね。
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5/8 13:56
駅が見えてきました。朝乗った町営バスも次の便が待機しています。そして武甲山はやっぱり大きいですね。
駅に到着。CTほどはかからなかったので、ここで終了します。電車まで30分あったので食事をしに行きます。
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5/8 13:59
駅に到着。CTほどはかからなかったので、ここで終了します。電車まで30分あったので食事をしに行きます。
向かい側の松葉亭へ。とろろそばにメロンとは、何とも不思議な組み合わせです。手打ち蕎麦そのものも美味しく頂きました。
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5/8 14:16
向かい側の松葉亭へ。とろろそばにメロンとは、何とも不思議な組み合わせです。手打ち蕎麦そのものも美味しく頂きました。
食べていたら発車まで5分しかなくなりました。切符を買う人が列を作っていたので焦りましたが、無事乗車しました。
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5/8 14:27
食べていたら発車まで5分しかなくなりました。切符を買う人が列を作っていたので焦りましたが、無事乗車しました。
はじめまして。
写真を拝見させていただきました。
久しぶりにマムシを見ました。
こいつは凶暴で、普段は無視すれば良いですが、気が立っていると噛みついて来る事があります(特に6月は)
お気をつけ下さい。
prajnavrksamさん、教えて頂きありがとうございます。
こいつがマムシなんですね。じっとしている蛇に遭遇したのは初めてです。
よく見ると、この模様は途中で見かけたマムシグサの茎の斑状とよく似ていますね。
巻機山でちらっと見かけた奴もこれなのかな。他の山でも気をつけていきます。
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