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Yamareco

記録ID: 3628615
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

白樺湖→八子ヶ峰→蓼科山登山口→信玄棒道→親湯

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
13.5km
登り
517m
下り
664m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
2:23
合計
6:22
9:35
9:36
5
9:41
9:45
33
10:18
10:30
18
10:48
10:54
16
(R)
11:10
11:20
27
(R)
11:47
12:51
3
13:04
13:04
12
13:16
13:23
5
13:28
13:28
5
13:33
13:33
11
13:57
14:10
35
14:45
15:02
27
(R)
15:29
15:29
9
15:38
15:38
0
15:38
滝の湯
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
1.白樺湖までのアプローチ
 アルピコ交通のバス停は、白樺湖周辺にいくつかある。
 車山に一番近いのは湖の北西側にある西白樺湖バス停。売店があり、売店の地階にトイレがある。車道から売店の建物を見て、右側を降りていくとトイレで、その先に遊覧ボート乗り場がある。ボート乗り場周辺からは蓼科山がよく見える。
 湖の北東側には、東白樺湖バス停があり、蓼科湖・すずらん峠(蓼科山登山口)からの県道192号が合流するポイント。
 湖の南東側に、南白樺湖、グランド前、岩下などのバス停があり、ホテルなどが並んでいる。すずらんの湯という入浴施設もある。南東側の湖畔からは、車山の眺望がよい。すずらんの湯付近に公衆トイレがある。
 湖の南西側に、白樺湖入り口というバス停がある。その南西に南白樺湖という小さな池がある。
 茅野駅からのバスは、大門街道(国道152号)を北上し、白樺湖入口→南白樺湖→東白樺湖→西白樺湖と、湖をほぼ一周するようにたどる。西白樺湖のあとは、旋回して大門峠を経由し、車山高原に向かう。
 なお、車山高原からだと上諏訪駅へ行くバスがあるが、白樺湖からだと車山高原での乗り換えになる場合が多い。

2.蓼科高原エリアからの帰路
 アルピコ交通のバスは、茅野駅から北八ヶ岳ロープウェイ線が出ている。蓼科湖・蓼科高原から蓼科山登山口を経由して白樺湖へ向かうバスは、かつては路線があったが、今は土日に運行するラウンドバスが回ってくれるだけになり、本数はかなり少ない。蓼科山への登山で、すずらん峠を入下山口にする場合は、マイカーかタクシー利用でないとかなりつらい。バスダイヤと相談になる。
 ビーナスラインのロープウェイ分岐である石臼台別荘地より蓼科湖側なら、ロープウェイ線が利用できるので、本数はそこそこある。

 アルピコ交通・諏訪地区
 https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/
コース状況/
危険箇所等
(目次)
1.白樺湖周辺
2.白樺湖→八子ヶ峰公園
3.八子ヶ峰公園→八子ヶ峰
4.八子ヶ峰→すずらん峠
5.すずらん峠→信玄棒道→親湯


1.白樺湖周辺
 昨年、車山から下山した帰着ポイントからつなぐため、バスは西白樺湖バス停まで乗った。売店、トイレあり。ドコモは当然ながら圏内である。湖畔から蓼科山の眺望がすばらしい。八子ヶ峰の稜線もよく見える。
 西白樺湖バス停から、まずは車道を歩く。半時計回りに進むと、すぐにジョギング用の専用道があって、車が入ってこないから安全である。湖の南西端で車が入れない歩道を進み、旋回して湖の南東側を進む。南白樺湖のバス停を過ぎてさらに湖畔を進むと、公衆トイレがある。そのすぐ先がグランド前のバス停で、八子ヶ峰への登山口であり、すずらんの湯の入口でもある。

2.白樺湖→八子ヶ峰公園
 グランド前のバス停から信濃路自然歩道の案内板に従って舗装道を上がっていく。何度か曲がるが、私有地に入らないように進むと、左からの舗装道に合流する。合流して右へ少し進むと、信濃路自然歩道の案内板があるので、左へ折れる。鬱蒼とした林の中を直登する登山道で、ヤマレコの山行記録でも藪漕ぎしたとあるエリアだろう。幸いにも藪が刈られていて、難儀せずに登れた。
 次第に視界が開けてきて、八子ヶ峰公園と呼ばれるエリアが近づいてくる。宿泊施設などの建物も見えてくるが、どれが正式なルートなのかよく分からない。冬にスキーの林道コースになるような感じの斜面を進んで、大きな建物の前に着く。ここが八子ヶ峰公園のようである。
 トイレの看板があったが、おそらくスキー場の設備で、利用できなさそう。ドコモは圏内である。

