国道(旧道)とは思えない山道を走っていると、池口岳の看板が、ぼわっと出てきた
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10/24 4:53
国道(旧道)とは思えない山道を走っていると、池口岳の看板が、ぼわっと出てきた
2022年1月31日までの、8時から17時までの間に、水道管工事をやってるらしいです。土日と工事時間帯以外は通れるみたい。問い合わせは、飯田市水道局
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10/24 4:56
2022年1月31日までの、8時から17時までの間に、水道管工事をやってるらしいです。土日と工事時間帯以外は通れるみたい。問い合わせは、飯田市水道局
本当にこの先でいいのかと思うような未舗装路を走っていると、登山口らしき場所。このあたりには駐車スペースなし
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10/24 5:03
本当にこの先でいいのかと思うような未舗装路を走っていると、登山口らしき場所。このあたりには駐車スペースなし
ほれ、こんなトコです。行けども行けども、駐車場所にたどり着かず。ナニか、出てきそうじゃん。どうするよ、いきなり、繁みから出てきた白い装束をまとった集団に取り囲まれでもしたらよ
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10/24 5:11
ほれ、こんなトコです。行けども行けども、駐車場所にたどり着かず。ナニか、出てきそうじゃん。どうするよ、いきなり、繁みから出てきた白い装束をまとった集団に取り囲まれでもしたらよ
車を登山口手前のスペースに止めて、来た道を戻ってきます。そして、ここを左。登山口前の駐車スペースは、転回場所まで埋まってる始末
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10/24 6:11
車を登山口手前のスペースに止めて、来た道を戻ってきます。そして、ここを左。登山口前の駐車スペースは、転回場所まで埋まってる始末
怪しい気配の二股を右へ
ながいたびがはじまる、、、
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10/24 6:19
怪しい気配の二股を右へ
ながいたびがはじまる、、、
ほんとに、ここでいいのか。誰かの家じゃねえの? 誰も住んでいないようだけど。ちわ〜、三河屋ですぅ〜と断りを入れたので大丈夫でしょう
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10/24 6:22
ほんとに、ここでいいのか。誰かの家じゃねえの? 誰も住んでいないようだけど。ちわ〜、三河屋ですぅ〜と断りを入れたので大丈夫でしょう
ああ。いいみたいだ。このテープは、鶏冠山(とさかやま)手前までかなり豊富に設置
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10/24 6:24
ああ。いいみたいだ。このテープは、鶏冠山(とさかやま)手前までかなり豊富に設置
ほう、こんな看板も設置されてるのか。わりかし、親切じゃのう
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10/24 6:25
ほう、こんな看板も設置されてるのか。わりかし、親切じゃのう
池口川の右岸伝いに出た所で、階段で堰堤を越え
3
10/24 6:27
池口川の右岸伝いに出た所で、階段で堰堤を越え
広い河原のど真ん中でも、貴女の好きなトコロを歩きます。池口岳登山口から、ここまで、標高差にして300mほどくだり。これが、かなりの精神的ダメージとして、ボディブローにように効いてきます
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10/24 6:30
広い河原のど真ん中でも、貴女の好きなトコロを歩きます。池口岳登山口から、ここまで、標高差にして300mほどくだり。これが、かなりの精神的ダメージとして、ボディブローにように効いてきます
むむ。何かあるぞ
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10/24 6:34
むむ。何かあるぞ
あれは?
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10/24 6:35
あれは?
ほひー。あれが、シャクナゲ沢登山口か。ここは、池口川を渡渉するんです
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10/24 6:35
ほひー。あれが、シャクナゲ沢登山口か。ここは、池口川を渡渉するんです
渡った先に、登山道のようなモノはまるで見えないけどね
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10/24 6:37
渡った先に、登山道のようなモノはまるで見えないけどね
kamasenninさんのレコでは、靴を脱ぐのが正解とあったけども、私は足が長すぎるくらいだから、一跨ぎだぜとばかりに、ヘイ!セイ!ジャンプ!
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10/24 6:49
kamasenninさんのレコでは、靴を脱ぐのが正解とあったけども、私は足が長すぎるくらいだから、一跨ぎだぜとばかりに、ヘイ!セイ!ジャンプ!
