棒ノ嶺 岩も沢もアクセスも見晴らしも最高

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 9.5km
• 登り: 979m
• 下り: 980m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:45
• 合計: 5:39

8:13 さわらびの湯バス停
8:18 8:19 名栗温泉さわらびの湯
8:37 8:38 白谷沢登山口
9:26 9:31 白孔雀の滝地名板
9:50 10:00 東屋跡
10:03 10:06 岩茸石
10:26 10:27 権次入峠
10:38 12:01 棒ノ嶺
12:11 12:12 権次入峠
12:29 12:29 岩茸石
13:52 ゴール地点

危険個所はないです。
上りで使った沢沿いの道は子ども喜んでいました。でも、下りはあまり使いたくはありませんね。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高速を使うなら圏央道の狭山日高ICが最も近いです。
高速を使ってもほぼ時間が変わらない下道を通っていきました。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんが、沢沿いの岩の上を歩く時は滑らないように注意が必要です。

その他周辺情報

登山口すぐそばにさわらびの湯があります。今回は寄らずに帰りました。

写真

11/14 8:15

さわらびの湯そばの無料駐車場に車を停めてスタート

11/14 8:24

天気良し。紅葉も良し。

11/14 8:24

しばらくは舗装路を進みますよ

11/14 8:28

ダムにでます。バイクが多いです。

11/14 8:33

さらに舗装路を進みます。

11/14 8:41

登山口に到着。

11/14 8:42

樹林帯を登っていきます。

11/14 8:48

祠がありますよ

11/14 9:02

登山道は整備され歩きやすいです。

11/14 9:06

名前は忘れましたが滝にでます。

11/14 9:08

人気ですね。

11/14 9:10

ドンドン上っていきます。

11/14 9:13

11/14 9:14

岩が多いいですが、子どもには楽しいようです。

11/14 9:14

秩父感でてませんか？？？

11/14 9:16

沢を渡ったり、岩を登ったり、飽きさせませんな。

11/14 9:16

こういったところは子どものほうが歩くのうまいね。

11/14 9:18

3点支持しとこ

11/14 9:26

まるで崖登るよう。それほど難しくはない鎖ではなくロープ。

11/14 9:27

きゃーーー垂直だーーー、な訳ございません。

11/14 9:28

とても控えめな滝でございます。

11/14 9:35

紅葉もきれいだった

11/14 9:39

11/14 9:50

東屋跡に到着

11/14 9:57

この辺りから階段を登っていきます「。

11/14 9:57

東屋は賑わっています。

11/14 10:01

ここらは落ち葉がすごい

11/14 10:07

岩茸石。下りはこの裏に続く下山道を行く。

11/14 10:29

権次入峠は素通りし頂上へ。

11/14 10:36

まもなくかしら。

11/14 11:55

頂上

11/14 11:54

さてごはん食べるとこはここにしますかね。

11/14 10:49

シュウマイ作ります。

11/14 10:50

詰めて

11/14 10:55

初メスティン〜〜〜

11/14 11:03

でけた。マジでうまい。びっくり。

11/14 11:59

記念撮影

11/14 12:03

頂上は広いよ

11/14 12:12

下ります。

11/14 12:15

階段は崩れている

11/14 12:19

だからこんな看板が。

11/14 12:46

11/14 12:48

紅葉いいよ

11/14 12:51

岩茸石の裏から下山したのですが、こちらは歩きやすいです。

11/14 12:52

紅葉

11/14 12:56

紅葉

11/14 12:59

家族の影

11/14 13:03

紅葉

11/14 13:15

まだ午後2時前というのに薄暗いです。
樹林帯は暗くなるのが早いから注意が手必要です。

11/14 13:48

無事下山。こんなに仲良かった毛？

撮影機器：

LUMIX DMC-TX1 パナソニック

感想

PINE13

予想以上に楽しい山でした。
沢沿いの岩を登るなんて、なかなかできる体験じゃないでうよね。
ムスコッチも一度も愚図らずに登ることができまし。こんなことはほとんどないことを僕は知っているから、驚きでうよね。

都心からもアクセス良く、登山道も整備されています。初心者の方が経験を積むにはとても面白い山ですよね。
頂上も広くて、ゆっくりすることもできます。