3.八子ヶ峰公園→八子ヶ峰
 八子ヶ峰公園からはスキー場のゲレンデを直登する感じだが、車道からゲレンデに入るところに案内看板が出ていて、参考になった。2本のリフトのうち北側のリフトのさらに北に登山道がついていて、比較的登りやすかった。リフトの頂上駅が近づくと、駅を時計回りに右へ回り込む。ちょうどゲレンデ上部に着いた感じで、そこにさらに上へ進む登山道の入口がある。ここからは普通の登山道のように狭い。一部に藪漕ぎに近いようなところもある中、登っていく。途中に展望用のベンチがあった。そして、頂上稜線に出る。1722三角点からのルートと合流する感じだった。1722三角点を経由して登る人はいないようだ。
 稜線に出てからは展望がよくなるのかと思ったが、わりと林の中を歩く感じである。藪漕ぎになるような区間もあった。真夏だともっとひどいのだろう。左側に、しらかば2in1スキー場のリフトが見えてくる。そのリフトの頂上駅のところは開けている。そこから八子ヶ峰まで最後の登りになる。最後の登りは木々がなく、暑い中を登っていくしかない。山頂すぐ下まで上がるリフトの頂上駅があり、もう頂上は見えている。三角点のある東側ではなく、西側の山頂が広く、ここで皆さん休憩していた。ただ「八子ヶ峰」という山頂看板がなかった。(東側には三角点の案内用の棒に八子ヶ峰と書いてあった。)
 山頂からは360度の眺望であり、蓼科山が迫りくる大きさである。車山も近くに見えていて、その右に美ヶ原がある。車山と美ヶ原の間に何か見えていた。おそらく立山か針ノ木あたりだと思う。
 八子ヶ峰はドコモ圏内である。

4.八子ヶ峰→すずらん峠
 八子ヶ峰から、東へ稜線をさらに進む。八子ヶ峰の山頂からは、東峰の少し先にあるヒュッテアルビレオの三角屋根の頭だけ見えていた。それほど遠くないのですぐに着くように見えるが、小さな登り返しがあって、そこそこ疲れる。
 それでも30分とかからずに東峰に到着。ピーク感のない、平坦なポイントだったが、なぜかここにははっきりと山頂標識が立っていた。そこから5分ほどでヒュッテアルビレオに着く。休業中である。アルビレオを過ぎてさらに5分で、すずらん峠への分岐に着く。しっかりした看板が出ていた。
 すずらん峠へ下る道は、やや傾斜あるものの、よく整備されていた。ビーナスラインを走るバイクの音などが聞こえてくる。下りきって出たところは、すずらん峠園地の駐車場の南端。トイレが4、5個設置されている。そこから南へ1分ほど歩けば、女乃神茶屋(廃業)と蓼科山登山口に着く。

5.すずらん峠→信玄棒道→親湯
 すずらん峠からバスで下ってもいい。1時間ほど待てば、14:50発のラウンドバスがある(日曜だったので)。行程的に短かったので、さらに先へ信玄棒道を歩く計画としていた。
 棒道の入口は女乃神茶屋のところにある。アルビレオから降りてきたところに棒道経由で蓼科湖の案内があったが、結局は女乃神茶屋のところにすぐ出る。女乃神茶屋から棒道に入ると、いきなりの下りだが、しばらくすると道幅は広くなり、ジープなら走れるかもしれないルートになる。地理院地図ではこのあたりにルート線が引かれていないが、1549標高点に接続する。広さだけではなく、ルート状況もよくなり、4WDなら走れそうな道になる。地理院地図上でも実線で引かれたルートである。
 そのまま棒道を進むと、別の林道と合流する。城の平別荘地への分岐のようだ。合流ポイントの10m先にまた分岐があって、左へ折れて棒道を進む。滝ノ湯川の音も大きくなっていて、水量が豊富になってきていることが伺える。20分ほどで親湯への分岐に着く。分岐を親湯方面へ折れると、道が狭くなり、普通の登山道になる。どんどんと標高を落として、親湯に着く。最後は、川にかかる屋根付きの橋を渡る。扉を開けて中に入り、橋を渡って対岸の出口でまた扉を開けて出る。出たあたりが親湯の宿泊施設の駐車場である。ちなみに「おやゆ」ではなく「しんゆ」と読むらしい。
 親湯へのアプローチ道を通ってビーナスラインに戻る。バス停1つ分、約5分歩くとプール平バス停がある。近くにある蓼科温泉共同浴場の前を経由して、ショートカットの林道を下って、滝の湯入口のバス停へ着く。アプローチ道を進んで、この日の宿である蓼科グランドホテル滝の湯に帰着した。

