ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3295845
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

花百名山の櫛形山は巨木の名山でした。

2021年06月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.5km
登り
505m
下り
487m

コースタイム

8:25池の茶屋登山口ー9:20奥仙重ー9:40櫛形山頂上ー10:25裸山10:55ー11:15アヤメ平11:45ー13:20櫛形山ー13:45奥仙重ー14:15池の茶屋登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で池ノ茶屋林道終点の登山口まで。トイレのある舗装された駐車場は20台ほど停めれそうでした。
コース状況/
危険箇所等
登山道はメチャメチャ歩き良いです。
その他周辺情報 帰りは富士川町営で薄茶色のお湯の「まほらの湯」で汗を流して帰りました。
池の茶屋林道から見た富士山
2021年06月21日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
6/21 7:53
池の茶屋林道から見た富士山
林道を1時間ほど走った終点の駐車場は平日とあって5〜6台ほど
2021年06月21日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 8:11
林道を1時間ほど走った終点の駐車場は平日とあって5〜6台ほど
大きな案内図のあるトイレ付きの小屋がある登山口はもう標高1900mほどです。
2021年06月21日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 8:20
大きな案内図のあるトイレ付きの小屋がある登山口はもう標高1900mほどです。
アヤメ平まで行くのには北岳展望台経由の登山口と
2021年06月21日 14:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 14:24
アヤメ平まで行くのには北岳展望台経由の登山口と
櫛形山経由の登山口がありましたが、こちらから登ることに。鹿よけのゲートを開けてスタートです。
2021年06月21日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 8:25
櫛形山経由の登山口がありましたが、こちらから登ることに。鹿よけのゲートを開けてスタートです。
すぐにまたゲート。これからも何か所もあり自分の居るところが内なのか外なのか?
2021年06月21日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 8:29
すぐにまたゲート。これからも何か所もあり自分の居るところが内なのか外なのか?
明るい稜線に出ると
2021年06月21日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 8:38
明るい稜線に出ると
富士山が望めました。
2021年06月21日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 8:38
富士山が望めました。
カラマツに囲まれた明るい稜線ですがお花はシロバナノヘビイチゴとバイケイソウ以外は見当たりません。
2021年06月21日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 8:41
カラマツに囲まれた明るい稜線ですがお花はシロバナノヘビイチゴとバイケイソウ以外は見当たりません。
奥仙重への登りで振り返ると右から 荒川岳、赤石岳、聖岳かな?
2021年06月21日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
6/21 8:47
奥仙重への登りで振り返ると右から 荒川岳、赤石岳、聖岳かな?
少し開けたところでは右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端に少し見えているのは甲斐駒ケ岳かな?
2021年06月21日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6
6/21 8:53
少し開けたところでは右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端に少し見えているのは甲斐駒ケ岳かな?
北岳をアップで
2021年06月21日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 8:54
北岳をアップで
サルオガセをまとったカラマツ林
2021年06月21日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 9:04
サルオガセをまとったカラマツ林
ダケカンバの巨木
2021年06月21日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4
6/21 9:00
ダケカンバの巨木
最初のピーク 奥仙重に到着。
2021年06月21日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
6/21 9:20
最初のピーク 奥仙重に到着。
富士山方面だけが開けていました。
2021年06月21日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 9:29
富士山方面だけが開けていました。
頂上標識は質素ですが三等三角点がありました。
2021年06月21日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 9:19
頂上標識は質素ですが三等三角点がありました。
一度下って登り返したところが櫛形山頂上で、
2021年06月21日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 9:38
一度下って登り返したところが櫛形山頂上で、
樹林の中の静かなおよそそれらしくない頂上です。
2021年06月21日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 9:39
樹林の中の静かなおよそそれらしくない頂上です。
かろうじて富士山が
2021年06月21日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 9:38
かろうじて富士山が
下って行くと満開のズミ
2021年06月21日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 9:45
下って行くと満開のズミ
ここがバラボタン平かな?
2021年06月21日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 9:54
ここがバラボタン平かな?
遊歩道のような登山道が続きます。
2021年06月21日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 9:57
遊歩道のような登山道が続きます。
シラビソの巨木
2021年06月21日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:06
シラビソの巨木
裸山に到着です。
2021年06月21日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:21
裸山に到着です。
シロバナノヘビイチゴがまるで絨毯のよう
2021年06月21日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:22
シロバナノヘビイチゴがまるで絨毯のよう
裸山の斜面は柵で囲まれているようです。
2021年06月21日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:51
裸山の斜面は柵で囲まれているようです。
貴重な蝶の保護のためかな?それともアヤメ?
2021年06月21日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 10:24
貴重な蝶の保護のためかな?それともアヤメ?
裸山頂上に到着。
2021年06月21日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 10:28
裸山頂上に到着。
ここにも三等三角点が埋設されていました。
2021年06月21日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:28
ここにも三等三角点が埋設されていました。
登頂の記念写真
2021年06月21日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7
6/21 10:29
登頂の記念写真
先に登っていた女性二人組の誕生パーティー
「二十歳?の誕生日おめでとう!」
2021年06月21日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7
6/21 10:28
先に登っていた女性二人組の誕生パーティー
「二十歳?の誕生日おめでとう!」
北岳方向ですがあいにく雲がかかっていました。
2021年06月21日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 10:30