ぼどん。見事に川落ち。あはは。一張羅のワークマンパンツが腿まで、ぶず濡れたようだぜ。どうやら、思いの他、俺の足は短かったようだ、、、ヒトのいうことは聞くもんだね。また、一つ賢くなったぞ。B・A・K・Aの一つ覚えとは、このことよ
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10/24 6:51
ぼどん。見事に川落ち。あはは。一張羅のワークマンパンツが腿まで、ぶず濡れたようだぜ。どうやら、思いの他、俺の足は短かったようだ、、、ヒトのいうことは聞くもんだね。また、一つ賢くなったぞ。B・A・K・Aの一つ覚えとは、このことよ
どうせ、いずれ乾くさと気を取り直して、急斜面を登ります。すんげぇ、急傾斜。足元も滑りやすい。つるり、ずしゃーーといったら、池口川まで落っこちそうだ
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10/24 6:55
どうせ、いずれ乾くさと気を取り直して、急斜面を登ります。すんげぇ、急傾斜。足元も滑りやすい。つるり、ずしゃーーといったら、池口川まで落っこちそうだ
このあたりまで、気を抜けません。つまり、危険が危ない
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10/24 7:23
このあたりまで、気を抜けません。つまり、危険が危ない
なんか、ガスってる。おォ〜夜霧のむせぶよ〜
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10/24 7:30
なんか、ガスってる。おォ〜夜霧のむせぶよ〜
このあたりから、尾根にのって歩きやすくなる。どこが、マナイタ平か分からなかったけど。ここが、マナイタ平だったのかな
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10/24 7:34
このあたりから、尾根にのって歩きやすくなる。どこが、マナイタ平か分からなかったけど。ここが、マナイタ平だったのかな
なんだ、これ。10から19まで一瞬でした
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10/24 8:04
なんだ、これ。10から19まで一瞬でした
はぢめての眺望。雲海の上に出た
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10/24 8:06
はぢめての眺望。雲海の上に出た
途中に出てくる三角点峰。特に無名ぽい
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10/24 8:32
途中に出てくる三角点峰。特に無名ぽい
周辺は鬱蒼としてた。ま、鶏冠山まで終始、こんな感じですけど
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10/24 8:32
周辺は鬱蒼としてた。ま、鶏冠山まで終始、こんな感じですけど
幅広い尾根は要注意。適当に進路を見定めて進みます
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10/24 8:36
幅広い尾根は要注意。適当に進路を見定めて進みます
しばしの休息
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10/24 8:53
しばしの休息
紅葉してんだか、してないんだか、終わったんだか
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10/24 8:56
紅葉してんだか、してないんだか、終わったんだか
鶏冠山(北峰)が近くなると、足元がかなり不鮮明。というか、適当に山頂目指して登ってる感じ。踏跡、獣道が、錯綜して交錯してます
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10/24 10:42
鶏冠山(北峰)が近くなると、足元がかなり不鮮明。というか、適当に山頂目指して登ってる感じ。踏跡、獣道が、錯綜して交錯してます
ああ、とさかやまについちゃった
鶏冠山北峰到着。ここまで5時間くらいでしょうか。私はね
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10/24 10:46
ああ、とさかやまについちゃった
鶏冠山北峰到着。ここまで5時間くらいでしょうか。私はね
鶏冠山南峰が見えます。南に。そら、南峰だからね
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10/24 10:55
鶏冠山南峰が見えます。南に。そら、南峰だからね
時間があると判断して、鶏冠山南峰まで行くことにします。登山道は全くありません。踏み跡もかなり薄め。私の給料袋と同じくらいの薄さかな
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10/24 10:55
時間があると判断して、鶏冠山南峰まで行くことにします。登山道は全くありません。踏み跡もかなり薄め。私の給料袋と同じくらいの薄さかな
鶏冠山(北峰)を振り返る。地味な山ね
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10/24 11:09
鶏冠山(北峰)を振り返る。地味な山ね
ひょー。池口岳の北峰と南峰が見えた
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10/24 11:09
ひょー。池口岳の北峰と南峰が見えた
歩いてきたシャクナゲ沢ルートの全貌
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10/24 11:09
歩いてきたシャクナゲ沢ルートの全貌
鶏冠山南峰直前なんですけど、
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10/24 11:18
