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Yamareco

記録ID: 3518350
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ハイキング
奥多摩・高尾

榧ノ木山/西側の沢を取り囲む尾根を登降して左回りに周回

2021年09月21日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
808m
下り
791m

コースタイム

出発7:50−カタサメ沢出合8:00〜8:05−出合滝の上8:10−左岸尾根取付き8:20−ワイヤ−が張られた台地9:00〜9:40−右側の尾根に移る10:25−ブナの大木2本11:00〜11:40−ノボリ尾根に合流11:55−榧ノ木尾根に合流12:15−榧ノ木山頂上12:20−1462mコブ12:40〜13:35−水根分岐13:40−入奥沢中腹道分岐13:45−右岸尾根下降点14:00−立ち枯れ巨木14:50〜15:15−栂の大木2本15:20−露岩帯始まり15:50−同終り16:00−入奥沢下降点16:05−ワサビ田の跡16:10〜16:15−ゴール16:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥多摩湖の北岸を通る国道411号線を西に進む。峰谷橋の手前で右折して留浦(とずら)地区へ入る。三沢集落を過ぎてそのまま入奥沢沿いに進む。奥集落に向かって上り坂となる最初のヘアピンカーブの50m程手前に、5台ほど停められる空地があるので、ここに駐車する。
コース状況/
危険箇所等
石尾根上の水根山から榧(かや)ノ木尾根が南に伸びている。その途中に榧ノ木山があり、この山の西側に入奥沢支流のカタサメ沢が流れている。
今回は、この沢の左岸尾根を登って榧ノ木山に立ち、榧ノ木尾根を北上する。水根山手前で入奥沢中腹道を経由してカタサメ沢右岸尾根を降りる。
各尾根の状況は後述。
入奥沢沿いの車道が上り坂となる最初のヘアピンカーブの先端から、沢沿いの林道に入る。標高745m圏
2021年09月21日 07:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 7:50
入奥沢沿いの車道が上り坂となる最初のヘアピンカーブの先端から、沢沿いの林道に入る。標高745m圏
100m程で林道は終わり、さらに水際を100m程進むとカタサメ沢の出合。ここに落差10m程の滝が掛かっているので、右側を高巻く
2021年09月21日 08:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 8:01
100m程で林道は終わり、さらに水際を100m程進むとカタサメ沢の出合。ここに落差10m程の滝が掛かっているので、右側を高巻く
滝の上に石垣に組まれたワサビ田の跡がある。台風の被害かかなり荒れている
2021年09月21日 08:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:09
滝の上に石垣に組まれたワサビ田の跡がある。台風の被害かかなり荒れている
先程高巻いた出合の滝の落ち口を覗く。左岸は人工的に組まれた感じだ
2021年09月21日 08:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:11
先程高巻いた出合の滝の落ち口を覗く。左岸は人工的に組まれた感じだ
この直ぐ上に3m程の滝が掛かっているが、これも人工的な堰堤のようだ
2021年09月21日 08:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 8:11
この直ぐ上に3m程の滝が掛かっているが、これも人工的な堰堤のようだ
この辺りから右側の尾根に取付くらしいが、いずこも荒れた急斜面なので、沢を少し遡る
2021年09月21日 08:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:13
この辺りから右側の尾根に取付くらしいが、いずこも荒れた急斜面なので、沢を少し遡る
少し開けてきた。この右斜面なら先ほどよりはマシなので、ここから取付く。踏跡は無い。標高800m圏
2021年09月21日 08:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:19
少し開けてきた。この右斜面なら先ほどよりはマシなので、ここから取付く。踏跡は無い。標高800m圏
尾根と言っても斜面が少し膨らんで、疎らに木が生えている程度
2021年09月21日 08:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:21
尾根と言っても斜面が少し膨らんで、疎らに木が生えている程度
一時、獣道を辿るが左に行き過ぎるので、岩屑がガラガラした急斜面を直上する。足元が崩れて登りにくいこと甚だしい
2021年09月21日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 8:26
一時、獣道を辿るが左に行き過ぎるので、岩屑がガラガラした急斜面を直上する。足元が崩れて登りにくいこと甚だしい
木の生えた尾根の方が、木の根を使えるだけ少しは歩き易い。でも、木と木の間は相変わらず岩屑の急斜面
2021年09月21日 08:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 8:32
木の生えた尾根の方が、木の根を使えるだけ少しは歩き易い。でも、木と木の間は相変わらず岩屑の急斜面
950m圏で古いワイヤーが斜面を横切っていた。その直ぐ上は小さな台地で、やっと一息入れられた
2021年09月21日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 9:01
950m圏で古いワイヤーが斜面を横切っていた。その直ぐ上は小さな台地で、やっと一息入れられた
この先も相変わらず足場の悪いグズグズ急斜面が続く
2021年09月21日 09:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 9:45
この先も相変わらず足場の悪いグズグズ急斜面が続く
木の間越しに、右手の枝尾根に平坦部を確認したので、そこを目指して斜上する
2021年09月21日 10:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 10:16
木の間越しに、右手の枝尾根に平坦部を確認したので、そこを目指して斜上する
狙った尾根の平坦部に乗った。この前後だけ尾根が痩せている。1120m圏
2021年09月21日 10:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 10:24
狙った尾根の平坦部に乗った。この前後だけ尾根が痩せている。1120m圏
この尾根を突き上げる。露岩が次々と現れるが、いずれも小さいので簡単に通過できる
2021年09月21日 10:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 10:34
この尾根を突き上げる。露岩が次々と現れるが、いずれも小さいので簡単に通過できる
小さな露岩と張りつめた木の根が階段状となっているので、むしろ歩き易くなってきた
2021年09月21日 10:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 10:54
小さな露岩と張りつめた木の根が階段状となっているので、むしろ歩き易くなってきた
1300m圏で少し傾斜が緩んできたが、その前後はブナの大木が多い
2021年09月21日 11:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 11:38
1300m圏で少し傾斜が緩んできたが、その前後はブナの大木が多い
1390m圏でなだらかなノボリ尾根に合流した
2021年09月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 11:57
1390m圏でなだらかなノボリ尾根に合流した
更に1450m圏で榧ノ木尾根に合流。本日初めて道標に出会った
2021年09月21日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 12:14
更に1450m圏で榧ノ木尾根に合流。本日初めて道標に出会った
幅広い登山道は榧ノ木山の頂上を巻いているので、道標を突っ切って尾根筋を登る。踏跡が付いている
2021年09月21日 12:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 12:19
