Hさん:「きたるべきスキーシーズンに向けてトレーニングのため、山歩きに行こう!」
ワタシ:「へい」
ということで、スキー仲間最長老のHさんと2人で妙見山にやってまいりました。
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10/12 9:37
Hさん:「きたるべきスキーシーズンに向けてトレーニングのため、山歩きに行こう!」
ワタシ:「へい」
ということで、スキー仲間最長老のHさんと2人で妙見山にやってまいりました。
同日に開催の能勢電鉄100周年記念ハイクに参加予定でした(ワタシ、記念品に興味ありました)が、
Hさん:「平地歩きよりも山重視で行きたし!」
とのことで、イベントとは別行動で妙見山に向かいます。
懐かしポスト:「気ーつけて行っといでや」
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10/12 9:38
同日に開催の能勢電鉄100周年記念ハイクに参加予定でした(ワタシ、記念品に興味ありました)が、
Hさん:「平地歩きよりも山重視で行きたし!」
とのことで、イベントとは別行動で妙見山に向かいます。
懐かしポスト:「気ーつけて行っといでや」
天候は晴れ、ハイキング日よりです。
出発前に入念にサロメチールを塗りたくるHさん。
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10/12 9:40
天候は晴れ、ハイキング日よりです。
出発前に入念にサロメチールを塗りたくるHさん。
駅前界隈。赤テントの奥の建物が観光案内所で、地図を頂きました。
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10/12 9:40
駅前界隈。赤テントの奥の建物が観光案内所で、地図を頂きました。
うりぼう:「冷え冷え生ビール300円!帰りに寄ってや!好きやろ?」
ワタシ:「よくご存知で。大好きです」
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10/12 9:45
うりぼう:「冷え冷え生ビール300円!帰りに寄ってや!好きやろ?」
ワタシ:「よくご存知で。大好きです」
能勢電ハイクは稜線コースを登ってくるので、下りでのバッティングを危惧しましたが、諸事情あって登りに新滝道コース、下りに上杉尾根コース(稜線コース)をチョイス。
まずは駅前の道を左に。
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10/12 9:40
能勢電ハイクは稜線コースを登ってくるので、下りでのバッティングを危惧しましたが、諸事情あって登りに新滝道コース、下りに上杉尾根コース(稜線コース)をチョイス。
まずは駅前の道を左に。
のどかな田舎道を行きます。
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10/12 9:51
のどかな田舎道を行きます。
道端の柿の木は沢山の実をつけていました。
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10/12 9:51
道端の柿の木は沢山の実をつけていました。
白龍大神(ハク?)?をお祭りしている祠。
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10/12 9:51
白龍大神(ハク?)?をお祭りしている祠。
ほうずきでしょうか。まだ緑色です。
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10/12 9:52
ほうずきでしょうか。まだ緑色です。
道沿いにええ感じのお店。
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10/12 9:53
道沿いにええ感じのお店。
この道は旧花折街道(妙見山参詣道)ということです。
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10/12 9:53
この道は旧花折街道(妙見山参詣道)ということです。
なにやらわからないですが、沢山の実がなっていました。
実りの秋ですね。
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10/12 9:55
なにやらわからないですが、沢山の実がなっていました。
実りの秋ですね。
国道をまたぎます。
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10/12 10:02
国道をまたぎます。
妙見山に向かう道には所々に何丁目と書かれた石碑がありました。これは国道の手前にあった二十二丁。頂上に向けて数字が減っていくので、頂上が0丁?の様です。
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10/12 10:02
妙見山に向かう道には所々に何丁目と書かれた石碑がありました。これは国道の手前にあった二十二丁。頂上に向けて数字が減っていくので、頂上が0丁?の様です。
我々は新滝道コースへ。
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10/12 10:02
我々は新滝道コースへ。
国道沿いを歩き兵庫県に入ります。
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10/12 10:06
国道沿いを歩き兵庫県に入ります。
妙見ケーブル駅方面へ!
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10/12 10:08
妙見ケーブル駅方面へ!