北岳方向ですがあいにく雲がかかっていました。
柵の中をよ〜く見ると アヤメが咲いているようです。
2021年06月21日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:35
柵の中をよ〜く見ると アヤメが咲いているようです。
下に回り込んでいくと数十株のアヤメや
2021年06月21日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 10:35
下に回り込んでいくと数十株のアヤメや
キバナノオダマキや
2021年06月21日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:38
キバナノオダマキや
グンナイフウロも咲いています。
2021年06月21日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:38
グンナイフウロも咲いています。
写真で見る素晴らしい大群生とまでは
2021年06月21日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:39
写真で見る素晴らしい大群生とまでは
程遠いですが
2021年06月21日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:39
程遠いですが
観られてよかった〜!
2021年06月21日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4
6/21 10:39
観られてよかった〜!
どうですか なかなかの美女でしょう。
2021年06月21日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4
6/21 10:46
どうですか なかなかの美女でしょう。
こんな網で保護しないとダメなんですね。
2021年06月21日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 10:40
こんな網で保護しないとダメなんですね。
ミヤマキンポウゲ
2021年06月21日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:49
ミヤマキンポウゲ
ズミ
2021年06月21日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 10:53
ズミ
アヤメ平に向かうシダに覆われた登山道
2021年06月21日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 10:58
アヤメ平に向かうシダに覆われた登山道
カラマツにサルオガセがいっぱいぶら下がっていました。
2021年06月21日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 11:01
カラマツにサルオガセがいっぱいぶら下がっていました。
このゲートの先がアヤメ平です。
2021年06月21日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 11:16
このゲートの先がアヤメ平です。
林床にはマイズルソウの大群落
2021年06月21日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 11:17
林床にはマイズルソウの大群落
鶴の舞に見えますか?
2021年06月21日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
6/21 11:42
鶴の舞に見えますか?
・・・(無言)
2021年06月21日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 11:19
・・・(無言)
かっては・・・ですが、
2021年06月21日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 11:20
かっては・・・ですが、
今は草っ原で1本のアヤメもありません。温暖化の影響で背の高い草に負けたそうな。
2021年06月21日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 11:27
今は草っ原で1本のアヤメもありません。温暖化の影響で背の高い草に負けたそうな。
避難小屋もありました。中はきれいでしたよ。
2021年06月21日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 11:23
避難小屋もありました。中はきれいでしたよ。
唯一見かけたエンレイソウ
2021年06月21日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 12:00
唯一見かけたエンレイソウ
櫛形山経由で下山します。
2021年06月21日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 12:14
櫛形山経由で下山します。
甲府市街が見えました。
2021年06月21日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 12:20
甲府市街が見えました。
エ〜!何だこの白い帯は?
2021年06月21日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 12:24
エ〜!何だこの白い帯は?
だそうです。
2021年06月21日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 12:24
だそうです。
サラサドウダンにもサルオガセが。
2021年06月21日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 12:25
サラサドウダンにもサルオガセが。
鹿に食われた木の根
2021年06月21日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 12:32
鹿に食われた木の根
ギンリョウソウが顔を出したようです。
2021年06月21日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 12:35
ギンリョウソウが顔を出したようです。
ハリブキ 葉に似合わず可愛い花です。
2021年06月21日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 12:44
ハリブキ 葉に似合わず可愛い花です。
サルオガセの日本名は「霧藻」だそうです。なかなか粋な名前ですな。
2021年06月21日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
6/21 13:13
サルオガセの日本名は「霧藻」だそうです。なかなか粋な名前ですな。
戻ってきた櫛形山頂上は相変わらず静かです。
2021年06月21日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 13:26
戻ってきた櫛形山頂上は相変わらず静かです。
かろうじて富士山もまだ見えています。
2021年06月21日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 13:24
かろうじて富士山もまだ見えています。
ここまで来るとあと30分かな。
2021年06月21日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 13:45
ここまで来るとあと30分かな。
一日中よく付合っていただきましてありがとうございました。
2021年06月21日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
6/21 13:55
一日中よく付合っていただきましてありがとうございました。
道の駅「富士川」から見た櫛形山 実に大きな山で、和櫛に似た形状から付いた名前とか。
2021年06月21日 15:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4
6/21 15:18
道の駅「富士川」から見た櫛形山 実に大きな山で、和櫛に似た形状から付いた名前とか。
道の駅の片隅の三兄弟
2021年06月21日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
6/21 15:13
道の駅の片隅の三兄弟
帰りに入浴した富士川町営「まほらの湯」は薄茶色の温泉でした。
2021年06月21日 15:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
6/21 15:50
帰りに入浴した富士川町営「まほらの湯」は薄茶色の温泉でした。

感想

梅雨の晴れ間を狙って念願の櫛形山に登ってきました。山湯会のハイキングで登りたい山ですが、残念ながらこの山は林道を奥深く入るので勿論マイクロバスでは入れません。
もうアヤメはほぼ絶滅したのではとの情報はありましたが、やはり自分の目で確かめたくて・・・。
結果的には裸山で数十株、アヤメ平ではゼロでした。
でも会えて良かった(#^.^#)
花の百名山というよりも巨木にたくさん出会えた山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:777人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら