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Yamareco

記録ID: 3443980
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ハイキング
東海

妻とドライブ 瑞浪 (小雨の)竜吟の森と(激流の)七滝

2021年08月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
makobe その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:48
距離
2.9km
登り
176m
下り
224m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:30
休憩
0:00
合計
0:30
10:30
30
スタート地点
11:00
11:00
0
11:00
ゴール地点
・ 今回は変則ルートの山コース… 数字はパンフレットの標識番号
(仮p)釜戸駐車場登山口 〜 深山の小径の途中に合流 〜 分岐─ 繊/緇住鎧劃梱А 繊´Α 繊´ァ 繊´ぁ 繊´◆ 繊´  繊/嫉海両径 〜釜戸駅方面分岐 〜 (仮p)釜戸駐車場登山口。

( GPSの記録がスタートであばれまくって不調で、不安定部分を削除して途中からの開始になっています。ゴールの位置が駐車場の位置です。)
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 中央自動車道を瑞浪ICで降りて、国道19号を釜戸駅向けで北東に走る。
( 本来の駐車場は、釜戸駅手前900mの国道沿いと、そこから北西に入って、500m先の2つですが… )

・ 国道沿い駐車場横に、遊歩道土砂崩れで全面通行止めの看板あり進入不可(車も人も通れません)、釜戸駅寄りの釜戸小前の交差点から、県道65号で、少しあがったところの団地横の駐車場に「山コースの深山の小径」の途中につながる「登山道入り口」がある。
( 入口にハイキングコース案内板あり、竜吟の森ウオーキングマップも置かれています。 通常の山コースは2.9kmですが、今回は途中からの変則周回。)