そして妙見の森ケーブル 黒川駅に到着。
下から見上げるとケーブルはかなりキツい勾配に見えます。
駅舎の右横にトイレがあります。
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10/12 10:10
そして妙見の森ケーブル 黒川駅に到着。
下から見上げるとケーブルはかなりキツい勾配に見えます。
駅舎の右横にトイレがあります。
駅舎を右に巻いて新滝道コースへ。
いよいよ登り始めます。
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10/12 10:15
駅舎を右に巻いて新滝道コースへ。
いよいよ登り始めます。
ええ感じのひなびた道を進みます。
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10/12 10:19
ええ感じのひなびた道を進みます。
一つ目の鳥居が見えてきました。
鳥居:「妙見ワールドにいらっしゃい」
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10/12 10:20
一つ目の鳥居が見えてきました。
鳥居:「妙見ワールドにいらっしゃい」
鳥居を過ぎると登りがややキツくなります。
石碑:「十七丁でおま」
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10/12 10:20
鳥居を過ぎると登りがややキツくなります。
石碑:「十七丁でおま」
途中、風穴の様なものがありました。
名前やいわれ等、写真を見て後で調べようと思ってましたが、よく読めません(穴明社?と書いてある?)ちょっと怖い感じ。
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10/12 10:22
途中、風穴の様なものがありました。
名前やいわれ等、写真を見て後で調べようと思ってましたが、よく読めません(穴明社?と書いてある?)ちょっと怖い感じ。
舗装された道をどんどん登ります。
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10/12 10:23
舗装された道をどんどん登ります。
またしても意味ありげな石碑が。
十方法界 有縁 無縁 萬霊塔
とあります(なんとなくちょっと怖い感じ)。
墓標になるのでしょうか。
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10/12 10:24
またしても意味ありげな石碑が。
十方法界 有縁 無縁 萬霊塔
とあります(なんとなくちょっと怖い感じ)。
墓標になるのでしょうか。
更に登っていくとまた鳥居が見えてきました。
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10/12 10:25
更に登っていくとまた鳥居が見えてきました。
写真では見にくいですが、滝行の行場がある様です。
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10/12 10:26
写真では見にくいですが、滝行の行場がある様です。
ちょっとおどろおどろしい雰囲気のなか、ビビりながら進む私とは違い、霊感ゼロ?のHさんは軽やかに歩を進めます。
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10/12 10:28
ちょっとおどろおどろしい雰囲気のなか、ビビりながら進む私とは違い、霊感ゼロ?のHさんは軽やかに歩を進めます。
キャーッ!また何か怖そうな石碑が!
"猫之霊"とあります。"猫之碑"とか"猫之墓"とかならまだしも、"霊"ですよ、奥さんっ!!なんとなく怖いんですけど!
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10/12 10:30
キャーッ!また何か怖そうな石碑が!
"猫之霊"とあります。"猫之碑"とか"猫之墓"とかならまだしも、"霊"ですよ、奥さんっ!!なんとなく怖いんですけど!
更に進んで、またまた鳥居が現れました。
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10/12 10:31
更に進んで、またまた鳥居が現れました。
鳥居:「雄滝行場でおます。身を清めていってください」
Hさん:「うむ。それでは」(うそ)
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10/12 10:32
鳥居:「雄滝行場でおます。身を清めていってください」
Hさん:「うむ。それでは」(うそ)
経王?修道場でしょうか。
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10/12 10:35
経王?修道場でしょうか。
滝行の行場の様ですが、トタンの塀で行者さんが外から見えない様になっています。
滝:「そこのヨコシマな男子、滝に打たれて身を清めよ」
ワタシ:「石鹸とかシャンプーとかはありますか?」
滝:「風呂ちゃうし」
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10/12 10:35
滝行の行場の様ですが、トタンの塀で行者さんが外から見えない様になっています。
滝:「そこのヨコシマな男子、滝に打たれて身を清めよ」
ワタシ:「石鹸とかシャンプーとかはありますか?」
滝:「風呂ちゃうし」
かわいらしい足?をしたうす?
夜とかにひょこひょこ動き出しそう。(怖いってば!)
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10/12 10:38
かわいらしい足?をしたうす?
夜とかにひょこひょこ動き出しそう。(怖いってば!)
