広島湾岸トレイル 天応駅〜矢野駅

2021年09月24日(金) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,351m
• 下り: 1,340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:42

9:36 スタート地点
9:44 9:45 烏帽子岩登山口
9:55 9:55 アイゼン尾根への分岐
10:05 10:22 銀座尾根
10:09 なめら岩
10:27 10:28 烏帽子岩
10:31 10:41 ドンガメ岩
10:47 10:47 烏帽子岩山
10:58 11:00 上山
12:05 12:05 呉市野外活動センター出入り口
12:09 12:11 深山の滝駐車場
12:16 12:16 呉市野外活動センター出入り口
12:41 12:43 天狗城山登山口
12:53 12:59 パイナップル岩又はパイン岩（俗称）
13:15 13:15 かえる岩
13:20 13:27 天狗城山
13:43 13:49 中天狗山
14:03 14:03 深山の滝分岐
14:20 14:20 小松尾山
14:26 14:26 天狗城山分岐
14:32 14:32 展望東屋
14:41 14:42 市光山
14:47 14:47 砥場遊歩道分岐
14:56 14:57 北天尾根
15:02 15:07 子の岳
15:21 15:29 絵下山展望台
15:32 15:32 絵下山遊歩道入口
15:37 15:42 絵下山
15:44 15:44 絵下山遊歩道入口
15:50 15:54 絵下山（三角点）
15:55 15:55 絵下山頂上広場
16:06 16:06 発喜山
16:13 16:14 野間神社
16:30 16:31 矢野城跡（五輪塔）
16:42 16:43 鷹野宮歩道橋
16:46 16:46 日広団地登山口
17:15 17:15 JR矢野駅
17:16 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

豪雨災害の影響により本線、エントリーする道も不通箇所多々あり
・深山の滝〜二艘木のトレイル本線は県道の工事により不通
・二艘木分岐へ登る道は小屋浦側、焼山側共に不通
・砥場分岐も小屋浦からの道は不通

写真

9/24 9:37

呉線天応駅、駅からは海が見える

9/24 9:46

とんがったピークが天応烏帽子岩山

9/24 10:01

高度を上げると眼下に瀬戸内海

9/24 10:04

このコースを登るのは22年ぶり

9/24 10:13

前に来た時はロッククライマーがいたけど広島では有名な岩場

9/24 10:19

上級者コースは危なそうなのでバスして写真だけ

9/24 10:19

9/24 10:32

この岩に登るロープがあったけど降りられなくなりそうなのでこちらもバス

9/24 10:35

9/24 10:36

9/24 10:36

9/24 11:12

遠くの電波塔が今日の目的地の絵下山、案外遠いなぁ

9/24 11:33

横から見る灰ヶ峰は新鮮な感じ

9/24 11:34

9/24 12:01

名無しの滝、周りはちょっとした渓流

9/24 12:13

ここから深山の滝へ向かう道だが工事により通行止め

9/24 12:42

県道天応焼山線を下り天狗城山の稜線から湾岸トレイルへ登り返す

9/24 12:57

この道も岩山登りでなかなかハード、正面は登ってきた烏帽子岩山

9/24 13:06

眼下に呉ポートピア

9/24 13:13

呉港には護衛艦が二隻

9/24 13:16

9/24 13:19

9/24 13:23

絵下山にだいぶ近づいてきた

9/24 13:24

小屋浦、豪雨災害で被害が大きかった辺り

9/24 14:21

小松尾山山頂を過ぎたあたりからの絵下山

9/24 14:27

広島湾岸トレイルの一部は中国自然歩道を通っている

9/24 14:32

9/24 15:05

子の岳近くの展望台からの広島市街

9/24 15:23

絵下山山頂展望台から広島市街方面

9/24 15:37

絵下山山頂

9/24 15:37

絵下山山頂からの灰ヶ峰

9/24 15:37

9/24 15:52

山頂広場にある三角点、駐車場とトイレあり

9/24 15:54

光る瀬戸内海

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

nobuyuki0531

緊急事態宣言下ですが県境を越えて1年ぶりの広島湾岸トレイル
このトレイルの中で島のコースを除けば一番海に近いんじゃないかな、360°カメラを持ってこなかった事を後悔。
広島は豪雨災害の影響がまだ続いている。道路や砂防ダムの補修が優先されるのかもしれないが登山道はこのまま放置されてしまうのだろうか。
烏帽子岩山、天狗城山の岩場はいずれも登りごたえがあり久しぶりの緊張感と瀬戸内海の絶景を楽しんだ。