・ 天候が小雨まじりで足元も不安だったので、今回は竜吟湖はやめて沢コースでショートカット。

・ いったん駐車場にもどってから車で県道65号経由で、竜吟湖まで移動。
・ 釜戸の駐車地がわかりにくいので、地形図に赤丸で表示。( 山コースへの合流点が緑丸です。)
・ 釜戸の駐車地がわかりにくいので、地形図に赤丸で表示。( 山コースへの合流点が緑丸です。)
・ 正面の丸い山が「水晶山」
2021年08月16日 10:36撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 10:36
・ 正面の丸い山が「水晶山」
・ 釜戸からのコースも整備されたハイキングコースです。
2021年08月16日 10:36撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 10:36
・ 釜戸からのコースも整備されたハイキングコースです。
・ 小雨にもマケズ、ザック+ポンチョで上がっていく妻の後ろ姿が勇ましい。
2021年08月16日 10:46撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 10:46
・ 小雨にもマケズ、ザック+ポンチョで上がっていく妻の後ろ姿が勇ましい。
・ 途中「岩のぼり」コースの標識あり。
2021年08月16日 10:50撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 10:50
・ 途中「岩のぼり」コースの標識あり。
・ 連日の雨の後の小雨なのに、蚊やヒルは見かけません。
2021年08月16日 10:50撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 10:50
・ 連日の雨の後の小雨なのに、蚊やヒルは見かけません。
・ ほどなく「水晶山」山頂。
2021年08月16日 11:01撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:01
・ ほどなく「水晶山」山頂。
・ 天候のわりに、見晴らしのいい山頂。
2021年08月16日 11:01撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:01
・ 天候のわりに、見晴らしのいい山頂。
・ 山頂は、標識も、東屋も、数mの見晴らし台あり。
2021年08月16日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:02
・ 山頂は、標識も、東屋も、数mの見晴らし台あり。
・ 竜吟湖方面
2021年08月16日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:02
・ 竜吟湖方面
・ 竜吟湖方面
2021年08月16日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:02
・ 竜吟湖方面
・ 南方面
2021年08月16日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 南方面
・ 黒い雲がせまっています。
2021年08月16日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:02
・ 黒い雲がせまっています。
・ 山頂から数十m下の見晴らし台(岩)
2021年08月16日 11:09撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:09
・ 山頂から数十m下の見晴らし台(岩)
・ 花崗岩の見晴らし岩。
2021年08月16日 11:09撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:09
・ 花崗岩の見晴らし岩。
・ 高いところが苦手なので、手に力が入っています。
2021年08月16日 11:09撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:09
・ 高いところが苦手なので、手に力が入っています。
・ 岩の上で記念撮影は、却下されました。
2021年08月16日 11:09撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:09
・ 岩の上で記念撮影は、却下されました。
2021年08月16日 11:09撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:09
・ 山頂から向こう側に下山して舗装路に合流。
2021年08月16日 11:25撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:25
・ 山頂から向こう側に下山して舗装路に合流。
・ 道脇の露岩にも、部分的に石英っぽい塊があります。
2021年08月16日 11:26撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:26
・ 道脇の露岩にも、部分的に石英っぽい塊があります。
・ オドロおどろしい、シダの小径。
2021年08月16日 11:29撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:29
・ オドロおどろしい、シダの小径。
・ 自然観察の木道もありますが、天候と激流の小川を見ると、今回はスルーして、PASS。
2021年08月16日 11:37撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:37
・ 自然観察の木道もありますが、天候と激流の小川を見ると、今回はスルーして、PASS。
・ コンクリート橋いっぱいいっぱいを流れる小川?。
2021年08月16日 11:38撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:38
・ コンクリート橋いっぱいいっぱいを流れる小川?。
・ 音でヤバ感倍増です。
2021年08月16日 11:38撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:38
・ 音でヤバ感倍増です。
・ ハイキングコース
2021年08月16日 11:38撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:38
・ ハイキングコース
・ 岩を止めるスケルトン突堤。
(正式名:スリット堰堤)
2021年08月16日 11:44撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:44
・ 岩を止めるスケルトン突堤。
(正式名:スリット堰堤)
・ 梵天の滝
2021年08月16日 11:46撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 梵天の滝
・ 昇竜の滝
2021年08月16日 11:49撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 昇竜の滝
・ あんま?滝??
2021年08月16日 11:51撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ あんま?滝??
・ あんま?滝??
2021年08月16日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ あんま?滝??
・ あんま?滝??
2021年08月16日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 11:52
・ あんま?滝??
・ 雨がきつくなって、ゆとりもなくなって、滝の区別がつきません。
2021年08月16日 11:54撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:54
・ 雨がきつくなって、ゆとりもなくなって、滝の区別がつきません。
・ とにかく激流の音で、迫力満点。
2021年08月16日 11:54撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:54
・ とにかく激流の音で、迫力満点。
2021年08月16日 11:54撮影 by  NP601SH, SHARP
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2021年08月16日 11:56撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 11:56
・ 三の滝( 普段なら、透き通ったお釜と想像します。)
2021年08月16日 11:59撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 三の滝( 普段なら、透き通ったお釜と想像します。)
・ 三の滝の標識
2021年08月16日 11:59撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 三の滝の標識
2021年08月16日 12:00撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 12:00
・ 鉄製の赤い橋。
2021年08月16日 12:01撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:01
・ 鉄製の赤い橋。
・ 橋の滝口からみおろす二の滝。
2021年08月16日 12:01撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:01
・ 橋の滝口からみおろす二の滝。
・ 橋を渡って、二の滝を横から。
2021年08月16日 12:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:02
・ 橋を渡って、二の滝を横から。
・ 同じく、二の滝を横から。
2021年08月16日 12:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:02
・ 同じく、二の滝を横から。
・ 深山の小径を釜戸駅方面分岐まで、┐爐韻播个衒屬掘⊃気泙靴輩は3歩下がって影を歩まず。
( 置いて行かれそうで、なんとかついていきます。)
2021年08月16日 12:10撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:10
・ 深山の小径を釜戸駅方面分岐まで、┐爐韻播个衒屬掘⊃気泙靴輩は3歩下がって影を歩まず。
( 置いて行かれそうで、なんとかついていきます。)
・ 露岩の石灰岩。
2021年08月16日 12:10撮影 by  NP601SH, SHARP
8/16 12:10
・ 露岩の石灰岩。
・ 駐車地に戻ってから車で、竜吟湖へ移動。
2021年08月16日 12:38撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:38
・ 駐車地に戻ってから車で、竜吟湖へ移動。
・ 竜吟湖の湖面は穏やかで、雨もやんだ反対側のダムの斜面からは、激流の音がゴウゴウと聞こえる。
( 普段ならせせらぎの流れだろう。)
2021年08月16日 12:38撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:38
・ 竜吟湖の湖面は穏やかで、雨もやんだ反対側のダムの斜面からは、激流の音がゴウゴウと聞こえる。
( 普段ならせせらぎの流れだろう。)
・ 湖畔の山ゆり。
2021年08月16日 12:39撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:39
・ 湖畔の山ゆり。
・ このダムは、どれが自然の岩で、どこまでが人口物なのか、境目がよくわからない。
2021年08月16日 12:39撮影 by  NP601SH, SHARP
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8/16 12:39
・ このダムは、どれが自然の岩で、どこまでが人口物なのか、境目がよくわからない。
・ 国土地理院オンライン3Dマップ。
( 中央上部が水晶山(459m)、手前に竜吟滝、向こう左手が竜吟湖、右手…釜戸団地横の駐車場と登山口。)
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・ 国土地理院オンライン3Dマップ。
( 中央上部が水晶山(459m)、手前に竜吟滝、向こう左手が竜吟湖、右手…釜戸団地横の駐車場と登山口。)
・ ルート説明の番号は、登山口にあったウォーキングマップの標識番号です。
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・ ルート説明の番号は、登山口にあったウォーキングマップの標識番号です。

感想

・ 雨続きだったお盆休みの最終日に、何とか降らずに朝を迎えて、妻と瑞浪のハイキングコースへ、雨に降られるのを覚悟で、カッパとポンチョを準備して出かけた。

( なんとか現地まで雨が降らずに着いたものの、手前の国道脇の駐車場から先は、工事で全面通行止めになっていて、 コンビニで迂回路を教えていただいて、釜戸駅方面からの入山で、何とか周回することができました。)

・ 水晶山までは降らずにがまんしていた空も、折り返しで沢コースにはいってからは、本降りになり、カッパとポンチョでしのいで、激流の滝を横目に七滝の小径を下るが、とんでもない激流と音で内心ビビリ気味でした。

( 普段は、「雨あがりの滝は元気がいい」とか言ってますが、今日の流れは半端なく激流で、流れの音にも不安を感じましたが、妻はあまり気にしていないようで、がんばって沢沿いの道を下っていました。結果ほとんどの滝を見ながらおりてこれました、一番落差の大きな一の滝は見れませんでしたが、こんな激流のハイキングコースを貸切で(誰ともすれ違いなし)妻と歩けて、いい思い出になりそうです。)

・ 山全体は、花崗岩が主体ですが、風化したマサ土の多い登山道に、石英っぽい半透明のものもあって、山名の「水晶」がありそうで、楽しめました。

( 写真26でスケルトン堰堤などと、いい加減な表現をしましたが、正式には、「スリット堰堤: 土石流や流木の捕捉を目的とするスリット状鉄製堰堤」とゆう名称らしいです。すみません…)
( 揖斐のさざれ石公園で、木製のスリット堰堤を見た気がする。)

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