Hさん:「あーさっぱりした」(うそです。滝行してません)
行場をあとにします。舗装路が終了し、ガレた道となります。まあまあキツイ登り。
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10/12 10:39
Hさん:「あーさっぱりした」(うそです。滝行してません)
行場をあとにします。舗装路が終了し、ガレた道となります。まあまあキツイ登り。
崩れていたであろう場所もありましたが、補修されており、特に問題なく通れます。
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10/12 10:43
崩れていたであろう場所もありましたが、補修されており、特に問題なく通れます。
またまた石碑です。
"八大龍王"とあります。
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10/12 10:46
またまた石碑です。
"八大龍王"とあります。
新滝道コースは沢沿いの道なのですが、水がとても綺麗です。
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10/12 10:47
新滝道コースは沢沿いの道なのですが、水がとても綺麗です。
階段がでてきました。
階段:「ここに来たからには登ってもらうで〜」
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10/12 10:57
階段がでてきました。
階段:「ここに来たからには登ってもらうで〜」
ヒーヒーいいながら階段を登り先へ。三丁の石碑が現れました。
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10/12 11:10
ヒーヒーいいながら階段を登り先へ。三丁の石碑が現れました。
そしてまた鳥居が現れました。
鳥居:「頂上はもうすぐやでー」
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10/12 11:11
そしてまた鳥居が現れました。
鳥居:「頂上はもうすぐやでー」
二丁(やったかな?)の石碑。階段を登ればゴールの気配。
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10/12 11:14
二丁(やったかな?)の石碑。階段を登ればゴールの気配。
妙見山上まで0.1km!
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10/12 11:16
妙見山上まで0.1km!
頂上に到着。
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10/12 11:17
頂上に到着。
案内看板どす。
我々:「三角点はどこに?」
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10/12 11:17
案内看板どす。
我々:「三角点はどこに?」
能勢頼次公銅像だそうです。
能勢頼次公は、能勢妙見山を基を開いた人だそうです。
能勢頼次公:「天気がよくて気持ちがええわ」
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10/12 11:21
能勢頼次公銅像だそうです。
能勢頼次公は、能勢妙見山を基を開いた人だそうです。
能勢頼次公:「天気がよくて気持ちがええわ」
馬の銅像も。全部で4体ありました。
馬:「ヒヒーン」
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10/12 11:21
馬の銅像も。全部で4体ありました。
馬:「ヒヒーン」
三角点目指して参道を登ります。
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10/12 11:21
三角点目指して参道を登ります。
また味のあるものが。
サザエさん方式(わかりますか?)でふた?を支えています。
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10/12 11:23
また味のあるものが。
サザエさん方式(わかりますか?)でふた?を支えています。
三角点の案内が出てきました!参道を外れて、三角点を目指します。
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10/12 11:23
三角点の案内が出てきました!参道を外れて、三角点を目指します。
少しだけ登ります。
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10/12 11:24
少しだけ登ります。
ストゥーパのような塔が出てきました。事前の調べでは、この後ろに三角点があるとのこと。
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10/12 11:25
ストゥーパのような塔が出てきました。事前の調べでは、この後ろに三角点があるとのこと。
ありました。おっきい字で"三角点"と書いてあります。わかりやすすぎ。
手前の三角はタケノコの頭。(うそ)
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10/12 11:26
ありました。おっきい字で"三角点"と書いてあります。わかりやすすぎ。
手前の三角はタケノコの頭。(うそ)
とりあえずタッチしときました。
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10/12 11:26
とりあえずタッチしときました。
"妙見山"とかの看板プレートは見当たりませんでした。
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10/12 11:26
"妙見山"とかの看板プレートは見当たりませんでした。
三角点から参道に戻り、こんどは珍しいカタチの建物、星嶺を見学。
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10/12 11:31
三角点から参道に戻り、こんどは珍しいカタチの建物、星嶺を見学。
入り口は建物をぐるっとまいたところにある様です。
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10/12 11:31
入り口は建物をぐるっとまいたところにある様です。
星嶺の周りは展望台?になっています。
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10/12 11:32
星嶺の周りは展望台?になっています。
遠くに山や街がみえますぞ。
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10/12 11:31
遠くに山や街がみえますぞ。
本殿の門が見えてきました。
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10/12 11:32
本殿の門が見えてきました。
通称"くるくる回すやつ"もあります。
とりあえず回します。(間違ってませんか?)
ワタシ:「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」
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10/12 11:32
通称"くるくる回すやつ"もあります。
とりあえず回します。(間違ってませんか?)
