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Yamareco

記録ID: 368593
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ハイキング
比良山系

イン谷口←→武奈ヶ岳 <紅葉輝く道中を愉しむ>

2013年11月09日(土) [日帰り]
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コースタイム

イン谷口出発 07:26−(0:14)−大山口 07:40−(0:42)−青ガレ下 08:22〜30
−(0:12)−青ガレ上 08:42〜45−(0:32 撮影 0:03)−金糞峠 09:17〜24
−(0:08)−中峠方面分岐 09:32−(1:00 撮影休憩 0:07)−中峠 10:32〜40
−(0:26 撮影休憩 0:03)−コヤマノ岳山頂 11:06〜08
−(0:10)−コヤマノ分岐 11:18−(0:17 撮影 0:03)−武奈ヶ岳山頂 11:35
<昼食休憩 0:49>
武奈ヶ岳山頂 出発 12:24−(0:14)−コヤマノ分岐 12:38
−(0:39 撮影休憩 0:05)−イブルキノコバ 13:17〜19
−(0:22 撮影 0:05)−八雲ヶ原 13:41〜52
−(0:12)−比良ロッジ跡 14:04−(0:07)−北比良峠 14:11〜21
−(ダケ道 0:41 撮影 0:02)−カモシカ台 15:02
−(ダケ道 0:44 撮影休憩 0:04)−大山口 15:46−(0:10)−イン谷口 15:56

登高合計(イン谷口〜金糞峠〜中峠〜コヤマノ岳〜武奈ヶ岳)
249min 4時間09分 ※純歩行合計 205min 3時間25分
※前回(13.04.29) 4:00=3:24
下山合計(武奈ヶ岳〜イブルキノコバ〜八雲ヶ原〜北比良峠〜イン谷口)
212min 3時間32分 ※純歩行合計 173min 2時間53分
※前回(一部は異ルート) 3:11=2:38

行動総計 461min (7時間41分) 純歩行合計 378min (6時間18分)
山行総合計 510min (8時間30分)

大山口〜金糞峠 1時間37分/純歩行 1時間23分 ←CT 90分
*前回(13.4.29) 86分  去年(12.5.26) 77分
金糞峠〜中峠 1時間12分/1時間01分 ←CT 50分
*前回 54分 去年 51分
中峠〜武奈ヶ岳山頂 55分/47分 ←CT 55分
*前回 56分  去年 52分
武奈ヶ岳山頂〜イブルキノコバ 53分/48分 ←CT 60分
*前回 44分  去年−
北比良峠〜大山口 1時間25分/79分 ←CT 60分
*前回 75分  去年 75分
天候 午前中 : 晴時々曇  午後 : 曇(ただし高曇りのため眺望良好)
山頂付近 気温10℃ 時おり風強く体感は5℃くらい 
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 : 自宅5:55発 阪神高速3号神戸線 芦屋ランプ 
〜 名神高速 西宮IC → 京都東IC →
湖西道路 〜 比良出口 →(市道)→イン谷口(無料P) 7:20着
所要 1時間25分
復路 : 往路を戻る イン谷口発 16:10 → 自宅着 17:55
所要 1時間45分 (湖西道路の真野〜雄琴間渋滞、名神はほぼ渋滞無し)
コース状況/
危険箇所等
○<正面谷>大山口〜青ガレ〜金糞峠
大山口〜青ガレの中間点付近、登山道の左側崖上に新しい崩落箇所がありましたが
登山道を塞ぐほどの規模ではありませんでした。
青ガレ下、堰堤前の木橋が流失していましたが、飛び石で難なく徒渉できました。
青ガレ通過は忠実に赤ペンに従い、落石に注意しつつ、途中で立ち止まらないよう注意し、
ストックはさすがに邪魔なので、必ず手ぶらで登るようにしています。
あと金糞峠までは急登をひたすら頑張るのみ。ガレ気味の道が上部に行くほど急傾斜になるため、
いつもペース配分に留意しています(正面谷全般、途中のペイント類は豊富です)。

