ちょっと紅葉の高尾山（稲荷山コースから城山）

2013年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.7km
• 登り: 809m
• 下り: 808m

コースタイム

07:39　稲荷山コース登山口
08:14　稲荷山展望台
09:32　一丁平　−食事ー
10:36　一丁平展望台
10:55　小仏城山
−折り返し−
12:10　高尾山頂
12:41　薬王院
13:08　蛸杉
13:15　2号路分岐
13:34　琵琶滝
13:46　6号路登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/9 7:34

さあ、出発です。

11/9 7:38

おなじみケーブルカー乗り場。部分的に紅葉も始まっています。

11/9 7:39

今回は稲荷山コースで登ります。

11/9 7:40

紅葉を期待していたのに、まるで「新緑」です・・・登山道は良く整備されています。

11/9 8:12

右の道を進みます。

11/9 8:14

天気予報は晴れの予報だったんですが・・・思いっきり曇りです。

11/9 8:14

山肌がところどころ紅葉しています。

11/9 8:18

稲荷山の展望台。トイレは故障していて使えません。

11/9 8:40

ルート案内はしっかりしてます。

11/9 8:51

高尾山頂方面へ。

11/9 8:59

往路では高尾山頂はパスして一丁平を目指します。

11/9 9:01

曇ってはいるものの山なみはキレイです。

11/9 9:02

紅葉がチラホラ。

11/9 9:04

ときどきポツンと真っ赤な木があります。

11/9 9:05

秋の風景その1

11/9 9:09

秋の風景その2

11/9 9:12

高尾山から一丁平にかけてはアップダウンも少なく楽チンです。

11/9 9:32

一丁平に到着。

11/9 9:41

黄葉もいいけどやっぱり紅葉かな。

11/9 9:44

クローズアップ。

11/9 9:54

早めの昼食というか遅めの朝食か。

11/9 9:55

「マジックパスタ」なるものに挑戦。熱湯を注いで3分間でショートパスタができます。

11/9 10:36

一丁平の展望台から。

11/9 10:41

道中のリンドウ・・・？

11/9 10:54

城山に到着。

11/9 10:55

城山ではそれなりに紅葉してます。

11/9 10:56

天狗の頭とパチリ。曇っているけど後ろは八王子市街地方面かな。

11/9 11:00

紅葉の下でのゴハン、おいしさ2割増しかな。

11/9 11:13

紅葉という言葉のイメージ画像その1

11/9 11:14

紅葉という言葉のイメージ画像その2

11/9 11:17

城山に住んでいる野良猫。
これから折り返して帰路に着きます。

11/9 11:31

・・・・・？

11/9 12:10

高尾山の展望台から。晴れてればねぇ・・・。

11/9 12:16

高尾山頂到着。

11/9 12:22

高尾山頂の紅葉その1
城山同様、ここもそれなりに紅葉は楽しめます。
ただ、人人人人人・・・・・

11/9 12:23

高尾山頂の紅葉その2

11/9 12:41

復路は1号路で。
薬王院を参拝しながら歩きます。

11/9 12:41

天狗。

11/9 12:53

大きめのみたらし団子。一本でもボリュームあります。

11/9 13:08

タコ杉の穴。

11/9 13:08

タコ杉の根元。

11/9 13:12

まだまだこれからですね、紅葉は。

11/9 13:15

ここからは2号路で下山します。
「上級者向け」とありますがヤマレコやってる人には余裕です。

11/9 13:29

琵琶滝方面へ。

11/9 13:34

琵琶滝に到着。

11/9 13:37

修行、一回してみたいとは思うんですが・・・

11/9 13:46

到着。お疲れさまでした。

撮影機器：

NIKON 1 J3 NIKON CORPORATION

SC-04E SAMSUNG

感想

monstera

紅葉の時期の高尾山に行ったことがなかったので、若干時期は早いと思ったものの、ハイシーズンの混雑も考慮し、この時期に行ってみました。
案の定、紅葉にはまだ早かったかなぁというのが感想です。
とはいうもののやはり人の数はスゴイです。
高尾山頂到着がちょうどお昼の時間帯だったのですが、人人人・・・です。
週末の渋谷のスクランブル交差点って感じです。
腰を下ろす場所もなく、早々に下山しちゃいました。
薬王院あたりもスゴイ人ですが、2号路に入ると別世界。ほとんど人影はありません。
高尾山にいる人はほとんど、いわゆるハイカーではないんですね、きっと。
冷静にみると張り付けた写真も「山行記録」というよりは「観光記録」みたいになってますw