幅広い登山道は榧ノ木山の頂上を巻いているので、道標を突っ切って尾根筋を登る。踏跡が付いている
榧ノ木山の頂上に着いた。ブリキ板に穴を開けて点字で書いた山名板が木に括りつけられていた。昨年1月に登った時と変わらない
2021年09月21日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 12:20
榧ノ木山の頂上に着いた。ブリキ板に穴を開けて点字で書いた山名板が木に括りつけられていた。昨年1月に登った時と変わらない
榧ノ木尾根を北上する。北側の鞍部で登山道に出た後は、これを辿る。次のコブは西側を巻く
2021年09月21日 12:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 12:29
榧ノ木尾根を北上する。北側の鞍部で登山道に出た後は、これを辿る。次のコブは西側を巻く
1485mの榧ノ木山の頂上を登山道は巻いていたのに、1462mコブは頂上部を登山道が通じている上、立派な道標まで立っていた
2021年09月21日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 12:43
1485mの榧ノ木山の頂上を登山道は巻いていたのに、1462mコブは頂上部を登山道が通じている上、立派な道標まで立っていた
なだらかな気持ち良い道が続く
2021年09月21日 13:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:37
なだらかな気持ち良い道が続く
1462mコブから100m余進むと、水根に降りる分岐点に出る。地形図通りだ
2021年09月21日 13:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:39
1462mコブから100m余進むと、水根に降りる分岐点に出る。地形図通りだ
さらに200m程進むと入奥沢中腹道の分岐のはずだ。しかしここに立っている道標にその案内は無い。1500m圏
2021年09月21日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:46
さらに200m程進むと入奥沢中腹道の分岐のはずだ。しかしここに立っている道標にその案内は無い。1500m圏
道標の裏に踏跡が通じているが、ロープが張られて通行止め。古い地形図にこの中腹道は描かれているが、最新版では消されている。何故だろう?
2021年09月21日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 13:46
道標の裏に踏跡が通じているが、ロープが張られて通行止め。古い地形図にこの中腹道は描かれているが、最新版では消されている。何故だろう?
幅は狭いが明瞭な踏跡が続いている
2021年09月21日 13:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 13:48
幅は狭いが明瞭な踏跡が続いている
木の隙間から榧ノ木山の頂上が望まれた
2021年09月21日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:51
木の隙間から榧ノ木山の頂上が望まれた
2ヶ所ほど倒木で踏跡は寸断されていたが、通過に手間取ることはない
2021年09月21日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:54
2ヶ所ほど倒木で踏跡は寸断されていたが、通過に手間取ることはない
カタサメ沢右岸尾根を回り込む地点に来た。1430m圏。ここからこの尾根をひたすら下る。下降点には案内もテープも踏跡も無い
2021年09月21日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 13:58
カタサメ沢右岸尾根を回り込む地点に来た。1430m圏。ここからこの尾根をひたすら下る。下降点には案内もテープも踏跡も無い
明瞭な尾根を形成しているので、踏跡は無くても尾根筋を辿ることは容易だ。この辺りは馬酔木が多いが、藪漕ぎをする程ではない
2021年09月21日 14:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 14:16
明瞭な尾根を形成しているので、踏跡は無くても尾根筋を辿ることは容易だ。この辺りは馬酔木が多いが、藪漕ぎをする程ではない
1230m圏で平坦になる。ここでルートは西南西から一時的に南に下り、直ぐに南西へ。この尾根で唯一の要注意地点
2021年09月21日 14:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 14:32
1230m圏で平坦になる。ここでルートは西南西から一時的に南に下り、直ぐに南西へ。この尾根で唯一の要注意地点
根本から5m程の高さでポッキリ折れた朽木が立っていた。横たわっている上部倒木から推測すると、かなりの巨木だったようだ
2021年09月21日 14:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 14:50
根本から5m程の高さでポッキリ折れた朽木が立っていた。横たわっている上部倒木から推測すると、かなりの巨木だったようだ
1070m圏には2本の栂の大木が並び立っていて門の様だ
2021年09月21日 15:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 15:22
1070m圏には2本の栂の大木が並び立っていて門の様だ
1050m圏を切ると少し傾斜が緩まり、踏跡も次第に明瞭になってきた
2021年09月21日 15:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 15:43
1050m圏を切ると少し傾斜が緩まり、踏跡も次第に明瞭になってきた
890m圏から露岩帯が始まり、再び急下降になる
2021年09月21日 15:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 15:53
890m圏から露岩帯が始まり、再び急下降になる
露岩と言っても小さな岩の積み重なりなので、足場が豊富で簡単に降りられる
2021年09月21日 15:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 15:57
露岩と言っても小さな岩の積み重なりなので、足場が豊富で簡単に降りられる
写真の右下はスラブ状。傾斜は緩いが滑りそうなのでここを避け、左寄りの小岩をぬって降りれば安心
2021年09月21日 15:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 15:58
写真の右下はスラブ状。傾斜は緩いが滑りそうなのでここを避け、左寄りの小岩をぬって降りれば安心
830m圏で露岩帯は終わる。尾根の左側はカタサメ沢、右側は入奥沢本流。両者の沢床が近づいてきた
2021年09月21日 16:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 16:05
830m圏で露岩帯は終わる。尾根の左側はカタサメ沢、右側は入奥沢本流。両者の沢床が近づいてきた
右側の入奥沢に向かって、微かな踏跡が山腹を斜めに降りて行くので、尾根から分かれてこちらに入る
2021年09月21日 16:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 16:06
右側の入奥沢に向かって、微かな踏跡が山腹を斜めに降りて行くので、尾根から分かれてこちらに入る
急な植林帯を踏跡がジグザグに降りて行く。入奥沢は目の下だ。左寄りにネットが見えてきた
2021年09月21日 16:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 16:08
急な植林帯を踏跡がジグザグに降りて行く。入奥沢は目の下だ。左寄りにネットが見えてきた
ネットの壊れた部分を跨ぐとワサビ田の跡に入った。段々が組まれているが荒れ果てている
2021年09月21日 16:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/21 16:09
ネットの壊れた部分を跨ぐとワサビ田の跡に入った。段々が組まれているが荒れ果てている
下流側のネットを越えるとカタサメ沢出合に出た。今朝、右側を高巻いた出合の滝が立派だ。後250m程歩けばゴール
2021年09月21日 16:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/21 16:17
下流側のネットを越えるとカタサメ沢出合に出た。今朝、右側を高巻いた出合の滝が立派だ。後250m程歩けばゴール
撮影機器:

感想

榧ノ木山に登るバリエーションルートとして、カタサメ沢左岸尾根と右岸尾根が紹介されている。コース状況で述べたように、これらの尾根を上り下りして左回りの周回ルートを設定した。すなわち左岸尾根を上って右岸尾根を下った。

上りに使った左岸尾根は、地形図から分かるように、尾根とは言っても、榧ノ木山の西側山腹が僅かに膨らんでいる程度である。足場の悪い急斜面をひたすら突き上げるだけで、一部に小さな露岩はあるが変化に乏しく、面白味に欠けた尾根だった。

一方、右岸尾根は上りルートとして案内されているが、これを今回は下ったので、さぞかしルート探索に気を遣うだろう、と危惧した。しかし、この尾根は曲折することなく真っすぐに落ちていて、枝尾根の分岐がほとんど無い単純な構成であるため、下りなのにルート探索に気を遣う必要はほとんどなかった。

この右岸尾根では890m圏から露岩帯の下降が始まった。
先月、同じ奥多摩の月夜見山でヒイラギ沢左岸尾根を下った時に遭遇した露岩帯は厳しかった。あの時は一つ一つの露岩が大きい上に急な下りで、ザラザラして不安定な足場は滑りやすくて非常に怖かった。
この記憶がまだ冷めやらぬうちに、再び露岩帯を下りる羽目になった。しかし今回の露岩帯は傾斜も緩く、小さな岩の積み重ねなので足場が大きく安定している上、手掛かりとする灌木も多いので安心して降りられた。
案ずるより産むが易し、拍子抜けであった。

今回は、バリエーションルートとして紹介されているマイナーな尾根を上り下りした。両ルート共に最難関レベルにランクされているので、かなり手強いだろう、と気負いこんで臨んだ。しかし、ルート探索と言い、露岩帯の処理と言い、技術的な厳しさは全くなく、期待外れであった。

今回も、終日、山の中では誰にも会いませんでした。
3密を回避しながら、不要不急の山遊びを一日中楽しめました。

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