鶏冠山南峰直前なんですけど、
どうやって、この先、進むんだか。道がないのは、いいとして、かなり、足場がほっそりしてるうえに、岩場には雪が付き、場所によっては凍ってる
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10/24 11:18
どうやって、この先、進むんだか。道がないのは、いいとして、かなり、足場がほっそりしてるうえに、岩場には雪が付き、場所によっては凍ってる
危ないので、山頂は目前でしたけども、時間切れもあって引き返します。足元はこんなですから。よく、ここ、登ってきたな。ほとんど、崖じゃないか。こういう足元が怖いんです。安全第一
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10/24 11:28
危ないので、山頂は目前でしたけども、時間切れもあって引き返します。足元はこんなですから。よく、ここ、登ってきたな。ほとんど、崖じゃないか。こういう足元が怖いんです。安全第一
鶏冠山北峰から、笹平までは、かなり適当にくだります。たぶん、こっちじゃねって感じで
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10/24 11:48
鶏冠山北峰から、笹平までは、かなり適当にくだります。たぶん、こっちじゃねって感じで
噂の笹平に出た
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10/24 12:01
噂の笹平に出た
帰りのルートが見える。崩れてるのは、ザラナギか黒薙か
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10/24 12:04
帰りのルートが見える。崩れてるのは、ザラナギか黒薙か
足元はこんな感じ。笹は膝くらいまで。踏み跡らしきものもあるにはある。ワークマンパンツなもんで、生地が傷むのを気にせず、ガシガシいくぜぇ。やったぜ、¥1900
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10/24 12:05
足元はこんな感じ。笹は膝くらいまで。踏み跡らしきものもあるにはある。ワークマンパンツなもんで、生地が傷むのを気にせず、ガシガシいくぜぇ。やったぜ、¥1900
ああ。これが見たかったんだわ。池口岳の北峰と南峰
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10/24 12:08
ああ。これが見たかったんだわ。池口岳の北峰と南峰
奥茶臼山だろうか
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10/24 12:08
奥茶臼山だろうか
えー
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10/24 12:08
えー
笹平の東のほう
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10/24 12:12
笹平の東のほう
鶏冠山の北峰と南峰
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10/24 12:12
鶏冠山の北峰と南峰
池口岳南峰への登りは、ちょいとばかり、手掛かりは薄め。そこそこ適当に登ります
2
10/24 12:34
池口岳南峰への登りは、ちょいとばかり、手掛かりは薄め。そこそこ適当に登ります
これが南峰への分岐
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10/24 13:03
これが南峰への分岐
池口岳南峰に到着。7時間30分くらいかかってます。特に眺望が良いわけでもない
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10/24 13:08
池口岳南峰に到着。7時間30分くらいかかってます。特に眺望が良いわけでもない
三角点は、南峰に設置されてます。最高所は北峰ですけど
3
10/24 13:18
三角点は、南峰に設置されてます。最高所は北峰ですけど
げーあれが、池口岳北峰か。結構あるように見えるけど、歩いてみると、たいしたことないのは、山ではよくあること
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10/24 13:22
げーあれが、池口岳北峰か。結構あるように見えるけど、歩いてみると、たいしたことないのは、山ではよくあること
うほ。池口岳北峰かっけー
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10/24 13:24
うほ。池口岳北峰かっけー
えー
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10/24 13:25
えー
アルプスのどこかの山だと思う
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10/24 13:25
アルプスのどこかの山だと思う
あれは、光岳かな。光石みたいなのがあるし。光石でいいのか分からんけど。光石ということにしておこう
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10/24 13:25
あれは、光岳かな。光石みたいなのがあるし。光石でいいのか分からんけど。光石ということにしておこう
足元は、ズリズリ滑るズッポコリン
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10/24 13:27
足元は、ズリズリ滑るズッポコリン
さようなら笹平。ソコを通らなかったら、池口岳の印象は、かなり変わっていたことだろう。雲泥の差くらいに
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10/24 13:53
