大江湿原のニッコウキスゲと小淵沢田代のワタスゲ

2021年07月19日(月) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,018m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:26
• 合計: 7:45

距離 25.5km 登り 1,040m 下り 1,049m

5:52 大清水
6:46 6:52 一ノ瀬休憩所
7:06 冬路沢橋
7:15 7:24 岩清水
7:54 三平峠
8:07 8:22 三平下
8:42 8:48 長蔵小屋
8:50 9:14 尾瀬沼ビジターセンター
9:19 燧分岐
9:28 長英新道分岐
9:51 長英新道分岐
10:00 燧分岐
10:25 10:35 小淵沢田代 分岐
11:14 11:20 小淵沢田代
11:36 奥鬼怒・小淵沢田代・大清水 分岐
12:20 12:30 小淵沢田代登山口
12:57 小淵沢田代入口
13:08 オモジロの滝
13:37 大清水
13:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大清水駐車場 500円

写真

7/19 5:52

大清水駐車場

7/19 5:55

旧道で行きますよ〜

7/19 6:04

”カン、カン、カーン”
うるさいくらいに鳴らしました（笑）

7/19 6:04

朝日が差し込んで、いい感じ＾＾

7/19 6:33

ぬかるんでいるところもあるけど歩きやすい道です

7/19 6:46

一ノ瀬に到着です

7/19 6:59

7/19 7:12

ヤマツツジが咲いていました
なんだか季節が少し戻ったような気がします＾＾；

7/19 7:17

今日もさわやかに〜

7/19 7:50

平らな木道になると三平峠はもうすぐ

7/19 8:08

三平下
尾瀬沼に到着です

7/19 8:25

木道テラスから尾瀬沼と燧岳

7/19 8:29

サワラン

7/19 8:31

尾瀬沼山荘の荷揚げヘリがやってきました

7/19 8:31

アップで

7/19 8:42

7/19 8:47

7/19 8:47

7/19 8:49

ヒメサユリ
こんなところで会えるとは思っていなかった

7/19 8:50

新尾瀬沼ビジターセンター
覗いていきます＾＾

7/19 8:56

7/19 9:06

ビジター売店でコーヒータイム♪

7/19 9:12

7/19 9:16

大江湿原へ向かいます

7/19 9:20

7/19 9:21

7/19 9:16

7/19 9:23

7/19 9:29

7/19 9:39

ちょっと寄り道しています＾＾

7/19 9:40

7/19 10:00

大江湿原に戻ってきました

7/19 10:02

以前(10年以上前かな)来た時よりだいぶ少なくなっている気がします

7/19 10:07

7/19 10:08

7/19 10:12

7/19 10:15

7/19 10:19

7/19 10:21

吾亦紅
ピンボケですみません＾＾；

7/19 10:22

7/19 10:25

小淵沢田代分岐

7/19 10:36

7/19 10:38

大江湿原とお別れして小淵沢田代へ向かいます

7/19 11:10

7/19 11:11

小淵沢田代到着
静かな空間を独り占め

7/19 11:11

ここはワタスゲの宝庫

7/19 11:16

池塘

7/19 11:18

7/19 11:21

7/19 11:25

7/19 11:26

ふわふわ

7/19 11:26

7/19 11:27

7/19 11:35

7/19 11:36

奥沼林道分岐

7/19 12:57

泥と笹薮、急斜面に苦しめられて、やっと広い道に出ました

7/19 13:34

奥鬼怒林道に合流

7/19 13:36

無事、大清水に戻って来ました

お疲れ様

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

ふぉれすと

ニッコウキスゲとワタスゲが見たくて尾瀬へ。
久しぶりに訪れた夏の大江湿原でしたが、自分の記憶の中にあるかつての景色と比べ、思わず「えっ」って声が出そうなほどニッコウキスゲが少なくてびっくりしました。
それでも青空の下に広がる緑と黄の景色は、夏の尾瀬を感じるにはじゅぶんでした＾＾
小淵沢田代は初めて行きました。ワタスゲが多いとの情報とおり、たくさんのもふもふ綿帽子が湿原に浮かんでいるようでした＾＾

コメント

momohaha

ニッコウキスゲは尾瀬沼でも少なくなっていると聞きました。
初めて尾瀬を訪れたのはもう20年程前でしょうか。ニッコウキスゲが満開でこの世のものとは思えなかった記憶があります。まだ山へ登ることなど考えてもいなかった頃で、燧ケ岳を見ながら尾瀬沼を散策した事が懐かしいです。