山行記録: 大見山

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コースタイム

10:24蓼の海駐車場―10:40大見山―10:54林道出会い―11:03住宅団地―11:17林道出会い―11:35大見山―11:50蓼の海

天候	曇
過去天気図（気象庁）	2009年01月の天気図
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コース状況／危険箇所等	諏訪湖から霧ケ峰途中の蓼の海の裏山。ハイキングコースが整備されている。山頂にはステンレスの展望台があるが、樹が繁り展望はあまりない。　南側のコースは防火帯を直登する、面白いコース。

写真

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蓼の海

2009年01月02日 11:57撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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蓼の海

南口登り口

2009年01月02日 10:27撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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南口登り口

頂上東屋と右に展望台

2009年01月02日 10:41撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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頂上東屋と右に展望台

あまり展望のない展望台より

2009年01月02日 10:40撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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あまり展望のない展望台より

富士と南アルプス（南側防火帯より）

2009年01月02日 10:50撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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富士と南アルプス（南側防火帯より）

林道出会い

2009年01月02日 10:54撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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林道出会い

団地側入山口

2009年01月02日 11:03撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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団地側入山口

防火帯の岩塊

2009年01月02日 11:24撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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防火帯の岩塊

必要のなさそうな避難小屋

2009年01月02日 11:44撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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必要のなさそうな避難小屋

2009年01月02日 11:45撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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檜林

2009年01月02日 11:47撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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檜林

北口コース入口

2009年01月02日 11:50撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION

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北口コース入口

撮影機器：

D300 ニコン

感想

naochan

　年始挨拶で時間があったので、付近を散策。スケートが天然リンクの時代はメッカとも言える蓼の海だが、訪れる人もほとんどない静けさを保っている。良く整備されたハイキングコースを辿り山頂まではほんの僅か。落葉松の大木が繁り、展望はあまりない。ステンレス製の立派な展望台が作られているが、植林された立ち木を多少切ったほうがよほど良いと思った。ここには不必要な避難小屋が作られていたり、お金の使い方に疑問を感じることしきりです。
　南コースも辿ってみましたが、こちらのほうが歩きは面白い。ただ初めて行くには取り付きが良く分かりません。大見山団地の裏を適当に登るしかなさそうです。