さようなら笹平。ソコを通らなかったら、池口岳の印象は、かなり変わっていたことだろう。雲泥の差くらいに
池口岳北峰に到着。南峰から1時間くらい。登山開始から、8時間30分くらい。笊ヶ岳山頂までがランカン尾根から登って8時間だから、それよりハードだったかも
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10/24 13:55
池口岳北峰に到着。南峰から1時間くらい。登山開始から、8時間30分くらい。笊ヶ岳山頂までがランカン尾根から登って8時間だから、それよりハードだったかも
山頂は、特に景色が楽しめるわけでもないので、早々に下山します。日没前の下山は無理そうだし
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10/24 14:18
山頂は、特に景色が楽しめるわけでもないので、早々に下山します。日没前の下山は無理そうだし
ここを下るわけね。でも、あとは、山と高原地図では破線表記なので、なんの問題もない、、、と思う
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10/24 14:26
ここを下るわけね。でも、あとは、山と高原地図では破線表記なので、なんの問題もない、、、と思う
ジャンクション
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10/24 14:29
ジャンクション
たまに眺め
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10/24 14:31
たまに眺め
あ。岩場に何かが、つかえてると思ったら。マウンテンバイクを担いだ二人組。自転車で走れるトコロは走ってきたらしい。どこかで一泊するのかと思ったら、北峰まで行って下山するとか。この日、はぢめて見たニンゲンが彼らだった。
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10/24 14:34
あ。岩場に何かが、つかえてると思ったら。マウンテンバイクを担いだ二人組。自転車で走れるトコロは走ってきたらしい。どこかで一泊するのかと思ったら、北峰まで行って下山するとか。この日、はぢめて見たニンゲンが彼らだった。
これから、山頂まで行って下山か。自分より遅い方々がいるとは思わなかった。確実に日没間違いなしだね
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10/24 14:40
これから、山頂まで行って下山か。自分より遅い方々がいるとは思わなかった。確実に日没間違いなしだね
自転車で走れるところか。歩いたほうが早そうな気がするけど。事実、この後、私が追い越されることはなかった
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10/24 14:42
自転車で走れるところか。歩いたほうが早そうな気がするけど。事実、この後、私が追い越されることはなかった
え? ひょっとして、この数字は、1番まで行くのか? 今、27番?
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10/24 15:00
え? ひょっとして、この数字は、1番まで行くのか? 今、27番?
テント場ってとこ。快適そう。ここにテント場か。なんか、微妙な位置のような気がする
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10/24 15:23
テント場ってとこ。快適そう。ここにテント場か。なんか、微妙な位置のような気がする
ザラナギかな。足元あぶねす。だったら、キワまで近づくなって
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10/24 15:28
ザラナギかな。足元あぶねす。だったら、キワまで近づくなって
鶏冠山かな。モクが出てきた
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10/24 15:29
鶏冠山かな。モクが出てきた
あるぷす。たぶん、登ってるはずだけど、分からんのお
6
10/24 15:46
あるぷす。たぶん、登ってるはずだけど、分からんのお
ぷす
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10/24 15:47
ぷす
破線ルート。西上州エリアなら確実な実線ルート
2
10/24 16:08
破線ルート。西上州エリアなら確実な実線ルート
黒薙
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10/24 16:19
黒薙
三角点はお休みになられてます。ぐーぐーぐー。おい、起きろよ、、、なんだよ、ピクリとも動かないな。硬いやつだな。やっぱり、石だからかな
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10/24 16:20
三角点はお休みになられてます。ぐーぐーぐー。おい、起きろよ、、、なんだよ、ピクリとも動かないな。硬いやつだな。やっぱり、石だからかな
黒薙から
3
10/24 16:21
黒薙から
笹平から見えた崩壊個所は、これか
3
10/24 16:21
笹平から見えた崩壊個所は、これか
この登山道も、誰かの生え際みたいに、徐々に後退していくのだろう
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10/24 16:23
この登山道も、誰かの生え際みたいに、徐々に後退していくのだろう
生え際
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10/24 16:24
生え際
さらば、池口岳。北峰だけの往復をしてしまったら、かなり印象の違った山になっていたことだろう
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10/24 16:24
