記録ID: 3358754
全員に公開
ハイキング
飯豊山
三度目の正直、二王子岳
2021年07月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:30
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,218m
- 下り
- 1,235m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
二王子神社手前の橋を右に向かうと登山者駐車場(無料、30台) https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=28123 北緯37度54分19秒, 東経139度27分00秒 ※ 二王子神社前の駐車場は、参拝者専用です。 ・ 登山口までの道路状況 国道7号線〜県道202号線までは普通の舗装路。 県道202号線を左折する。 二王子岳の案内標識は、多数あり。 舗装されているが、荒れている。 離合の困難な狭い区間が続き、ガードレールもない。 ・ トイレ 二王子神社のみ、途中の避難小屋にはトイレはありません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・ 山と高原地図 (計画) 記載エリア : 飯豊山(朳差岳・二王子岳) 標準コースタイム : 約6時間40分 標高 : 二王子岳(1420.1m) 標高差 : 二王子神社より(1050.1m) (ヤマレコ:ルートwiki 二王子岳) https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=451 ※ 6月くらいまでは雪渓歩きがあるため、軽アイゼンかストックなどは必須かと。 ↓ コチラのサイトがとても参考になります。 http://www.yamaquest.com/detail/ninojidake-1420/504.html |
その他周辺情報 | ・ 最終コンビニ セブンイレブン新発田川東店 https://cvs-map.jp/spot/596808 ・ 下山後の温泉 新発田温泉あやめの湯(420円) 市の保養施設だが日帰り入浴が可能。塩化物硫酸塩泉の濁り湯だ。 http://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005071.html (前回実績:現地より1時間ほど移動) 月岡温泉 共同浴場美人の泉 http://www.tsukiokaonsen.gr.jp/ 温泉名:月岡温泉 泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉 効能:神経痛、筋肉痛、冷え性、健康増進、慢性消化器病など https://niigata-kankou.or.jp/spot/11321 営業時間:10時〜21時(受付は20時30分まで) ・ 下山後の食事 今回は、まだオープン前で行けませんでしたが、今月末に二八蕎麦のお店がオープンするみたいです。 https://r815201.gorp.jp/ (ヤマレコルートwiki 推奨) 二王子そば本家やなぎ へぎでいただく蕎麦と山菜の天ぷらがとても美味しい。 https://goo.gl/maps/ECPbJJpaHxm (前回実績:現地より1時間ほど移動) 月岡わくわくファーム内 農家レストラン ぶどう畑 https://www.wakuwaku-farm.jp/farm-map/post197.html 平日11時〜16時 土日祝10時〜17時(ラストオーダー閉店1時間前) 1日限定20食 郷土おもてなしランチ 1200円(税別) 24時間営業のたわら屋さん、2020年4月に閉店してから半年。 「地元で愛されている味、馴染みの味をもう一度」と新たわら屋の復活に向け、当社グループ企業、マスコミ、さらに元たわら屋スタッフの賛同を得る事ができ、 まさに皆の力が結集したお店での復活が、2020年9月実現しました。 http://www.tawaraya.biz/index.html たわら屋 海老ケ瀬店 2020年9月12日(土)オープンが、登山口から近い方。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
常備薬
携帯
時計
サングラス
カメラ
|
---|
感想
今まで何度か登ろうとして、諸事情で断念すること二回。
飯豊連峰前衛の山として知られています。
毎年約1万人の登山者を迎える人気の山なんです。
https://niigata-kankou.or.jp/season/4696
ルートは1本しかないので、駐車場争奪戦で早くから来ている人たちも、山行時間は短いし地元の遠足登山で登るような山なので、車でまったりしていたりする。
ジワジワと標高を上げていくと、突然飯豊連峰の姿が現れる。
地味といえば地味な山だけど、1度は登りたい山でした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:474人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人