燧ヶ岳 2021/07/16

2021年07月16日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,016m
• 下り: 1,009m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池の駐車場に前泊

写真

7/16 5:25

御池駐車場の最奥にある登山口から

7/16 5:27

7/16 5:28

歩き始めると分岐がありソコを左へ

7/16 5:42

一度階段を下りてぬかるみを過ぎれば岩場の急登

7/16 6:01

優しい階段もある

7/16 6:09

広沢田代の入り口に着く

7/16 6:11

朝が早いせいか木道を歩いている人は一人もいません

7/16 6:12

サワランと

7/16 6:15

7/16 6:12

トキソウ

7/16 6:13

タテヤマリンドウは開いている花が少ない

7/16 6:16

あった

7/16 6:13

キンコウカが若干数咲いていました

7/16 6:18

気持ち良〜い！

7/16 6:26

広沢田代を過ぎるとまたぬかるみや岩ゴロの急登となります

7/16 6:28

7/16 6:33

7/16 6:44

親切なロープ付きの階段

7/16 6:45

何か表示があります

7/16 6:45

まだ五合目⁉

7/16 6:52

けっこう年季が入っていますね

7/16 6:54

御池の駐車場が見えます

7/16 6:55

熊沢田代の入り口です

7/16 6:58

ワタスゲが沢山あります

7/16 6:59

ヒメシャクナゲは終わっているのがほとんどでした。

7/16 7:00

おぉ〜!!!　広い湿原ですね
湿原の先に燧ヶ岳山頂が見えますね

7/16 7:00

7/16 7:01

こっちはタテヤマリンドウが花盛り

7/16 7:07

ヒメシャクナゲも十数株咲いていました

7/16 7:08

7/16 7:09

見返します

7/16 7:12

ウラジロヨウラク。フリルがキレイです

7/16 7:18

オノエラン

7/16 7:28

湿原が終わるとまたしてもキツイ道

7/16 7:34

7/16 7:50

残雪もあります

7/16 8:03

7/16 8:13

ここを登り切ったら山頂か！　と思いましたが

7/16 8:14

九合目でした。

7/16 8:27

俎�瑤肪紊�ました

7/16 8:28

ガスっています

7/16 8:28

尾瀬沼が見えるはずです

7/16 8:29

見えます、確かに

7/16 8:29

山頂は狭く岩だらけ

7/16 8:40

東北最高地点の柴安�堯�
登りがキツそうですが

7/16 8:44

行ってみましょう。

7/16 8:50

ミヤマキンバイ

7/16 8:51

岩陰にホソバツガザクラ

7/16 8:53

7/16 8:59

柴安��到着。
やはり周りはガスで見えません。空だけ青い

7/16 9:03

帰りの登り返し
再度俎�瑤肪紊い浸�には人が多くて即刻下山して来ました

7/16 9:13

山頂直下のコケモモ

7/16 9:13

7/16 9:37

帰りの雪の上は緊張しました。簡易アイゼンは持っていましたが出すのが面倒で…

7/16 10:02

熊沢田代上部はワタスゲがいっぱい

7/16 10:03

タテヤマリンドウもいっぱい

7/16 10:04

7/16 10:05

ほんとうにフワフワですね

7/16 10:05

ブーケ

7/16 10:08

タテヤマリンドウとヤチカワズスゲの様です

7/16 10:09

戻って来た

7/16 10:18

青い色が池塘に映る様に撮ってみたら

7/16 10:18

上空に彩雲が出ていました

7/16 10:19

分かりにくい

7/16 10:20

朝よりもキンコウカの開花が進んだようです

7/16 10:21

7/16 10:23

見えている内にご挨拶「今日はありがとうございます」

7/16 10:55

7/16 11:01

イワオトギリは開花していませんでしたね

7/16 11:02

7/16 11:02

7/16 11:04

コバノトンボソウ

7/16 11:23

広沢田代を過ぎて、またぬかるみと急な下りに飽きてきた頃

7/16 11:30

7/16 11:34

見覚えのある階段

7/16 11:35

来ましたよ

7/16 11:37

無事駐車場に戻って来ました。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

bekoshima

前日、会津駒ヶ岳を登った後は御池駐車場で車中泊。
16日の予報は期待の出来る天気。

東北最高峰である燧ヶ岳。やっと登ることが出来ました。
残念ながら遠望の利かない状況ではありましたが、梅雨が明けたという当日、早い時間に活動を始めたので暑さがひどくなる前に下山する事が出来ました。