(翌日は、ロープウェイを使って北横岳)
その他周辺情報 蓼科温泉共同浴場
https://tateshina.ne.jp/onsen/tateshina_onsen.html
入浴料500円。ボディソープは備え付け。リンスinシャンプーは別途100円で購入。貴重品用のロッカーあり(100円玉リターン式)
源泉かけ流しの小さな銭湯。湧き出る源泉を感じつつ入れる、そこそこ深い湯舟。洗い場の蛇口は、源泉と水がそれぞれ付いていて、洗面器で混ぜて湯温調整をする。源泉の出る量が気まぐれなので、湯温調整は難しい。
プール平バス停から徒歩1分ほど。駐車場は5台くらいしかない。
バスの車内から八ヶ岳連峰が見えた
2021年10月10日 08:14撮影 by  SO-41A, Sony
10/10 8:14
バスの車内から八ヶ岳連峰が見えた
白樺湖より蓼科山
2021年10月10日 08:48撮影 by  SO-41A, Sony
10/10 8:48
白樺湖より蓼科山
白樺湖より八子ヶ峰の稜線
2021年10月10日 08:48撮影 by  SO-41A, Sony
10/10 8:48
白樺湖より八子ヶ峰の稜線
出発の身支度をしていたら、蓼科山のピークにはガスがかかってきた
2021年10月10日 09:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:12
出発の身支度をしていたら、蓼科山のピークにはガスがかかってきた
昨年下ってきた道。奥は車山へ続く。
2021年10月10日 09:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:17
昨年下ってきた道。奥は車山へ続く。
(上)ジョギング用の道が左へ分かれる。(下)白樺湖の南西端付近。
2021年10月10日 09:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:19
(上)ジョギング用の道が左へ分かれる。(下)白樺湖の南西端付近。
白樺湖の周辺地図
2021年10月10日 09:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:25
白樺湖の周辺地図
白樺湖の南端より、車山から左へ続く稜線
2021年10月10日 09:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:26
白樺湖の南端より、車山から左へ続く稜線
車山が見えてきた
2021年10月10日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:31
車山が見えてきた
歩き出した西白樺湖バス停が湖の反対側に見えている
2021年10月10日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:31
歩き出した西白樺湖バス停が湖の反対側に見えている
池の平神社のある小さな島
2021年10月10日 09:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:33
池の平神社のある小さな島
南白樺湖バス停
2021年10月10日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:34
南白樺湖バス停
(上)公衆トイレ。(下)すずらんの湯。
2021年10月10日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:38
(上)公衆トイレ。(下)すずらんの湯。
グランド前バス停で、八子ヶ峰への登山口。(信濃路自然歩道)
2021年10月10日 09:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:39
グランド前バス停で、八子ヶ峰への登山口。(信濃路自然歩道)
しばらくは舗装道を登る。左から別の舗装道が合流する。八子ヶ峰へは右奥へ進む。
2021年10月10日 09:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:56
しばらくは舗装道を登る。左から別の舗装道が合流する。八子ヶ峰へは右奥へ進む。
舗装道を離れて、鬱蒼とした道に入っていく。
2021年10月10日 09:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:56
舗装道を離れて、鬱蒼とした道に入っていく。
おそらく藪が生い茂っていたであろう道。藪があったら、どれが道か分からないかもしれない。
2021年10月10日 09:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 9:58
おそらく藪が生い茂っていたであろう道。藪があったら、どれが道か分からないかもしれない。
藪漕ぎエリアを抜けて視界が開けた。
2021年10月10日 10:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:03
藪漕ぎエリアを抜けて視界が開けた。
八子ヶ峰公園の建物が見えてきた。
2021年10月10日 10:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:09
八子ヶ峰公園の建物が見えてきた。
奥は美ヶ原。眼科には白樺湖の建物が見えるが、湖面は見えない。
2021年10月10日 10:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:17
奥は美ヶ原。眼科には白樺湖の建物が見えるが、湖面は見えない。
これから登っていくスキー場のゲレンデ。
2021年10月10日 10:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:18
これから登っていくスキー場のゲレンデ。
八子ヶ峰への登山ルートが案内されている。
2021年10月10日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:31
八子ヶ峰への登山ルートが案内されている。
案内板にしたがって、こんな感じのところを登っていく。
2021年10月10日 10:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:47