○<ヨキトウゲ渓道>金糞峠〜中峠
牛コバへの分岐を過ぎ、谷道に入って数度の徒渉箇所があります。
登山道は中峠直前まで基本渓筋に沿っており、「分かりづらい時は対岸を見る」ようにしています。
但、途中2箇所ほど明らかに違ったマーキング(赤ペン矢印)がありました。
まさかダミーではないと思いますが(豪雨で流れが変わったのでしょうか?)
今後は無条件で赤ペンを信用しないよう留意したいと思います。

○中峠〜コヤマノ岳〜武奈ヶ岳
コヤマノ岳の山頂(手製)標識は破損していましたが、
逆にコヤマノ岳から(イブルキのコバを通過せず)直接旧スキー場へ下るルート(ユーエンコース)の
分岐地点に新しい金属製の指示標識が立てられていました(下写真)

○武奈ヶ岳〜イブルキのコバ
コヤマノ分岐から下り始めて15分くらいの地点、登山道左側に崩落があり
道幅が極端に狭くなった箇所があります(下写真・今春からさらに崩落が進んだ模様)。
道の右側に補助用トラロープが張られていますが、ロープ端を結わえた木の根が
かなり脆くなっていますので、過信して体重を預けるのは危険だと思います。
踏み外すと急角度の崩落地に滑り落ちるため(高さ10mくらい?)三点支持で慎重に進みました。

○イブルキのコバ〜八雲ヶ原
八雲ヶ原上部、旧スキー場と登山道が交叉する付近にスズメバチの営巣箇所があるとのことで
(今秋に入って被害があった旨、web上に報告がありました)
登山道に迂回路が設けられていました。(黄テープによる明確な誘導あり。下写真)。
なお、コヤマノ岳のコヤマノ分岐道標にもその旨の掲示文があり
八雲ヶ原へは(イブルキノコバを通らず)スキー場経由のユーエンコースが推奨されていました。