ワタシ:「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」
山門は県境に建っています。県境でパチリ。やや大阪(出身地どす)寄りに写っています。
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10/12 11:33
山門は県境に建っています。県境でパチリ。やや大阪(出身地どす)寄りに写っています。
本殿でしょうか。見学してみたいですが、Hさんは興味なし。よって今回はここから手を合わせるのみでパスします。
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10/12 11:33
本殿でしょうか。見学してみたいですが、Hさんは興味なし。よって今回はここから手を合わせるのみでパスします。
展望スポット。コインカメラが何台か置いてありました。街や山が一望できます。
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10/12 11:34
展望スポット。コインカメラが何台か置いてありました。街や山が一望できます。
本殿参拝はあきらめて星嶺に戻ります。
星嶺をローアングルから。カッチョええですな。
星嶺:「いやーぁ、それほどでも」
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10/12 11:32
本殿参拝はあきらめて星嶺に戻ります。
星嶺をローアングルから。カッチョええですな。
星嶺:「いやーぁ、それほどでも」
星嶺に入ってみようと入口を探します。
階段を下りたところにあるとのこと。
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10/12 11:35
星嶺に入ってみようと入口を探します。
階段を下りたところにあるとのこと。
モダンな手水舎?手を清めて、いざ星嶺内へ!!
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10/12 11:36
モダンな手水舎?手を清めて、いざ星嶺内へ!!
星嶺:「土足はご遠慮ください」
我々:「登山靴を脱ぐのは面倒やなぁ」(ズボラか)
ということで、あっさり星嶺内見学もパス。次回の楽しみとします。
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10/12 11:36
星嶺:「土足はご遠慮ください」
我々:「登山靴を脱ぐのは面倒やなぁ」(ズボラか)
ということで、あっさり星嶺内見学もパス。次回の楽しみとします。
参道を下ります。
途中のお店にて食入る様にメニューを眺めるHさん。
お腹が空いている様です。
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10/12 11:37
参道を下ります。
途中のお店にて食入る様にメニューを眺めるHさん。
お腹が空いている様です。
参道横に広場があり、何人かの方がお弁当を食べていました。我々もここのベンチにて昼メシとしました。
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10/12 12:17
参道横に広場があり、何人かの方がお弁当を食べていました。我々もここのベンチにて昼メシとしました。
広場には東屋もありました。
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10/12 12:17
広場には東屋もありました。
昼メシを終えて上杉尾根コースへと向かいます。
入口の鳥居付近に来たときには無かった能勢電ハイクの案内標識が貼られていました。
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10/12 12:24
昼メシを終えて上杉尾根コースへと向かいます。
入口の鳥居付近に来たときには無かった能勢電ハイクの案内標識が貼られていました。
家人への土産を物色するHさん。愛妻家?です。
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10/12 12:24
家人への土産を物色するHさん。愛妻家?です。
ワタシは能勢ジンジャーエールを頂きました。140円なり。
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10/12 12:26
ワタシは能勢ジンジャーエールを頂きました。140円なり。
上杉尾根コース(稜線コース)は案内看板によると、山頂駐車場を突っ切ったところに下山口がある模様。駐車場へ向かいます。
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10/12 11:17
上杉尾根コース(稜線コース)は案内看板によると、山頂駐車場を突っ切ったところに下山口がある模様。駐車場へ向かいます。
駐車場には臨時のヘリポートゾーンが設けられており、遊覧ヘリが停まっていました。遊覧ヘリはいつもあるのではなく、この週末だけの様です。
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10/12 12:30
駐車場には臨時のヘリポートゾーンが設けられており、遊覧ヘリが停まっていました。遊覧ヘリはいつもあるのではなく、この週末だけの様です。
ヘリ、正面から。
ワタシ:「かっちょええ!」
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10/12 12:31
ヘリ、正面から。
ワタシ:「かっちょええ!」
ヘリと星嶺。
ワタシ:「かっちょええ!!」
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10/12 12:32
ヘリと星嶺。
ワタシ:「かっちょええ!!」
駐車場のいちばん奥に上杉尾根コース(稜線コース)の下山口がありました。
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10/12 12:31
駐車場のいちばん奥に上杉尾根コース(稜線コース)の下山口がありました。
看板:「こっから妙見口へ帰れますぜ」
ワタシ:「了解」
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10/12 12:32
看板:「こっから妙見口へ帰れますぜ」
ワタシ:「了解」
上杉尾根コースは新滝道コースとは違って山道らしい山道。下り始めの勾配は結構キツいです。
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10/12 12:38
上杉尾根コースは新滝道コースとは違って山道らしい山道。下り始めの勾配は結構キツいです。
綺麗な林。
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10/12 12:36
