鷲羽岳

2021年07月29日(木) ~ 2021年08月01日(日)

• GPS: 32:45
• 距離: 48.3km
• 登り: 3,457m
• 下り: 3,447m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:29

7:03 新穂高温泉駅
7:15 7:19 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:42 7:42 お助け風穴
8:01 8:01 中崎橋
8:14 8:14 笠新道登山口
8:27 8:54 わさび平小屋
9:14 9:14 小池新道入口
10:07 10:18 秩父沢出合
10:37 10:38 チボ岩
10:59 11:00 イタドリが原
11:34 11:52 シシウドヶ原
12:41 12:41 鏡池
12:49 13:04 鏡平山荘
14:10 14:24 弓折乗越
14:40 14:40 花見平
14:57 14:58 くろゆりベンチ
15:29 15:30 双六池
15:37 双六小屋

2日目

• 山行: 7:39
• 休憩: 2:40
• 合計: 10:19

15:37 双六小屋
7:01 7:06 双六岳巻道分岐
8:38 8:39 三俣峠
9:18 10:01 三俣山荘
11:28 11:41 鷲羽岳
12:17 12:18 ワリモ岳
12:34 12:35 ワリモ北分岐
12:44 12:46 岩苔乗越
13:31 13:32 祖父岳
14:08 14:09 祖父岳分岐
14:46 16:16 雲ノ平テント場
16:35 16:39 雲ノ平山荘
17:02 雲ノ平テント場

3日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:33
• 合計: 8:17

17:02 雲ノ平テント場
8:17 8:18 スイス庭園
9:16 9:16 祖父岳分岐
10:37 10:51 黒部川水源地標
11:30 12:17 三俣山荘
13:13 13:19 三俣峠
13:46 13:56 三俣蓮華岳
14:27 14:27 丸山
14:55 14:55 中道分岐
15:19 15:34 双六岳
16:01 16:02 双六岳中道分岐
16:03 16:04 双六岳巻道分岐
16:17 16:17 双六小屋
16:21 双六池

4日目

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:18

16:21 双六池
5:13 5:13 くろゆりベンチ
5:26 5:27 花見平
5:39 5:40 弓折乗越
6:12 6:13 鏡平山荘
6:20 6:20 鏡池
6:46 6:53 シシウドヶ原
7:08 7:09 イタドリが原
7:24 7:25 チボ岩
7:34 7:34 秩父沢出合
8:11 8:13 小池新道入口
8:28 9:02 わさび平小屋
9:12 9:13 笠新道登山口
9:22 9:22 中崎橋
9:34 9:34 お助け風穴
9:48 9:50 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
9:55 9:55 新穂高温泉駅
9:58 ゴール地点

感想

307pujio

「極上の休日」を全うするのもなかなかたいへん

・20kgを背負ってテント泊三泊
・毎日あるぺん号を降りたら通り雨、1時間待って歩き出すが、ついに秩父沢からシシウドヶ原まで本降り土砂降り
　アッと言う間に靴の中までぼとぼとに（泣）←三日目には薫香と共に乾いてたけど（苦笑）
・シーツーサミットのマットが空気漏れ、三泊目にはニ時間おきに起きて付属のふいごで空気を追加することに（泣）←比較的砂地が多い双六、雲の平でよかった

・今年のお値段　
雲の平も三俣も双六も　テン場2000円、缶ビール600円、ロング900円、レモンサワー500円
・三俣ではカヤちゃん手作りのお菓子が登場
30日はチョコチップ入りどらやき、サイホンコーヒーとセットで1000円
・人出は二年前とあまり変わって無い感じだったけど、やっぱり半分ぐらいらしい
どうあっても出るヒトは出る、ということか
・今回の発見
コバイケイソウには当たり年、があるらしい
今年は不気味なほど林立

コメント

borav64m

んーーー緊急事態宣言もなんのその。パワーですね。
私は暑いのでエアコン利かせて冬眠。
あれ、写真がないじゃないですか。
祖父岳の登りはどんな感じでしたか。
あそこは歩いていません。
マットはやはりウレタンに限ります。
双六のお姉さんが点てる珈琲はいいですね。
コバイケイソウは朝日岳に向かう途中に沢山咲いていて雑草にしか見えませんでした。（笑）
となんだかんだ言っても羨ましい限りです。

307pujio

・パワーというか、行きたいがガマンできないだけです、すみませんm(__)m
・写真、、ヤマレコタダ乗り会員には最早、アップさせて頂く余地はございません^^;
・じい岳は雲の平側からは半時間程度のソコソコの登りですが、水晶側からはトラバース的に楽ちんです
・双六のコーヒーも美味しいですが、三俣もサイホンでなかなかのレベルです
・コバイケイソウは一言、ブキミです（笑）
・マットはお風呂で穴を特定して、ダメ元で付属のリペアキット（3Mの粘着シール）を貼ってみたら、なんとなく持ちそうです