○八雲ヶ原〜旧比良ロッジ跡〜北比良峠〜(ダケ道)〜大山口〜イン谷口
特に危険や歩行困難を感じた箇所はありませんでした。
北比良峠からの下山路(ダケ道)については前回(10.27)と重複するため省略。
明日から天気は下降線。
イン谷口は7:30から、この賑わい。
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明日から天気は下降線。
イン谷口は7:30から、この賑わい。
のっけから鮮やかなお出迎え・・・
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のっけから鮮やかなお出迎え・・・
戻ってくるのは何時になることやら。
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戻ってくるのは何時になることやら。
左手に新たな崩壊があったようですが、幸い小規模。
左手に新たな崩壊があったようですが、幸い小規模。
朝日に映えてきらきらと・・・
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朝日に映えてきらきらと・・・
輝く山肌を横目に・・・
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輝く山肌を横目に・・・
青ガレ到着。
木橋は流されていましたが、踏み石で簡単に渉れました。
木橋は流されていましたが、踏み石で簡単に渉れました。
青ガレもすっかり秋色の装い。
青ガレもすっかり秋色の装い。
立ち止まりたいのを我慢して慎重に登ります。
立ち止まりたいのを我慢して慎重に登ります。
この色を「青」と云う感性が好きですね。
この色を「青」と云う感性が好きですね。
振り返れば、湖面の朝霧に浮かぶ沖の島。
一幅の墨絵のような。
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振り返れば、湖面の朝霧に浮かぶ沖の島。
一幅の墨絵のような。
いつもはキツい急傾斜も
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いつもはキツい急傾斜も
今日は愉しい道中に変貌。
以下キャプション無用で・・・(笑)
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今日は愉しい道中に変貌。
以下キャプション無用で・・・(笑)
なんだかいつもより早く着いたような(コースタイムはオーバーですが??)
なんだかいつもより早く着いたような(コースタイムはオーバーですが??)
すすきと紅葉に彩られた広重の風景。
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すすきと紅葉に彩られた広重の風景。
圧巻の奥ノ深谷。思わず息を呑みました。
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圧巻の奥ノ深谷。思わず息を呑みました。
橋の補強も終わったようです。
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橋の補強も終わったようです。
早くもシャッター押し詰めの様相。
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早くもシャッター押し詰めの様相。
大橋〜牛コバ付近は、さらに素晴らしいと聞いていますが、今日は右へ。
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大橋〜牛コバ付近は、さらに素晴らしいと聞いていますが、今日は右へ。
ふだんは味気ない植林帯もキレイにお化粧済み。
ふだんは味気ない植林帯もキレイにお化粧済み。
陽に映える清冽な流れ・・・
陽に映える清冽な流れ・・・
何度も立ち止まって瀬音を聞きます。
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何度も立ち止まって瀬音を聞きます。
この透明度、まさに「山の水」ですね。
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この透明度、まさに「山の水」ですね。
昔のやまびとが、ここで斧を研いだというヨキトウゲ渓。
その名の通りの美しい風情。
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昔のやまびとが、ここで斧を研いだというヨキトウゲ渓。
その名の通りの美しい風情。
数少ない芦生杉にも一礼して通ります。
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数少ない芦生杉にも一礼して通ります。
足元にも眼を奪われながら渓筋を離れて、
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足元にも眼を奪われながら渓筋を離れて、
中峠に向かいますが・・・
中峠に向かいますが・・・
残念無念、ここから上の見頃は既に終わっていました。
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残念無念、ここから上の見頃は既に終わっていました。
先日登った堂満岳をバックに
先日登った堂満岳をバックに
中峠を指して古道をハイクアップ。
中峠を指して古道をハイクアップ。
四季折々、大好きなこのルートも終盤です。
四季折々、大好きなこのルートも終盤です。
中峠到着。
見頃は終わっていても、ためらわずコヤマノ岳を目指します。
中峠到着。
見頃は終わっていても、ためらわずコヤマノ岳を目指します。
好きな場所はいつでも好き、なのでR。
好きな場所はいつでも好き、なのでR。
疎林越し、もう一度堂満岳と湖岸線。
疎林越し、もう一度堂満岳と湖岸線。
おッ、見えました。
おッ、見えました。
クラウンに到着報告。
クラウンに到着報告。
いつもながら見事な枝振りです。
いつもながら見事な枝振りです。
壊れたコヤマノ岳の山頂標識。
壊れたコヤマノ岳の山頂標識。
まぁ、ここらで自分撮りしておきますか。
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まぁ、ここらで自分撮りしておきますか。
旧スキー場跡分岐の道標が立派になっていました。
旧スキー場跡分岐の道標が立派になっていました。
晩秋の侘び寂びを前景に、いよいよ主役の・・・
晩秋の侘び寂びを前景に、いよいよ主役の・・・
武奈ヶ岳登場。
最後の登りに懸かります。
最後の登りに懸かります。
この鎖を左へ越えればあと半分・・・
この鎖を左へ越えればあと半分・・・
階段道から横へちょっとズルをすると、山頂直下へ近道できます。
