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記録ID: 3176071
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ハイキング
谷川・武尊

吾妻耶山

2021年05月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
10.8km
登り
647m
下り
626m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:33
合計
5:21
10:26
38
11:05
11:11
21
11:32
11:34
48
12:22
12:22
11
12:33
12:34
5
12:40
12:40
8
12:48
12:48
26
13:14
13:14
23
13:37
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13
13:50
14:14
12
14:30
14:31
27
15:13
15:13
9
15:22
15:22
7
15:29
15:29
23
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている登山道です。
なだらかに上ります。両側には小さなチゴユリがたくさん咲いていました。
なだらかに上ります。両側には小さなチゴユリがたくさん咲いていました。
チゴユリ
ヒトリシズカ
シロバナエンレイソウ
1
シロバナエンレイソウ
稜線以外のコースのほとんどの所に咲いていたスミレ
1
稜線以外のコースのほとんどの所に咲いていたスミレ
大峰沼が見えてきました。
大峰沼が見えてきました。
沼を左方向にいきます。
沼を左方向にいきます。
帰りはこちらから降りてきます。
帰りはこちらから降りてきます。
静かな湖面に新緑が写ります。
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静かな湖面に新緑が写ります。
湖面から離れて登っていきます。
湖面から離れて登っていきます。
エンレイソウ
見たかった「キクザキイチゲ」も少し咲き残っていました。
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見たかった「キクザキイチゲ」も少し咲き残っていました。
稜線は気持ちよい風が吹いています。
稜線は気持ちよい風が吹いています。
右下は大峰沼です。右側はスッパリ切れ落ちています。
右下は大峰沼です。右側はスッパリ切れ落ちています。
どの辺かわかりませんが雪山が見えています。
どの辺かわかりませんが雪山が見えています。
タムシバ
出発が遅かったのでここで昼食。といってもカップラーメンと温かな飲み物だけ。どこにも寄らず誰にも会わず。(ここまで登山口で二人、大峰沼で一人に会いました。マスクを着けて離れて挨拶程度の会話のみ)
出発が遅かったのでここで昼食。といってもカップラーメンと温かな飲み物だけ。どこにも寄らず誰にも会わず。(ここまで登山口で二人、大峰沼で一人に会いました。マスクを着けて離れて挨拶程度の会話のみ)
最初の電波塔。一つかと思っていたら、次々と電波塔が現れました。
最初の電波塔。一つかと思っていたら、次々と電波塔が現れました。
大峰山山頂は登山道の途中といった場所。
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大峰山山頂は登山道の途中といった場所。
帰りのコースと一番近づく地点。右に少し行った所がスキー場から下ってきた地点。
帰りのコースと一番近づく地点。右に少し行った所がスキー場から下ってきた地点。
山田典一さんのFBで見た景色です。それを見て今日来てみました。45年以上昔来た吾妻耶山です。
山田典一さんのFBで見た景色です。それを見て今日来てみました。45年以上昔来た吾妻耶山です。
吾妻耶山に到着しました。
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吾妻耶山に到着しました。
谷川連峰の展望がよい山でした。
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谷川連峰の展望がよい山でした。
ノルン水上スキー場に向かって下山です。オオカメノキの花がたくさん咲いていました。
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ノルン水上スキー場に向かって下山です。オオカメノキの花がたくさん咲いていました。
ゲレンデで二株見つけました。ホソバノアマナでしょうか?
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ゲレンデで二株見つけました。ホソバノアマナでしょうか?
大峰沼に戻って来ました。
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大峰沼に戻って来ました。
広い駐車場です。
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広い駐車場です。
広い駐車場の下方にトイレがあります。
広い駐車場の下方にトイレがあります。

感想

吾妻耶山は、45年ぶりに登りました。
FBつながりの方が投稿しており、花が多いことを知りました。特にキクザキイチゲが登山道の両側に咲いている様子を見たので、まだ間に合うかなと思い出掛けてみました。キクザキイチゲは遅めでしたが、まだ花が咲き残っていました。大峰沼までは特にチゴユリがたくさん咲いていました。シロバナエンレイソウが咲いているのも驚きでした。コロナの感染拡大で群馬県は警戒度4となり外出自粛要請ですので、何処にも寄らず一人で出掛けてみました。あまり登山者が多くなさそうな山を選んで歩いてみたいと思っています。グループで来る人たちで大声でしゃべっていたり、狭い登山道ですれ違うのに他人が通る時にもおしゃべりを止めなかったりする方を時々見かけます。登山もガイドラインが示されていますが、一般の登山者・ハイカーにはなかなか周知されないのでしょうね。自分の身は自分で守るしかないですね。

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