綺麗な林。
木漏れ日のあたる気持ちいのいい道を下っていきます。
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10/12 12:43
木漏れ日のあたる気持ちいのいい道を下っていきます。
途中、展望が開けます。
ベンチがあり、休憩ポイントになっていました。
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10/12 12:53
途中、展望が開けます。
ベンチがあり、休憩ポイントになっていました。
しばらく行くと、能勢電ハイクの参加者とおぼしき人々が沢山登ってきました。時間的に大丈夫かなと思いましたが、やっぱりバッティングしてしまいました。
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10/12 12:56
しばらく行くと、能勢電ハイクの参加者とおぼしき人々が沢山登ってきました。時間的に大丈夫かなと思いましたが、やっぱりバッティングしてしまいました。
八丁茶屋跡。能勢電ハイクの方々が沢山休んでおられました。
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10/12 12:57
八丁茶屋跡。能勢電ハイクの方々が沢山休んでおられました。
石碑(灯篭?)を越えてなおも下ります。能勢電ハイクの人はどんどん登ってきます。
0
10/12 12:59
石碑(灯篭?)を越えてなおも下ります。能勢電ハイクの人はどんどん登ってきます。
道はそれほど広くないので、時折止まって道を譲りながら下ります。
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10/12 13:01
道はそれほど広くないので、時折止まって道を譲りながら下ります。
途中の展望スポット。ええ感じのひなびた里の風景が広がります。
1
10/12 13:03
途中の展望スポット。ええ感じのひなびた里の風景が広がります。
石碑(灯篭?)。
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10/12 13:14
石碑(灯篭?)。
どんどん下ります。
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10/12 13:19
どんどん下ります。
Hさんに催眠術をかけられ失神寸前の能勢電ハイク一般ハイカー。
Hさん:「あなたはだんだん眠くなる眠くなる」
一般ハイカー:「ううっ!こんなところでっ!?」
うそです。休憩&荷物整理している一般ハイカー(登り)と下山中のHさんです。
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10/12 13:19
Hさんに催眠術をかけられ失神寸前の能勢電ハイク一般ハイカー。
Hさん:「あなたはだんだん眠くなる眠くなる」
一般ハイカー:「ううっ!こんなところでっ!?」
うそです。休憩&荷物整理している一般ハイカー(登り)と下山中のHさんです。
ナゾの木像?
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10/12 13:24
ナゾの木像?
どんどん下って舗装路に出ました。
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10/12 13:25
どんどん下って舗装路に出ました。
ここが上杉尾根コースの登山口の様です。
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10/12 13:26
ここが上杉尾根コースの登山口の様です。
能勢電ハイク案内:「まだ引き返せますよ!」
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10/12 13:27
能勢電ハイク案内:「まだ引き返せますよ!」
寂れた重機。
重機:「しばらく動いてないから関節が...」
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10/12 13:28
寂れた重機。
重機:「しばらく動いてないから関節が...」
国道が見えてきました。
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10/12 13:29
国道が見えてきました。
行きしなに渡ってきた国道の信号にでました。
能勢電ハイクのスタッフが道案内に立っておられました。
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10/12 13:30
行きしなに渡ってきた国道の信号にでました。
能勢電ハイクのスタッフが道案内に立っておられました。
国道を渡って青空のもと、妙見口駅へ向かいます。
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10/12 13:32
国道を渡って青空のもと、妙見口駅へ向かいます。
看板の文字が生中に見えます。(アル中か)
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10/12 13:40
看板の文字が生中に見えます。(アル中か)
帰ってきました。妙見口駅。
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10/12 13:44
帰ってきました。妙見口駅。
懐かしポスト:「おかえりやす」
ワタシ:「ただいま、ただいま」
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10/12 13:45
懐かしポスト:「おかえりやす」
ワタシ:「ただいま、ただいま」
Hさん:「当然ちょっと飲むじゃろ?」
ワタシ:「モチのロンでございます。しかし、天気がよくて良かったですなぁ」
Hさん:「ほんまじゃ、ほんまじゃ」
駅前のメシ屋?で一杯引っ掛けて喉を潤します。
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10/12 13:53
Hさん:「当然ちょっと飲むじゃろ?」
ワタシ:「モチのロンでございます。しかし、天気がよくて良かったですなぁ」
Hさん:「ほんまじゃ、ほんまじゃ」
駅前のメシ屋?で一杯引っ掛けて喉を潤します。
軽く一杯飲んでから(ワタシは2杯飲んでしまいましたが)能勢電オリジナル車両?にて帰路に着きました。
おつかれさまでした。
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10/12 14:52
軽く一杯飲んでから(ワタシは2杯飲んでしまいましたが)能勢電オリジナル車両?にて帰路に着きました。
おつかれさまでした。
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