階段道から横へちょっとズルをすると、山頂直下へ近道できます。
このアングルのカラ岳・釈迦岳・ヤケオ山の三幅対は「私的定番」。
前景の立ち枯れが効いてますね。
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このアングルのカラ岳・釈迦岳・ヤケオ山の三幅対は「私的定番」。
前景の立ち枯れが効いてますね。
さすが週末のお昼時、山頂は大賑わい。
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さすが週末のお昼時、山頂は大賑わい。
・・・なので山頂写真は平々凡々、どうしても大きく人が写り込むので
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・・・なので山頂写真は平々凡々、どうしても大きく人が写り込むので
この2枚しかアップ出来ず。
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この2枚しかアップ出来ず。
山腹の草紅葉、その向こうに釣瓶岳の見事なパッチワーク。
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山腹の草紅葉、その向こうに釣瓶岳の見事なパッチワーク。
ナガオ尾根越しにリトル比良から高島、湖北方面。
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ナガオ尾根越しにリトル比良から高島、湖北方面。
グッと寄れば安曇川デルタの向こうに竹生島。
グッと寄れば安曇川デルタの向こうに竹生島。
角度を変えて、もう一度釈迦岳を狙います。
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角度を変えて、もう一度釈迦岳を狙います。
立ち去り難い山頂、恒例の「振り返ってパチリ」
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立ち去り難い山頂、恒例の「振り返ってパチリ」
こちらはコヤマノ岳のくすんだパッチワーク、
これはこれで風情がありますね。
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こちらはコヤマノ岳のくすんだパッチワーク、
これはこれで風情がありますね。
「比良の女王」蓬莱山にも敬意を表してズーム。
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「比良の女王」蓬莱山にも敬意を表してズーム。
イブルキノコバ〜八雲ヶ原コースで、ハチ被害の警告が出ていましたが・・・
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イブルキノコバ〜八雲ヶ原コースで、ハチ被害の警告が出ていましたが・・・
好きなルートなので自己責任、予定通り向かうことにしました。
好きなルートなので自己責任、予定通り向かうことにしました。
おっと、足元に崩壊地。
トラロープも頼りにならず、ソロリと通過。
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おっと、足元に崩壊地。
トラロープも頼りにならず、ソロリと通過。
イブルキノコバに向かって渓筋を進みます。
ここから下は紅葉もまだ見頃のようですね。
イブルキノコバに向かって渓筋を進みます。
ここから下は紅葉もまだ見頃のようですね。
サッと陽が差す一瞬、
サッと陽が差す一瞬、
光る一本にすかさずズーム。
光る一本にすかさずズーム。
イブルキノコバ到着
お馴染みの芦生杉。
イブルキノコバ到着
お馴染みの芦生杉。
ここの紅葉は定評通り。
黄色にオレンジに・・・
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ここの紅葉は定評通り。
黄色にオレンジに・・・
数では劣勢でも、真っ赤な一本が眼を惹きます。
数では劣勢でも、真っ赤な一本が眼を惹きます。
こんな道中、急いでは勿体ない。
こんな道中、急いでは勿体ない。
一歩進んではパチリパチリ。
おかげで遅々として進みません。
一歩進んではパチリパチリ。
おかげで遅々として進みません。
旧スキー場は一面、すすきの原・・・
旧スキー場は一面、すすきの原・・・
紅葉とのマッチングに意表を衝かれました。
紅葉とのマッチングに意表を衝かれました。
ここがハチ被害発生箇所。
いち早く迂回路が造られていました。
ここがハチ被害発生箇所。
いち早く迂回路が造られていました。
素早い対処に感謝しながら進みます。
素早い対処に感謝しながら進みます。
いかにも晩秋の風情です。
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いかにも晩秋の風情です。
すすきをかき分けかき分け・・・
すすきをかき分けかき分け・・・
秋色の八雲ヶ原に到着。
秋色の八雲ヶ原に到着。
あと、ふた月もしないうち雪に覆われると思えば・・・
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あと、ふた月もしないうち雪に覆われると思えば・・・
この箱庭のような風景が如何にも名残惜しい。
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この箱庭のような風景が如何にも名残惜しい。
旧比良ロッジ跡から・・・
旧比良ロッジ跡から・・・
遠くびわ湖大橋が望めました。
遠くびわ湖大橋が望めました。
北比良峠。団体さんの出発を待つ間、
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北比良峠。団体さんの出発を待つ間、
定番の湖岸風景でひまつぶし。
定番の湖岸風景でひまつぶし。
ゆるりと腰を上げてダケ道へ。
ちょっと退屈な道中のはずが・・・
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ゆるりと腰を上げてダケ道へ。
ちょっと退屈な道中のはずが・・・
先々週とは趣きが一変していました。
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先々週とは趣きが一変していました。
嬉しいサプライズですね。
嬉しいサプライズですね。
夕陽に透けて輝く黄葉。
・・・ため息が出ます。
夕陽に透けて輝く黄葉。
・・・ため息が出ます。
やっぱり青空が紅葉とのベストマッチ。
やっぱり青空が紅葉とのベストマッチ。
名残惜しくも今日の着地。
〆て8時間余。
・・・あぁ来て良かった!
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名残惜しくも今日の着地。
〆て8時間余。
・・・あぁ来て良かった!

