仁頃山

2021年10月31日(日) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 6.5km
• 登り: 546m
• 下り: 555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:16

7:05 管理車道登山口
8:26 8:32 仁頃山
9:21 管理車道登山口

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/31 7:04

7時4分　登山開始

10/31 7:08

カラマツの黄葉が奇麗。

10/31 7:11

落ち葉の絨毯の中を歩く。

10/31 7:16

二合目くらいまでカラマツの黄葉が続きます。

10/31 7:17

10/31 7:18

10/31 7:20

10/31 7:23

他の黄葉は終わりです。
スッキリ奇麗。

10/31 7:26

ところどころに落ち葉の絨毯。

10/31 7:50

トンネルも寂しくなっています。

10/31 8:10

黄葉が少し残っていました。

10/31 8:15

摩周岳と同じような標識　あと400m

10/31 8:24

山頂が見えました。

10/31 8:25

8時25分　山頂に到着

10/31 8:25

ハロウィン　今日まで？

10/31 8:26

藻琴山向こう側に雲らしきものが。。

10/31 8:26

阿寒方面　晴れているようですが雲海が薄っすら見えます。

10/31 8:27

大雪方面　冠雪しています。

10/31 8:32

5分ほど休憩して下山

10/31 9:04

二合目くらいからの黄葉を見ながら下山

10/31 9:05

10/31 9:08

10/31 9:08

10/31 9:09

10/31 9:10

10/31 9:11

10/31 9:11

10/31 9:12

10/31 9:13

10/31 9:13

10/31 9:14

山ぶどう　まだ実が、、味見したかった。

10/31 9:14

10/31 9:16

10/31 9:16

10/31 9:17

10/31 9:18

10/31 9:20

今日も多くの方が登山に来ていました。

10/31 9:20

満車に近いです。

10/31 9:31

今日の仁頃山

10/31 9:45

帰り道カラマツが奇麗でした。

10/31 9:45

撮影機器：

IXY 200 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

musadake

今日は見た天気予報で午前中晴れ予報が出ていた仁頃山にしました。
薄曇りの天気でしたが時々青空が出て風もなくよかったです。
天気に恵まれない時が続いたので少し満足です。

仁頃山
黄葉は先週の雨で葉が落ちほとんど終わってスッキリしています。
一合目から二合目くらいまでカラマツの黄葉が奇麗です。
朝9時以降くらいが日差しが当たって奇麗に見えます。
落ち葉の絨毯の中を歩くのもいいものです。

コメント

akadake5

こんにちは♪
へエー仁頃山へ行ってきたんですね　カラマツの黄葉綺麗ですね　大雪の山々も見えて最高!　私も行きたかったです　お疲れさんでした

musadake

akadake5さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
誘いたかったのですが、午前１１頃から高栄西町にいる姉に用事があってついでに登っただけです。寂しい山になっているにも関わらず相変わらずこの山は人気ありますね。
管理車道往復しただけですが多くの人と会いました。
黄葉の葉が落ちたことから東尾根見えましたよ。写真撮るのわすれましたが。

それより、美幌峠下の釧路側、紅葉がすごくきれいでした。
行く時はそうも思わなかったのですが、帰り日差しが当たってすごく奇麗に見えました。
まだまだ、紅葉見れるところありそうですね。

今日の道新に屈斜路カルデラ外輪トレイルルート掲載されていましたね。
来年は歩けるんでしょうか？
楽しみの一つになりそうです。

hamanasu116

こんにちは♪
仁頃山に登られたのですね。
お疲れさまでした。
この山は年間を通して市民憩いの山で、コロナ禍になってからますます繁盛しています。
土日は駐車場も満車状態のようです。
街中から近いですし、登山ルートが多いのもトレーニングには良い処です。
四季折々、広葉樹林帯の中を歩くのも魅力ですね。
別ルートでも是非！
日曜日は孫の下僕でした＾＾

musadake

hamanasu116さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。

一人だと心細くて多くの人が登る管理車道を選んでしまいます。
それより春に東尾根コースを下りた時、アップダウンが厳しくて登るより厳しかった記憶があります。
次は中央コース登ってみます。

登山に来られる方、慣れているのか皆さん登るスピード早いですね。
道中のベンチいらないくらいですね。
昨日は何人もの人に追い越されました。