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Yamareco

記録ID: 3554801
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山

2021年09月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
11.7km
登り
996m
下り
982m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:02
合計
5:33
9:22
9:25
2
9:27
9:31
12
9:43
9:44
6
9:50
10:02
4
10:06
8
10:14
28
10:42
10:48
28
11:16
11:19
17
11:36
11:57
33
12:40
12:45
6
12:51
12:55
53
13:48
13:50
3
14:30
14:31
0
14:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険と感じた所は特に無し。
平日のためか、通勤渋滞に巻き込まれて遅い時間に到着しましたが余裕あり。
2021年09月24日 08:57撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 8:57
平日のためか、通勤渋滞に巻き込まれて遅い時間に到着しましたが余裕あり。
ここらか登山開始。
先ずは黒岳を目指します。
2021年09月24日 08:58撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 8:58
ここらか登山開始。
先ずは黒岳を目指します。
登山開始30分程度のところにトイレと避難小屋あり。
このトイレを使うには勇気が必要。
2021年09月24日 09:26撮影 by  SC-54A, samsung
1
9/24 9:26
登山開始30分程度のところにトイレと避難小屋あり。
このトイレを使うには勇気が必要。
避難小屋あしたか山荘。
2021年09月24日 09:27撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:27
避難小屋あしたか山荘。
富士見峠に到着した頃には滝汗でゼイハァいってます。
ここを右折して黒岳を目指します。
2021年09月24日 09:30撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:30
富士見峠に到着した頃には滝汗でゼイハァいってます。
ここを右折して黒岳を目指します。
雲が多く、富士山の全容は無理でした。
演習場から砲撃訓練や戦車のエンジン音が良く聞こえます。
2021年09月24日 09:43撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:43
雲が多く、富士山の全容は無理でした。
演習場から砲撃訓練や戦車のエンジン音が良く聞こえます。
山頂到着。
2021年09月24日 09:48撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:48
山頂到着。
かなり広いですが、誰も居ません。
2021年09月24日 09:50撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:50
かなり広いですが、誰も居ません。
てっぺんが見えました。
やはりここは富士山が近い。
一服した後に越前岳を目指します。
2021年09月24日 09:50撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 9:50
てっぺんが見えました。
やはりここは富士山が近い。
一服した後に越前岳を目指します。
富士見峠に戻ってきました。
ここから110分、結構あります。
2021年09月24日 10:15撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 10:15
富士見峠に戻ってきました。
ここから110分、結構あります。
鋸岳展望台。
初心者には無理ですね。
2021年09月24日 10:43撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 10:43
鋸岳展望台。
初心者には無理ですね。
途中に危険と書かれた看板の裏側。
おっしゃる通りです。
2021年09月24日 11:03撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 11:03
途中に危険と書かれた看板の裏側。
おっしゃる通りです。
富士見台到着。
急登は無いのですが、地味に疲れます。
汗拭きタオルがかなり重くなってます。
2021年09月24日 11:18撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 11:18
富士見台到着。
急登は無いのですが、地味に疲れます。
汗拭きタオルがかなり重くなってます。
ゼイハァいいながら何とか越前岳到着。
あいにく雲が多くて眺望はダメでした。
2021年09月24日 11:36撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 11:36
ゼイハァいいながら何とか越前岳到着。
あいにく雲が多くて眺望はダメでした。
駿河湾が近いです。
🍙食べて呼子岳を目指します。
2021年09月24日 11:36撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 11:36
駿河湾が近いです。
🍙食べて呼子岳を目指します。
結構アップダウンがありそうな雰囲気。
2021年09月24日 12:10撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:10
結構アップダウンがありそうな雰囲気。
富士見峠〜越前岳とは違い、アップダウンが多く疲弊気味。
2021年09月24日 12:27撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:27
富士見峠〜越前岳とは違い、アップダウンが多く疲弊気味。
分岐を左。
2021年09月24日 12:30撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:30
分岐を左。
なかなか視界が良くならない。
2021年09月24日 12:33撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:33
なかなか視界が良くならない。
分岐に到着。
2021年09月24日 12:40撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:40
分岐に到着。
お地蔵さんがいらっしゃいます。
2021年09月24日 12:41撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:41
お地蔵さんがいらっしゃいます。
頂上は狭く、ベンチもありません。
奥は廃道と書かれロープが張られてます。
来た道を戻って下山します。
2021年09月24日 12:44撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:44
頂上は狭く、ベンチもありません。
奥は廃道と書かれロープが張られてます。
来た道を戻って下山します。
呼子岳からちょい下ったところ。
越前岳からだいぶ遠ざかってきました。
2021年09月24日 12:46撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:46
呼子岳からちょい下ったところ。
越前岳からだいぶ遠ざかってきました。
呼子岳から割石峠は歩き難い。
固定方法がなかなかの梯子です。
2021年09月24日 12:54撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:54
呼子岳から割石峠は歩き難い。
固定方法がなかなかの梯子です。
割石峠到着。
なかなかの切れ具合。
2021年09月24日 12:56撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:56
割石峠到着。
なかなかの切れ具合。
愛鷹登山入口方面に下ります。
2021年09月24日 12:56撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 12:56
愛鷹登山入口方面に下ります。
登山道というか涸沢をひたすら下ります。
歩き難く足のダメージが増えます。
2021年09月24日 13:00撮影 by  SC-54A, samsung
1
9/24 13:00
登山道というか涸沢をひたすら下ります。
歩き難く足のダメージが増えます。
苔が綺麗。もののけ姫の木霊が出てきそうな雰囲気。
2021年09月24日 13:26撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 13:26
苔が綺麗。もののけ姫の木霊が出てきそうな雰囲気。
この辺りは踏み跡が分からないところもあり、赤リボンを目印に歩きます。
2021年09月24日 13:32撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 13:32
この辺りは踏み跡が分からないところもあり、赤リボンを目印に歩きます。
ひときわ目立つ大杉。
2021年09月24日 13:35撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 13:35
ひときわ目立つ大杉。
これが第一ケルンかな!?
第二ケルンは見落としました。
2021年09月24日 13:38撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 13:38
これが第一ケルンかな!?
第二ケルンは見落としました。
途中から廃道を歩くのですが、崩落箇所有り。
ロープが張ってあって道順も分かるようにしてくれてますので問題なく通過できます。
2021年09月24日 14:02撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 14:02
途中から廃道を歩くのですが、崩落箇所有り。
ロープが張ってあって道順も分かるようにしてくれてますので問題なく通過できます。
廃道というか涸沢で歩き難い。
2021年09月24日 14:18撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 14:18
廃道というか涸沢で歩き難い。
本日も無事下山。
2021年09月24日 14:31撮影 by  SC-54A, samsung
9/24 14:31
本日も無事下山。
撮影機器:

感想

本日は有休のため、いつも金時山から眺めていた愛鷹山に足を延ばしてみました。
ろくに下調べせず黒岳→越前岳→呼子岳のコースをチョイスしましたが、逆回りだったら辛かったかも。
全般的に道幅が狭い印象を受けました。

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