感想

道中ベテランの方に伺ったところ、残念ながら10月中旬〜末頃が盛りだったとのことで
確かに900〜1,000mから上部の紅葉はすでに終了していました。
望みを捨てず楽しみにしていた、コヤマノ岳ブナ林のお化粧も「また来年」です。
人の勝手な都合に大自然が折り合わないのは世の常ならん??致し方ないですね。

しかしながらご覧の通り、900m付近から下はまだまだ見頃、
ラストチャンスに滑り込みセーフ!!
おかげで青ガレ〜正面谷の登りもいつもほど辛くはなく、
特に霧の湧く琵琶湖面と沖の島は一幅の墨絵で、
これが紅葉に彩られたさまは、一瞬息を呑むような美しさ。
奥ノ深谷付近も林相が一変しており、そこから大好きなヨキトウゲ渓にかけては午前中のハイライト。
清冽な流れを彩る色彩が木漏れ日に映え、ただ歩き去るのみではあまりに惜しい風景でした。

そんな道中から辿り着いた武奈ヶ岳山頂は、今日に限って「オマケ」の趣き(すみません)。
いつも通りの賑わいと寒風から早々に退散と相成りましたが、
異常な高曇りの空のもと、コヤマノ岳や釣瓶岳、蛇谷ヶ峰、釈迦岳のくすんだパッチワークを前景に
琵琶湖の島々と対岸の山々、安曇川デルタと高島市街などなど、いつにも増してクッキリと望まれ
そこは比良最高峰、360度の眺めを満喫できました。

下山路も随所で紅葉を鑑賞です。イブルキノコバ付近は定評のあるところですが
旧スキー場を覆う一面のすすきと紅葉のコンビネーション、これが午後の陽射しに映える様には
いささか意表を衝かれ、夢中でシャッターは押し詰めです。

箱庭のような八雲ヶ原を後にして、いつも通りダケ道を下山しましたが
日頃のいささか殺風景、退屈な道中も、今日ばかりは愉しくゆっくりと歩けました。
終わってみれば総撮影枚数300枚余、SDカード8GBからは残量警告が出る始末(大汗)。

最後に日頃整備の地元有志の方々、ハチ被害防止のため素早く誘導路設定に踏み切られた
ご厚情と行動力に篤く感謝申し上げます。
お陰様で愉しい時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

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コメント

ゲスト
おつかれさまでした☆
武奈、いいですねぇ・・・
紅葉も全然イケるじゃないですかぁ〜〜♪
いつの日か比良系攻めの時にいろいろ参考にさせていただきたいと思います。。。
2013/11/10 22:16
いつもありがとうございます
Tacacolaさん、こんにちは。
いつも御高覧、コメントありがとうございます。
こちら紅葉ラストチャンスになんとか間に合いました

ご承知と思いますが、比良山系はこれからあと一ヶ月足らずで冠雪し、
以降4月頃まで完全な雪山になってしまいます
とても近郊1,000m級の低山とは思えない、ロケーションの妙ではありますが
・・・・近々行かれるなら今のうち、です
老婆心ながら取り急ぎ。
2013/11/11 10:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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