さらば、池口岳。北峰だけの往復をしてしまったら、かなり印象の違った山になっていたことだろう
牛首。由来は分からない
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10/24 17:00
牛首。由来は分からない
ここで、ヘッドランプ装着
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10/24 17:14
ここで、ヘッドランプ装着
山の神
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10/24 17:22
山の神
池口岳登山口に到着。ここが“屬世辰拭C鷦屮好據璽垢呂△襪砲呂△襪韻鼻転回場所にまで置かれるとねえ。満車の時にUターンが困難なんですねえ。かなり、切り返しましたわ。ぶつけられても知らんぞ
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10/24 17:52
池口岳登山口に到着。ここが“屬世辰拭C鷦屮好據璽垢呂△襪砲呂△襪韻鼻転回場所にまで置かれるとねえ。満車の時にUターンが困難なんですねえ。かなり、切り返しましたわ。ぶつけられても知らんぞ
避難小屋ってのは、林道の先にあったのか。登山道沿いにあるものだと思ってた
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10/24 17:51
避難小屋ってのは、林道の先にあったのか。登山道沿いにあるものだと思ってた
登山口にあるトイレ。使用可能かどうかは、未確認
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10/24 17:53
登山口にあるトイレ。使用可能かどうかは、未確認
下山後。ぶず濡れになった靴を秘密兵器の乾燥機で乾燥。連日登山の遠征では必須アイテム。車内に、むわっと靴のニホイが充満することまでは、想定の範囲外であった。なので、温泉入浴中に使用
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10/24 18:23
下山後。ぶず濡れになった靴を秘密兵器の乾燥機で乾燥。連日登山の遠征では必須アイテム。車内に、むわっと靴のニホイが充満することまでは、想定の範囲外であった。なので、温泉入浴中に使用
温泉は、付近ではここくらい。かぐらの湯。道の駅遠山郷の隣。2回目、、いや、3回目かな。何回来たのか忘れてしまった。このあたりも、よく来てるからなあ
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10/24 18:54
温泉は、付近ではここくらい。かぐらの湯。道の駅遠山郷の隣。2回目、、いや、3回目かな。何回来たのか忘れてしまった。このあたりも、よく来てるからなあ
度重なる利用制限についに屈服し、最近プレミアムプラン変更を余儀なくされたカマセンです(^-^;
このルートを日帰りでチャレンジするとはさすがです。
8ヶ月のブランクもなんのその!ですよ。
私は去年逆ルートで歩きましたけど、池口岳登山口の駐車場からさんざん下らされて、あのシャクナゲ沢ルートの急坂を登ることを想像しただけで、もう。
ご紹介ありがとうございます。
さすがのmoglessさんでもあの沢は一っ飛びとは行かなかったでしょ。笑
私も43枚目の写真、笹平からの池口岳が見たくてこのルートを歩いたんですけど、見事に返り討ちに遭ったのでスゴい羨ましいです。
おっしゃる通り、この山は池口岳登山口ピストンで歩いたのではちょっと味気なくて全然印象に残らないと思いましたね。
先月、奥三界や小秀山を歩こうと思うも計画変更しちゃったんですけど、あちらの山はいかがでしたか?
松茸女将がうっかりツボに入ってしまって、朝から大爆笑で仕事になりませんでした。
お久しぶりでございます。
機能制限で困るのは、今のところ、他人様のGPSログをダウンロードできなくなったことくらいなので、まだ、なんとか、フリーユーザーとして頑張っております。
休みの都合で、たまたま日曜日になってしまったので、シャクナゲ沢ルートで誰か一人くらいは、すれ違うかなと思えば、誰もおらず。まったく、寂しい山でした、、、いや、登山道が無いから、好きに歩いているので、近くを通っていたかもしれないですが。
今回、直前に、kamasenninさんのレコを見直して「靴を脱ぐ」とインプットしておいたのですが、何を思ったのか、現地で「飛べる」と判断してしまい、結果はレコの通りです。思いのほか、体力が落ちていたのかもしれません。8か月のブランクは、大きかったようです。
北峰往復だけですと、数時間かけてただ体力を消耗しただけで、山頂で「なにここ?」ではないでしょうか。正直、北峰の山頂部があそこまで奥ゆかしいとは思ってませんでしたから。
小秀山は、普通に楽しめる山でした。渓谷あり、岩場あり、尾根歩きあり。見どころが点在していて、飽きさせない、いわゆる地元に人気の山です。ただ、突出した魅力があるかと言えば、そうでもないかな的。悪くはないですが、全国区の山ではないですね。下山で使った三ノ谷コースは、恐ろしいほど退屈でした。
奥三界岳は、、、長い林道歩きに耐えられるかがキモです。たぶん、半分以上が林道歩きじゃないでしょうか。林道沿いに目ぼしいモノがあるでもなく。登山道に入ってからも、奥三界岳「らしさ」を感じられるような部分に乏しいかも。地元の人もあまり登らないでしょうね。
マツタケ女将の写真は人気ですね。
元の写真は、満面の笑みでした。ぜひ、現地でご覧になってみてください。
あーあと、小秀山登山口近くに「こざと」という岐阜県郷土料理「けいちゃん」の店を、乙女渓谷に向かってる時に見つけました。知ってないとまず、たどりつけないような場所です。隠れた名店のようなので、ご紹介します。国道からの分岐近くにも「大臣」という現地スーパーでその名を冠した鶏ちゃんセットが売ってる店もあり。私は、どちらの店も定休日で行けなかったんですけど。
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