案内板にしたがって、こんな感じのところを登っていく。
リフトの頂上駅付近まで登った。霧ヶ峰(車山)と美ヶ原が見渡せる。
2021年10月10日 10:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:47
リフトの頂上駅付近まで登った。霧ヶ峰(車山)と美ヶ原が見渡せる。
美ヶ原ズーム
2021年10月10日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:48
美ヶ原ズーム
霧ヶ峰と美ヶ原の間に、なにやら見えていた。たぶん、北アルプスの針ノ木か立山のあたり。
2021年10月10日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:51
霧ヶ峰と美ヶ原の間に、なにやら見えていた。たぶん、北アルプスの針ノ木か立山のあたり。
ベンチが藪に埋まっている
2021年10月10日 10:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:58
ベンチが藪に埋まっている
藪があるが、なんとか道は見える
2021年10月10日 10:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:58
藪があるが、なんとか道は見える
稜線に合流した。左奥は1722標高点への稜線ルート。右奥から登ってきた。
2021年10月10日 10:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:59
稜線に合流した。左奥は1722標高点への稜線ルート。右奥から登ってきた。
稜線に出ても藪の多いルート
2021年10月10日 10:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 10:59
稜線に出ても藪の多いルート
ときおりベンチがあって、展望がよい
2021年10月10日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 11:02
ときおりベンチがあって、展望がよい
藪が多く、写真ではどれがルートか分からない
2021年10月10日 11:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 11:04
藪が多く、写真ではどれがルートか分からない
蓼科山はガスの中。ルートは写真右寄りのあたりをまっすぐ奥へ。
2021年10月10日 11:18撮影 by  SO-41A, Sony
10/10 11:18
蓼科山はガスの中。ルートは写真右寄りのあたりをまっすぐ奥へ。
しらかば2in1スキー場の最初のリフト頂上駅のあたり。写真下にあるとおり、八子ヶ峰山頂まで最後の登り。
2021年10月10日 11:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 11:33
しらかば2in1スキー場の最初のリフト頂上駅のあたり。写真下にあるとおり、八子ヶ峰山頂まで最後の登り。
八子ヶ峰山頂から、東急トレッキングコース方面(南西方面)。
2021年10月10日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:39
八子ヶ峰山頂から、東急トレッキングコース方面(南西方面)。
八子ヶ峰山頂から、登ってきた白樺湖からの稜線(西方面)。
2021年10月10日 12:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:39
八子ヶ峰山頂から、登ってきた白樺湖からの稜線(西方面)。
八子ヶ峰山頂の広場。奥に見えるのがリフト山頂駅で、その奥が蓼科山。
2021年10月10日 12:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:40
八子ヶ峰山頂の広場。奥に見えるのがリフト山頂駅で、その奥が蓼科山。
八子ヶ峰東峰への稜線。
2021年10月10日 12:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:40
八子ヶ峰東峰への稜線。
八子ヶ峰東峰方向をズームで寄せると、ヒュッテアルビレオの屋根が見える。
2021年10月10日 12:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:40
八子ヶ峰東峰方向をズームで寄せると、ヒュッテアルビレオの屋根が見える。
八子ヶ峰から蓼科山。山頂は雲に覆われている。
2021年10月10日 12:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:40
八子ヶ峰から蓼科山。山頂は雲に覆われている。
(上)八子ヶ峰の三角点山頂。リフト山頂駅のすぐ近く。(下)三角点山頂から、先ほどの山頂広場を望む。
2021年10月10日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:52
(上)八子ヶ峰の三角点山頂。リフト山頂駅のすぐ近く。(下)三角点山頂から、先ほどの山頂広場を望む。
東峰へ進むルート。
2021年10月10日 12:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 12:57
東峰へ進むルート。
八子ヶ峰の東峰。
2021年10月10日 13:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:22
八子ヶ峰の東峰。
東峰からヒュッテアルビレオが見える。
2021年10月10日 13:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:23
東峰からヒュッテアルビレオが見える。
ヒュッテアルビレオが近づいてきた。
2021年10月10日 13:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:26
ヒュッテアルビレオが近づいてきた。
ヒュッテアルビレオ。入口は南西側。
2021年10月10日 13:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:27
ヒュッテアルビレオ。入口は南西側。
すずらん峠への分岐が見えてきた。
2021年10月10日 13:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:31
すずらん峠への分岐が見えてきた。
すずらん峠への分岐
2021年10月10日 13:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:32
すずらん峠への分岐
分岐にあった案内板
2021年10月10日 13:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:32
分岐にあった案内板
すずらん峠への下りルート
2021年10月10日 13:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:34
すずらん峠への下りルート
すずらん峠に出たところ。右奥がヒュッテアルビレオ方面で、左が蓼科湖方面。手前がビーナスライン。
2021年10月10日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:43
すずらん峠に出たところ。右奥がヒュッテアルビレオ方面で、左が蓼科湖方面。手前がビーナスライン。
前の写真のポイントから、ビーナスライン・駐車場を望む。
2021年10月10日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:43
前の写真のポイントから、ビーナスライン・駐車場を望む。
すずらん峠の駐車場とトイレ。トイレはチップ制。
2021年10月10日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 13:46
すずらん峠の駐車場とトイレ。トイレはチップ制。
前の写真の地点から50mほど南へ進んだところ。(上)女乃神茶屋 (下)蓼科山登山口
2021年10月10日 13:52撮影 by  SO-41A, Sony
10/10 13:52
前の写真の地点から50mほど南へ進んだところ。(上)女乃神茶屋 (下)蓼科山登山口
女乃神茶屋の脇から、信玄棒道の下りルートが出ている。
2021年10月10日 14:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 14:11
女乃神茶屋の脇から、信玄棒道の下りルートが出ている。
下りはじめは普通の登山道
2021年10月10日 14:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 14:21
下りはじめは普通の登山道
10分と経たずに広い道になる。
2021年10月10日 14:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 14:34
10分と経たずに広い道になる。
城の平(じょうのだいら)への分岐
2021年10月10日 14:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 14:45
城の平(じょうのだいら)への分岐
広い林道から途中で再び登山道に入り、沢の音が近づいてきて、大滝への分岐に着く。
2021年10月10日 15:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:22
広い林道から途中で再び登山道に入り、沢の音が近づいてきて、大滝への分岐に着く。
完全に沢沿いの道になり、行く先に屋根の着いた橋が見えてくる。
2021年10月10日 15:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:24
完全に沢沿いの道になり、行く先に屋根の着いた橋が見えてくる。
沢を渡るのに屋根付きの橋を渡る。扉を開けて進む。
2021年10月10日 15:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:26
沢を渡るのに屋根付きの橋を渡る。扉を開けて進む。
橋の内部
2021年10月10日 15:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:26
橋の内部
橋を渡り終えて外へ出た。(上)橋の入口。(下)橋を出たところからビーナスライン方面。
2021年10月10日 15:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:27
橋を渡り終えて外へ出た。(上)橋の入口。(下)橋を出たところからビーナスライン方面。
車道に出たら、すぐに信玄棒道の分岐があったが、この棒道はどこに続くのか?
2021年10月10日 15:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:31
車道に出たら、すぐに信玄棒道の分岐があったが、この棒道はどこに続くのか?
大滝遊歩道の入口があったが、足が疲れていたのでパスした。
2021年10月10日 15:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
10/10 15:34
大滝遊歩道の入口があったが、足が疲れていたのでパスした。
(上)プール平のバス停付近にあった蓼科温泉浴場(共同浴場)の案内板。(下)蓼科温泉浴場。
2021年10月10日 15:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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(上)プール平のバス停付近にあった蓼科温泉浴場(共同浴場)の案内板。(下)蓼科温泉浴場。
(上)滝の湯入口バス停。(下)蓼科グランドホテル滝の湯。
2021年10月10日 15:51撮影 by  SO-41A, Sony
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(上)滝の湯入口バス停。(下)蓼科グランドホテル滝の湯。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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